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旧暦と私。自然の中の私。
2026-08-22 18:40

旧暦と私。自然の中の私。

旧暦の魅力について。

月の暦と太陽の暦。自然と一体となった暦である、旧暦こと“太陰太陽暦”。旧暦に触れることで、自然で無理のない自分のリズムを取り戻すことができます。

今の時代に求められているものが旧暦に詰まっているように感じます。

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こんにちは、こんばんは、まさ丸です。
今日は、暦についてお話ししていこうと思います。
暦って言うと、おそらくカレンダーとか、スケジュール帳とか、そういった暦を思い浮かべることが多いかなって思うんですけど、
普段目にするものですからね。
でも私は今、日記帳として使っている手帳が、旧暦を用いた手帳を使っています。
今の新暦がグレゴリオ暦ですよね。
グレゴリオ暦。
で、旧暦って言うと、太陰太陽暦になります。
おそらく学校とかで習ったことあると思うんですが、
だいぶ忘れてたりもしますよね。
グレゴリオ暦っていう、今用いている暦は、明治時代に日本に入ってきて、そこで採用されたものですね。
で、旧暦に話を戻しますが、旧暦の太陰太陽暦っていうのは、
月の満ち欠けと太陽の動きを組み合わせて作った暦なんですよね。
あんまり私も詳しくは知らないので、間違えているところもあるかもしれないですけど、
その辺はちょっと多めに見ていただけるとありがたいです。
で、旧暦の手帳って実は結構あるというか、旧暦の表記のある手帳。
あるんですけど、この旧暦は新月始まりなんです。私が使っているものは。
太陰太陽暦っていうのは、月の始めが新月なんですよね。
新月の日がその月の1日っていう考え方になっています。
今のグレゴリオ暦では、もう新月とか満月とか全然関係なく、数字で決まってますよね。
で、この新月始まりの手帳がどうしても欲しくて、いろいろ探して、
今使っているのが、和暦日々これ公日っていう手帳です。
これすっごいおすすめです。
特に女性おすすめかなって思います。
女性の生理周期が月の周期と似てるからですね。
月の周期が29.5日で、だいたい生理周期と被ってたりします。
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ちょっと個人差がありますから、全然違うよっていうこともあるし、徐々に徐々にずれてきたりするんですけど、
それでも月の満ち欠けのリズムを知ってると、結構女性としては助かるっていうことが多いんじゃないかなって思います。
すごく面白いですよね。新月が1日目であり、そして15日ぐらい経つと満月が来て、そして次の新月がまた新しい1月の始まりってなってるんですね。
これだけ見てると、月の動きだけでカレンダー作っちゃっていいんじゃないの?って私最初思ってたんですけど、
それだと29.5日なので、周期は徐々に徐々に季節とズレが生じてくるんですよね。
なのでちょっとわかりやすく言うと、正月が今冬の時期になりますが、それが徐々に徐々に月だけの周期で暦を作ってたら、あるときだんだんとずれてきて、
夏が正月になってきちゃったりとかするんですよね。最初のズレはちっちゃくてつもりつもって、そんな感じでずれてきちゃう。
そうなると何が困るかっていうと、農業ですよね。農業は太陽の動きイコール季節なんですけど、それをとても意識しないと難しいので、
そこで月の暦である太陰暦と太陽の暦、動きである太陽暦を合わせて太陰太陽暦を使ってたわけですね。
月の暦が助かるのは、きっと漁師さんとかかなと思うんですけど、潮の満ち引きが関係してくるから。
だから、すっごい生活に密接した暦だったんだなーってわかりますよね。今って、そういった流れ、季節感も確かにありますが、それよりも数字としての暦っていうイメージがすごく強いんですよね、私の中では。
それぞれ自然のリズムとか人間の体のリズムってあるけど、でも社会のリズムに合わせてるのが今の暦とか今の私たちの生活っていう感じがするんですよね。
だけど昔の旧暦だと、もう本当に自然に合わせてる。だから私たち人間の心と体にも無理がないんですよね。
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ただ今はもうグレゴリオ暦、現在の暦でこの社会が成り立ってるから、この旧暦だけで過ごそうとすると、今度は社会とのズレが生じてくるっていうちょっと難しいところなんですけど。
なので私は今、この和暦日々これ公日っていう手帳の前使ってたのが、普通の一般的な手帳でそちらに日記を書いてたんですね。
この今、なので二刀流でやってってます。1日に2冊書かないといけないのでちょっと大変な時もあるんですけど、
一般的なスケジュール帳の方には、今日あった出来事とか、どこどこに行った、何があった、こういう手続きをしたとか、そういうパッて見て何をしたかが分かる。
どんなこと、どこに行ったかとか何を思ったかっていうのがすぐ分かる。
これは生活に密接してるので何か確かめたい時とかはやっぱりこっちの方が便利だなって思います。
そしてもう一個の旧暦の和暦日々これ公日の方では、こっちは本当に今のこの社会の動きからちょっと切り離されたような時間なんですよね。
時間の流れが旧暦の方ってなんか違うんですよね、今と。
なのでこの手帳を開いた時はすごく落ち着くっていうか、ふっと自分のリズムに自然のリズムに戻れる、そういう時間になってます。
そしてすごくいいのが、なんかちょっとした豆知識とか季節のですね豆知識とか、こういう時期にはこういうことをやってたよっていうようなこととか、
あと、二十四節記と七十二項についてもしっかりと書かれてます。
二十四節記っていうのは皆様ご存知の通り、立家とか立宗とか春文とか、そういったよく聞く言葉ですよね。
太陽の動きを元にして一年を二十四で割ってるんですよね。
そして季節の移り変わりとか、例えば田植えとか、田植えはこの時期にするよとか、なんかそういう目安になってたりするようですね。
でそのさらに詳しいバージョンが七十二項ですね。
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私は今年まで七十二項を知らなかったです。
で知った時にすっごい面白いと思って、二十四節記って漢字二文字で表されてて、中国から入ってきたのでそういう感じなんですよね。
だけど七十二項も中国から入ってきたんですけど、それが途中から日本の風土に合わせたものに変化してるんですね。
でその日本の風土に合わせてるから、実際の季節と照らし合わせて見ててもやっぱり合ってるし、そして何より内容がすごい面白いし、なんかかわいいというか。
例えばですけど、
その前に七十二項っていうのは一年を七十二で割ってるんですよね。
で戻しますけど、その七十二項の一つ私が好きなのが、つばめ来たるっていうのとか。
これは4月ぐらいなんですけど、つばめがそろそろ飛んできますよみたいな、渡ってきますよみたいなこの時期ですね。
私はつばめとか野鳥が大好きなので、こういうのを見るとすごく嬉しくなります。
今のカレンダーとか見てると、ちょっと自然と切り離されてるような感覚になるんですけど、
この旧暦っていうのは自然とすごく密接で、しかも自然と人間、私とかで分かれてなくて、自然の一部である私っていう感覚になれるんです。
それがすごく好きで、なんか心地よいというか、そっちの方が私にとってはとても自然なこと、こっちが本来だなって思える感覚があります。
他にも72項で言うと、何があるかな。
これも可愛いなって思うんですけど、桃初めて咲く。
これは3月とかですけど、これも3つの漢字から出来上がってて、桃始まる、笑うって書いて桃初めて咲くなんですね。
この咲くを笑うっていう漢字で表している日本人のこの感性がすっごい好きです。
なんか心が豊かに、豊かですよね。
花が咲くことを花笑みっていうこともあるらしいですね。
そして春の山は山笑うという風に形容されるって書かれてるんですけど、
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すごくその感性、みずみずしい感性、自然を感じるその繊細さ。
なんか私が求めてたものがこんなところにあったっていう、
本当の私に出会えたっていうよりも帰ってきたっていう感覚があったんですね。これを知った時。
今の社会でこの旧暦だけで過ごすって言うと、ちょっと仕事とかしてると難しいこともあるかもしれないですけど、
基本的にこっちの旧暦のような気持ち、心はこの旧暦に置いておきたいなっていう、なんか思いますね。
で、この私今見てる本があるんですけど、これもすごいおすすめなので一応ご紹介しますと、
暮らしの図鑑、暦の言葉っていう本です。
これはイラストもすごくかわいいし、とてもわかりやすいし、
あと月の満ち欠けのそれぞれの名前とかも書いてます。
名前って言うと、例えばたちまち月とかいまち月とか聞いたことあると思うんですけど、
そういう月の名前ですね。下限の月、上限の月、あと何だろう。
いざよいとか、あまみつ月とかもあるらしいです。
こんな風に一つ一つ名前をつけてたりする、その昔の人たちが、
どれだけ自然と密接だったか、自然を大切にしてたか、そしてその一体化してたかっていうのがわかりますよね。
私の理想の生活かもしれないです。
季節を感じることで、自分に戻ってこれるような感覚がありますね。
ついつい目の前のやらないといけないこととか、
用事とか、そういうのをこなすことでいっぱいいっぱいになっちゃうことって多いと思うんですけど、私もそうで。
だけど、だからこそこういう給歴とかが今必要なんじゃないかなってすごく感じました。
ちょっと前で言えば、土曜の牛の日とか7月ありましたけど、
そういうのも、私あんまり知らなかったんですよね。
名前だけ知ってるのに、全然その意味だったり、
なぜそういうふうに言われるかとかも知らなかったなと思って。
せっかくだからね、もったいないので調べたりすると心が本当に広がるっていうかね。
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あとですね、最初に言いましたけど、
この給歴は月の始めが新月なんですけど、
それで女性に良いって言った話、生理周期に関してなんですけど、
例えば生理前だけど、だいたい生理前って具合が悪い、体調悪いとか心の調子が悪いとか、
そういうことってもうよく知られていることだと思うんですが、PMSですね。
私もそうなりがちなんですが、そうじゃない月とかも全然あるんですね。
生理後って元気になるイメージあるんですが、そうじゃない、逆に具合めちゃくちゃ悪いっていうこともあって、
それでその時その時のストレスの具合だったり、食べ物とかでも変わってきますが、
これで給歴のお手帳でチェックし始めてみると、月の満ち欠けが心身に影響を及ぼしてるんですよね。
普段ならこういうもうちょっといい体調のはずなのに何でだろうっていう時とか、
月のリズムとかと照らし合わせてみると意外と理由がわかったりすることもあるかもしれないなって思います。
満月とか新月は体調崩しやすいなって感じますね。
であとやっぱり私の場合は、新月から満月に向かって満ちていく期間っていうのがその15日間ですね。
約15日間がすごくやる気が出たり心身が満ちてくる期間で、
満月から今度新月で欠けていく期間っていうのはなんかこうあまりもう取り入れたくないっていうか、
いろんな情報とかものとかそうじゃなくて、もうちょっと自分内省に向かっていきますね。
自分の内側に意識が向かっていく期間になるかなって感じてます。
これは本当は私の体もちゃんと自然のリズムと一致してるんだって思ってすごく嬉しい発見でした。
本当に今の時代だからこそ旧歴とか昔の人々の知恵とかって取り入れるといいんじゃないかなって本当に思いますね。
あと新月始まりの手帳とかカレンダーってすっごい少ないのでこれも増えてもらえると嬉しいですね。
大手のメーカーとかが作ってくれるともっと広がるんじゃないかなって思います。
18:10
はい、ということで今日は小読みのお話でした。
主に旧歴の話ですね。でした。
本当に面白いので興味のある方は調べてみたり手帳を買ってみたりしてみるといいかなって思います。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ではまたさようなら
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