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#24 GROWモデルの「O・W(選択肢・意思)」:納得感を持って一歩を踏み出す
2026-08-21 07:48

#24 GROWモデルの「O・W(選択肢・意思)」:納得感を持って一歩を踏み出す

8月のテーマ「GROWモデルに基づく行動計画」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(参考書籍)

泉綾子『パラレルワーカーの教科書』(瑞乃書房、2026)

https://mizunoshobo.co.jp/book/parallel-worker/


(モニター募集中)

自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービス

「Career Re-design Dialogue(キャリア・リデザイン・ダイアローグ)」

https://yusuke-kanaoka.github.io/crd/


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。通算200名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の対人支援を提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。自己紹介(インタビュー)動画やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』(Apple Podcast Ranking 社会科学カテゴリ TOP5)として放送

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サマリー

今回の放送では、GROWモデルの「O(選択肢)」と「W(意思)」に焦点を当て、キャリアにおける行動計画の立て方について解説します。課題が見えた際に、具体的な選択肢を考え、それを実行に移すための「意思」の重要性を強調。特に、自身のサービス開発における具体的な事例を交えながら、信頼できる人との壁打ちや、自身の「人となり」を伝えることの有効性を紹介します。また、泉綾子氏の著書『パラレルワーカーの教科書』から、実践的な打ち手案として「自分の人となりを伝える」ことや「ポッドキャストでの発信」の重要性についても触れ、リスナーの行動計画立案を応援します。

GROWモデルの「O・W」とは
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。
このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、
自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話をする番組です。
8月3回目の放送は、引き続き、グロウモデルに基づく行動計画について、
自己理解を深めてキャリアを描く視点からご紹介したいと思います。
前回前々回とグロウモデルのGROWのうち、ゴールGとリアリティR、
目標と現状、そしてそのギャップ、課題、みたいなところについてお話を進めてきました。
今回はですね、課題が見えたときに取っていくこの打ち手についてオプションズ&ウィルということで、
選択肢と意思というふうに私は整理してますけども、
理解を深めていけたらなと思ってお話をしたいと思います。
サービス開発における具体例
私のサービスの開発、現在進行形でモニターを募集していますので、
ご興味ある方は概要欄をご覧いただけたらと思うんですけども、
この事例を参考に前回までご紹介してきました。
ざっとおさらいすると、ゴールの目標設定では、
このマイサービスを年末時点で10人ご支援したいなと思っていて、
現状はサービスの開発中なので0人です。
課題としては、このグロウモデルを計画した段階では、
なんとかまず第一期のテスト実施を数名獲得したいなという状態が課題認識でした。
それに対して打ち手案、オプションズとしてはどんなことがあるのかというと、
まずテスト展開をどのような内容で実施していくのかというところの案出しというか、
自分の中での頭の整理だったり、それを言語化して外に出す、
他の人に分かるようにしていかないといけないので、
これは信頼できるコーチの方に壁打ちをお願いしようということで、
打ち手の案として出て実際に過去それを実行しています。
またはモニターの募集の動画の撮影ですよね。
これも第一期のモニターの方に向けては、
今回ご用意しているような第二期モニター募集のLPページのようなものは作ってないんですけども、
サービスの趣旨についてご説明をして、
よかったら協力してくれませんかということと金額、内容をお伝えした動画を作って撮影をする。
そんな打ち手の案も出て、これを意思を持って実行したという形になります。
「意思」の重要性と目標設定
このオプションとウィルを出していくときのポイントとしては、
ウィルというところが個人的には大事かなと思ってまして、
AIを使うと課題解決のアイデアみたいなのがたくさん出てくると思うんですけども、
結局それを実行するのは自己理解を深めてキャリアを描いて、
その一歩を踏み出すという意味でおいてはどこまで行っても自分なので、
自分のキャリアの話をしているわけですから、
たくさんの選択肢がオプションが必要かというとそうではなくて、
ウィル、意思を持って選べるようなオプションがあるかというところを大事にしていただきたいなと個人的には思ってます。
意思は課題がはっきりしていればいるほど見えてくると思いますし、
目標設定、ゴールが現実的であるかどうかというのも結構大事、
モチベーションに関わってくるのかなというふうに思ったりします。
あまり高すぎるゴールを設定しない、スモールゴールを設定していくということも、
オプションとウィルを出していくときに必要な要素かもしれないなというふうに思います。
『パラレルワーカーの教科書』からの学び
あとはですね、前回前々回に続いて、
泉綾子氏のパラレルワーカーの教科書、水の処方からまた参考になりそうなこの打ち手案というところを
いくつかご紹介して今日終えられたらなと思ってますけども、
このパラレルワーカーの教科書はチャプターが5つに分かれてまして、
このチャプター4というのが実践のレッスンになっています。
チャプター1が基本、チャプター2が戦略、チャプター3が準備、
チャプター4が実践、チャプター5が成長という流れになってまして、
3までが準備段階、4番から5番が実践、成長という形になってますので、
このパラレルワーカーの実践というところで、
この打ち手のアイデアをたくさんいただけるんじゃないかなというふうに思ってます。
「人となり」を伝えることの価値
私がいいなと思ったこの実践の例ですけども、
レッスン48、自分の人となりを伝えるという章が大変参考になったなと思います。
私が今モニター募集をしているキャリアカウンセリング&コーチングという
対人支援のサービスになりますけども、
この時に結局どんなサービスかということよりも、
誰が提供しているサービスなのかということが、
そもそもこの対人支援の領域では大事なんですけども、
このレッスン48にはまさにそんなことが書いてあって、
パラレルワーカーが選ばれる決め手は結局人となりです。
なぜなら、正社員のように雇用契約で縛られない分、
信頼関係がすべての基盤になる、
一緒に働きたいと思える誠実さや正直さ、
素直さを相手は重視しますというふうに記載があるんですね。
それは教科書によると、表面的な言葉よりも普段のあり方、
受け答えの丁寧さとかレスポンスの誠実さ、
相談への姿勢みたいなところが左右するので、
そこも含めて注意したり表現していきましょうねと、
そこを知ってもらうことに力を注ぎましょうという、
そんなアドバイスが書かれています。
ポッドキャストの有効性
もう一つ連動して参考になる章が、
これは著者がポッドキャスターだから
選択が入っているような気もしますけども、
お勧めのポイントとしては、
パラレルワーカーはぜひポッドキャストで配信しましょう。
なぜなら、ポッドキャストは人となりが伝わって、
仕事を頼みやすくなるから。
自分の人となりや価値観、関心ごとを深く伝えることができる。
SNSなどの文章では伝えきれない自分の人間性が、
声を通してじんわりと相手に届くので、
ポッドキャストがパラレルワーカーには向いているよ、
というふうに書かれています。
そうですね、私も自分がクライアントとして
サービスを選ぶ段階で、
どんな人なのかなとか、
どんなふうな対話をされるのかなっていうのは
すごく気にして、
動画でしゃべっている方の支援をお願いした経験があるので、
しゃべり声を聞くとか、テンポとか、
話している温度感を知れるというのは
すごく良かったなと思うので、
大変参考になったレッスンかなと思います。
行動計画立案へのエール
打ち手案のところはね、
私の場合はこの無形商材サービスの提供だったので、
今の2つのレッスンを取り上げましたけれども、
考えられているウェルキャンマストニード、
だったりビジョンによって、
様々な打ち手のアイデアがあると思うので、
よかったらこのパラレルワーカーの教科書を
参考にされてみてください。
皆さんの行動計画がうまく立てられることを願って、
今日の配信を終えたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
さようなら。
07:48

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