1. 自己理解を深めてキャリアを描くラジオ
  2. #23 GROWモデルの「R(現状)..
#23 GROWモデルの「R(現状)」:目標と現在地のギャップから課題を見つける
2026-08-11 09:50

#23 GROWモデルの「R(現状)」:目標と現在地のギャップから課題を見つける

8月のテーマ「GROWモデルに基づく行動計画」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(参考書籍)

泉綾子『パラレルワーカーの教科書』(瑞乃書房、2026)

https://mizunoshobo.co.jp/book/parallel-worker/


(モニター募集中)

自己理解を深めてキャリアを描き直すための対話型サービス

「Career Re-design Dialogue(キャリア・リデザイン・ダイアローグ)」

https://sites.google.com/view/careerredesigndiglogue


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。通算200名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の対人支援を提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。自己紹介(インタビュー)動画やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』(Apple Podcast Ranking 社会科学カテゴリ TOP5)として放送

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、キャリア形成のためのGROWモデルの「R(現状)」に焦点を当て、目標と現状のギャップから課題を見つける方法を解説します。まず、自身のビジョンと「ウィル・キャン・マストニード」を基に定量的なゴールを設定し、次にそのゴールに対する現在の状況を把握します。例えば、自身のサービスで年末までに10人の支援を目指すというゴールに対し、現状はモニターを除くと0人であると定義します。このギャップから、サービスの質向上やモニター募集といった具体的な課題を抽出し、すぐに行動に移すのではなく、課題の構成要素を深く理解することの重要性を強調しています。さらに、料金設定に関する書籍の教えを参考に、目標達成までの段階的な価格設定の考え方についても触れています。

GROWモデルの「R(現状)」:目標と現在地のギャップから課題を見つける
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。
このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、
自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方について、
お話をする番組です。
8月2回目の放送、今回も聞いていただいてありがとうございます。
前回に引き続き、グロウモデルに基づく行動計画について、
自己理解を深めてキャリアを描く視点からご紹介していきます。
前回の放送ではですね、
何でこのグロウモデルをテーマにお話ししようと思ったのかというところだったり、
現在モニター募集中のサービス、キャリアリデザインダイアログ、
略称CRDという開発中のサービスのモニター募集の情報、
画概要欄にも貼らせていただいてますけども、
そのご紹介だったり、
グロウのGですね、
ゴール、達成したい定量的な目標の定め方のヒントとして、
書籍パラレルワーカーの教科書から、
6つのワークスタイルのタイプをご紹介してきました。
ご興味ある方はね、ぜひ前回の放送から続いて聞いていただけたらと思います。
グロウのゴールのところで、
前回ご紹介しきれなかったところをお伝えしていきたいと思いますけども、
5WHで定量的にこのゴールをイメージしていくことが大事ということなんですけども、
結構これって数字を出すことって難しいんじゃないかなと、
感じる方が多いんじゃないかなと思いますし、
私も実際今もそうですね、正直なところ。
ただ、どういう考え方で定量的なゴールを設定しているのかというところを、
私の事例でご紹介できたらなというふうに思っています。
そのゴールを設定する前段では、
ウィルキャン・マストニードを活かせている時のビジョンですね。
それが実現している時に見えている景色とか行動を、
端的な言葉に表したものとして、
個性の裏表を認めて味わう人を増やす、
みたいなそんなビジョンを掲げています。
これは私のウィルとして、
自己理解が不足して自分を需要できていなかったり、
自分の強みを発揮できていない人がいた時に、
自他の個性を需要して、
そしてそれが発揮できる状態にしたいなっていう仕事の目的、
ウィルがあることだったり、
キャンとしてその人の個性を言語化したり整理したりすることが得意ですというところを組み合わせて、
またそのマストニード、組織とか社会のニーズとして、
例えば法律として職業能力開発促進法という法律がありますけれども、
そこに基づいてキャリア形成の推進の支援が求められている、
キャリアコンサルタントの要請が必要とされているみたいな社会的な背景を踏まえて、
個性の表も裏も需要して、
そしてそれを味わいながら発揮できる、活かせるような、
そんな人を増やせたらいいなと思ってビジョンに掲げているんですけれども、
こういったビジョンを一旦ざっくりでもいいので、
ユリキュアマストニードの延長から言語化をしておいて、
そのビジョンを定量化したらどういう状態になるのか、
いつごろ何人にそれを届けられていたら、
一旦ビジョンに近づいているかなと思えるのかという順番で考えていくと、
このGLOWのGが、目標が設定できるんじゃないかなと個人的には捉えてやっています。
例えばものすごくざっくりなんですけれども、
私はこの個性裏表を認めて味わう人を増やすことは、
手段として人を私が直接的に支援することで増やしていきたいなという思いがあります。
これは自分のキャン強みを見たときに、
ワンオンワンで人と話して、
解像度高く人の個性を言語化するというところが強みだからなんですけれども、
こういった考え方をしているので、
まず私自身が何人に対して支援して、
こういう人を増やしていけたらいいんだろうということで、
いくつかの目標のチャンクはありますけれども、
その中の一つをご紹介すると、
今開発中の、まさにご紹介しているCRD、
自分のサービスを使って支援した人数を、
一旦年末までに10人ご支援したいなというふうに思っています。
というのも、今までは業務委託という形で、
合計でいうと200人くらいのクライアントの方の
対人支援をしてきましたけれども、
やっぱり自分が手がけたサービスとして、
この個性を裏表を認めて味わう人を増やすことに貢献できたなと思えることが、
自分にとって非常に重要な目標だなと思っているので、
一旦このマイサービスで10人ということを置いているということですね。
じゃあ現状でいうと、今何人なのかというと、
私の目標設定は正規の単価で10人ご支援したいなというふうに思っているので、
モニターは一旦カウントに入れていないとすると、
この収録時点の7月の段階では0人になってしまうわけです。
というグローモデルのRが出てくるわけですね。
ゴールを定量的に書くと、それに相対したR、現状が出てくるので、
定量的にまずゴールを置くというのは大事なのかなというふうに考えています。
今日はこのままR、現状把握と課題抽出というところのパートに行けたらと思うんですけれども、
改めてご紹介すると、リアリティ自体の意味としては、
現在の状況やリソースのことと私の中では定義をしていますし、
そこから転じてゴールとリアリティの差ですね、
目標と現状のギャップということもこのリアリティとして扱っていけたらなというふうに思っています。
なので、現状把握ということと課題抽出、目標と現状のギャップの課題を抽出するというところまでを、
このRの範囲だと捉えると、まずはゴールを定量的に設定しましょうと。
そして現状をそのゴールで設定した定量と同じ基準で考えると、
例えば私の場合は10人の目標に対して0人という現在値が出てきますよね。
じゃあ課題抽出なんですけれども、課題は当然何人かというと残り10名ですよね。
まずは開発中のサービスなので、いきなりその多くの人に提供できる、
10人に買ってもらうものになるわけじゃないと思っているので、
段階を踏むことが課題だなというふうに分かってきたので、
まずはテスト展開をしてみようという発想に至りました。
まずは第1回のテスト実施をやってみようということで、テスト実施をするという課題ですよね。
サービスの質がまだ上げ切れていないというそんな課題があるので、
テスト展開をしてそのモニターを獲得していくという課題があると思います。
あとはテスト展開の後ですよね。
テストしてそのフィードバックをもらったら改善していくというギャップの埋め方もありますよね。
でも最初の課題は新しいサービスをモニター募集ができる状態にして
ローンチするということが課題だというふうに考えました。
みたいな形で目標と現状が分かれば、課題がなんとなく見えてくるんじゃないかなというふうに思います。
課題抽出における立ち止まりと参考書籍の活用
ここでのポイントはすぐ打ち手に走らないことですよね。
打ち手というのはグローモデルで言うと後半のOとWですね。
オプションズとウィルになってきます。
選択肢があってそこから意思を持って選び取るということですけれども、
課題があるという状態に留まって、ギャップとなっているものの構成要素は何なんだろうというふうに立ち止まって
考えることが結構大事だなと今話しながら思ってますね。
例えばサービスの人数を10人取っていくためにもちろん提供していく人数も足りてないし
サービスのクオリティも整ってないよねというそんな状態が現在のギャップだというふうに整理できた。
この時に参考になりそうな考え方を前回でもお話ししました
これからパラレルワーカーの教科書、水の処方、泉早子氏の著書から抜粋してお伝えしたいと思います。
レッスンの34から36がですね、3つのレッスンで金額設定のことが書かれています。
自分の料金を設定する、理想の暮らしから料金を決める、成果と料金のバランスを考えるということが書かれていて、
これは目標設定の時にはもちろんなんですけども現状を把握したり課題を抽出したりするときに
一体目標で設定したサービスの価格に至るまでにどのようなステップで価格を考えていくのか
いきなり正規の単価で自分のサービスを根付けして売っていけるのか
それとも私の場合だと10分の1っていうそういった段階を踏んだ単価設定が必要なのか
それって自分の暮らしから使っている時間を考えたときに
この価格設定で果たして納得感が持てるのかみたいなところを考えていく上で
非常に良いレッスンだなと思いましたので、参考にしていただけたらなと思います。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
09:50

コメント

スクロール