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2024-12-02 16:18

82.誕生日への感謝&子供からのはっとした言葉

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37歳になりましたー

祝ってくださったみなさん、ありがとうございました🫂✨️

そこからのハッとした話

子どもの言葉で反省の嵐です

#声日記

サマリー

誕生日を迎えた美穂さんは、37歳になったことを振り返り、成長や子供との関係について考えています。子供たちからの言葉に感銘を受け、仕事の楽しさを再認識しています。

37歳の誕生日と家族との関係
こんにちは、助産師として、母として、私として、生きる道を模索する4人のかーちゃん助産師の美穂です。
先週、誕生日がありました。晴れて37歳になりました。
私は、昭和62年生まれたので、本当に昭和末期の生まれなんですけれども、今、令和を生きていて、
自分がすごいおばさんになったかなという感じがするんですけど、まだまだ精神年齢は全然実年齢に追いついていなくて。
自分が子供の頃、例えば小学生の頃の37歳の方たちって、もっと大人だったと思うんですよね。
ちゃんと自立してるっていうか、堂々と生きている感じが、私の周りの37歳にはあって、自分がまだまだ子供だなって思うんですよ。
子供の気持ちのままの方が、子供と近くいれますし、変に背伸びをする必要はないのかなと、最近37歳にして、そんなふうに思えるようになってきました。
とりあえず37歳、この1年は、どんな1年にしたいですかね。
結構、36歳のいろいろ詰め込まれた充実した1年に、今振り返ると思って、
37歳を、36歳でつながったご縁を大切にして、そこからもう一歩、発展していけるような感じがいいですね。
だから、今あるご縁みたいなのを育てていく感じ、新たに手を伸ばすというよりも、今現状を育てていくために力を注いでいきたいと思います。
子供の少年は、もう小6になってしまうわけですけれども、小学校最後の時間を過ごすことも、いろんな思い出を作れていくんじゃないかと。
我が家は、2026年度に入学が3人書いているんですよね。
長男が11になるのと、少女が小学校になるのと、末っ子が保育園を専用しなければいけない。
3人が一気に中学になるということは、2025年度が、それぞれその場で過ごす最終学年という形になっていて、
大井が始まっている私には、この3人にちゃんといい思い出を作っていきたいというのかは、謎なんですけれども、できる限り作りたいと思います。
今年の誕生日は、いろいろな方におめでとうと言っていただけて、本当にとっても幸せでした。
後から誕生日おめでとうと言っていただけると良かったと思うし、今は生きているのもきっと大丈夫なので、いろんな人に言われると、それがたまって。
家族からは、紙開きの色紙みたいなの寄せ書きをもらったんです。
次男が小3で、すごい文章が書かれていて、ひょういちのような文章です。
小さい文章なんですけれども、結構な、彼にしては長い文で思いを書いてくれて、その中にお母さんの言葉に包まれて、これで幸せだったよと書いてあったんですよ。
こちらこそですよね、幸せな人生だなといろいろ思いました。
周りへの感謝の日だなと思いました、誕生日は。
全然話が変わるんですけれども、この間1ヶ月くらい前ですかね、おかん座段階の方で、子どもから言われてハッとした話というテーマで話をしたんですよ。
子供たちの言葉の影響
私その時、日々そういう言葉をいろいろ言われて、ハッとしていると思うんですけど、なかなかその時は思い浮かばなくて、すごいどうでもいい話をしたんですよ。
最近、立て続けに子どもから言われてハッとした言葉があったので、そこに記憶しておきたいなと思います。
まず、5歳の娘に、大人はお仕事をするのって楽しくないのって言われたんです。
私がその言葉だけでも軽くハッとしたんですけれども、私が仕事をするの、お母さんは楽しいけどなって言ったんです。
すごい好きな仕事だし、楽しいよって言ったんです。
それで全然仕事じゃないです。
結婚してって言ったんですけれども、娘が、
だってお母さんいつも早く早くって言うからさ、仕事嫌で早く終わらせたいのかなって思った。
いろんな意味で早くって言ってるんですけど、それはなんでかって娘に言われて考えたんですけど、
とにかく時間の管理が違ってて、出なければいけない時間の5分前には出ようと。
例えば9時に出れば間に合う場所。
でも自分の中では8時55分に出ればいいのかっていうふうにいつも解釈をするんですけど、
でも絶対9時でもちょっと余裕を持たせてる設定で。
10分くらいに出ればギリギリギリ。みんな多分そうだと思う。
ギリの時間よりも余裕を持った時間に出発時間を設定して、
そこを出すって思うとこそ、そこには出れないから5分前くらいに設定する。
でももう私は9時10分に出れば間に合うっていうのを決めちゃってるので、
でも結局9時10分に出ちゃうんですよ。
10分くらいに出なきゃいけないかと思ってるのに、9時10分に出ちゃうんですよね。
だから結果的に子どもたちよりも、
それを娘が見てきて、
お母さんの仕事に行く時に子どもがやっているから、仕事はそんなに楽しくない。
早く終わればいいと解釈が来たらしいです。
こんなにもゆっくりとやっぱりできてるからっていう判定が、
仕事は楽しくないものなんではないかっていう間違いで植え付けてしまっている判定で、
心が鋭いです。
とりあえず、聞いてくれたことに関しては、ちゃんと説明をしておきました。
仕事が嫌で早く終わったとき、
お母さんの時間の管理ができないから、早く来てください。
仕事とは全く関係なくて、ただお母さんの時間の管理ができないということもわかります。
説明したんですけど、
態度で示していかないといけないので、
お出かけするときは手取りをして届けないといけません。
もう一個あったんですけど、
何だっけ?
次男に言われたんですけど、
昨日まで覚えてたことしたんですよ。
今、焦れば焦るほど思い出せる気がしないので、
ちょっと思い出したかもしれません。
こうやって、この場は初として判定するんですけど、
すぐ忘れちゃうから、
すぐ忘れてしまったりしようと思います。
今日は誕生日を迎えられて幸せだったのと、
娘から言われたことでした。
最後まで見てくださりありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
16:18

コメント

めっちゃいい写真やし、お手紙のくだりが泣ける😭 みぽりんおめでとう🎉そしていつもありがとう🫶

手紙の内容に涙😭 私もみぽりんと出会えて幸せ🫶🏻 みぽりんーお誕生日おめでとー🎉🎂

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