おはようございます。心理学者のじんぺーです。 この番組では、心理学の研究の紹介とか、人の心の面白さとか、そんなことを話しています。
今日も研究の紹介をしてみたいなと思っています。 自分の専門にも近くて、
昨日仕事している最中に面白いなと思って読んでいた論文です。 AIアートの話になります。
できるだけサクッと、今日は行きたいなと思っております。 お知らせを
させていただきたいんですけども、 9月はね、対談をいっぱいしたいというふうに思っておりまして、
一つね、決まりました。 棟梁さんです、我らが。伊藤棟梁さんと、9月の14日にお話しすることに決まりました。
ちょっと先なんですけども、朝の8時から対談するのを、すごい棟梁さんらしいけど、
月曜の朝8時って誰か聞けるのかな? アーカイブも残りますので、無理せずに待っておいていただければと思います。
その他にもいくつか日程調整中のことがありまして、 クラファンがね、昨日も言いましたけども、クラファンが9月の1日から始まるので、
自分もね、広報活動を頑張っていきたいと。 その中で、ありがたいことにね、
力を貸してくださる方がいらっしゃって、対談をしていけることになりつつありますので、
楽しみにしておいてください。 広報活動とか言っておきながらね、
話したいんですよ。でも理由があるとね、 頼みやすい。正直話したいだけみたいなね。
話したいだけは言い過ぎだけど、そっちの方が大きい理由になっているんじゃないかって思う時あるけど、
それも一つね、
いいきっかけかなと、 自分にね、言い聞かせてやっていきたいなと思っています。
では今日の研究の話に行きたいんですけども、 AIアウトですよ。いかがですか?
ミッドジャーニーというのがね、4年くらい前ですか?もっと前ですか? 私が知ったのは4年くらい前な気がしますけど、
まあ衝撃的でしたね、最初はね。 ディスコードっていう
アプリの上で、
AIがアート、絵画とかね写真みたいなのを作るわけなんですけど、 4年前の時点で
まあ感動するぐらいに精度が良かった。 今は暗めも見慣らないぐらい、もっともっといいんですけど、
当時は当時でね、すごいいいなと思ったんですよね。で、AIアート面白いなと思って、自分もAIアートの研究して、
まあ絵画の研究は実はね、ちょっと途中でポシャってしまって、 あまり世に出てないので、すごく残念だったんですけど、
いや悔しいんだよな、この話すると。 あの時出してたらとか思うからね。
まあ思うけど、そういうことがあり、まあ過去を振り返ってもしょうがないね。 その後でもAI俳句の研究をして、そっちは
割とトントン拍子で世に出て、今もね、私の書いてきた論文の中では一番読まれている、 引用されている論文なんですけど、
そういう研究もしてきたので、このテーマにはずっと興味があるんですけど、 何て言うんですかね、AIのクオリティが上がって、より美しい、
優れているアートを作るっていう、 このクオリティが上がっていくっていうのに注目してもいいんですけど、
それ以上に、 心理学者なんで、人がそれをどう感じるかとかっていうことに興味があるわけです。
しかもそのクオリティ云々というのはそんなに、ここでは重要ではなくて、 今日の論文もそうなんですけど、そんなに重要ではなくて、
それがまあAIが作ったかっていうか、人間が作ったかっていうかっていう、 そこに興味があるんですよね。
貴族させるとか言ったりしますけど、 アトリビューションとかね、アトリビュートするっていう、そこの誰がそこの後ろにいるかっていうことが、
AIアートとかの評価に重要なんじゃないかっていう話。 これは実はいくつかこれまでも研究紹介しているので、
見つかったら貼っておこうと思うので、 合わせて見ていただきたいんですけど、
今日の話は、自然計測の話も混じっています。
というのも、主観レベルでは確かに、 人間作って言われるのとAI作って言われるの違いそうじゃないですか。
なんか人間作った方が良さそうみたいな、 そういう研究ばっかりなんですよ。
ほとんどそうです。 人間が作ったって言った方が絵の評価は上がります。
絵以外もそうです。 詩もそうだし、音楽もそうなんじゃないかな。
ダンスとかもそうなんじゃないかな。 いろんなAIが作ったね、そういう芸術とのマッチングというか、
バトルをさせる研究があるわけなんですけど、 多くは人間作っていうと評価が上がる。
でもそれは、なんか主観的なレベルの話なのか、 意識的なレベルの話なのか、
無意識的な視線とか、あとはまばたきとか、 瞳孔の大きさとか、そういう目の動きで分かる変化も捉えられるのか、
ということを調べた研究になっています。
この研究の前に、川端先生、日本の慶応大学にいる川端先生たちの グループがやった研究が、この研究の参考になっているみたいで、
その研究、2023年の研究だと、 人間作とAI作の絵画を40点見たときに、
人間作と言われた方が長く見ていたという研究があるみたいで、 これを参考にしているそうです。
長く見るってことは、ある種無意識的に、 ちょっと怪しいけどね、長く見るって。