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2025-02-14 25:22

#32 Jam Sessionzナイト振り返り回(まちのコモンズを考える):ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

今回は、ジャムセッションズのメンバーが集まり、1月に開催された「JamSessionzナイトvol.5〜まちのコモンズを考える〜」の振り返りをお届け。

3月末で閉じることになった「学び場とびら」を舞台に、約30名の参加者とともに、まちのコモンズについて語り合いました。7年間、京都のまちなかに開かれた場を提供してきた「学び場とびら」。その歴史を振り返りながら、みんなが知っている「まちのコモンズ」を地図上に書き出していきました。

鴨川デルタ、大学近くの多国籍カフェ、様々なコミュニティスペース...。
地図は琵琶湖周辺から伏見まで広がり、知られざる場所を知ったり、それぞれの場所への想いが重なり合う、まさに「協奏」が生まれる時間となりました。

この地図は「みんなのコモンズマップ」としてオンライン上で更新・共有される新たなプロジェクトへと発展!コモンズとは何か?これからのまちづくりについて、メンバーの率直な想いもたっぷりとお聞きください。

あなたのおすすめのコモンズもマップに追加できます!詳しくは以下のリンクをチェック✨

まちのコモンズマップはこちら↓
https://maps.app.goo.gl/cj8tNCnFHM4sQrAs8?g_st=i


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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

 

サマリー

今回のエピソードでは、Jam Sessionzのメンバーが集まり、1月21日に行われたJam Sessionz Nightを振り返っています。このイベントでは、街のコモンズや学びの場としての「とびら」について考えられ、様々な活動や参加者の思いが共有されています。ジャムセッションズ・ナイトでは、参加者が共に地図を作る提案をし、街のコモンズについての新たなアイディアが浮かび上がっています。イベントの後も、皆で手を入れていくプロジェクトとして進化していく可能性について語られています。

イベントの概要と目的
みなさんこんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
りょうこです。
けいたです。
まっつーです。
ともに奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げるそんな番組です。
はい、ということで、今回のともに奏でるラジオはですね、多分初めてじゃないですかね、リアルで収録をするという。
そうですね。
初だと思います。なので、今日いるJam Sessionzのメンバー全員揃ってですね、学びはとびらに集合しているんですけれども、
今日ですね、この収録では、先月ですかね、1月の21日に行った、実施した、Jam Sessionz Nightの街のコモンズの未来について考えようかな、というイベントのですね、振り返りをみんなでやろうということで、
あつしさんはですね、ちょっと遅れているんですけれども、4人で収録をしたいなというふうに思っておりますので、皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あっという間に、2025年の1月が終わりまして、
今撮っているのは2月に入ってからなんですけど、あっという間に1年の12分の1が終わったということもありますし、
あとですね、実はJam Sessionzが2024年の2月に設立をしたんですけれども、
1月でですね、第1期が終わりまして、
そうなのか。
2期に入りましたと。
もうね、全く会社という意識がないからね、1期とか言われてもピンとこないみたいな。
ちょっとね、この後ケスさんとかもね、されていかないといけないんですけど、
一方でね、2年目何をやっていこうかみたいな話も、この収録終わった後、ちょっとミーティングをしようかなというふうに思っているんですけれども、
皆さま、Jam Sessionzの活動にご期待というところであるんですけれども、
まずは今日ね、収録をする内容としては、
この今我々がいる学びはとびら、3月で一旦ここは閉じるということもあって、
町のコモンズとしていろいろな出会いだったりとか、学びが生まれてきた場所だと思うので、
改めてこの学びはとびらができた経緯とか、あと閉じる理由とかを聞きながらですね、
集まったみんなで、京都の町のコモンズについて、京都だけじゃないんですけど、
コモンズについて考えようというのが、イベントの趣旨だったかなというふうに思っているので、
当日の様子を含めですね、みんな感じたことをそれぞれ話していこうかなというのが、
今日の企画になります。
イベントの参加者と活動
とびらの創設者と言えばいいんですか?
中畑さんも当日来てくださって、
閉じちゃうという結構大きな周りをざわざわさせたニュースだったと思うんですけど、
相変わらず本人はいたって、何の何でしょうね、変わらずでしたね。
何も変わらない感じで。
自然体でしたね。
始まるのも終わるのもきっと自然の流れというかね。
最初に中畑さんに、そもそもその日初めてとびらに来たって方もいらっしゃってましたよね。
もちろんリピーターというかずっと通っている方もいながら、
最初にあれでしたね、なぜそもそもとびらが立ち上がったのかみたいなところと、
なんで閉じちゃうのっていうところを一言ずつ語っていただきましたけど、
なんておっしゃっていましたっけ?
なんで閉じちゃうんでしたっけ?
そもそも何年やってたって。
7年ぐらい。
7年なんですね。
7年って言ってた気がしますね。
皆さん最初来たのっていつぐらいですか?
僕はね、去年、そんなないですよ。1年半ぐらい前かな。
1年半ぐらい前。
しょうさん元何年でした?
僕は2018年とか、9年とかそれぐらいでしたね。
確かSILKのイベントでとびらでやってたのが初めて。
こんなとこあるんやって。
私自身は2020年からなので、SILKでも使ってたんですね。
まっつーさんも同じぐらい。
2年も経ってないぐらい。
意外とそんな。
でもね、本当にいろんなイベントが常に行われていて。
確かに。さっきもね、我々が入ってきたら知らない人たちがお打ち合わせをしていて。
でもそういうのが自然に起きる場だったかなって思いますね。
ちなみに何人ぐらい当日参加者いましたっけ?
25人ぐらい。
運営で?
我々含めてかな。
もうちょいいたような気もする。
20人とかね、それぐらいいたかもしれない。
そうですね、30弱ぐらいはいたかもしれない。
ダンスショーズナイトの中では結構人数が多い。
いつもと違うメンバーが多かった。
常連さんもいたんですけど、とびらが閉じるっていう。
とびらっていうのをキーワードに参加されている方も結構いたような気もしますね。
コモンズっていうね、一応テーマでやってみたんですけど。
いろんな定義というかありつつも、
途中からワークみたいなのをしてね。
何でしたっけ?問いで。
みんなが知っている街のコモンズを出し合うっていう、
各グループのまっつーさんお手製の京都の地図を。
あれお手製じゃん。
ウェブで拾ってきて。
ここ掘り下げになりました。
印刷はお手製ですからね。
大きめの地図を配って、
それぞれ知っている、
コモンズっていうととびらみたいに管理者がいないみたいな場所だとちょっとハードルが高すぎるんで、
人が集まる場所みたいな。
コミュニティスペースとか。
そういうぐらいの緩い定義で、
みんなが知っているところを出し合ったりとか、
それぞれの場所の特徴みたいなのを各グループに出し合って、
全体シェアするっていう感じで。
一部はそれをやりますね。
思い出してきましたけど、
中井さんが言ってたのは、
とびら始めた時はそういう、
誰でも来てもいいよみたいな、
コモンズ的な場所がなかったから作ったんだけど、
7年経ってみて、
街中に同じようなコンセプトのコモンズ的なところができてきたということがあったんで、
もういいかなっていうか、
とびらとしては必ずしもここになくてもいいかなというふうに言ってたんで、
実際上げてみようっていうのをワークでやってみたっていうところがあったかなっていう。
交流と新たな発見
そうですよね。
気づけば本当にいろんな場所を、
私自身もあちこち市内に行ったりしてるなっていうのを書き出していって。
持ってた以上に出ましたね。
持ってた以上に。
知らないところがいっぱい。
知らないところもいましたね。
知らないところもそうだし、
コモンズの定義みたいなのがちょっと面白くて、
いろんな場所みたいな、
一番わかりやすいところで、
京都で有名なのがクエッションとかあるんですけど、
そういうわかりやすい場所以外でも、
鴨川デルタが100cmくらい出てたんですよね。
そうですよね。
同じように。
だから、川、川とかね。
あれはコモンズだよな。
確かに。
でもみんな納得。
鴨川そうだよね、とかね。
そんな感覚でしたよね。
公園とかもね。
公園もそうですね。
公園も結構出てましたね。
そうなんですよね。いっぱい出てましたね。
必ずしも建物だけじゃないというのか。
優勝的だったのは、
大学生参加してくれて、
彼の近所のカフェみたいなところもあげてくれて、
その理由が、
いろんな国籍の人が集まるコンセプトの、
しかも結構老舗、長くそういうコンセプトでやってらっしゃる
カフェの名前もあがったりして、
なんていうんですかね、
それぞれの人にとっての大事な、
この街にこれがあるからすごく温かい気持ちになるとか、
ホッとできる場所みたいなのも含まれてたのが、
すごい印象的でしたね。
その場所を運営する人も結構今回ね、
僕らもちょっと声かけさせてもらったのもあって、
結構たくさん来てくれて、
それぞれのやってる活動とか場所の共有とかも盛り上がります。
それでだいぶ予定が…
語りたいことが多い。
それぞれの場所についての語りたい人が多くて。
こだわりが、皆さんのこだわりが聞けて、
そんなところ、そんな風にこだわってたんやとか、
今度行ってみようかな、みたいなこともね、
たくさんありましたし。
その後はあれですよね、
各グループで書き出したものを、
一つの大きなマップに入り出すみたいなね。
そうですね。
その時私が手書きしまして、
責任重大だろうと思いました。
あれでもあれですね、
ホワイトホールもすごい大きいから、
京都だけじゃなくて、
右のほうに琵琶湖、
自然と参加してたメンバーが、
滋賀のほうもありました。
滋賀と京都をつないで活動されてる方もいたので、
自然と横も広がっていって、
京都駅ぐらいまでしか書いてなかったら、
その下のほうもあるよってことでね、
どんどん伸びていきましたね。
星見ぐらいまで伸びましたね。
知らなかった古文字的なところが、
たくさんあるんだなっていうのも、
我々も知ってたし、
確かに中井さんが言ったみたいに、
増えてきたな、みたいな感じは、
もしかしたらあるかもしれないなと思って。
ジャムセッションズのイベントっぽいなと思ったのは、
当日に来てた山上さんとか、
山上さんが作るグラレコできるじゃないですか。
だから、りょうこさんの絵に重ねる形で、
みんなが出してた場所に吹き出しとか、
イラストとかかわいく描いてくれて、
みんなの視線がそこにちゃんと注目するようになったりとか、
えみさんがウクレレ持ってきてたっていう。
いつもどおりウクレレ持ってきてたんで、
誰かが発表した後に、
ジャンとかつけてくれたの。
あれ楽しかったね。
確かにそれって、
運営者と参加者みたいなのじゃない、
ない感じ。
感じが自然に生まれて。
途中から見てきたら、
誰が主催者かわからない。
一応新年会も関連してたんで、
いつもですけど、途中から飲み始めた。
自然に渾身会に移っていくという。
お馴染みのスタイル。
お馴染みでしたね。
途中飲むのどう思います?
僕は結構いいと思うんですけど、
ただ時間伸びがちっていう悩みがあるんですか。
そうですね。
どうですかね。
いいと思いますけどね。
飲み会が飲みニケーションって言われるように、
初めましての方ともね、
どんどん盛り上がりが加速する感じがあるんで。
もちろんソフトドリンクの方もいるし、
自由ですね。
境目がないっていう意味で言うとね、
参加者と運営者の境目もないし、
きっとやってるところと飲み会の境目もないっていう意味で言うと、
いいかもしれないね。
いいかなっていう。
らしくね。
ジャムセッションズ・ナイトとしては、
定着してきたかなって思うんですけど、
前回までのジャムセッションズ・ナイトと違うことというか、
ちょっと変えてみようと思ったこととしては、
ジャムセッションズ・ナイトの目的
いつも盛り上がって終わってたんだけど、
ちょっとアウトプットだったりとか、
そのネクストアクションみたいなのを
ちょっと提案しようみたいなことが、
今回のジャムセッションズ・ナイトの一つの、
前と違うところだったかなって思うんですけど、
そういう意味で言うと今回やろうとしたことって何でしたっけ?
次に繋がるってことですね。
しかもそれ僕らもやろうと思ってたのと同時に、
参加者、その場で参加してくれてた野原さんから、
その場で提案をしてくれて、
せっかくね、
すごい僕らが思ってた以上の地図ができたので、
それをホワイトボードに留めておくのはもったいないから、
共有のGoogleマップにして、
みんなで地図を作りませんかっていう提案をね、
してくれて、
この時点で短髪で終わらなかった形のイベントでしたね。
地図作成の可能性
みんなのコモンズマップ的な?
オンライン上にできる?
できる。
今作って、更新をしていくっていう感じ。
あれっていつかどっかに公開するんですか?
あれはどっかで公開したいですね。
エビさんとかはもう入れてくれてるんですけど、
まだたぶんそんなに入ってないので、
みんなで地図を入れるので、
僕らも入れつつ、
できたら公開、
財産になるような感じの地図になるというか、
京都に遊びに来た時に、
あの地図を渡してあげたら、
面白い場所がいっぱいあるような感じで、
街のコモンズが載ってる地図になるんで。
私もそういえばよく、
京都以外から来る知り合いとか、
学生さんとかにおすすめの面白い場所を教えてください、
みたいなリクエスト結構あって、
これも個人的にリスト作って渡してあげたりしてたんですけど、
そういうマップがみんなで見れるのができたら、
いいなって思いました。
そういえば我々は、
京都アーバンファームマップだっけ?
名前変えなきゃって話してたけど、
それも作ってるじゃないですか。
あれって何だろう、
別にしとく意味あるのかなってちょっと思ったりして。
私もちょっとそれ思いました。
畑もコモンズといえばコモンズじゃないですか。
一緒になっててもいいのかなとか。
何かをすると畑だけ見えるとか、
そういう風にできるんだったらするとか、
我々マップばっか作ってるなって感じがしたんですけど、
一緒にしちゃってもいいのかななんていうのは、
今本当に思いつきで思ったっていうところがありますね。
マーク変えれると思うんで。
ピンの形を変えれるんですよ。
赤と青とかで変えてるとか。
もちろん畑に興味ある人もいると思いますけど、
畑もなんか増えてきましたね。
増えてきましたね。
畑に興味ある人は別のところにも
コモンズにも関心があるかもしれないし。
別にしてるけど一緒にしちゃってもいいのかなって。
でも一緒にしちゃって見えてくることもありそうですよね。
この畑の近くにこんな面白いとこあったんだとか
寄ってみようとかなるかもしれないしね。
一旦投稿してみて、
使いながらやっていただけたらいいかもですね。
近々みんなのコモンズマップが単独で公開されるか、
畑のマップと統合されたものが公開されるかということだと思うんですけど、
次回イベントの期待
広報期待って感じですかね。
こうやってみんなで集まって一回のイベントとしてだけじゃなくて、
その後もみんなで手を入れていく、みんなで作っていくみたいなものが
動いていくのもすごい私たちっぽいなって。
完成形じゃなくて。
私たちだけがやるのでもなくてみたいなね。
リンク貼っててもいいかもしれませんね、ラジオに。
もう貼っちゃいますか。
しかも編集権限で貼りたい。
今みんなで作ってるから。
今作ってるやつも編集権限でみんなに渡してるんで。
編集できると。
ラジオ聞いてくれて、興味持ってくれた人は編集できると。
リンクしてれば編集できるの?
編集権限がある。
リンクになってるの。
そういうことでコンポストとかも畑マップとリンクさせる?
回収場所とかね。
固定の回収場所ってあるんですか?
今まだないので。
やっぱり大丸とかでやってるのはスポットのイベントとかでやってる。
大丸さんは年2回、4月10月というのは。
固定のは今のところ常設はないってことか。
そういうのがあればいいなと思って。
ぜひできたら入れたいですね。
逆に言うとそういう今度回収がある場所を期間限定でマップで公開したりとかもできるのかな?
そういうものはできる。
ちょっと管理が大変かな。
無くなったら閉じないといけない。
じゃあその辺はもっと最適なツールとかがあるかもしれないですね。
コロンを聞いている皆さんは概要欄というか説明欄にリンクを貼っておきますので
興味がある方は覗いていただいて
おすすめのコモンズを追加していただいても大丈夫ということなので
我々の知らないコモンズを教えていただければなというふうに思いますね。
私たちにとってはね、今日もまさにこれから話しますけど
登記していた場所がとびらだったので
3月末までに移転先というかね、本店移転先を決めないといけないというところがあるので
もちろん登記場所を探すという意味もありつつも
私たちにとってとびらに変わるというか、拠点を持つのか持たないのかとか
私たちだけで持つんじゃない形があり得るのかとかね
その辺を話していこうというふうになってますよね。
2年目の
本当ですね、2年目にして
新たな局面になっているかもしれないので
そういう意味でも今年のジャムセッションに向こうを期待ということではあるんですけれども
ジャムセッションズナイト、次回はまだ決まっていませんか?
次回はまだ決まってはないんですけど
カモガオミュージック、カモガオダイアログとのコラボイベント
2月26日
カモガオもコモンズだという話が出てましたけど
それを今回はジャムセッションズナイトではなく
カモガオミュージックの主催のイベントにジャムセッションズがコラボで入るという話ですね
ぜひ乗っかってほしいということでね、お声掛けいただいて
テーマもコモンズとリンガリスさんが言ってくれているのを知っていて
カモガオ自体もすごいコモンズだし
カモガオミュージックという音楽じゃないですか
その音楽自体もコモンズみたい
カモガオミュージック、コモンズと作った人の音楽で
みんなでみんなの音楽にしたいというのがあるらしい
場所だけじゃなくて音のコモンズ
面白いですね
色んなコモンズ
イベントページはまだできてる?
イベントページはちょうど裏上で小野木さんが作ってくれているので
じゃあこれが公開、この種類が公開されるまでにできてると思いますので
そちらもリンクを貼っておきますので
興味のある方はぜひ参加してください
その感じで私たちが旗を立てて始めたジャムフェッションズナイトを
いい感じで一緒にやりましょうとか
上手く全然ジャックしてくれてもいいしとか
ジャムフェッションズナイトもコロナウイルスにしてもいいんですよね
確かに
もともと持ち込みというオッケーというか
むしろ持ち込んでくださいって始めたジャムフェッションズナイトなので
もっとジャムフェッションズナイトというコモンズを
使い倒していただきたいなというふうに思いますので
何かジャムフェッションズナイトで扱いたいテーマがありましたら
募集中でございますので
ぜひぜひジャムフェッションズのメンバーまで
持ち込み大歓迎ということで
ということでございます
ジャムフェッションズナイト振り返り
何か言い足りないことある人いますか
大丈夫ですか
じゃあ今日の振り返り会はこれで終わりになりますけれども
また次週からゲストがどんどん登場しますので
また引き続き聞いていただければなと思います
ということで今回の収録はこれで終わりです
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
25:22

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