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ちょっとビデオポッドキャストにね、チャレンジしてみようと思っていて。
そうですね。
今、あの、皆さん見えるブラウザなのかな?
なんかあれによっては見えなかったりするのかもしれないけど。
こんな顔の二人でーす。イエーイ。
トーマスでーす。
よろしくお願いしまーす。
ひのりほです。
ひのりほは、いい人止まりなんとかなんだよね。
そう、いい人止まり。いい人止まり男子専門魅力アップトレーナーです。
すごい長い。
長い。
いい人止まり。いい人止まり。
いい人止まり男子。
言えない。いい人止まり男子専門の。
専門の、そう。
魅力アップ。
そう、魅力アップ。
トレーナー。
トレーナー。
なるほどね。
前まではね、奥手男子だったけど。
ああ、奥手男子が今、いい人止まり男子。
いい人止まり男子になった。
そんなひのりほとトーマス・J・トーマスが語っていくこの番組ですが、
離婚に至る経緯
ちょっとそろそろあれ聞きたいと思って。ひのりほの離婚のやつ。
離婚って、いやもうここじゃなかなかね。
全部話せない。
話してるし、喋ってよ。
そうなんだけどね。
いや、離婚のやつってなに?離婚のなに?原因?
離婚。どのように離婚に至ったか。
どのように離婚に至ったかっていうと。
離婚2回してるでしょ?だって。
そう、2回してます。
してるよ。
結婚するときはさ、離婚しようと思って結婚してるわけじゃないじゃん。
それは離婚予定があって結婚するわけないよね。
そうだよね。
ないじゃない。
どんな風になって離婚になっていくの?
どんな風になって離婚になっていくの?
どんな風になって?難しいね。どんな風になっていくんだろうね。
でもね、一言で言うとやっぱりね、まあ未熟だったなと思って。
未熟だった?ひのりほが未熟だったってこと?
だったと思うよ。本当に。
まだまだ幼かったなと。
どんなところが?
いやなんかさ、20代の方って、まあ男性女性もきっと感じるかもしれないんだけど、
やっぱり周りが結婚したりとか、周りが出産したりすると、
なんか自分もそうなるのかなって大体なんか思うときって来るじゃない。
大体その周りの影響を受けるっていうのがあるじゃない。
私も1回目のときは26とか7とかだったかな。
で、そのとき付き合ってた男性がいて、
すごい仲いい女友達、やっぱ学生時代からの友達とかがやっぱ同時期にみんな結婚式あげたりするわけよ。
なるほどね。
それでやっぱり周りの影響であって、やっぱり私も結婚するのかなみたいな。
なんとなくそれがよぎってて、
別にそこになんか結婚したいみたいな明確な意思はその当時なかったんだよね。
そう、なかったんだけど、なんかするのかなーみたいな、本当になんとなくフワフワ。
フワフワフワしてて、ちょっと後ろがあれになっちゃった。
後ろが出ちゃった、後ろが出ちゃった。
フワフワしてて、結婚。
そのときにプロポーズされて、
じゃあ結婚するのかなーみたいな、本当にかなーぐらいの感じで、そのまま結婚。
そのときプロポーズされたからね。
別にラブラブの彼ではあったわけでしょ。
もちろんもちろん、なんか一緒にいたいなと思う人だった。
で、プロポーズされて結婚して、別に悪くなさそうじゃん、それ。
そう、悪くなかったと思うんだけど、
なんか、こう、たぶんお花畑だったからね。
左側があったことになるんだ。
そうそうそう、お花畑だったから。
やっぱね、恋愛そのまま、もちろん恋愛が終わるわけじゃないんだけど、
だから恋愛の100%のまま、
あ、結婚プロポーズされた、うれしい、みたいな感じで、
そのまま結婚しちゃったもんだから、
まあその結婚とは何かみたいなのが、やっぱり覚悟があんまりなかったかなと、当時振り返ると。
結婚するときそこまで考えて結婚する人も多くないでしょうよ。
え、そうなの?なんかさ、今振り返ると本当にそうなのかなと思って。
結婚とは何かなんてまだ分かんないしね、結婚10年を越えてるけどさ。
あ、そう?分かんない?
そうだよ、分かんないよ。
ほんと?
え、なんかそういうの整理とかしない?自分で結婚とは、みたいな。
え?しないしないしない。
え、しないの?
しないよ。
え、しないの?
え、なに結婚とはの整理なんて。
それってなんかあれじゃない?離婚を経てとかさ、悩んでるときじゃないと整理なんてしないじゃん。
そうだね。
トマスずっとハッピーだからさ、結婚してから。
いいな。
幸せいっぱいの家庭だからさ。
なかなか考えるきっかけなかったかな。
きっかけなかったか。
そっか、でもみんな考えないか。
え、日野理夫的に結婚とは何なの?
え、結婚とは?
もうその人、なんだろう、今だとね、今整理した段階だと、その人と一緒に人生を歩んでいきたいという覚悟というか、気持ちがある関係性のこと。
だから誰の前で死にたいかじゃないけど、一緒に人生を生きたい相手みたいな。
なんだろうね。
その人と苦楽を共にしたいみたいな。
苦楽。
いい時も悪い時も。
苦は嫌じゃない。楽だけそうしたいけどね。
なんだろう、なんか別に悪いことがあって、じゃあそれを一緒に乗り越えたいって思うというか。
それさえも愛おしいみたいな。
そういうふうに思える相手だったらいいってこと?
そうだね、そういうふうに思える相手だったらいいと思う。
最初の結婚の時はそういうふうに思える相手ではなかったってこと?結婚してみたら。
思ってたと思うんだけど、そこまでその考えが深くなかった?
結婚されてプロポーズされて嬉しい、好きみたいな感じで、そのまま結婚しちゃったみたいな。
かわいいじゃん、ひのりほむ。
かわいかったの。かわいかったんですけど。
でもね、それじゃあやっぱり生活をしていくことだから。
たまに結婚相談所の人も言うんですけど、結婚していくことだから、日常の生活?
だからホワホワした気持ちじゃいられないよね、みたいな。
そうそうそう、そういうふうに思ったりするタイミングがある。
どれくらい続いたのよ、最初の結婚は。
離婚の決断とその影響
え、でも2年くらい。
短め。
短め?2年だったかな、2年でしたね。
2年でさ、だってさ、離婚かなって、どっちからどっちから最初、離婚の話は。
最初は私からでした。
めっちゃ勇気いるでしょ、だって周りも結婚したばっかりでさ、
夫婦だけじゃないじゃん、お友達関係とかさ、もちろんご両親とか親族とかさ、
離婚を切り出すときってめちゃくちゃ勇気がいると思うんだけどさ。
だよね、そうだよね、勇気がいるよね。
何があったの、そんだけの勇気を振り絞れる。
え?
うん。裏跡つつむんだ。
許してて偉そうだけど、本当にやって再構築していきますっていう風に、
相手のご両親にも説明したりとかしてたんだけど。
その問題が起きた時点で両親も巻き込んでたってこと?
巻き込んでたと思う、仲悪くなっちゃって喧嘩したときに向こうのご両親に呼ばれたのかな。
またちょっと来てねみたいな。
言われて行ったのを覚えてるよ、行って、
もう一回頑張りますみたいな感じで言ってたんだけど。
でもやっぱりもう一回そういう、え?みたいなのがあって。
そこで自分も疑心暗鬼になっちゃって。
旦那さんの携帯とか見ちゃったりとか。
浮気ってことじゃん、相手の。
浮気に近いかな。
浮気に近いけど浮気ではない。
浮気に近いかな、ほんとそんな感じ。
自分が信じてたのがちょっと違って、だからうわーってなって。
じゃあずっとこの一緒に生きていくのつらいなというか、これ大丈夫かなみたいなのが出てきて。
そこでやっぱりそういうのを深く感じるようになったんだね、人生を共にするみたいな。
一回モヤモヤしちゃうと、たぶん聞いてくださってる人もそうで、
一回一転の曇りがあると、どうしてもそこって拭いきれるところと拭いきれないところ。
別に拭うことが全てじゃないけど、私の場合はそこがちょっと拭えずに、モヤモヤしてるのがちょっとやっぱり嫌だった。
再構築の試み
それで彼は離婚を申し付けた時にどんな反応だったの?
やっぱりすごい嫌だって言ってて、どうにか信頼回復をするためにいろんなことをしてくれたりとか、
手紙を書いてくれたりとか、プレゼントしてくれたりとか、早く帰ってきてくれたりとか、
いろんなことをしてくれてて、すごく愛情は感じていたんだけれども、
このまま大丈夫かなっていう不安も拭えなかったのと、
気持ちがちょっと切れちゃったって言ったりだけど。
でもそんな風な感情だったらさ、彼がいくら優しくしてくれようが、早く帰ってきてくれようが、何も響かないもんね。
そうだね、響かない。
手紙とかも、なんだこれみたいな、もうすごいよね、ゴミ箱行くみたいな。
ポイントを稼ぐみたいな、もう見え方になっちゃって。
すごい人だったんだけど、やっぱり当時自分の仕事もあんまりうまくいってなかったから、
このまま家庭に入って子供を産んでみたいなキャリアも、あんまりイメージできなくて、その人との。
だから、なんか違うかもな、みたいな違和感がそこからずっと募ってて、
自分がやっぱりダメだと思ったら、結構ダメだと思っちゃうタイプなの。
離婚したいっていう風に。
どれくらいかかった?離婚まで。
でも半年かかんなかった。3ヶ月くらい。3ヶ月半年くらいだったはず。
特にそんなドロドロとかもなく、半年。
ドロドロもなく、あんまりなくって感じ。
お疲れ様でしたと。
いや、ありがとうございましたって感じで。
でもその時からやっぱり自分のキャリアっていうか、見つめ直すとすごくいいタイミングになって、
それまでやっぱり営業経験ぐらいしか自分の経験がなくて、
事務仕事もできないし、何にもできないみたいな、
接客ぐらいしかやったことないみたいな、営業経験しかないみたいな感じに立ち止まった時に、
やっぱり自分のキャリアをもっと伸ばしたいなっていうところで、
5年前にライターで起業したんだけど、
ライターの勉強を始めたっていうのは結構大きなきっかけかもね。
そこをきっかけとして今の仕事に繋がっているというところもあるんだ。
非常に繋がっている、自分の仕事をしたいなっていう。
やっぱり挑戦。
反対されたことだったから、キャリアスクールに入るって大きなお金がかかるから、
反対されたけど離婚したし、自分の人生生きていかなきゃって思って、
手に触付けて勉強を始めたっていうのは結構大きいきっかけかもしれない。
まあまあ、じゃあ悪いことばかりではないんだね、離婚も。
学びと成長
そうそう、本当に。離婚って結構ネガティブなワードになっているけれども、
そこをよく捉えるのか、悪くするのか自分次第かなと思うから。
素晴らしい。
ありがとうございます。
今、日野里保いくつ離婚した?今1回目の離婚の段階で。
えっとね、28とか9とかだった。
8とか9、最近なんだね、割とね。
最近かな、最近なのか。
今日野里保33だもんね。
今33ですね。
ここ5年以内の話なんだ、じゃあ。
そう、5年以内の話。
ちょっと待って、ちょっと待って、これ2つ目の離婚の話も聞きたいけど、
時間が長くなりそうだから、来週にしよう、じゃあそっちは。
はい、来週にしましょう。
来週にしよう。
こんな話で良ければって感じですか?
もちろんですよ、すごい苦労してきてるというかさ、
それなりにエネルギー使うじゃん、結婚するのだってエネルギーかかるけどさ、
それ以上に多分離婚ってエネルギー使うと思うなよ。
そうだね、本当に結婚するって決めた相手だった、
本当にずっと一緒にいるつもりでね、もちろん結婚しているんだけれども、
やっぱりそういうことがあって、自分の人生を振り返るタイミングがすごく多くて、
この5年かな、この5、6年でずっと、キャリアもそうだし、
すんごいたくさんいろんな決断をして、いろんなエネルギー作ってって感じだったから。
なるほどね。
これなんだろうね、日のリホの今日の1回目の離婚話から得る教訓だとなんだろうね、この番組的な。
教訓?
教訓。
教訓、なんだろうね。
可愛いなぐらいで結婚しちゃいかんってことかな。
あーそうだね、可愛いなぐらい。
それとも結婚、別に離婚しても学べることがあるから、怖がらずに結婚までステップ進めていこうぜいか。
うーん、なんかね、受け取る人にもよる、でもどっちも言いたくて、
なんか1個目はこの子大丈夫かなとか、この人大丈夫かなって何かしらどこかで違和感感じてたりとか、
なんかちょっとこう見て見ぬふりしてるようなとこだったりとかあったり、そこに気づいたら改めて考えるタイミングかもねっていうのは1個あるかなと思ってて。
面白い。
そう、決めたなら進んで、どっちにしろ必要で起こっていることだから、
これはどう転んだとしても絶対ポジティブな結果につなげるのは自分だからっていうのは思って、どっちも応援したいなと思ってます。
なるほどね、なんかいいじゃないですか。
ちょっと日の利保の離婚話から少し学びがあったのかな、だといいなというかに思います。
こんな日の利保とLINEでつながると個別面談とかしてくれるんだもんね。
そうですね、個別面談します。
LINE公式アカウントのリンクが概要欄にありますので、ぜひ友達登録していただいて日の利保にアクセスしてみてください。
登録すると何かついてたりするんだっけ?プレゼントもらったりするの?
プレゼントありますよ、プレゼント。
何だっけ?
いろいろあります。
いろいろあるの?
モテ度診断とかやってるよ。
いいね、診断系は気になる。
モテ度診断とかやってるよ。
モテ度高くいたいな。
モテ度診断もやってるし、いろいろやってますので。
診断の結果送ってきてください、お便りフォームから。
いいですね。
待ってます。
待ってます。
というわけで今日はこの辺で締めます。
はーい。
引き続き番組のタイトル募集してますので、まだ来てない。
来てないね。
マジで頑張ってお便りお待ちしてます。
お願いします。
では締めます。また来週。
また来週。
