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こんにちは、nanazeroです。第472回、撮っていきたいと思います。
僕は本業川職人、小敷プロジェクトのコミュニティマネジャー。
育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、コミュニティを作る上で必要な人について話をしていきたいと思います。
これがあれば、こういう人がいれば、コミュニティって大きく前に飛躍して進むよっていうところですね。
もちろんNFTプロジェクトとかそういう関わってた方だったら、
代表がいて、コミュニティを回すマネジャー、僕の今の立場なんですけど、
モデレーターと呼ばれる中で動く方とか、プログラマーとか、
発信する方とか、いろいろ候補とかいろいろ分かれるんですけど、
最初は1人とか2人でみんなと一緒にやっていくと思うんですけど、
僕結構重要なのは、音声発信できる方かなとちょっと思ってて、
なぜかというと、それは代表者の1人が音声発信できたらそれでいいんですけど、
結構その人たち、その1人だと結構負担が大きいかなと思うんですよね。
その人が発信しています、それ以外のメンバーも発信していますっていう方の、
発信しているメンバーが3人いれば、2人でもいいんですけど、
3人いれば、それってすごく大きく前進できるものだと思ってます。
なぜかというと、代表者がまず発信します。僕の思いはこういうのです。
2人目が、マルマさん、代表者の思いは聞いたので、
僕はこういう動きをしていこうかなと思いますっていう2つ目にかぶせている。
3人目が、僕はそういう動きをするのであれば、
こっちの方をサポートして動いていきますねっていうのを、
テキストとかのやりとりじゃなくて、日々の思いとか音声で知れるっていう。
そういう風な放送を毎日していると何が起こるかというと、
テキストでのやりとりをほぼしなくてもいいし、
相手が何を考えて何を行動しているかっていうのをそこで聞ける。
しかも音声で、しかも20分くらいとかね、
短い放送でも全然いいですよ。20分とかでも全然いいんですけども、
そういうものを配信できていると、その人の思いとか考え方とかすごく分かりやすいですから、
実際に何か動こうかって思ったときに、既に思いを共有しているので、
テキストってやっぱりプラスに捉えられることもマイナスに捉えられることも、
何でそういうことを言うんですかっていう誤解とかもすごく帯びるんだけど、
音声で、声で発信しているとその誤解はかなり生まれにくいかなと思います。
何でかというと、ありがとう、ありがとう、ありがとうって、
ありがとうを一つ取っても感情の込め方で伝わり方って違いますよね。
これはリアルで合うほど余計違うんですけど、そういうところが結構大きいんじゃないかなと思うんですよ。
今、何で忙しくて行動できないのか、ただに忙しいのか、それとも家族がいて、
家族のことをやっているから忙しいのか、でもこういうことをやりたいと思っている。
そのやりたいのはいつなのか、テキストでやるのもいいんだけど、
やっぱりテキストを打つのって結構大変ですよね。
しかも整えてとか相手が分かりやすいようにって文章を考えるのは本当に大変なので、
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そのときに何がいいか、これで音声なんですよね。
今、すごく音声のコミュニティに関するところで言うと音声の需要って高まっていて、
いろんな方がもう既に発信できるこの世の中じゃないですか。
音声で発信もできるし、動画でも発信できるし、
だからAIを使えばいろんな声を出さなくてもできるっていうところになってきているので、
その辺はいろんなものを駆使しながらやっていくのがいいかなと思います。
風邪ひいたら、もちろん休んでほしいんですが、風邪ひきましただけでいいと思うんですけど、
そういうときに音声での発信をしているっていうのはかなり強いですね。
しかもいろんな方が、いろんな方というかコミュニティに所属していて、
自分と呼ばれる方たちが自分の思いを発信していると、
それが軸になって、自分がどういうふうなことをしたいのか、
自分はどういうふうな動きをすればいいのかっていうのがだんだんわかってきて、
一番はリアルで顔を付け合わせて話すのが一番いいんだけど、
そうじゃない場合は本当に音声っていうのが大きいかなと。
その以上の効果がありますね。
それは僕は本当にコミュニティ運営をしてて感じるし、
いろんな別のコミュニティに参加したときに、
全然ディスコードで絡んでないんだけど、
音声だけでのそこでのやりとりっていうと、
それだけで本当に密なものになっているような気がしてますね。
その人との信頼関係も築けるし、
この人こういうことを思っているんだな、
こういう今心理状態で話しているんだな、
辛いんだな、元気だなっていうのがわかるんですよね。
会ってないけど会っているような感覚になる。
リアルで会うときに、初めて会ったけど今まで音声とか聞いてたから、
やっぱり○○さんですねっていう話になるんだけどね。
これは本当にそうだと思います。
これは本当にコミュニティを動かす上で、
音声の重要性っていうのが高まってきている証拠なんですね。
だからこそ音声をもっともっとみんな使うべきだし、
そこをコミュニティの場にしていくべきだと思います。
毎日配信とかしないといけないのかって、
そうじゃなくて、僕が言いたいのは、
僕はこういう動きをしますっていうその発信をするだけですね。
発信したら発信しましたって言って、
そのコミュニティのところに投稿しておいて、
僕こんな思いなんですっていう、
あと聞いといてくださいぐらいで全然いいと思ってて、
それをぐるぐる回していく。
そういう人が増えていく。
定期放送になり、
その人が発信がみんなの居場所になるっていう、
その循環になってくると思うんだけど、
その循環になれば本当に強いと思うし、
そのコミュニティはたぶん崩れないですよね。
他のコミュニティで、
僕は今いろんなコミュニティに顔を出してるんですけど、
そこでの動きとかっていうのもやっぱり共有してます。
僕のお昼の放送とかを聞いている方は、
僕がどういう動きしててどういう思いなのかって、
たぶん分かっていると思うんだよね。
でも、僕のお昼の放送聞いてない方にとっては、
僕はどういう動きをしてて、
どんな気持ちなのか、
どういう心情なのか。
お昼ね、
例えば娘が胃腸炎で保育園に入っちゃって、
今ちょっと迎えに行かなきゃいけないとか、
そういうのもありましたし、
リアルタイムでね。
そういうのを聞いてるか聞いてないかで、
本当変わるじゃないですか。
なんで休んでるんだよあいつは。
ってならなくて、
今娘のこと大変だから今休んでるんだってなるんだけど、
そういうような環境とか心情とか、
そういうのを理解する上で、
お昼の放送、
定期放送に参加するっていうのは、
本当に相当大きな意味が持ってて、
コミュニティの質を強化する、
すごいツールになってます。
ぜひ皆さん一緒にやっていきましょう。
今日これ月曜日放送するんですけど、
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月曜日の朝にも同じような、
月曜日なのか火曜日か。
火曜日はつくもさん対談だから、
水曜日かな。
水曜日のお昼でも同じような話をしたいと思います。
僕のお昼の放送で話せる人っていうのをちょっと募集しようかなと思ってて、
お昼の放送で話せる人っていうのをちょっと募集しようかなと思ってて、
お互いの発信を聞くことによって、
その思いがわかる。
こういう座組みにしたいなと思ってるんですね。
こういうことにすると、
やっぱり本当に強いです。
それをやっぱり、
どこまで強くなるのか、
どういう状況が生まれるのかっていうのは、
やっぱり実証実験をしていくべきだし、
その生まれた結果の相乗効果、
得られたことっていうのを、
しっかりと自分のとこに叩き込んで、
コミュニティを強化していくべきだなって、
改めて思うので、
参加してくれる方、
共感してくれる方は、
ぜひコメントでください。
お互いに放送を聞き合って、
こういうことを思ってますよっていうのは、
やっぱりやっていくべきだなと思うので、
僕だったら、
お昼の放送、
これは聞きに来てくれると、
少しでも嬉しいかなと思います。
聞かなかったら、
アーカイブに残ってて、
そのアーカイブの概要欄の方に、
なんとなくというか、
かなりわかりやすく、
ベルさんという方がね、
タイムスタンプつけてくれてるので、
気になるところだけ聞いていただいても全然いいし、
ネタ投稿とか、
学びとか、
大切なものとか宣伝とかって、
分かれているものがあるので、
それに結構大切です。
すごくわかりやすいので、
本当にアベルさんに感謝なんだけど、
アベルさんが挑戦しようと思ったら、
応援はしたいし、
そういう形になってるんだよね。
そういうふうにして、
音声を通して、
密のやり取りをする。
これX字を生まれなかった絆が、
生まれてきてると思ってて、
コミュニティを強くする上で、
本当に大切になってくるので、
ぜひぜひ皆さんやっていきましょう。
これから、
コジックプロジェクトの変えた目を、
もっともっと盛り上げていく、
ぜひ皆さん一緒に、
僕たちに力をくれたらと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
そんなコジックプロジェクトが、
5月31日に、
樋口舞さんと、
天上三色アンサンブル×マミュランドの
ツーマライブをやるので、
ぜひそちらも遊びに来てください。
参加することの意味、
体験価値っていうのも、
味わっていただきたいと思いますし、
ボランティアスタッフ、
一緒に会場を設営したり、
会場を100人動員するんですけど、
そのチケットを販売するための試作であったり、
盛り上げだったり、
そういうところを一緒に体験できるものになっていますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで、
今日は以上になります。
じゃあまたねー。