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こんばんは、じぶん経営診断士のトシです。
強みについてですね、ざっくばらんに雑談ということで、
ちょっとゲストを招いてライブ配信してみたいなというふうに思っています。
ちょっと入ってくるまで少々お待ちください。
一応このチャンネルですね、じぶん経営チャンネルということでやっていますけれども、
誰もがですね、じぶんの人生の経営者であるという考え方で、
自分で決めて挑戦すれば、自分の資産というのが成功しても失敗しても、
自分の経験というような資産が増えてきて、
誰かに決められているというふうに思っていると、
後悔とか不満という不才がたまっていくという考え方で、
自分で意思決定して自分の資産を増やしていこうというですね、
そういうコンセプトでやっています。
そういうですね、じぶん経営をしていく仲間が増えたらいいなということでやらせていただいております。
カズさん聞こえますか。
こんばんは。よろしくお願いします。
早速視聴をいただきまして、ボブさんこんばんは。
リトさんとお呼びするんですかね。こんばんは。
ナオキチさんこんばんは。
すごいぞくぞくと。
ケンさんこんばんは。
今日はですね、私がじぶん経営チャンネルっていうのをですね、
スタイフでやらせてもらってるんですけど、
ゲストにカズさんを招きまして、
強みについてね、ザックバランに雑談まじりで、
皆さんからコメントもらいながら、
なんか話ができたらいいかなと思ってます。
ごめんなさい、マサトさんですね。こんばんは。
ちなみにカズさんはですね、私が今強引にゲストに来ましたので、
このライブ配信そのものが初ということで、
簡単に自己紹介というか、一言いただいてもいいでしょうか。
皆さんこんばんは、カズです。
今、としさんと一緒にいろんなビジネスコミュニティとかですね、
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そういったのに参加させてお手伝いをさせていただきながら、
サラリーマンとして一緒に活動させていただいております。
こういった強みとかをですね、発揮するための自分の資産を作るとか、
そういったことを一緒にやらせていただいてますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マルコさん、こんばんは。
すごいね。
すごいですね。
どんどんいらっしゃいます。
ありがたい。
これがこのライブの魅力です。
今日は強みについてザック・バランに雑談マジで話ができればなと思ってるんですけど、
というのも、ずっと私も小さい頃からというか、
よく自分の強みは何なのかみたいな話になるんですけど、
やっぱりいつも自分の強みがわかったような、わかんないような、
ずっとそういう悩みを持っていて、
やっぱり働いてるときの後輩とかの話を聞いても、
迷っている人がすごく多いのがこの強みなんじゃないかなというふうに思ってて、
なんでちょっといろいろ雑談まじりにそんな話ができたらいいかなというふうに思ってるんですね。
そうですね。
僕自身も強みって何だろうとかっていつも思ってて、
逆に自分では一番気づかないものかなっていうのはすごい思ってるんですよね。
当たり前すぎちゃうというか。
結構人と話してると、
それってあなたの強みだよねって言われることもあったりとかするので、
なかなか気づきづらいものなのかなというふうにすごい思ってましたね。
今の話でちょっと自分のヒントになってみなさんの参考にもなればということで紹介したいんですけど、
けんさん、私もここ数年同じようなテーマで右往左往。
ぜひ参考になったら。
ちょっと意外な話かもしれないんですけど、
日常でイラッとすることってあると思うんですね。
大きく自分に対してイラッとすることと、
他人に対してイラッとすることがあると思うんですけど、
例えば他人にイラッとしたときに、
さっきカズさんが言ってたように、
自分の強みっていうのが当たり前のものなんじゃないか、
だから気づきにくいんじゃないかってなったときに、
イラッとしてるときって、
相手に目線が向いてるかもしれないんですけど、
それを要は自分には当たり前にできることが、
なんでこんな簡単なこともできないんだろうっていうふうにもし見てるとしたら、
それがひょっとしたら自分の強みの種かもしれないと。
そんなふうに書いてある本があってですね、
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その発想すごい面白いなと。
1日の中に何度かイラッとすることがあるってことは、
そこに自分の強みを発見するチャンスが実は結構あったんじゃないかなって。
ちょっと面白い視点だなってことですね。
としさんとしては何かイラッとするポイントってどこかあるんですか。
イラッとするポイントですか。
やっぱ段取り悪いとイラッとしちゃいますね。
ひょっとするとそこは自分の強みなのかもしれないですけどね。
でも確かにそうですよね。
としさん結構段取りよく全て構成されてるから、
それが自分でできるから、
それができてないのを見るとすごいイラッとするってことですよね。
そうですね。
これ複散物でいいのが、
イラッとしてるときって相手にイラッとして感情が向いちゃってるんで、
そのときにそれが自分のストロングポイントかもしれないって思うことによって、
相手のことを考えるんじゃなくて自分のことを考えるようになるので、
変えられない他人に気を取られなくて済むっていう複散物があるのでおすすめですね。
いいですね。
逆にありますか、イラッとすること。
僕の場合だとすごい周りに目が行くんですよ。
だから周りに配慮してない人を見るとすごいイライラするんですよね。
なんでそれに気づかないんだろうって思うんですよ。
それって気づくのは当たり前だよねって思うんですけど、
それを後でちょっと言ってみたりとかすると、
それって気づかないよねって言われることが結構多いんですよね。
そうなんだ、気づかないんだって思った瞬間に、
それって僕しか見えてないことなのかなって思ったときに強みなんだなと思いましたね。
なるほどね。でもそういうことだと思いますね。
そういうのをたくさん見つけていくといいのかもしれないですね。
なるほどなるほど。
ちなみにケンさん、ヤギじんぺいさん、
世界一優しいやりたいことの見つけ方、そこに書いてありました。
でもよくこの会話でわかりますね。
すごいですね。
すごいですね。
まさとさん、強みプログラミングかなってことでありがとうございますコメント。
バンさん、こんばんは。
後藤さんですね。
聞いていただいてありがとうございます。
みやさん、30代早期リタイア女子、こんばんは。
こんばんは。
ケンさん、あれはいい本だった。いい本ですよ。
いいですねー。
あれでもすげーわかりやすいですよ。
実はわれわれコラボ配信するにあたって裏テーマがあったんですけど、
2人とも実はWells Dynamicsっていう強み発見とかのプラクティショナーなんですけど、
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Wells Dynamicsって知らない人が多いんで、
その言葉を使わずに強みとかそういうのについて話していこうねっていうことで、
今さっき打ち合わせしたばっかりなんですけど、
実はヤギ・ジンペイさんのやりたいことの見つけ方って、
多分この著者の方もWellsを知ってたり、ひょっとしたらプラクティショナーなのかなと思うんですけど、
Wellsの要素が結構だいぶ取り入れられてましたね。
そうですね。
やっぱり自然と自分がイライラするってのもそうですけど、
自然とできるものっていうのが本当の価値なのかなっていうのは、
僕も学んできてすごい思うなと思っていて、
努力して見つけたものは逆に強みではないんだなっていうところ。
それはスキルであって、本当の強みではないっていうのはすごい僕は衝撃だったので。
でもそうですね。
自分が苦がなくできるものが強みだっていう視点で、
ちょっと強みの見方として、そもそもそういう見方をして見てなかったかもしれないですね。
そうですね。
生かそうと思わなかったんですよね。
当たり前すぎちゃって。
日本って努力して身につけたものが美徳みたいなところが結構あるじゃないですか。
そうすると努力をする方向性に行こうとするから、
常に苦しいみたいな、そんな感じがあるんですよね。
そういうものの見方っていうか、強みをどう捉えるかっていう定義の仕方によってまた変わってきちゃいますよね。
努力して身につけるものだと思ってたら、
本当の自分の特性とかを生かさずに、
必死になってやらなきゃいけないって思い込んでるかもしれないので。
トシさんがウェルスダイナミックス診断のテストがあるんですけど、
あれを受けたときの感想が僕はめちゃくちゃ好きで。
社会人としてテスト結果を受けられなかったみたいな感じがあるじゃないですか。
そうですね。
ちょっとコメントをいただいてたな。
みやさん。
強みと能力は違うんでしたね。
コメントありがとうございます。
バンさん。
努力で得たものは強みではない。参考にします。
早速参考にしていただいて。
ありがとうございます。
タイプ診断というか、世の中いろんな診断テストってあると思うんですよ。
特定のタイプ診断の動向っていうことではないんですけど、
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すごく当たり前の話なんですけど、
右利きの人が左手使って作業してたら、
右使えばいいじゃんって多分誰もが突っ込むと思うんですよね。
そうですね。
でも多分ここで言ってる強みとかってそれと全く同じで、
考えのタイプ、考えの癖とか、感情の使い方にも聞き手っていうか、
聞き思考とか聞き感情があるから、
それを活かそうよって多分言っていて、
自分の場合、社会人になってお金がなかったから、
お金を稼ごうってすごく躍起になってた時に、
とにかくロジカルシンキングとか効率とか、
そういう成果主義のパラダイムにすごく染まってたので、
とにかく作能しか使ってなかったし、
感覚的なものではビジネスにいらないみたいなふうに思い込んでいて、
自分の結果がそれとは真逆の直感を使った方がいいタイプだっていうのは、
タイプ診断で出た時に直感が向いてるし、
何かを終わらせるのが苦手な人っていうふうに書いてあった時に、
ビジネスって終わらせられないと価値がないんですよね。
9割できても100%にしないと価値提供できないってとこがあるから、
それはビジネスマンとして失格だっていうことで、
ものすごく受け入れたくない診断結果ではあったんですよね。
それで直感が強いタイプっていうところで、
それを活かしたことで楽になったとか、得たものとかってあったりするんですか?
そうですね。
まず最初に結果見た時に、逆に言うと真逆のタイプだったんで、
今まで自分の特性を全然使ってこなかったっていう、
そういう意味での最初にショックというか、
全然違ってたことしてたんだみたいな、
チェーンはまってないのに漕いでたんだみたいな、
そういう虜感っていうかね、そういうのを感じたんですけど、
逆にちょっとポジティブに考えるようになって、
今までチェーンがはまってないのにこんだけ進んできたってことは、
チェーンはめたらどんだけ進むんだよみたいな、
逆に最初にちょっと診断結果っていうかね、
タイプ診断が自分の思ったのと違ったときにがっかりした人は、
それだけ伸びしろが他の人に多いっていう捉え方をするといいんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど。
ただ直感を使うっていうことで、
やっぱりそういうことが意識してできたときって、
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本当にストレスがかかんないですよね。
僕の場合だと何か企画を考えたりとか、
話の流れの構成を大枠で作っていったりとか、
そういうのは全く苦がなくできるところで、
自分の強みとかそういうのを知ってから、
よりそういうのを意識できるようになったなっていうふうには思ってます。
なるほど、なるほど。
としさんと僕ってほぼ真逆じゃないですか。
そうですね。
真逆のタイプなんですけど、
僕の場合だとやっぱり人とのコミュニケーションのところで、
ものすごい僕は役に立ったなっていうのがあって、
自分と違う人って何でできないんだろうとか、
何でこうしてくれないんだろうとかっていうのが出てきてしまったりするんですけど、
やっぱ違うことを理解することで、
この人はこういうのが強くて、
こういうのが弱いんだって理解するだけで、
その人はすごい理解できた気になるんですよね。
やっぱ違っていいんだっていうところがあるので、
その人のために自分の強みをどう生かしてあげようとか、
そういうふうな補ってあげるっていう気持ちが湧いてきたりとか、
逆に言うと助けてもらおうとか、
そんなこともできるようになるので、
お互いの強みを理解するっていうのもすごい大事だなって思ったんですよね。
タイプが違うからこそ協力し合えるみたいな。
そういうのでも強みを生かせる、
生かし合えるっていうのがあるかなと思ったんですね。
本当そうですよね。
さっきのイラッとポイントじゃないですけど、
最初ちょっとそのコミュニケーションの一つが、
ストレスなくできるなっていう人は自分と似たタイプだと思うので、
ちょっとこの人に伝えるのってなんか気を使うんだよなとか、
なんか思った通りに伝わんないんだよなってなったときに、
ひょっとしたらその人が補い合える関係というか、
違うタイプだから、実はコミュニケーションは少し気を使うっていうかね、
ちゃんと相手の立場に立ってやっていかないと伝わらないことがあるけど、
お互いの強みと弱みがマッチングする人だったりとか、
逆に話がストレスなく合っちゃう人だと、
同じ強みを有してるから、
チームとしてはなかなか機能しなかったりとかね。
そういうようなところがあるかもしれないですね。
そうですよね。
結構やっぱり会社とかでも、
メンバーによって全然違うじゃないですか、強みって。
そうですね。
何かトシさんの中で会社でその強みを活かすみたいなことって、
何かやってたりするんですか?
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でも一応その仕事の割り振りとかをする立場にあるので、
強い領域の仕事を極力割り振れるようにとか、
そこに手が挙げてもらいやすいようにっていうことはちょっと考えますかね。
なんかそうなってくると、
働いてくれる仲間だったり部下の方とかっていうのは全然違ったりするんですかね。
2つありますよね。
ちゃんとはまって、
やっぱり得意だったんだって言って機器としてやってくれるパターンと、
自分の予想が外れて、
すごいストレスかかっちゃったろうねっていうパターン。
両方やっぱり今ではありますね。
なるほど、なるほど。
何かやっぱ思ってた、
その人が見えてる部分と本当に思ってる部分がちょっと違う部分もありますしね。
そうですね。
本当に自然に力を発揮できるのが本当の強みだって思ったときに、
相手を知るっていうのもすごい大事かなとすごい思って、
コミュニケーションで本当にその人が何がストレスなくできることなのかっていうのを知るのもすごい大事かなと思いましたね。
そうですね。
1つ参考にしていただけるとしたら、
強みって自分の中で特質してるようには見えてこない。
最初にかずさんが言ってくれたように、
自分の中では普通のものの中から探すっていう視点で、
多分探してもらうといいのかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり自分では気づかないものっていうのが本当に、
僕もトシさんと関わっていろいろフィードバックをもらったからこそ気づいた部分もあるんでね。
やっぱり他社からのフィードバックとかすごい大事ですよね。
そうですね。
ちょっと聞いていただいてる方々のプロフィールも紹介していこうかな。
ボブさん。
運動会バンドマン、ボブのライブハックチャンネルかな。
あなたが週5でライブやフェスで遊びに行ける体力と環境をつくるチャンネルです。
毎朝7時から4分の運動配信。
健康的。
フォローさせていただきます。
週刊とかは大事ですよね。
ほんと大事ですよね。
まさとさん。
新潟に住んでいる24歳社会人。
21:00
リークトを書きながらゆるーく配信します。
リークト。ちょっと不勉強でごめんなさい。
今度また教えてください。
ヤギ神平さんの本の話をしてくれたけんさん。
たぶんきっとおそらく面白さゼロパワーのチャンネルです。
字逆ですかね。
生き方とか世の中とか人の価値とかなんだろう。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
めっちゃ価値ありそうです。
あとみやさん。みやさんであってるかな。
2018年に早期引退し、リタイア生活中。すげー。
ハワイ、旅、アメリカ、家族との時間が大好き。
25歳で企業、10年会社経営、30代早期リタイア。
めちゃめちゃ憧れますね。
すごいなー。素晴らしい。
ボブさんありがとうございますということで。
カズさんどうでしょう。初めてのライブ配信ですが。
いやー緊張しましたね。
僕のタイプ的にはなかなかこういうとこに出てこない。
でもこんな感じで気軽に入ってくれて、コメントもらえたりとかするんですよ。
すごい嬉しいですね。
聞いていただける方がいるってだけでも本当にありがたいなと思いますね。
今日はとりあえずちょっとやってみましょうかということで。
そろそろライブ配信は終えてみたいなと思うんですけど。
最初にちょっとお話したように、自分経営というコンセプトですね。
自分の人生の意思決定をしていくっていうことで、
自分でチャレンジして、意思決定してチャレンジしたことは、
自分の経験という資産になっていくということで、
みんなで自分の資産というのを増やして活動しましょうという。
ボブさんは体力づくりをされてるということなんですけど、
私は心の体力づくりというか、
そういうフィットネスなんかもこういうスタンドFMとかを通じて、
たくさん作っていけたらいいなということで配信していますので、
また機会があればぜひ覗いてみていただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
はい。
失礼します。
失礼します。