ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。
このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、
自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方について、
お話をする番組です。
8月2回目の放送、今回も聞いていただいてありがとうございます。
前回に引き続き、グロウモデルに基づく行動計画について、
自己理解を深めてキャリアを描く視点からご紹介していきます。
前回の放送ではですね、
何でこのグロウモデルをテーマにお話ししようと思ったのかというところだったり、
現在モニター募集中のサービス、キャリアリデザインダイアログ、
略称CRDという開発中のサービスのモニター募集の情報、
画概要欄にも貼らせていただいてますけども、
そのご紹介だったり、
グロウのGですね、
ゴール、達成したい定量的な目標の定め方のヒントとして、
書籍パラレルワーカーの教科書から、
6つのワークスタイルのタイプをご紹介してきました。
ご興味ある方はね、ぜひ前回の放送から続いて聞いていただけたらと思います。
グロウのゴールのところで、
前回ご紹介しきれなかったところをお伝えしていきたいと思いますけども、
5WHで定量的にこのゴールをイメージしていくことが大事ということなんですけども、
結構これって数字を出すことって難しいんじゃないかなと、
感じる方が多いんじゃないかなと思いますし、
私も実際今もそうですね、正直なところ。
ただ、どういう考え方で定量的なゴールを設定しているのかというところを、
私の事例でご紹介できたらなというふうに思っています。
そのゴールを設定する前段では、
ウィルキャン・マストニードを活かせている時のビジョンですね。
それが実現している時に見えている景色とか行動を、
端的な言葉に表したものとして、
個性の裏表を認めて味わう人を増やす、
みたいなそんなビジョンを掲げています。
これは私のウィルとして、
自己理解が不足して自分を需要できていなかったり、
自分の強みを発揮できていない人がいた時に、
自他の個性を需要して、
そしてそれが発揮できる状態にしたいなっていう仕事の目的、
ウィルがあることだったり、
キャンとしてその人の個性を言語化したり整理したりすることが得意ですというところを組み合わせて、
またそのマストニード、組織とか社会のニーズとして、
例えば法律として職業能力開発促進法という法律がありますけれども、
そこに基づいてキャリア形成の推進の支援が求められている、
キャリアコンサルタントの要請が必要とされているみたいな社会的な背景を踏まえて、
個性の表も裏も需要して、
そしてそれを味わいながら発揮できる、活かせるような、
そんな人を増やせたらいいなと思ってビジョンに掲げているんですけれども、
こういったビジョンを一旦ざっくりでもいいので、
ユリキュアマストニードの延長から言語化をしておいて、
そのビジョンを定量化したらどういう状態になるのか、
いつごろ何人にそれを届けられていたら、
一旦ビジョンに近づいているかなと思えるのかという順番で考えていくと、
このGLOWのGが、目標が設定できるんじゃないかなと個人的には捉えてやっています。
例えばものすごくざっくりなんですけれども、
私はこの個性裏表を認めて味わう人を増やすことは、
手段として人を私が直接的に支援することで増やしていきたいなという思いがあります。
これは自分のキャン強みを見たときに、
ワンオンワンで人と話して、
解像度高く人の個性を言語化するというところが強みだからなんですけれども、
こういった考え方をしているので、
まず私自身が何人に対して支援して、
こういう人を増やしていけたらいいんだろうということで、
いくつかの目標のチャンクはありますけれども、
その中の一つをご紹介すると、
今開発中の、まさにご紹介しているCRD、
自分のサービスを使って支援した人数を、
一旦年末までに10人ご支援したいなというふうに思っています。
というのも、今までは業務委託という形で、
合計でいうと200人くらいのクライアントの方の
対人支援をしてきましたけれども、
やっぱり自分が手がけたサービスとして、
この個性を裏表を認めて味わう人を増やすことに貢献できたなと思えることが、
自分にとって非常に重要な目標だなと思っているので、
一旦このマイサービスで10人ということを置いているということですね。
じゃあ現状でいうと、今何人なのかというと、
私の目標設定は正規の単価で10人ご支援したいなというふうに思っているので、
モニターは一旦カウントに入れていないとすると、
この収録時点の7月の段階では0人になってしまうわけです。
というグローモデルのRが出てくるわけですね。
ゴールを定量的に書くと、それに相対したR、現状が出てくるので、
定量的にまずゴールを置くというのは大事なのかなというふうに考えています。
今日はこのままR、現状把握と課題抽出というところのパートに行けたらと思うんですけれども、
改めてご紹介すると、リアリティ自体の意味としては、
現在の状況やリソースのことと私の中では定義をしていますし、
そこから転じてゴールとリアリティの差ですね、
目標と現状のギャップということもこのリアリティとして扱っていけたらなというふうに思っています。
なので、現状把握ということと課題抽出、目標と現状のギャップの課題を抽出するというところまでを、
このRの範囲だと捉えると、まずはゴールを定量的に設定しましょうと。
そして現状をそのゴールで設定した定量と同じ基準で考えると、
例えば私の場合は10人の目標に対して0人という現在値が出てきますよね。
じゃあ課題抽出なんですけれども、課題は当然何人かというと残り10名ですよね。
まずは開発中のサービスなので、いきなりその多くの人に提供できる、
10人に買ってもらうものになるわけじゃないと思っているので、
段階を踏むことが課題だなというふうに分かってきたので、
まずはテスト展開をしてみようという発想に至りました。
まずは第1回のテスト実施をやってみようということで、テスト実施をするという課題ですよね。
サービスの質がまだ上げ切れていないというそんな課題があるので、
テスト展開をしてそのモニターを獲得していくという課題があると思います。
あとはテスト展開の後ですよね。
テストしてそのフィードバックをもらったら改善していくというギャップの埋め方もありますよね。
でも最初の課題は新しいサービスをモニター募集ができる状態にして
ローンチするということが課題だというふうに考えました。
みたいな形で目標と現状が分かれば、課題がなんとなく見えてくるんじゃないかなというふうに思います。