#806【ドイツから生配信】家族を1番大切にする仕事人になりたいなあ！＋コメント返し

研究と論文執筆の苦労

ありがとうございます、スペースの方で喋ってましたね。

よし、こんな感じでいいんじゃないでしょうか。お待たせしました。準備が整いました。

ボイシーモロコンします。はい、じんぺーです。

改めまして、こんにちは。生配信を1時間ぐらいしていきたいと思います。

今週1週間を振り返ります。急です。

時系列がバラバラなんですけど、何から話したらいいですかね。

重要な話から行きますか。もう、あった順でいいや。

怖い怖い怖い怖い。はい、行けたか。はい、すみません。

あった順に行こうと思うんですけど、これ結構大事な話で論文を書きましたって話ですね。

災害を防ごうだけでなく、四季を守ろうというメッセージがあってもいいのではという思い立ち始めた研究です。

微的感受性が高い人で、それらのメッセージが気候変動への態度や行動にあたる影響がみられると。

結果は渋かったね。難しいですよね。自分が思い描いている結果がなかなか出ないなっていう気持ちが

いつも通り強くなってますね。やり方が悪かった部分もありそうだなっていうのもあるので。

このタイプの研究初めてやったんで、これからですよね。勉強になりました。

で、なんとね、雑誌今授読中なんですけど、ちゃんと授読に回ったみたいなので、ひとまずね、

安心だなとコメントもらえるっていうのはすごく大きいことだなと思いますし、どうでしょうね。

個人的には、授読回った後はだいぶ、最近そうでもないな。

最初の10本ぐらい、自分が出してきた論文で最初の10本ぐらいは、授読までいったら基本的にはアクセプト採択されるっていうのが

多かったんで、そういうもんなんかなと。もちろんそのリジェクトされるのは、そもそも授読に回らずにリジェクトされることが

多いんでっていう意味なんですけど、っていう感覚が経験値としちゃったんですけど、ここ5本ぐらいのうちの2、3本、

その授読に回ったんだけど、そこからリジェクトされるっていうパターンが続いていて、なんとも言えなくなりましたね。

全然安心できないなと思いますね。ただ、とても嬉しいなと。こういう初めてのテーマで研究して、

しっかりと審査してもいいと思ってもらえる段階までいったのは喜ばしいことだなと思っています。

よかったら読んでみてください。また論文に出たらちゃんと紹介します。

生活スタイルの違い

これ買いましたっていうツイッターは何だった?

本買ったって話ですね。まだ読んでません。

書けない悩みに効く論文執筆術っていう本で、もともと海外の方が書かれてるのかな?

どの人なんだろう?調べてみよう。

ジョリジェンセンっていう人の本みたいなんですけど、先輩が日本語訳を書いたっていうので買ったんですけど、

心理学者なのかな?そもそも。

僕の声ちゃんと聞こえてます?

別の部屋で撮ってるんですよ。子供が今から寝そうなタイミングで。

キッチンは洗濯機の音がしたいので。

マイクが遠いような気がしています。

いい方法ないかな?下に寄ったらいいのかな?

ボイシーの方、しっかり聞こえてる。ありがとうございます。

ただちょっと遠くないですか?大丈夫?

別にドイツ来てからってわけじゃないんですけど、

日本にいた時からそういう傾向あったんですけど、体が硬いんですよね。

体が硬くて、正座とかじゃなくてアグラとかできるんですよ。もちろんできるんだけど、長時間してるとめっちゃ痺れるんですよね。

長時間じゃなくても2,30分で痺れるかも。

なのでこの体勢が怖いんですけど、いけるとこまでいきましょうか。

本を語った話、論文執筆術ね。ジョリ・ジェンセンはアメリカのメディア学、コミュニケーション学の研究者で、

特にメディア文化、生産者のライフスタイルなどに関する著作で知られている。

オクラホモ大学のコミュニケーション学で教授を務めていました。

今は勤めてないってことか。

2017年の本結構古いですね。

学術研究者が執筆を苦行ではなく、日常の実践として続けるための具体的な方法といった本。

これはちょっと僕にぴったりかも。

執筆の心理的ハードル、過去完璧主義、先延ばしい不安を乗り越えるためのアドバイスが中心で、

学者の生産性神話を批判しつつ、持続的なライティング習慣を育てることの重要性を説いています。

書くための時間を確保するのではなく、書くことを日常的に組み込むという姿勢が特徴。

これあれだな、似てるな。

自分のこういう論文執筆術のバイブルがあって、ライター・ロットという本なんですけど、

これはポール・シルビアというアメリカの心理学者が書いた本なんですが、

あれと似てるようなことを書いてますね、今のこのZGPTに出てくる概要だけを見ると。

基本的には完璧式とかじゃなくて、とりあえず書いてみるとかね。

なかなかいろんな業務があると難しいのも理解できるんですけど、

一夜漬けみたいなね、締め切り直前にガーッとやるみたいなことではなくて、

毎日30分、15分でもいいから、ちょっとずつやるということが大切であるというね、

そういうことをライター・ロットという本が書いていて、

似たようなことが書かれていそうだなという印象を受けています。

これ読んだほうがいいですね。改めてそういう気持ちになりたいですね。

最近は、キリスト教と神道の人のAI論文を書いていて、

それのさどく対応ですね。

直している最中、さどく者にコメントをもらったものに対して返信を書くという、

これがね、多分一番大変な作業だと思うんですよね、研究している中で。

コメントが多すぎて、今回の論文、さどくコメント、

多分クオリティが低かったというか、甘かった部分がたくさんあったからだと思うんですけど、

今本文より多いですからね、その返信を書いているのが。

本文がだいたい20数ページで、ワードでね。

今返信がすでに30ページ超えているので、わからんことになっているんですけど、

そういう苦行って思いたくなるというかね、

思ってしまう気持ちもわからなくないんですけど、

そうじゃない方がいいんだろうなという、

ルーティンとしてちょっとずつやっていくということは、

これからも意識したいなと思っております。

さて、これはポッドキャストでも話したかもですけど、

1年半同意弁の同僚が日本人化しているという話ね。

もともとはすごい、朝も早いけど、

2時とか1時台とかに、もう今日終わりって言って帰るような同僚、

博士課程の学生なんですけど、

最近はね、自分がだいたい3時ぐらいにいつも帰ってるんですけど、

早いでしょ。

これは朝早くからやってるっていうのと、

家帰ってからもできるっていう意味なんで、

仕事が完全に終わりってわけでもないんですが、

僕は3時ぐらいにいつも帰ってるんですよね、オフィスから。

帰ったら子どものお風呂入れたりとかしたりとかするのもあるので、

それぐらいに帰るのがいいなと思ってるんですけど、

3時に彼はもういるようになりましたね。

7時とか8時前とかに出勤してるはずなんですよ、彼はね。

8から始めたとして、9、10、11、12、1、2、3までの7時間かそれでも。

8時間ぐらいは毎日やってるのかな。

結構ね、ゆるーく働いてたんですけど、長く働いたりとか、

家でも仕事してるとか言ってて、

日本人として悪い影響を与えてしまったんじゃないかと、

僕はあんまり休むと働く、あんまり境目がないので、

土日も論文書いたりとかしちゃってるし、

そういうこと言ったりするんですよね。

言うのよくないよね、あんまりね。

よくないことも本当だしね、土日何してたと言ったら、

論文書いてたとか言って、最初は惹かれてたけど、

日本人ってそんな奴らじゃなかったね。

これでもね、弁解したいんですけど、

僕だいぶやってない方だと思うんですよ、日本人の中では。

日本人のお属の人とかって、

土日も普通に学校行ったりしますからね、博士課程の人とかもね、

そういうのあり得ないと思いますね、ドイツ人からしたら。

自分もそういうのはあまりやりたくなくて、

土日は家にいてね、

基本はダラダラというか、

パートナーと時間を過ごす、家族と時間を過ごすという感じで、

今日のテーマとも関係してるかもしれないですけど、

っていう生活だったんですけど、

僕が今日やってたのは、パートナーが起きるまでの時間ができるわと思ってやるっていうぐらいなもんで、

この後はツイートしたりとかね、

ノートの記事のドラフト書いたりとかするかもしれないですけど、

基本的には、

今日はトリックス見ますよ、グラスハートを見切るっていうね、日だったり。

あとはカフェに行こうって話してるので、

一番の楽しみですね。

おいしいコーヒーを飲んでゆっくりするっていうのは。

そういう感じです。

なので、日本人らしくないと思ったね、僕自身も。

だけど、それでもドイツに来ると一番働いてるやつってなるのが面白いなと思ってます。

サウナ研究への認知

はい、次。

今ね、ここ1週間のX投稿を振り返ってます。

初めてサウナ関連の論文授読依頼が届いたっていうのも個人的ニュースでありますね。

これ来週だな、締め切り。

もうそろそろやらないといけない。

授読受けた論文について詳しく言うのは良くないかな。

だけど、結構サウナとウェルビング的なことだったかな。

記憶が曖昧だな。

これで僕もサウナ研究者として認知され始めてるかもしれないですね。

ウェルビングとかなので、心して書かれたいなと思います。

ここ2週間ぐらい連続で作曲出してるんですけどね。

出す度に新しいのが届くっていう。

おかしいな。

おかしい。

あと1億のライブ行ってきましたっていう話は

昨日の放送でしたので、ほんと雑談みたいなので

興味ある方だけで大丈夫です。

心理学の話はほとんどしてません。

これが後日談というか

昨日の配信、ポッドキャストで

VOICE以外にも流しているんですけど

YouTubeのポッドキャストがあるんですよ。

皆さんご存知か分かんないですけど。

YouTubeのポッドキャストで

普段全然再生されないんですけど

1億の話したときだけやけに再生。

今1000回ぐらい回ってるのかな。

あんまりないですよ。ポッドキャストでそんだけ回るの。

しかもコメントもたくさんもらえたりとかして

これ1億のファンが見てくれてるのかな。

そういう嬉しいご賛がありまして。

コメントも嬉しかったな。

流れないで読めるかな。

異国の地で頑張っている全ての方を尊敬します。

どうか負けずに体に気をつけて頑張ってください。

応援してますとかね。

嬉しいよね。

読むときに読んだら泣いちゃうやつだよね。

そういったコメントとかもらえたりして

普段聞かないような人にも

クロックってワードだけかもしれませんが

届いたかもしれないなと思うとすごく嬉しいですね。

音楽との関わり

嬉しかったです。

日本にいるとき

結構ライブとかコンサートとかに行くのが

日方までは行かないけど

結構ルーティン的に月に1回ぐらい行くみたいな

コロナ以降はそうでもないか。

大学生のときは完全にそうでしたね。

大学生のときなんて月に2回行ってたんじゃないかな。

ドイツ来てからは去年ね

放送を軽くしたかもしれませんが

シムっていうバンドのライブに行って

ワンオークが2回目でしたね。

次誰かありますかね。

別に日本人のバンドじゃなくても

それこそオアシスね。

今日本でやってますけど

今日もかな。

昨日、今日じゃないかな。

オアシスとか行きたいですね。

オアシスとか

僕が好きなのはコードプレイとか

あとはなんだろうな。

あんまりめっちゃ詳しいわけじゃないですけど

洋楽のロックバンドは

コードプレイとか見てみたいですね。

しゃべる?

一言お願いします。

録音停止やめて。

一言ありますか。

触らずにいけますか。

残念。

ビジュアルはめっちゃ可愛いんですけど

これが伝わらずに残念です。

そんな感じです。

ちょっと時期が時期で行けなかったんですけど

BBメタルとかね。

あとは

藤井和さんも来てましたね。

去年じゃない今年か。

ワンチャンありそうなのは

米津さんとかバウンディーさんとか

愛遊びとかね。

来たら暑いよね。

日本じゃなかなかチケット取れないような。

バンディーとかまだ取れるのかどうなんだろう。

米津さんとかマジチケット取れないんですかね。

結構ライブはガソリン的なところがあったので

今回行けて本当に充電できたし

ガソリンっていう日から充電っていう変化。

ガソリンだったら何?

補給?

充電できました。

もうEVにしましょう。

ガソリンはやめましょう。

EV充電できました。

車の免許持ってないけど。

もしドイツにこのバンド行くみたいだよ

みたいになったら教えてください。

バンドじゃなくてもいいです。

あまり音楽の好き嫌いはないというか

好きはあるか。

嫌いがそんなないかな。

ないです。

クラシックも聴きに行くし

ロックも聴きに行くし

あと何ですか。

画学も聴くしね。

画学もクラシックなのか。

音楽のジャンルとか何やら。

ヒップホップとか詳しくないですけどね。

全然聴きに行きたいなと思いますね。

フォークとかも好きですよ。

僕は中島みゆきを聴いて育ったので

中島みゆきと吉田拓郎を聴いて育ったので。

フォークでもないのか。

みゆきさんは。

そんな感じです。

無くなっちゃうね。

次の雑談は

杉崎花さんの

花座スカイが良かった話を投稿してました。

これはね、ごめんなさい。

遅くなっちゃったんですけど

多分もうティーバーで見れない日かな。

昨日とか土曜日までだよね。

もっと早く言ったらよかった。

なのでもうあまり言わないですけど

杉崎花さん好きなんです。

好きな俳優さんたくさんいるんですけど

結構ね、女性の顔とかで言うと

あんまり一貫性がないなって思うんです。

自分で思うし

パートナーとかにもよく言われる。

好きな日本の俳優さん

女優さんと言いましょうか。

あえて。

というと

吉高由加さん。

杉崎花さん好きでしょ。

あとは

これね、フィルマークスにつけてるんですよ。

僕ファン。

あと誰につけてた?

吉高由加さんでしょ。

宮崎葵さんとか

有村霞さん。

牧陽子さん好き。

だからちょっとこの系統がね

ブレてるような気がしますよね。

系統がブレてる気がします。

でもそういう人たちが好きで。

なんかね、すごい自然体で

嘘、偽りがないなという風に感じさせる人ですね。

杉崎花さんは。

これからも応援したいなと思います。

映画とかは。

割と前から好きだったんですけど

特に去年のやっぱり

アンメットと海に眠るダイヤモンドの

この2作がね、本当に素晴らしかったんで

余計ファンになりましたね。

っていう感じでございました。

コーチングと人脈の構築

雑談以上で大体30分ですね。これで。

今日の本題は

令和の家族と仕事両立論

ムズ。

ムズすぎるな。

これからそんな難しい話をしたいなと思いますね。

話そうと思ったきっかけは

コーチングを一昨日受けてまして

そこでちょっとだけお題になったんですよね。

今回のコーチングのメインは

これから3年から5年ぐらいの自分の

向かうべき先みたいなのを

改めて言語化させてもらって

人脈を作りたいっていうことと

人脈とブランディングって言葉がキーワードだったかな。

人脈で言うと

ヨーロッパでもちょこちょこ

仲良くさせてもらえる研究者の方が増えてきて

それをより広げて

ヨーロッパまだまだですね。これから。

日本で言うと心理学コミュニティでは結構

仲間が増えてきた感じがする。

先輩方はまだまだだと思うし

自分のこと全然知られてないと思うんですけど

それはやりつつ

一方で別の領域の人たちとも

繋がっていきたいなという感じがあります。

聞いてみようかな。

もしよかったら皆さんコメントで返信してくれたら嬉しいんですけど

僕30歳になりました。

この歳とか前後5歳くらいの人たちで

活躍してる人って誰が思い浮かびますか?

もちろん一番は大谷さんです。

スポーツ関係で言うと30歳とかってだいぶ

スポーツにもよるだろうけどね

スポーツ選手でそういう繋がり作るのとかどうするんだろうな

とか思うし

バレエの小賀さんとか同い年でしたね。

同い年じゃないか。

1個したのかな?

引退しちゃいましたもんね。

バレエは早いな。

音楽で言うとやっぱあいみょんさんでしょ?

みょんちゃんそうだし

ビジネスとかで言うと誰がいるんだろう

自分より年下の人で言うと

タイミーの小賀さんとか

やっぱすごいですよね。上々もしたし

小賀さんは2個したか

思いつくのは小賀さんですね。

社会起業家みたいな人たちはね

ボーダレスジャパンのコミュニティとか

結構入ってたりしたんで

知り合いがいたりするけど

政治の界隈とかね

どうなんでしょうね

同世代と繋がるターンでもないのかな

初先輩方の背中を追う

な気もするな

まあいいや

そういう話をしたんですよ

コーチングで

コーチングを受ける側でしていて

その途中で

仕事と家族とって話になった時に

結構新しいロールモデルになれる

これからのやりようによっては

と思っているんですよね

ちょっと怖いけどね

これ話すの

まあでもしゃべっとくか

ホットキャストだったら大丈夫でしょう

仮説というか

要修正ではあるんですけど

今考えていることを話すと

いくつか上の世代

上の世代の中でも

いくつかレイヤーが個人的にはあって

例えばよく想像するのは

ノーベル賞とかね

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