2024-03-29 10:53

おれはZINEをつくるのを諦めていない

#声日記 #ポッドキャスト

listenをつかってZINEをつくるのを、おれはまだ諦めていないよ、という話をしています。

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みなさんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の公務員のおかげで、高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
今回はですね、まだ俺はZINEを作ることを諦めていないぞという風な話をちょっとしようかなと思っております。
一応このリッスンで、私はポッドキャスト番組を何で始めてたのかというとですね、元々はポッドキャストウィークエンドという風なイベントがございまして、
そこにZINEを出したかったから、そのZINEにするような内容とかそういう風なものを考えたり、あとは用意するためにですね、このリッスンという風なサイトを利用しようかという風に考えておりました。
元々は、QRコードを貼っ付けてそれを読み取ると聞くことができるよという風なものを考えてはいたんですけどね。
まあなんですけど、それがちょっといろいろあって飛んだしてしまったので、今現在はですね、ちょっとあの別の方式でやろうかなという風に考えております。
という風なのも、今現在こちらリッスンのサイトではですね、文字起こししたものがダウンロードできるようになっているんですよね。
これあのちょっとまだ詳しく調べてないんで何とも言えないですけども、利用制限とかなければですね、どのエピソードにおいてもこれがダウンロードできそうだという風な感じになっておりますので、
ダウンロードしたものをですね、それを聞きやすかったり読みやすくなったりするようにちょっと手を入れて、それでやろうかなという風に思っております。
で、この手の入れ方もですね、AIを使ったらどうにかなるんじゃねーかなという風に思ってるんですけど、甘いでしょうかね。
一応あのこういう風な文字起こし音源とか、まあそういう風なことをする際にですね、ケバ取りという風なのをやるそうなんですね。
最近知った言葉なので、あの私もあのあんまり覚えがなかったりするわけなんですけども、このケバ取りがですね、結構あのAIを使って、
チャットGPTとかジェメイニとか、あとはその辺でプロンプトを工夫すれば意外となんとかなんじゃねーの説が出ておりましてですね、
それを使ってちょっとやってみようかなーっていう風なのね、ここ最近は考えていたりするんですよ。考えただけで今現在、手も何も動かしていないような状況となっておりますのでね、
当然のことながら形にはなんとかするわけなんですけどね。けれどもこうやってあの喋った内容をエッセイでございという風な感じにしてですね、
ある程度形ができたものを何十本かしておれば、人の一冊や二冊ぐらいはどうにかできるんじゃねーかなという風に考えてるんですけども、甘い考えでございましょうかね。
そうまあそんなことをね、ここ最近は考えながらまあいろいろとやってたりするわけなんですけどね。でもいつそんなようなことができるんだいっていう風なのと、あとあのどこに出すつもりなんだいっていう風な部分だったりするんですね。
この辺もね、なんかポッドキャストやっててもそうなんですけども、あの自分がやりたいから何となく始めてるんですけど、どこに行きたいかっていう風なことを全く考えないで始めてしまうという、私の悪い壁がですね、あの出ているような状況となっております。
せっかくこうやってね、ポッドキャストのお役立ち情報みたいなエッセイをずっと喋り続けているわけですから、これをですね、まとめてみたら面白くなるんじゃねーかなとかね。
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なんかしらお金が、人でお金を儲けようとするとすごく大変らしいという風な話が聞きますんでね。その辺の部分で考えないにしても、なんかね、なんかなったらなーっていう風に思いながらちょっと考えてたりはするわけなんですね。
だってね、なんかのポッドキャストについて教えますみたいなことを言っている人の書いていることの薄っぺらさよとかっていうね、有料ノートも多分薄いんだろうなーっていう風なことよって風にちょっと思っちゃったりはするわけなんですけども。
だからあの私のこのエッセイのポッドキャストに関してはですね、有料級の情報が聞けるポッドキャストっていう風なことを言ってもいいかなという風に思うんですよね。他の有料級がほとんどあの大した中身がないようなもんだったりしますからね。
いくつか買ったことあるのかよという風な話なんですけどね。そう、実のところ買ったことはないんですけどね。あらすじを読む限りではあらすじ以上のこと書いてないよなーっていう風な感じがするのでね。
なので、なかなか見かけたりはするけど買わないことの方が多いなーという風に思っております。
で、ちょっとまあリスの書き起こしを使ってジンを作る話に戻っていきますけれどね。でもやっぱりあの10分ぐらい喋ればおそらく文字数的には2000文字から3000文字ぐらいだと思うんですよね。
でも2000文字から3000文字ってエッセイにしてみたらちょっと日本文ぐらいの長さになるのかな。でもこれはあの多分綺麗に題材を整えていない脱然と喋られているようなやつだったりするから。
だからなんかなんかあの面白いものになるかという風になるとちょっと難しいだろうなーという風に思ってたりするんです。
まあだからこのリッスンで書き起こしをした音源を読みやすいように成形してとかっていうふうなことをやるとですね。
なんかあの読みごたえのあるようになるものがどうかっていう風なのはなんか今話しながらにして結構怪しいなっていう風な気がするんですね。
で、喋り言葉とか話し言葉で放っている文においてはですね、結構ほっとらかしでもなんとなく成立してしまう部分なんですよね。
だから書きかけでこの辺はわかんないですけどね、ちゃんちゃんで終わらせてもいいのかななんてのは思うんですけども。
エッセイとかその文章の場合においてはですね、ある程度話のまとまりがあるようなものでないと読む気になれないんじゃねえかなという風な気もするんですよね。
だってねこの辺の部分が本当にあの簡単にちょちょっとできるようなものであれば、あのね世の中のこういう風な文字起こしをしながら文章とか記事を立てるので身を立てる人っていう風なのが食えなくなっちゃうよねっていう風な話だったりしますからね。
だからね意外とこの辺AIを使って文字起こしはというか、このねリスのサイトみたいなことっていうのは十分できるようになったことはわかるんですけども。
けれどもその書き起こされた文章が読みやすかったり意味が通りやすかったりするようにするという風なのはまた別の技術が必要なんだろうなーっていう風なのね。
まあ今現在は漠然と覚えてたりするわけなんですよ。なんですけどね、あのこうやってあのポッドキャストを作りながら他の副次的なものをやっていくっていう風なことを考えつつ、こんなのも流してるよっていう風なのね。
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まあちょっと話したかったので話してみたところでございます。ちなみに、ちなみにからが長いんですよね。私のおしゃべりという風なのですね。
あのまあポッドキャストのグッズとかいろいろ作ったりなんだりするという風なこと多いかなとは思うんですよね。やっぱりあの自分で意味のあるようなグッズやる何らを使って、あとなんとなく使い捨てでもいいからちゃんと使ってもらったり食べてもらったりするようなものにしたいなっていう風な思いがなんかポッドキャストのグッズ界隈についてはよく思ってたりはするわけなんですよね。
でそれで、あのまあここまで自分のポッドキャスト番組でグッズみたいなものっていうのを強いて言うとあのステッカーぐらいしかなかったりするわけなんです。それ以外はうちのお米をね、あの私のデザインしたパッケージでAの音サブカルに紐付けて売るっていう風なことはやったことあるんですけども基本的にはまあそれだけでございますからね。
それだったらね、なんかの自分の喋った言葉を文字にしてやる陣とかっていう風なのができてたとしたら、それはファングッズとして多分意味のあるようなものなんじゃねーかなーっていうのをね、ちょっと考えてたりしてたわけなんですよ。だからちょっとあの話がごちゃごちゃっとして恐縮なんですけどね。やっぱりあのポッドキャストのグッズとかノベルティーみたいなもの、それなりに紐付いてないといけないよなっていう風な感じがするんですよね。
まあ言うてね、ポッドキャストのグッズ作って誰が欲しいんだよっていう風な部分もあったりするわけなんですよね。なんかお前はのでかい番組なんだか小さい番組なんだかよくわかんないよねっていう風なスタンスをずっと取り継げてたりするわけなんですけどね。
まあけれども、そうなんですよ。あのポッドキャストって基本的にすごく地味な世界だったりするんでね。だからなんかあの聞いてくださる方もね、ありがたいことにおりますけれども。けれどもその人たちに向けてなんか渡したいもので自分が納得のいくものを作ってっていう風な感じのことをやるんですけども、それは果たして買ってくれそうな人に対していいことになるのかなっていう風なのね。ちゃんと考えないで作ってたりすることが多かったりするので。
それでまあ私はの陣がいいんじゃねえかなというふうに思いながら作ってるんですけどね。望まれてるのかな?望んでないのかな?でもこの辺もね厄介なもんで結局のところの自分がやりたくてなんとなくこういう風な無茶をしてるから。まあだからそれをやってるからしょうがないでしょっていう風なところでね。正当化して押し通していくしかないのかなっていう風なのね。まあちょっと思っていたところでございますね。
ちなみにあのポッドキャストウィークエンドとか出てても思ったんですけどね。みなさんのグッズはいろいろと苦慮されたりしてるなぁというふうに思っておりますね。みんな揃ってステッカーはねとりあえずあの名刺代わりに使うことが多かったりはするんですけども。
でもグッズ関係に関してはな。なんかあれなんですよね。その喋り手のアクリルスタンドとか作ってどんな意味があるんだよというふうに思っちゃったりしますしね。いやまあ欲しい番組で欲しい方がいらっしゃったらそういう風なこともあらぁなぁと思うんですけどね。
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でもあのそうなんですよ。やっぱりあの番組グッズってやっぱりその番組が好きじゃないとあのやっぱり手に入れてもしょうがねーよなっていう風な部分があらぁなっていう風に思っちゃうところだったりするんですよね。だからなんかそういう風な場所においても自分の番組が興味なくても手を伸ばしてみようかなっていう風にするようなものにできたら一番いいんですけどね。
まあそういう風なことまで考え始めると何のグッズなんて作れないなっていう風に思ってしまったところで今回のお話は無理やり締めさせていただきたいなと思っております。何の話をしてたんだったっけな。そうあの陣を作ろうとしてるけど諦めないよっていう風な話だったりするんですね。
ちなみにあの、まかに間違って陣がうまくできたらですね、北海道で文振りっていう風なのが9月の末ぐらいにどうもやるらしいのでね、その辺りに出てみようかな。けれどもそこってそういう風な文振りをやるぐらいですから文章をお書きになられる方がいっぱいいて、私が誰かっていう風なのを全く知らないところにアウェーで出ていってですね、多分一冊も売れなかったわっていう風な感じで、何のイベント報告もなく終わるような感じもするな。
あとそして9月の末はな、多分あの稲刈りは去年の感じだともう終わってるとは思うけど、でもどうせ忙しいんだろうな。一日一人そういう風な仕様をとって休んでるっていうところができるのかな。
グダグダ考えてもわかんなくなるなという風なところで、今回の話は締めさせていただきたいなと思っております。なんせね、今年は特にポッドキャスト関係のイベント、今のところ何にも出る予定がないっていう風なのがありますからね。出る予定がありませんのでね。作ってどうすんだよっていう風なグッズの話でございました。お付き合いいただきましてありがとうございます。
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