00:01
言葉の感染力って考えたことありますか?
なんか、集団の中で、クラスとかサークルとか、まあ組織の中で、みんながついつかっちゃう言葉を生み出す人みたいな人いませんでした?
そのみんながすぐ使い出す言葉を、なんか感染力の高い言葉っていう風に僕思ってるんですけど、例えば僕が大学の演劇部だった時、僕が1回生の時に4回生だった先輩で、その人が使う言葉がすぐ部活の中で、演劇部の中で流行っちゃうみたいなことがあったんですよ。
一番覚えてるのが、なえた。なえたっていう。なえるってあの、あの、あまり僕大学生になるまで一般的に使う言葉じゃなかったんですけど、なんかがっかりするというか気持ちがなえるみたいなことで使う、なえるっていう言葉ありますよね。
あれがすごいカジュアルに、なえたって言って使われてて、男女関わらずみんながなえた、なえたって言ってる。なんかちょっとでもこうネガティブなことになるとなえたっていう、そんな集団でしたね。
あとその人が使ってたので僕未だに使っちゃうのが、おしっこのこと。おティッコ。おティッコって言ってて、トイレ行く時におティッコ行ってくるってよく言ってたんですけど、僕それ未だに使っちゃいますね。
あとよくお世話になってる音楽レーベルディスタイムっていうところも、副代表のコヨさんがそういう存在で、コヨさんが使う言葉がすぐディスタイムの中で流行るみたいな感じに僕思っちゃってるんですけど、なんでディスタイムの人が使う独特の言い回しっていうのがいっぱいあるんですよ。
例えば何かを断る時に、「そういうんじゃないんで。」うまく言えないんですけど、「そういうんじゃないんで。」っていう何か否定の仕方。初めて聞くとちょっと冷たい感じがするんですけど、「そういうんじゃないんで。」とか、あと何かお願いする時に、「〜やってもらっていいですか。」みたいな言い方をみんなしてるんですよ。
だからディスタイムっていうレーベルと付き合いのある人は、あれなんか社員のみんながみんな社長の藤沢さんと同じ喋り方してるなーってみんな思うんですけど、実はそれは藤沢さんスタートの言葉じゃなくて、その陰にいるコヨさんっていう人が作り出してる言葉なんですけど、
そんな風に感染力の高い言葉ってあるな、その感染力の高い言葉を作り出す人いるなっていう風にずっと思ってて、あと方言で、関西弁ってすごく感染力の高い言葉だなっていう気がしてるんですよね。
03:10
ここ30年くらいだと思うんですけど、ダウンタウン以降、大阪の吉本の芸人さんがめちゃくちゃテレビに出る影響で、日本中に関西弁が感染してるような気がしてるんですけど、言葉って自然淘汰されていく、自然淘汰されて進化していくものだと思うんで、
自然淘汰の中で生き残ってるっていうことだと思うんですよね。ずっと使われる、使われやすい言葉って。だから感染力が高いなっていう気がするんですけど、逆にその感染力の低い方言はどんどん消えてきますよね。
僕、鳥取の方言ですごい好きな方言が2つあって、それどっちもびっくりしたときに言う簡単詞、簡単詞なんですけど、1つがわたい、びっくりしたときにわたいっていうのと、これ方言ですよね、多分。鳥取県東部の人が聞いたことないんじゃないかなって。
あともう1個が、もう1個これも驚いたときに使う言葉で、アトロシ、アトロシだわ、とか言うんですけど、これわたいもアトロシも、多分全然感染力高くないと思うんですよね。
みなさんどうですか?自分の地元の言葉の感染力、考えたことあります?
メイクフレンズ実験レイディオ、スペースボルケーの。
はい、始まりました。メイクフレンズ実験レイディオ、スペースボルケーの、僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかを実験していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけで、前回37回目にしてギターポップの特集したんですけど、結構反応をもらってまして、とっても嬉しいです。
全部拾いきれてないかもしれないですけど、ひとまず、宇宙的大噴火のハッシュタグでつぶやいてもらっているツイートを紹介したいと思います。
まず、TKさん、ギターポップカルチャーに里帰り、しょっちゅう帰っているけれどもってつぶやいてくれてます。ありがとうございます。
これ、ギターポップカルチャーにカルチャー里帰りっていう言葉を使っているところで、これアトロクリスナーだっていうことがわかると思うんですけど、
06:03
そうですね、ギターポップだからカルチャー里帰りたまにすると、すごく甘酸っぱい青春を思い出す感じでいいですね。
あと、SMK4Gさん、これ読み方合ってるかわからないですけど、ケージさんのポッドキャストの完成度がやばすぎる。そしてギターポップのお話最高だった。
世代はちょい上なのかな。トラッドリア系で一括りにしてしまっていた気がして申し訳ないです。
コーネリスはポイント、スーパーカーは後期が好きです。っていう感想をいただいてます。ありがとうございます。
そうですね、スーパーカーはもう全部通していいですけど、スーパーカーの後期と言えば、僕はストロボライツっていう曲が一番好きかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。あとですね、私が好きなギターポップはこれかなって言って、トトスのFrom Nowっていう、
あの、曲をあげてくれているのが、名前がひどいので配信ではカットで大丈夫ですって説明してくれているヤマちゃんこと、Xネームがペロンチョナメインシンシもうダメダトーさんですね。
名前がひどいですね。ヤマちゃんがあげてくれたトトスっていう最高にいいギターポップバンドなんですけど、
僕のやってるスパギティバビューンの唯一聴ける、サブスク上で唯一聴ける曲はこのトトスと一緒に入ってる、トトスだったかな、トトスが多分企画してくれたギターポップコンピに参加したんですけど、それが唯一聴けるアイビーっていう曲ですね。
あとジョンさん、個人的な疑問としてはギターポップネオは渋谷系の違いがあんまりわかってません。
昔バンド関係の方にシンバルズを教えてもらってその時期結構聴いてましたっていう感じで、これ僕の解釈に行くと、ネオワコっていうのが一番範囲が狭くて、それも含むギターポップがあり、さらにそれも含む渋谷系があるみたいな感じだと思うんですけど、渋谷系ってそもそも90年代当時渋谷で売れてた音楽が全部渋谷系なんで、結構適当ですね。
はい、じゃあそんな感じで今日も始めていきたいと思います。
はい、というわけでスペースヴォルゲノ第38回始まったんですけど、今これ撮ってるのは9月23日土曜日の午後7時ちょい前ぐらいなんですけど、
あのーあれですね、いつも言ってるけどもう9月の23日っていうもう時の経つのが早すぎてちょっと怖すぎるんですけど、やっと夏も落ち着いてきて秋っぽくなって、今日は全然だから涼しかったですね昼間も。
09:03
えーといつもね日曜日に大体撮ってるんですが、今日土曜日撮ってるのは、明日、えーとさっき冒頭のアバンのとこでも話した、This Time、This Timeってレーベルの20周年イベントが明日、エビスのリキッドルームっていうとこであって、
僕がお手伝いしてるナードマグネットも明日それに出演するんですけど、もう明日の朝大阪を出て、で夕方エビスリキッドルーム、夕方ちょい前ぐらいに着いて出演して、ですぐとんぼ帰りみたいな感じで、おそらくあのー月曜日の早朝というか日曜日の深夜に帰ってくるので、
今日ポッドキャスト撮って、配信の予約をしておかないと月曜日に配信できないので、今土曜日撮ってるんですけど、先週も、あのー中で喋ったように、えーと先週の三連休もナードマグネットの九州ツアーについて行ってたんで、先週も木曜日ぐらいに撮ったのかな、はい。
なのでちょっとね、先週の九州ツアーの話をちょっとしようかなと思うんですけど、えースケジュール的には、金曜日の夕方に神戸を、機材車で神戸を出発し、フェリーに乗って出発し、えー土曜日の朝、宮崎に着きましたと。
で、えー宮崎で、えー軽くファミレスで朝ごはん食べて、ライブ会場に移動して、でまぁ実際ライブをやって、宮崎でね。
でその日は宮崎、土曜日の夜は宮崎のホテルに泊まり、日曜日の朝、えー機材車でみんなで福岡に移動し、日曜日は福岡でライブ。
で、えーそのまま福岡のホテルに泊まり、月曜日の朝、祝日だったんで月曜日の朝、機材車が出発して、えー月曜日の夜に大阪に戻ってくると。
ま、ざっくりそんな感じでしたね。
三連休の最終日だったんで、月曜日の夕方、結構えー関西戻ってきて、兵庫の辺りで、かなり、兵庫、そうですね神戸辺りかなり渋滞に巻き込まれて、まあ月曜日の遅くに戻ってきたっていう感じだったんですけど、
あのー、あのね、一番印象に残ってるのが、いやライブとかめっちゃ楽しかったし、宮崎でね、食べたいもの、えーチキン南蛮も辛麺も冷や汁も食べれたんで最高だったんですけど、一番印象に残ってるのが、行きのね、フェリーの中での出来事だったんですよ。
12:12
みなさんフェリーに乗って、遠くに出かけたことあります?
僕はあのー、すごいちっちゃい時に一回、広島から神戸までフェリーに乗った記憶があって、大人になってからはそれこそナードマグネットの遠征でよくフェリーに乗るようになったんですよね。
初めてナードの遠征でフェリーに乗ったのが、大阪南港から鹿児島まで、えー一晩かけていくやつですよね。で、えーと、宮崎にも何回か、まあ今回もそうですけど、神戸から宮崎まで、それも一晩かけていくやつとか、あとあれ、今年かな、去年かな、あの、北海道もね、フェリーで行きました。
北海道は22時間かかるんですよね。えっとね、福井、福井県の若狭湾のところの港から出て、えー、金曜日の夜出て土曜日の夜着くみたいな感じのフェリーに乗ったり、何度かフェリーで行ったことあるんですよ。
で、今回の乗ってきた、宮崎カーフェリーっていうので、神戸港から出るやつ乗ってきたんですけど、客室等級っていうのがあるんですね。あの、まあホテル、普通にホテルでこう、スイートとかシングルとか、僕あんま詳しくないですけど、ホテルの部屋にもいろいろその、グレードがあるじゃないですか、フェリーにもあるんですよ、客室等級っていうのが。
今回乗ったやつは、えっと、今ホームページ見てるんですけど、宮崎カーフェリーの、えー、5段階あって、一番いいのがプレミアム、で、次がファースト、で、シングル、ドミトリー、ツーリストっていう名前になってるんですよ。
あの、プレミアムとかファーストとかシングルまでは、まあ普通の、なんか、ホテルにありそうな感じじゃないですか。で、その下にドミトリーっていうのがあって、ツーリストっていうのがあるんですよね。で、これ、あの、まあツーリストっていうのが一番下なんですけど、ツーリストって、えー、まあ、簡単に言うと、大部屋で雑魚寝なんですよ。大部屋で雑魚寝。
で、ドミトリーっていうのは、えっと、2段ベッドみたいなやつに、まあ、寝れる。で、今回のやつは、まあ、一区切りというか、一ユニットの中に2段ベッドが2つある、が一区切りになってる。なんか、4人1セットみたいなのが一区切りになってるのがドミトリーの部屋だったんですね。
で、たぶんシングルとかファーストプレミアムっていうのは普通にもうホテルの部屋みたいな感じの客室なんですけど、今回ね、なんかよくわかんないんです。あ、今回それで、あのー、えっと、宮崎行ったメンバーは、僕と、えー、同じくスタッフやってるしひろちゃんと、あとNARDのメンバーのドラムの秀村くんとギターの藤井くんの4人で行ったんですよね。
15:22
あとの2人は、えっと、別、あのー、仕事の都合とかなんとかで別入りみたいな、当日入りとかだったのかな。で、僕ら4人だけ前日に機材車でフェリーに乗って、宮崎に向かうっていう、そういう感じだったんですけど、あのー、なんかね、チケットを取ってくれたのがドラムの秀村くんだったんですけど、今まで大体NARDで宮崎行った時とか、北海道行った時もそうだったんですけど、
ま、ドミトリーだったんですよ。2段ベッドで、あのー、寝れるっていう。で、今回もそうなんだろうなと思ってたら、なんかよくわかんないんですけど、そのー、乗船直前に秀村くんが、チケットを取ってくれた秀村くんが、あのー、3人ドミトリーで1人ツーリストって言ったんですよ。
は?と思って。え、4人ドミトリーでいいじゃんって思ったんですけど、なんか、いや、なんか、3人ドミトリーで1人ツーリストですみたいな感じで、ま、僕はツーリストって一番下のやつ、あのー、大部屋でザコ寝っていうのを知ってたんで、あーなんか、ザコ寝やだなー。ツーリストやだなー。
チケット取った秀村くんが責任取ってツーリストで寝てくれたらいいなーって思ってたんですけど、なんか、あのー、スタッフの千尋ちゃんが、今日トランプ持ってきたよーって言ってて、トランプっていうのはあのー、僕がおととしかな、ナードマグネットの、あのー、ツアーのグッズで作ったナードマグネットトランプっていう、結構かっこいい、ナードマグネットの4人のメンバーがそれぞれ、
ババ抜きかなんかやって、負けた人が、そのツーリスト。で、あのー、残りの3人がドミトリーでいいんじゃない?みたいな話になったんですよね。で、あ、そっか、まあまあいいやと。まあ3分の、あ、じゃあ4分の3の確率でまあ、ドミトリー。
に、行けると。まあでも、千尋ちゃんは女の子だから、女の子がね、欧米座コネはちょっとないだろうから、まあ男3人のうちの1人が、まあ座コネ行くかなーみたいな感じだったんですよ。まあ、それやったらいいかと。あのー、正々堂々と、ゲームで、ババ抜きで決めるんだからって思って、早速その船に乗り込んで、すぐに、
18:01
なんかその、くつろぐラウンジスペースみたいなところがあったんで、みんなで、ババ抜きやったんですよ。で、僕あのー、結構調子よくて、ババ抜きって、すごいもう30年ぶりくらいにやったようなイメージだったんですけど、あのー、ペアになったやつどんどん捨てていくじゃないですか。で、いきなり最初から結構自分の手札の持ち数少なかったんですよ。
で、なんか最先いいなーと思って、さっさと終わらして、早くドミトリ確定させたいなーって思ってたんですけど、なんかね、あれよあれよとこう、千尋ちゃんが抜け、藤井くんが抜け、僕と秀村くんの一騎打ちになったんですよ。
その、よくわけのわからないチケットの取り方をした秀村くん、その、責任取ってツーリストで寝てくれよっていう、ドラムの秀村くんと、僕の一騎打ちになったんですよ。
で、もう終盤の終盤なんで、持ちカードが、僕がもうラスト1枚。で、秀村くんがラスト2枚持ってるっていう、もう終盤も終盤と終盤ですよね。で、僕持ってるのは、僕の1枚は、えーと、ジョーカーじゃないんで当然。秀村くんが持ってる2枚のうちの1枚がジョーカーなわけですよ。
で、僕1分の1の確率で今勝てるんですよね。秀村くんが持ってるジョーカーじゃない方を引けば、僕の勝ち。で、秀村くんの目を見て、どっちがジョーカーかなーって、こうじーっと目を見て。
でも秀村くんポーカーフェイスなんで、全然、あの、どっちが、どっちかのカードを睨みつけてるとか、そういう、なんか読み取れないんですよ。で、意を決して、1枚ピッて抜いたら、それがジョーカーだったんですよ。
ということは、形成逆転。今度は僕が、えーと、ジョーカーと普通の数字のカードを持ってて、秀村くんは1枚だけ持ってる。だから今度は僕が1枚数字のカード抜かれた瞬間に負けるわけですよ。
で、もう手元の2枚をしっかり切って、切って切って切って、絶対にジョーカー引いてくれって思って、秀村くん睨みつけて、で、秀村くんは僕の数字のカードを抜いたんですよ。で、その時点で僕の負け決定じゃないですか。
うわーって思って、あーツーリストかー最悪だって思ったんですけど、その時ね、テーブルの上に4人の船のチケットが並んでたんですね。
ドミトリー、ドミトリー、ドミトリー、ツーリストのチケットが並んでて、あーツーリストかーって思ってツーリストのカードをパッて見たら、そのチケットってね、乗車する人の名前書いてあるんですけど、ツーリストのところに徳田圭司って僕の名前書いてあったんですよ。
21:20
なんかめっちゃマジックを見たような感じがして、最初から決まってたんや。秀村くんがチケット引き換えに行ったんですよ。だから秀村くんチケット引き換えに行った段階でもうツーリストを僕の名前で発行してたんですよね、ツーリストのチケットを。
見事に僕はそのままドランプで負けて、ツーリストになって悲しかったんですけど、なんかみんな3人ともね、あまりに僕が悔しがってるから、じゃあもう3回負けた人にしようっつって。
だから、あと3回やりますかみたいな感じになって。あと3回やりますかみたいな感じかな。
一番負けた人がツーリストにしようみたいなことになって、もう一回やったんですけど、またすぐ負けて僕が。2回連続負けた時点で、なんかもうみんなまあいいやみたいな感じになって僕がザコ寝部屋ことツーリストの部屋で寝ることになったっていう。
そういう話なんですけど、なんかこうね、これ何が言いたかったかっていうと、本当にそのチケットに、ツーリストのチケットに自分の名前が印刷されてたのがすごいびっくりしたんですよ。本当に手品かと思いましたね。
はい、そんなわけで、本当は他にもいっぱい楽しいことあったんですけど、九州ツアー。
で、そう、明日ね、明日そのthis timeの20周年東京エビスリキッドルームでイベントあるんですけど、その20周年イベント絡みで今this timeのそのアカウントでthis time関連の人たちの20年前の写真をなんか送ってもらってどんどんアップするみたいな企画やってて。
僕も一昨日くらい、昨日かな、一昨日の夜深夜に社長の藤沢さんからLINE来て、20年前の写真くださいっつって。
24:00
20年前の写真もらってもいいですか、みたいな感じでLINEが来て、えっと思ったんですよ、20年前の写真って皆さんすぐ出てきます?
僕手元に、あまりそもそも自分の写真撮らないし、ないなと思ったんですけど、僕自分のバンド、ホームページたぶん98年くらいから自分のバンドのホームページやってたんで、
サーバー上にあるかなと思って、サーバー上で探してみたら何枚かあったんですね、2003年の自分の写真、でも当時のインターネットって回線めっちゃ細いんで、サーバー上に上がってる写真って解像度がめっちゃ低いんですよ。
ピクセルで言うと横200ピクセルとかそんな感じなんで、全然今のTwitterにアップするような解像度の写真が全然なくて、あー困ったなーと思ってたんですけど、
たまたまね、昔のハードディスク繋いでみたらたまたま数枚あったんで送りました。
なので、明日9月24日の日曜日までにはもしかしたら僕の20年前の写真がディスタイムのアカウントでアップされるかもしれないんですけど、正確にはね、僕間違えて2003年じゃなくて99年とかの写真を送っちゃってて、
送った後に気づいて、すいませんこれ20年前どころか24年前の写真でしたすいませんって言って、これは2003年だと思いますって言って2003年の写真を送ったんですけど、富士山さんは僕が送った99年の僕の写真の方が気に入って、いやこっち使いますみたいな感じでしたね。
で、そう思ったのが、写真がね、よく言われることですけど、インターネットの時代になって久しいですが、インターネットの時代っていうかスマホの時代かな、写真をデジタルで残すようになって、便利は便利なんですけど、
物として写真が残ってないから、本当にデータとしてしかない場合、ハードディスクとかなくなっちゃったらマジやばいですよね。
あとクラウドに上がってたらいいんですけど、そのクラウドもね、今からじゃあ20年後、今撮った写真クラウドに上がってるやつがちゃんと取り出せるかどうかって全然わかんないんで、写真とか映像とか未来にどう残していくのかってちゃんと本当は考えないといけないんだよなって、今回の件でもねしっかり思いましたね。
27:28
1年に1回くらいは写真を物質、フィジカルとして残しておいた方がいいんだろうなっていう気がめっちゃしました。
なんかそういうサービスちょっと前にもあった気がするんですけど、クラウドに保存されてるやつがAIが勝手に年に1枚だけベストなんちゃらことみたいな感じで個人的に、
例えば僕が上げてる写真の中で一番僕が気に入るだろうという写真をAIが勝手に判定して、それを物理的な写真としてフィジカル化したやつを送ってくれるみたいなサービスやったら流行るんちゃうかなって気がするんですよね。
技術的にはもうできそうなんで、誰かやってくれたらいいなーって思いますね。それやってるんだったらクラウドストレージとして全然契約してもいいなーっていう気がするって思ってますね。
皆さん、自分の20年前の写真を提出してくれって言われたらどうですか?すぐ出ますか?20年前の自分の写真、不思議な気がしました。
はい、というわけでエンディングです。最近は本当に尺が長めになってきてるんですけど、どうなんですかね、この尺でいいのかっていうのを常に迷いながら38回目が終わろうとしてるんですけど、
フェリーで宮崎行った話をしたんですけど、フェリーの中は電波がないので、大部屋で本当に孤独だったんですけど、他の3人と連絡が取れないんで。
だからiPadに入れていったクローンウォーズをずっと見てましたね。帰ってきてからも見て、金曜日にクローンウォーズ全部見終わって、ついにずっと見たかったスターウォーズのアソーカ見始めました。
30:03
やっぱ面白いですね。これは本当に見れてよかったというか、まだ見始めたばっかりなんですけど、全8回アソーカを堪能しようかなって思ってます。
見終わったぐらいにちょっと僕のスターウォーズ熱というか、こういうところが好きだみたいな話ができたらいいなっていう風に思ってます。
あと最近聞きたいポッドキャストがいっぱいありすぎてやばい問題があるんですけど、ギチの完全人間ランドのオフ会でいろんな人間の方々と知り合って、直接知り合って、やっぱりそうするとその方たちがやってるポッドキャスト聞きたくなるじゃないですか。
ギチ間の人間の皆さんって割と複数のポッドキャストに関わってらっしゃる方が多くて、これも聞きたいな、あれも聞きたいなって思うとめちゃくちゃ多いんですよ。聞きたい番組が。
で、もともと聞いてるポッドキャストもあるし、ラジオ、アトロクとかね、毎日放送されてるラジオとかもあったりとか、さくまさんの俺なりの日本も聞かないといけないしみたいな、あと見たいyoutube番組もあるしみたいになると、それこそスターウォーズも見たいしみたいな、もうなんか接種したいものがいっぱいありすぎて大変っていう感じです最近。
特にポッドキャスト、前回コメント紹介したまいこさんのやってらっしゃるセイラジオっていうのがやっとこの前、今日かな、1回目2回目3回目ぐらいまで聞いたんですけど、セイラジオもねめちゃくちゃ面白かったですね、やばいですね。
あとジョンさんの平凡ラジオも初回からちょっとずつ聞いてて、これもなんか聞き出すと癖になる、やばい番組ですね。っていう感じで、本当最近接種したいカルチャーがいっぱいありすぎて、あのね、少年ジャンプが最近全然読めてないです。ジャンプが1ヶ月くらい溜まってる。
ジャンプも読まないと、あと映画も見に行きたいんですよね。映画も最近全然見れてないっていうカルチャー大渋滞な感じになってます。バイバイ!
