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#1018【研究者のくらし】論文がリジェクトされた後、研究者が考えていること
2026-08-12 09:28

#1018【研究者のくらし】論文がリジェクトされた後、研究者が考えていること

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おはようございます。ドイツ在住心理学者のじんぺーです。 この番組では心理学の研究のお話をしたり、
心理学者の研究生活のお話をしたりしています。 今日は研究の内容よりも、研究者の暮らしの話をしてみたいなと思います。
以前、ちょっと重要な自分にとって、これまでの一つ集大成的な論文を書いています。それを投稿します。
その投稿のためには、事前に問い合わせをしないといけない。これから出しますと。
あなたのこの学術ジャーナルに載せるに値するものですかというのを、短い要約みたいなのをつけておくるという話をしたんですけど、
その続編みたいな感じで話していきたいなと思っています。
その直接的なアップデートというと、実はその問い合わせはうまくいかなくて、結局1週間ぐらいでは返信が返ってきてダメですと言われました。
結構狙っていたので、ショックはショックだったんですけども、仕方ないなという気持ちも強いです。
とても影響力のある学術雑誌にそれを投稿しようとしていたので、狭きもんだし、タイミングとかも合わないとなかなか載せることができないのかなというふうにも思っています。
どんなことが書かれていたかというと…どんなことを書いていたかな?
ちょっともう一回見てみよう。
何か内容が悪いとかじゃないんですよねって、これ提携文だと思うんですけど、そういうふうに書かれることが多いのかなというふうに思いますけど、
あなたが知っての通り、この雑誌というのはとてもコンペティティブ、競争的であると、なんて言うんでしたっけ、競争が激しいので難しかったということですね。
他のいろんな研究者たちが投稿している中で優先順位が付けられたりとか、他のテーマとのバランスを見たりとかして決定しているということですね。
一番最初にテーマの重要性とあなたがこの分野にもたらす専門知識を高く評価しておりますって来てますね。
これは提携文だ気もするんですけど、にしてもこういうふうに書いてもらって、内容の是非を問うよりはテーマとタイミングの問題であるというふうに書かれています。
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とはいえ、めちゃくちゃこれを載せたいというふうに思ってもらったんだったらこういう書き方はされないのかなと思うので、
まだまだ自分の作品というか論文にアップデートの余地はあるかなと、どんどん磨きをかけていく必要があるかなというふうにも考えています。
で、別のこの雑誌はどうですかみたいなふうにも言ってもらっていて、そこも実は結構競争力が激しくて、競争力が激しいって言いますっけ、競争率。
競争率が激しいところで、誰でも出せるのかなそっちは、分からないんですけど、でもそっちにお勧めができますと、なのでもしそっちに興味があれば言ってくださいみたいなふうに言ってもらいました。
これをどう撮るかはなかなか難しいところだし、まあでも定期分かな、結構定期分のところも多いような感じはしてますと。
どうするかなんですけど、お勧めしてもらったところは候補の一つに入れつつも、別のところに今度出そうかなというふうに思っています。
まだまだ野心的というか、ハードル高いかなと思いながら、自分の今のキャリアステージ的にはやや背伸びをしているような選択肢になるかもしれないんですけど、
まあでもまだまだ高いところを目指していきたいなというところで、別のところに出したいと思っているところです。
これね、論文が今回は事前の問い合わせでダメと言われたパターンですけど、出した後にリジェクトと言って論文が除離されなかった、載せることができませんと言われることがあって、
その後の自分たちがどう考えるかというのは、その時とかテーマにももちろんよるんですけど、今回みたいに本当に力を入れて、
自分の集大成の一つであるというふうに言えるぐらいのものを書いた時は、なかなかただでは引かないというか、粘りたいなという気持ちでいます。
なので、やっぱり学術ジャーナルってランクがあって、今回は本当にトップオブトップに出したんですけど、それがダメだったらどんどんランクを下げていくみたいなこともあるんですけど、作戦としてはもちろんそれもいいと思いますし、
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普段は僕はそうしているんですけど、今回は同じぐらいのレベルのところにまた挑戦してみたいなというふうに考えています。
なかなかこういう話も聞かないと思うので、マニアックな世界ですけども、ちょっと知ってもらえると嬉しいなというふうに思っています。
これどこまで用意しているかというのも人それぞれかなと思うんですけど、今の自分は今一番出したかったところはダメで、その次出したいところを今準備していると。
フォーマットも変えないといけないもちろんなんですけど、それぞれの学術ジャーナルでこういうことを事前問い合わせで書いてくださいとかっていうのが全然違うんで、それに合わせて変えていく必要があるんですけど、変えて出すと。
それが次出すところと、もうあと2つぐらい。その2つちょっとだけ下がるかな、でも依然めっちゃ高いっていうところを今度考えていて、またその2つがさらにダメだったときは今度は論文の方を大きく修正して手を加えて、また別のところに出していくということをしたいと思っています。
というのも、ダメだったところを今出そうとしているところをあと2つの候補で、この4ジャーナルがあるわけなんですけど、この4ジャーナルはだいたい5000文字とか5000ワーズですね、英語でなんですけど、これぐらいでレビューとかオピニオンとかパースペクティブって言ったりしますけど、そういう自分の意見を述べるっていう論文を募集しているところもあるし、
一方で1万字とか2万字とかそういうところもあるわけなんですよね。今5000字レベルの受け付けているところをちょっとずつ探しては出そうとしているんですが、そこが一旦なくなるっていう、なくなることはないと思うんですけど、自分が出したいと思えるところがなくなると、
今度はまたフォーマットを変えて、論文の厚みを圧縮圧縮して、無駄じゃないけど付け加えてきた脚色みたいなものをできるだけ削いで5000文字以内にしたところもあるので、それを今度は情報量も増やしながら、論拠に厚みを持たせながら構成し直すという作業もあったりすると思うので、
それは結構大変なので、できたらこの4ジャーナルのどこかに収まってほしいんですけど、そこまで考えていると。1万字になると今度は出せるところが全然違った場所でいくつかあって、そっちも今3つ4つぐらいは候補を上げているかな、すでに、みたいなことを考えているということでございます。
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またアップデートしたいと思います。中傷的で、本当はこの雑誌とか言えたらいいんですけど、まだ収まっていないところだし、テーマも本当は言いたいんですけど、それもなかなかまだ今のところ言わないでおこうかなと思っております。
ぜひ今後楽しみにしていただけると嬉しいです。最後まで聞いてくださってありがとうございました。今日もいい一日にしていきましょう。
新平でした。心を込めて。
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