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みなさんこんばんは、じぶん経営診断士のトシです。
今日はコラボで配信をしたいと思っています。
ちょっと帰り道なので、車の音が若干高かったりすると思うんですけど、
なるべく車の音がしない道を通っていきたいなと思いますので、
ちょっとそういう音がしちゃったらごめんなさい。
ストア化のほうで、読まない読書術講座というのを最近始めました。
今は知り合いの人に受けてもらっているという感じなんですけど、
今後一般公開して広げていきたいなというふうに思っているので、
今日は受けていただいた方をお招きしまして、
感想のシェアとか、ここってどうなのっていうこととか、
そういったことをちょっと聞いてもらいたいなというふうに思っています。
そろそろ来ると思うので、しばらくお待ちください。
こんばんは。
こんばんは。
じんだいさんこんばんは。
よろしくお願いします。
あ、聞こえます。
よろしくお願いします。
じんだいさん聞こえますか。
こんばんは。
こんばんは。
聞こえます。
ちょっとお二人が来る前に話したんですけど、
しんやさんこんばんは。
こんばんは。
私が最近始めた読まない読書術の読まない読書術講座の中で始めたんですけど、それのちょっと今の感想をシェアしていきたいなというところで、キリクさんと仁大さんをお招きして、そして、いつも通り仁大さんにファシリティアとしていただいたバラバラにちょっと話ができればなというふうに思っています。
ちょっと簡単に仁大さん、キリクさん、自己紹介してもらって、また、サマーさん、こんばんは。ちょっとそんな感じで進めていきます。では、マイクを仁大さんにお持ちしてもらいます。
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自分経営というコミュニティでですね、サラリーマンのキャリア支援であるとか、そういったものをちょっとお手伝いをさせていただいております。仁大と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、キリクさん、自己紹介をお願いします。
キリクさんはですね、宇宙系女子です。宇宙系女子なんですけど、私は宇宙の観点から見ていたものが多いんですけど、
自分経営というものに出会ってですね、あれ結局同じこと言ってるんじゃないっていうところに行き着いて、結局同じこと言ってたんですよ、驚き。
だから両方の観点から、ちょっともうちょっと私、宇宙の観点って言っちゃうと結構皆さん拒否が出るから、みんなにわかりやすく伝えていこうということをタイプで実践しています。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
今日は、としさんからのお話もあって、読まない読手術講座を受けてのちょっといろいろお話を聞いていきたいなと思うんですけど、
僕もとしさんから読まない読手術講座を受けましたし、
ありがとうございます。
キリックさんも受けられたんですよね。
受けたんです。
キリックさん衝撃だったんですよ。
そうですね。どこら辺が衝撃でした?
驚愕ブルブルの衝撃体験だったから、とりあえず、
私がオーバーしたんですよね。
そうなんですね。
もう全然違いました。結構、新しい視点を手に入れられたというか、
読むっていうことが結構180度変わった感じですね。
はい。
とりあえず、読まない読手術講座を受けて、
全然違いました。結構、新しい視点を手に入れられたというか、
読むっていうことが結構180度変わった感じですね。
読まない読書ですからね。
そうそう。だから、反対だったんです。
私が読まなかったところを見るべきところだったみたいな感じ。
読んでなかった、見てなかったところしか見ないんだみたいな。
もう驚愕でした、本当に。
どこら辺が驚愕でした?
まず最初に、本を何冊か私選んでたんですね。
読んだことがない本で、読もうとも思ってなかったやつなんですけど、
それでもタイトルを選んだんですよ。
06:03
これかなーみたいな。あんま考えてないで選んだんですよね。
そしたら、まず始める前に、
ともそもその本、読む必要ありますか?って聞かれたんですね。
えー。
そしたら、全然読む必要ないかって。
えーって。
確かに今の自分に必要かって問い合わせたときに、
今の何だっけ、何選んだっけ、できるようになるとか、
頑張らない働き方みたいな本だったんですけど、
今別に頑張ってないし、できるようになるもん、
続けられなかった過去から、
多分、またできなくなるんじゃないかっていう恐れみたいなのがあったから、
多分それを選んでたってことに気づいて。
へー。
今はできてるし、今のところ続いているのに、
まだ起きてない、ひょっとしたらこの先できなくなるかも、続かなくなるかもっていう
心配をもとにそのタイトルを選んだけど、
今できてるの?って問いかけたら、できてる。
それでじゃあ読む必要がない。
読む必要がなかったって結構ハッと、
そこから最初から読む前から結構衝撃だったんですよね。
私なんでこれ選んだんだろうって。
質問したら、恐れみたいなのがあったんだっていうことに気づいただけで、
もはやもう総額ブルブルでしたね。
うわー。
うわー。読まなくていい本選んでたっていう。
すごいですよね。読書って手に取ったら読むっていう、
無意識の擦り込みあるじゃないですか。
そう、みんな。
もうね、初めの問いかけ、それ読む必要あるですからね。
そう。読まなくていいやったった。
なかった、その中に私が読まなくてはいけないところがっていう。
もはや、ほんとにびっくりしたんですよね。
ほんとだーって。
だから、としさんの質問の意図というか、
なんかそういう、結構問いかけるじゃないですか、
その本に対して。
そこの意図って、なんかどんなことがあるんですか。
意図。
まず、読むべきか読まないべきか。
これ講座の中でもお話ししてるエピソードなんですけど、
そもそも、なんで読まない読書術っていうのが誕生したのかっていう誕生秘話なんですけど、
もともとは衝撃的な諦めから来てるんですね。
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諦め。
どんな諦めかっていうと、当時、
結論から言うと、読まない読書っていうのを実践して、
それによって、
合格率4%と言われてる難関国家資格に受かることができたのは、
この読まない読書術を身につけたからだなって思ってるんですけど、
ただ、昔の自分っていうのは、とにかく貧乏な家に生まれて、
とにかくお金も時間もなかったんですね。
お金と時間もないけど、どうやら読書をしたら、
それを変えられるんじゃないかっていう期待を持ってたんですね。
はい。
で、ない時間とないお金を使って、
ブックオフを何件もはしごして、
100円で良いと呼ばれてる本を色々買って、
で、何とか年間100冊ぐらい読んでたんですよ。
えー、すごい。
すごいね。
でもそんなにない時間とないお金を、
なけなしのものを使って読んだ読書が、
1年経って振り返ったら、
ほとんど内容を覚えてなかったんですね。
衝撃ですよね。
で、その時に、だから読書やめようっていうんじゃなくて、
じゃあ2時間も3時間もかけて1冊の本読むんじゃなくて、
とにかくその本から1つだけでも実践できることっていうのを吸収しようと。
今自分に必要なものはどこに書いてあるのか。
今自分がやるべきことは何なのかっていうことだけを、
問いかける読書をしていこうと。
どうせ覚えてないんだからと。
どうせ覚えてないんだからと。
という諦めから、この読書説は始まりました。
なるほど。
私は読むのやめた。
もうダメだよ、覚えてないんだからやめた。
すごい。
でも僕も講座を受けてみて、
本当に180度、本当にキリックさんと同じように、
全然考え方が変わって、
もうなんか、講座を受けてる段階から、
自分で手に本を取った時に、
本に問いかけるんですよね。
そう。
それがすごい衝撃で、
それをやっていくと、
本当にこれって読まなくていいとこあるんだな、みたいな。
びっくりですよね。
そう、びっくりですよね、あれね。
あ、本当だ、ここだけだ。
まだですね、僕も読んでないんですけど、
目字を読んだことがなかったですよね、今まで。
目字飛ばして、最初から最後まで読むもんだと思って。
そうそうそうそう。
最初から最後まで読むから、別に目字いらないって思ってて。
そしたら目字見てたら、
あれ、こことここしかいらない。
びっくりした、本当に。
なんか、どうしても、あれですよね。
本を取ったら、一番最初から最後まで、
12:01
読まないといけないという、
すごい固定概念があって。
めっちゃ思い込みですよね。
思い込みですよね、本当に。
読まないとダメでしょって思ってました。
そうそうそう。
ちなみに陣内さんのケースだと、
ちょっと具体的な場面だと、
どんなところで、どんな本で、どんなところで、
それを体感されました?
つい最近、
リール・カーネギーの
人を動かすっていう本があって、
それを読んだ方がいいよって言われて、
でも自分も必要だなと思って手に取ったんですけど、
相当あれも分厚いじゃないですか。
読み進めていくんですけど、
これ読み終わるまで、
まずどれぐらい時間かかるんだろうとか、
っていうふうに思って。
なかなかやっぱり、
その時間も頭にあるから、
なかなか進まないんですけど、
でも読まなきゃ、みたいな
脅迫関連でどんどん読み進めるんですよね。
その途中で、
としさんから読まない読書術があるから、
ちょっと聞いてみてって話なんで、
受けてみて、
具体的にその講座の中で、
どの本がありますかと言われた時に、
真っ先にこれだと思って、
手に取ったんですよ。
取るわけですよ。
そうしたら、
としさんがめちゃくちゃ質問されるんですよね。
で、
その時に、
僕が今、
その牧場を見た時に、
どれが一番気になりますか、
みたいな話になった時に、
全部バーって読んだんですけど、
この中でこれしか多分、
今気にならないなと思って。
で、
そこから、
で、
そこを見たら、
自分の答えがあるわけですよね。
で、
またさらに衝撃だったのが、
その答えを、
まず、
読んでみて、
それを実際に試してみて、
違ったら違うところに行けばいい、
っていう話をされた時に、
そんな読書術なんだと思って。
新しい。
そう。
なるほどねと思って、
それで覚えるんじゃなくて、
それを試してみて、
違ったら違うところを読んでみたら、
それが正解かもしれないとか。
そうです。
なるほどねと思って、
それだったら覚えて、
まず覚えてられるじゃないですか。
1個しかないね。
確かに。
だから、
そもそも行動ができるなと思ったんですね。
本を読んでも行動できないって、
結構あるなと思ったんですけど、
読んでみて行動できるんで、
すごい読書術だなっていう体験がありました。
ありがとうございます。
ちなみに、
ちょうど今、
バンさんが入ってきていただいてるんで、
15:01
もし、
バンさんも受けてくれたんで、
もし、上がれそうだったら、
上がってみてください。
ちょっと招待はしておきます。
上がるかどうか。
バンさんからキリクさんだっていう。
バンさんって呼んだんで。
私、本当皆さんのコラボ配信聞いてる、
コメントしまくってるんですけど、
陣内さんの紙ファシリテーションが気持ちいいですよね。
そうなんですか。
本当に最初に2人だけの配信聞いたときに、
聞いててめちゃくちゃ心地がいいんですよね。
上がれるエネルギーみたいなのが感じられる。
気持ちいいみたいな。
素晴らしい才能ですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
キリクさんはいつもコメントもらえるんで、
トシさんとしたりで、勝手に盛り上がる。
コメントめちゃくちゃ増えた。
バンさんが上がってきてくれました。
バンさん、こんばんは。
こんばんは。すみません。ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
どうもどうも。
飛び入りさんか。
パチパチパチパチパチ。
握手しよう。
バンさんも読まない読手術受けられたんですよね。
一昨日かな。
受けてみて率直にどうでした?
率直に衝撃的でしたよね。
みんな衝撃を受ける。
トシさんの読み方って以前聞いたことがあって、
目次から必要なところを選んで読むって聞いたことがあったんだけど、
どうやって選んでるんだろうってずっと不思議に思ってて、
問いから始まるっていうところが多いと思ってですね。
で、なぜ問いを飛ぶかっていうところも結構論理的になってて、
問いを持つことで自分がコントロールできるっていう。
自分が上位にいるっていうか。
主導権を握れる。
主導権を握れる。
本に主導権を握らせないっていうところが結構面白いなと思って。
あれトシさんがデモンストレーションしてくれるじゃないですか。
あれ意外にちょっと悔しいんですよね。
そうですよね。
なんかちょっと悔しいなと思って。
あの質問の下り?
そう、あの質問の下りで操られた感があって。
すごい悔しいんですよね。
やられた。
そう、やられたって感じだし、意図してないのに操られた感がすごい悔しい。
返事しちゃいますもんね。
18:01
はい、思います。
ちょっとみんなにもあの悔しさを味わってほしいなと思って。
意外と意地悪ですね。
いやいや、意地悪じゃないです。あれはね、受けてみたら分かるっていう。
でもなんかあれは、こう、なんか主導権を握るっていうのはすごいいいなと思ってて。
なんか知らぬ間にコントロールされてたんだなっていう本に。
そうですね。
なんかそれを気づかせてくれる、そのいいデモンストレーションだなと思いましたね。
そう、なんか最終的に受けてみて何に踊りたかって、
本をたくさん読んでいたっていうことじゃなくて、読めることでもなくて、
めちゃくちゃ最初から最後まで自己対話をしてきたんだなっていうことに結構衝撃だったんですよね。
ほぼほぼタイトルのスタートからもはやその自己対話で始まってて、
中野も口に出てもそうだし、
常に自己対話をして自分に質問をして答えを出すっていうことで、
自分の操縦席に紙を座らせないというか、
この場合は本を座らせないっていうことがものすごく自分軸を作る上で大切なことなんですね。
それをずっとやってたんだ、この人をみたいな。
だからかっていう。
だから人生っていうのを燃えついたんだなっていうのを話してた。
どこから出てきたんだろうって思ったけど、
それだけ自己対話してたらやっぱり自分軸っていうのが立つんだなっていうアラウンチポイントでした。
すごい素晴らしい考察ですね。
素晴らしい考察。みんなに受けたほうがいいよ。
衝撃ブルブル体験ができるような空間っていうのは。
としさん、そこら辺が自分経緯に読まない読書術の講座っていうかエッセンスは自分経緯につながってるんですか?
めちゃくちゃつながってますね。
やっぱり自分経緯っていうのを提唱する上で、何か一つ疑問をあげろと言われたら、やっぱり戦略イコールステルだと思うので。
要は経営者の役割って意思決定すること。意思決定するってことは選ばなかった他のものを捨てること。
確かにそうだなって思うのが、最良、みんなベストっていうかいいものを選びたいじゃないですか。
そうですね。
ベスト、いいものを選ぶ敵っていうのは悪いものじゃないってことなんですね。
いいものを選ぶときの対象、比較対象は悪いものじゃないっていうことなんですよ。
21:04
最良、良いもの。
要はいいものか悪いものかだったら、悪いものを選ばないのは簡単じゃないですか。
だけど、ベストとベターを比較したときに、これも捨てがたいっていうのを捨てるのが意思決定のポイントなんですよね。
なるほどね。
だから本も当然いいことが全部書いてあるんですよ。
だけど、今必要かっていう問いに耐えられるものってあんまりないんですよね。
なるほど。
だからそういう意思決定の訓練とか、捨てる、戦略イコール捨てるってことを実践していくっていうのが、読まない読書をしながら、
自分の中に捨てていくっていうのがすごくトレーニングできて、自分経営っていうところに繋がってきたなっていうのはすごく思ってますね。
なるほどね。
これ結構みんなやりがちだと思うんだよね。まあいいか、これでいいかで選びがち。
これがいいじゃなくてこれでいいかで選びがちだと思うんだけど、これが結構つけるから選ぶ力がつくってことだよね。
そうですね。
実際ね、実際好きな食べ物とかも、あれも好きだしこれも好きだしっていう中で一番選ぶって結構悩ましいじゃないですか。
そうですね。
大変。
とみちゃん、ちなみに戦略で捨てたりするときの時間はどのくらいかけるんですか。
捨てるとき。
捨てるとき、判断するときって。
結構直感的にガッていくのか、ある程度も考えるのか。
でもやっぱりそれを繰り返してたら時間は短くなるんじゃないですかね。
脳も繰り返しそういう使い方をしてるとそういうのに慣れてくるので、やっぱり最初はちょっと時間かかるかもしれないですね。
なんか自分の持論なんですけど、実感かけようかかけまいがあんま変わんないんじゃないかなというところがあって。
ちょっとその問いに対する答えとはちょっとずれるかもしれないですけど、自分が考える制限時間のマックスっていうのを決めますね。
制限時間を決める?
マックス10分、15分だなっていう。
それ以上考えると悩むになる。
まぁ正直5分10分でだいたい仮説は勝つからこんな感じかなっていう。
当然それが不可能っていくとか、それに対して自分が考える制限時間のマックスっていうのを決めると、
24:05
まぁ正直5分10分でだいたい仮説は勝つからこんな感じかなっていう。
当然それが不可能っていくとか、答えが出続けていく考えるっていう意味では1時間考えたりってありますよ。
あれをしよう、これをしようっていうの。
だけど答えが見つからないことに対して、こうかな、ああかなっていう仮説をいくつか立てて、
それで10分考えてもいい仮説が立たないってなったら、自分の中に答えはないですよね、多分そういうときは。
そしたら1回落ちて入り直す?
落ちたほうがいい。
なんか僕もそんな感じが。
じゃあみなさん1回落ちて入り直します。
今日も反響してないですか?
なんか反響してる。
そうなったら1回入り直したほうがいいかも。
自分の声がなくなってきてる。
大丈夫かな。
ダメダメだ。
もう1回入り直ししてみてください。
にんがいさん大丈夫?
僕も反響しますね。
そもそもなのかな。
ちょっともう1回入り直します。
やっぱ反響してるから。
1回立ち上げてみるしかないのかな。
反響しますね。
入り直してみるしかないかもしれないですね。
このままいきますか。
反響してもできるなら。
反響してもギリギリ喋れる。
大丈夫だと思います。
時間もちょうど30分くらいなんで最後。
27:00
ある程度収束に向かって。
これ聞いてる人も反響してるのかな。
あ、そうなの。
われわれません?
たぶん。
ちょっと宇宙人が喋ってるみたいになってる。
反響して、なんか自分が二人、みんな二人。
時間もある程度30分くらい経ってきた感じなんで、
ちょっと今日はある程度仕上げに向かって。
一言一言。
一言ずついただいて終わろうかなと思うんですけど、
じゃあバンさんからもらってもいいですか。
あ、はい。
なんか飛び込みでありがとうございます。
なんかその3レベルのある見たらこう、
読まない読書術を受けてって書いてあったんで、
これは聞かねばと思って。
でもやっぱりすごく実用的だし、
その、
納得できた感じがしたので、
これからいろいろ、
読書以外にもそういう考え方は使っていこうかなと
思います。
素晴らしい。
ありがとうございます。
聞こえます?
おっ。
聞こえてたんじゃないの?
聞こえてたの?
聞こえてたの。
聞こえてた?
聞こえてたの。
聞こえてたのね、
あれ?
トシさん聞こえた?
トシさん聞こえなくなっちゃった
ウケるんだけど
なんか主催者が
主催者消えた
消えた
トシさん聞こえる?
トシさん聞こえる?
あれ?
トシさん
聞こえないね
新しい
なんか
トシさん以外の声が
消えるっていうのは
前にあったけど
今度は
トシさんが消えると言う
聞こえてるので
誰のチャンネルか分からないけど
響いてる
じゃあキリキリクさん
今日の感想をお願いします
読まない読書術の魅力を伝えられて
すっきりしました
30:01
本当読む
とか本に対しての
自分の中で
期待される
驚愕体験ができるので
皆さんぜひ
読まない読書術
受けてみてください
ありがとうございました
ありがとうございます
読書の概念自体が
変わってしまって
キリキリクさんと同じように
衝撃体験をした一人なので
読まないところを決めるって
すごい大事だなと
思ってるのと
自己対話ですよね
キリキリクさんがおっしゃった
それをやっぱり常にやっていくことで
本当に自分が
必要なものが分かるような
読書術だなと
思いますので
ぜひストアパで
読まない読書術講座を
見つけていただいて
受けていただけると
嬉しいなと
思います
いろいろ張り付けたほうがいいよ
ストアFの
自己紹介など
そしたらきっと人がいけるよね
そうですね
自己対話したらいいかな
みんなで自己対話しよう
そのためには読まない読書術を
受けよう
トシさんはもう
コメントでしか
入っていない
今日は皆さん
読まない読書術講座の
感想を受けて
皆さんの話を
お伺いさせていただきました
今日はこの辺で
終わりにしたいと思います
ありがとうございました