鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第16回です。
今回はいつもより謎に盛りだくさんです。バースデールーティンや今週参加したドットインストールのオフ会、これから参加する関西アトロクオフ会について話しています。
この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。
MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?
■ 内容
エピソードトークは切り取り術? / オープニング / 感想紹介 / 僕のバースデー・ルーティン / ドットインストールのオフ会に行った / 屋外で立ち話オフ会が新鮮だった / アトロクオフ会でやる一人総選挙の練習 / エンディング
■ エピソード内で紹介したもの
・シュウの放すラジオ(シュウ放)
https://sakashushu.wixsite.com/shuhou
・設定年齢チェッカー
・ドットインストール
・ゆる言語学らじお
・コトリ会議
・ダンジョンズ&ドラゴンズ
■ Twitter アカウント
Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)
ケージ@SV (@cagesv)
■ハッシュタグ
■ ジングル読み上げ音声
音読さん
00:02
エピソードトークってあるじゃないですか。 最近よくテレビとかラジオとかで聞くようになった言葉な気がするんですけど、
要は自分の身の上話を面白おかしくおしゃべりするっていうやつだと思うんですけど、大学の後輩の男の子で
なんかエピソードトークが上手いなーっていう 後輩がいたんですよ。1個下の後輩で。
僕ずっとエピソードトークって和術だと思ってたんですよね。 なんか
面白そうに喋るとか、わかりやすく喋るとか。 とにかくトークの面白い人って常になんか面白いじゃないですか。
演劇部ってそういう人が多くて。 特にその後輩の男の子はエピソードトークが上手いなーと思ってずっと感じてたんですけど、
ある時みんながいる時に、僕も含めて数人いた時に、その彼が いつものようになんか
軽くこの前やった話みたいな感じでエピソードトークを始めたんですけど、 それ聞きながら僕あれって思ったんですよね。
その彼が話している エピソードトークっていうか、情景は僕も知ってたんですよ。
というのは、なんか同じ、もう完全に細かい話は忘れちゃったんですけど、 彼と他の友達と一緒にどこかに出かけた時に起こったこと。
些細なことだったと思うんですけど、それを彼がエピソードトークとして お話をしてたんですけど、同じ体験をした僕は
全然そのことを、 そのことが起こったっていうことは知ってたんですけど、
なんかその面白さに気づいてなかったというか、
出来事の切り取り方がすごい上手だなぁと思ったんですよね。 その時に僕は、これ話術だけじゃなくて、
物事の切り取り方が上手いんだなって 思ったんですよね。
で、そう思った時に、これって特にトークに限らず、 例えば写真とかも、
同じ風景を見たり、同じものを見ても、写真上手な人ってそれを上手に 切り取る
力があるんだなぁって思って、 結局何にしても切り取る力だなって
思いました。 だから切り取る力を養っていきたいなって
思ってます。
Make Friends 実験レイディオ スペースボルケーの
はい、というわけで始まりましたMake Friends 実験レイディオ スペースボルケーの第16回
03:01
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。 この番組は音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることが
できるのかを実験していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけでですね、前回はゲストに後輩のはずきさんを迎えてお送りしたんですが、
前回、感想を紹介、久々にやったんですけど、今回も割といっぱい見つけたので、ちょっと紹介したいと思います。
まずはですね、これ前回紹介できなかったんですけど、シューさんという方ですね。
4月4日配信の完全人間ランドを聞いてケージくんの名前覚えてるってなった。ケージくんの一人喋りの空気感良すぎ。
よかったらお友達になりたいですっていうことで、そうなんですよ。あのギチの完全人間ランドというポッドキャスト番組に毎月最近
スポンサーワークとして紹介してもらってるんですけど、そこで聞いて、ギチの完全人間ランド経由でシューさんという方がポッドキャストを見てくれたという感想を書いてくれたんですけど、
シューさんという方もポッドキャストをやられてまして、ギチの完全人間ランド、僕も最初から聞いてるんで、シューさんのことは、
名前はよく聞いてたんですけど、ポッドキャスト聞いたことがなくて聞いてみて、すごい面白かったんで、ちょっと僕も仲良くしてもらいたいな、いつかコラボできたらいいなというふうにも思いました。
他にも結構あって、
ぶっかけ金魂さんですね、いつもの。前々回の
感想で、渋谷でサウクルしてましたってリスナーからのDMが紹介されてましたが、楽しそうな写真に写ってた人、多分その後スマホなくします。なんならその時すでになくしているかもしれませんっていうふうにツイートしてくれてますね。
KさんからのDMを紹介したんですけど、その中でYさんが写ってるって紹介したんですけど、ヤマちゃんこと、ぶっかけ金魂さんですね。あの時、すごい楽しそうな写真を送ってもらってたんですけど、スマホなくしてたんですね。
見つかったのかな、その後。
他にもですね、前回告知した関西アトロクオフ会の公式アカウントの方でも紹介してもらってまして、
前回のハズキさんゲスト会のポッドキャストの紹介とともに、漢字のハズキさんがゲストで出演しています。オフ会のことも告知してもらっています。ということを置いておいても、思考を刺激されてついつい自分の考えを深めたくなる面白いポッドキャストです、みたいな感じで紹介していただいてて、すごい嬉しいです。ありがとうございます。
06:00
関西オフ会、実は今日あるんですけど、これから行ってきます。
スペースボールKの第16回なんですけど、今日はですね、この収録しているのは、2023年の4月22日土曜日のお昼の3時前ぐらいですね。
さっきもチラッと言いましたけど、今日、前回の放送、ポッドキャストで告知した関西アトロクオフ会というのが、夕方6時からあるので、それに出かけようと思ってますが、
昨日、実は僕誕生日だったんですね。うさぎ年なので、12の倍数の年齢になったんですけど、
さっきのあの感想紹介のところで漏れちゃったんですけど、そのお誕生日関連でいろいろメッセージいただいてましてですね、
例えば、はるさん、けいじいさ、いやけいじくん、かっこうさぎ、お誕生日おめでとうございますって絵文字でいっぱい、めでたい食べ物関係とかの絵文字いっぱいで、
この1年も宇宙的胃袋をいかんなく発揮させてくださいっていう風な感じで書いてますね。
宇宙的胃袋ってすごいいいネーミングだなぁと思ったんですけど、僕があれですね、いっぱい食べるっていうのを知ってて、すごい食べ物の絵文字めっちゃ送ってくれてますね。
ケーキ、チョコレート、なんだこれ、ドリンク、ジュース、チキン、ハンバーガー、ポテト、ドーナツ、ピザ、ラーメンみたいなホットケーキもありますね。嬉しいですね。
で、感想を書けてなくてすみません、でもポッドキャスト毎回楽しいですっていう風にくれていただいてます。
はるさんありがとうございます。他にもですね、ナインチェさんですね。けいじさん、あ、けいじくん、お誕生日おめでとうございます。
ポッドキャスト感想書いてないですけど勝手に友達と思っていつもどんな話題かな、面白いなって思って聞かせてもらってます。
リスナーさんもお友達も増えますようにっていう風に、宇宙的大噴火のハッシュタグでつぶやいてもらってます。ありがとうございます。
そうですね、ナインチェさん勝手に友達と思ってって書いてくれてます。嬉しいですね。
僕も勝手にナインチェさんのこと友達と思って、最初からこのスペースボール券の公式アカウントでフォローさせてもらってますね。
一方的に始めた時から。なのでちょっとこの友達で重いな感じでとても嬉しく思います。ありがとうございます。
あとですね、あ、MEGさんからもついさっき頂いてますね。けいじくんお誕生日おめでとうございます。
18歳の4回目となればベテランですね。これ後で説明しますね。18歳4回目、ベテランですね。そう、ベテランですね。
09:01
で、ルナちゃんにおかされるとおっしゃったお母さん素敵ですか。ここの回大好きです。ということで、これあれですね。何かの、もう忘れちゃいましたけど、
あ、あれかな。本間くんがゲスト回の時かな。僕の高校時代のあれですね、エピソードで、ルナちゃんっていう愛犬にうちの母親がガッと追いかぶさられた時に、
ルナちゃんにおかされる、おかされるって叫んだっていうエピソードを投稿した時の回の話ですね。ありがとうございますMEGさん。
はい、っていう感じでそのね誕生日お祝いコメントもいっぱいいただけて、このポッドキャストをやっててよかったなって思うんですけども、
誕生日といえばですね、僕はだいたい誕生日、毎年誕生日にやることをルーティン化してるなって思って、せっかくなんでちょっとバースデイルーティン、僕のバースデイルーティンについて、
ちょっとちらっとお話しようかなと思うんですけど、まず僕、ずいぶん前に作った設定があるんですね。これ何かというと、ちょっと話せば長くなるんですけど、
僕、塾の先生やってた時に、中学受験専門の塾の先生を10年ぐらいやってたことがあって、小学生相手に教えてるんですけど、小学生って大人の年齢知りたがるんですよ。
先生、何歳相手聞くんですよね。別に全然答えてもいいんですけど、正直に。なんとなく塾の講師の間で、年齢を生徒に言うのは良くないみたいな、暗黙の評価みたいなのがあって、
多分ですけど、いろんな年齢の先生がいて、例えば学生の非常勤のバイトというかの方もいらっしゃったり、ベテランの先生もいらっしゃったりで、年齢を言うとですね、大学生だったりするのがあまりよろしくなかったのかなとか、
その年齢によって、意外と年取って見えるのに若いことによって舐められてしまうみたいな、よくわかんないですけど、いろんな理由があって、先生が生徒に年齢を言っちゃダメよ、みたいな感じの雰囲気があったんですね。
でも僕、聞かれたら答えたいじゃないですか。聞かれたら。なので、ある時から設定を考えたんです。それは何かというと、僕は17歳から25歳までを永遠とループする設定ですよっていう。
普通25歳の次に26歳になって、27歳、28歳って当たり前ですけど、年取っていくじゃないですか。だけど僕の場合は設定として25歳の次に26歳になるんじゃなくて、逆に折り返して24歳になる。
25歳の次に24歳、その次に23歳、22歳、21歳って年が減っていって、17歳まで減ったら、17歳の次はまた18歳、19歳、20歳っていう風にまた年を重ねていって、25歳になったら折り返すみたいな。
12:10
そういう設定だということに勝手に決めて、生徒に聞かれたら、先生何歳?って聞かれたら、ああ、23歳だよ設定ではみたいな。設定って言うと生徒が食いついてくるんですよね。設定って何?って聞かれたら、今みたいにこういう設定だよっていうのを説明して、17歳から25歳までを永遠とループしてる設定だよみたいに言うと一通り盛り上がる。
僕算数の先生だったんで、しかも生徒も結構賢い子が多かったんですね。中学受験専門の塾で割とエリート校と言われるところを受験する生徒が多かったんで、この話をすると賢い生徒は、え、じゃあ何回折り返したん?とか、何回目?とか聞くんです。そこから計算しようとするんですね。
だから、その時はそれ言ったら実際の年齢がわかってしまうので、ダメかなと思ってその時は言わなかったんですけど、僕その塾の先生辞めてエンジニアにあった時に、エンジニアにあって製作会社で何年か働いたと独立したんですけど、独立した時に結構その例えば28歳とかだったら、25歳から3つオーバーしてるから、
25から3引いて22みたいにすぐ計算できるんですけど、だんだん年を重ねてくるとその計算がめんどくさくなるので、それを自動計算するアプリみたいなのを作ったんですね。
なので毎年、自分の誕生日が来ると、あ、そういえば設定ではいくつだったっけなーっていうのを、そのアプリを使って調べるようにしてます。
で、さっき調べたら、18歳でしたね。
僕今年18歳になりました。4回目、14年ぶりの18歳です。
なのでさっき紹介したMEGさんのコメントは、僕がつぶやいたからなんですけど、この設定のアプリを使って何歳だったってつぶやいたからだと思うんですけど、MEGさんが18歳も4回目となればベテランですねって。
ベテラン18歳ですよね。しかも14年ぶりっていうね、のがやばいですよね。
4回目っていうのは相当やばいですけどね。14年ぶりっていうのはどういうことかというと、
前18歳だった時から、また19、20、21、22って年が増えていって、25歳になって、折り返してまた24、23、22、21って年が下りてきて、今の18歳まで来たので、
前回の18歳から25歳、折り返してまた18歳に戻ってきたっていうことで14年ぶりですね。
来年17歳ですね。来年17歳でその次また18歳に戻ってくるっていうね。2年ぶり18歳。
だから来年また18歳になれるって、5回目の18歳になれるってそういうことなんですけど、それが僕のこの誕生日のルーティンのうちの一つですね。
自分の設定年齢を調べる。あと2つあるんですけど、もう一つはですね、4月21日生まれなんで、
15:07
単純に4月21日生まれの有名人を検索するっていうか、それだけなんですけど、毎年やってるんですけど、
だいたい毎年その時、この人と同じ誕生日だと思って毎年忘れちゃうんで、毎年それをやってるっていうことで、
例えば毎年育ったっていうのは、パイレーツの西本遥さんがね、同じ4月21日とか、安田美佐子さんとか、
ハルカリの遥さんとか、朝日尚さんとかね。
朝日尚さんと及川尚さんが同じ誕生日っていうね、年齢全然違うか、とかですね。
あといつもこれも毎年思うんですね、エリザベス2世、イギリスの女王、
エリザベス2世も同じ誕生日っていうのを、毎年誕生日のたびに思い出すっていうのをやってます。
最後にもう1個やるのが、僕うさぎ年なんで、うさぎ年生まれの人を調べるっていうのをやってるんですけど、
これだいたい覚えちゃってる人もいるんですけど、
例えばダウンタウンの2人、これうさぎ年っぽく、うさぎのイメージからほど遠いのにうさぎ年っていうので覚えてるんですけど、
あとミュージシャンで愛子さんとか、なんかちょっとうさぎっぽいイメージもある。
愛子さんとか、女優さんでいうと長澤雅美さんとか橋本環奈さんのうさぎ年とか、覚えてますね。
で、なんかうさぎ年の人を調べて、
ああ、なるほどこの人たちはうさぎ年か、みたいな感じのことを毎年やるっていうことをやってますね、誕生日ルーティンとして。
皆さんもあれですかね、誕生日、自分の誕生日になったらこれやるっていうルーティンありますか?
あったらぜひ教えてください。
さっきも話したように、今日この後夕方から関西アトロコフ会っていうね、
After Six JunctionというTBSラジオの番組のファンの人たち、関西のファンの人たちが集まる会に行こうかなと思ってるんですけど、
実は一昨日かな、木曜日にドットインストールっていうサービスの大阪オフ会があったんで、それもね、ちらっと行ってきたんですよ。
ドットインストールって聞いたことない人も多いかもしれないんですけど、
エンジニアの人というか、エンジニアになりたい人、
プログラマーになりたい人が勉強する、割と初心者向けのレッスンが多いんですけど、
エンジニアになりたい人がプログラムの勉強をするサイト、
18:01
動画学習サイトって言うんですかね。
動画を見ていろんな勉強ができる、エンジニア向けのサイトなんですけど、
これタグチさんっていう方がやってるサイトで、
もともとタグチさんって百式っていうブログをやられてて、僕その頃から百式のブログを見てて、
この方がドットインストールっていうサービスを始めた頃からずっとかけてるサービスなんですね。
もちろん僕も有料会員になってて、
今度はレッスンでいろいろ勉強したりするんですけど、
ドットインストールって本当に一つの動画が3分以内っていうのが大きな特徴で、
すごくコンパクトに無駄なくまとめられててすごくいい勉強ができる学習サイトなので、
プログラムの勉強したいなっていう人は是非ドットインストールで勉強するといいんじゃないかなって、
僕そういう相談されたら絶対にお勧めするサイトの一つがドットインストールなんですね。
そこを結構長く使ってたんですけど、このオフ会とか行ったことなくて、
たまたま大阪でオフ会があるっていうのを見つけて、ちょっと行ってみようかなと思ったんですけど、
オフ会とか僕は全然行ったことなくて、
なんで行ってみようかなと思ったかっていうと、
屋外で立ち話しオフ会をするっていうね、
まあご時世的なこともあると思うんですけど、
しかも18時半から19時30分の好きな時間に立ち寄っていただいて単におしゃべりするっていうだけの会ですっていう、
オフ会のイメージってなんかね、居酒屋さんとかそういうどこに集合して飲み会みたいなのとか、
それ以外だと勉強会的な、エンジニアだったら勉強会、会議室みたいなところを借りて、
何か一つのテーマに講義を受けるみたいな、
そういうのは勉強会とか行ったことあるんですけど、
この屋外で立ち話しでオフ会するっていう、
なんか聞いたことないなと思って、
なんかそれが面白そうだなと思って、
仕事忙しくてちょっと無理かなと思ったんですけど、
でもこの屋外の立ち話しオフ会をぜひ体験してみたいなと思って、
ちょっと無理やり出かけてみたんですけど、
会場は公開されてないので、
その参加者にしか知らされてなかったので、
ちょっと捨てといたほうがいいかなと思うんですけど、
とある場所、開けた場所に集合立ったんですけど、
本当にずっと差し話でしたね。
しかも6時半から7時半の間、
好きな時間に立ち寄っていただいてっていうことだったんで、
僕ちょうど6時半ぐらいに着いたんですけど、
まだ僕以外の参加者の方1人しかいなくて、
僕が2人目だったんですね。
そのドットインストールの主催の田口さんと、
21:00
もう1人田口さんの知り合いで、
大阪のエンジニアの方2人いらっしゃって、
そこに参加者の人がどんどん合流していって、
縁になって立ち話をするっていうお深いだったんですけど、
本当に面白かったですね。
集合時間、この間に来てくださいっていうことなんで、
本当に1人ずつ増えていくんですよ。
1人ずつ増えていって、ちょっとずつ輪が大きくなっていって、
田口さんしきりでいろいろ会話を進んでいくんですけど、
最初僕が2番目だったんで、僕含めて2人だったんですけど、
人が来るために田口さんが名前を確認していくんですよ。
何々さん。僕は徳田さんみたいな感じで、
3人目が来たら何々さん、何々さん、徳田さんみたいな感じで、
全員の来るたびに名前を確認していく。
それはメモしてるんじゃなくて、記憶しているんですね。
新しい人が来るたびに何々さん、何々さん、何々さんみたいな感じで、
紹介がてら名前を覚えてるかどうかチェックしていくみたいなことをやられてて、
僕もそういうの経験したことあるんですけど、やっぱり面白いやり方だなって、
人が来るたびに紹介になりますよね。
この人は何々さんです、何々さんです、何々さんですっていう紹介にもなるし、
メモとかせずに記憶頼りでその人の名前を覚えてるかどうかチェックしていく、
名前チェック、名前チャレンジみたいなことを言ってたんですけど、
だから新しく来た人にその場にいる人全員の紹介を毎回できるし、
なおかつそれでその人の名前を覚えていくっていう練習にもなるっていう、
一石二鳥なやり方だなと思って、すごい良いメソッドだなって思いましたね。
立ち話しオフ会、しかも本当にちゃんと1時半になったらバッツリ終わったんで、
なんかすごい面白い取り組みだなと思って行って良かったなと思いました。
その後、希望者だけで会場移して、居酒屋さんというか、
ところに行って楽しくお話しさせてもらったんですけど、
僕普段一人でウェブのプログラマーとして一人で仕事を家でしてるんで、
あんまりそういうエンジニア同士の交流がなかったんで、すごく面白かったです。
刺激にもなったし、勉強にもなったし、
だからオフ会って行ってみるもんだなと思いましたね。楽しかったです、すごく。
なので、今日の関西アトロクオフ会もめちゃくちゃ楽しみにしてます。
時間的にはですね、これもうエンディングの、いつもだともうエンディングの時間なんですけど、
あと一ブロックやりたいなと思ってて、すみません今日ちょっと長くなっちゃうんですけど、
24:04
今日ね、関西アトロクオフ会に僕行くっていう話したと思うんですけど、
前回チラッとゲストのはずきさんも紹介してくれてましたけど、
参加者の皆さんが、
いろいろトークのネタとしてですね、
一人総選挙をやる、みたいなお話がありましたよね。
今回もなんか、一人総選挙か、
本の話?
ブックライフトークっていうアトロクでコーナーがあるんですけど、
それみたいに本にまつわる話をするか、どちらか。
一人総選挙か、初めて自分の意思で変わった本を紹介するみたいなのを企画としてやります。
別に強制参加ではないんですけど、やりたい人がいたらやりますみたいな感じで、
僕も一人総選挙ちょっとやろうかなと思ってて、
アトロク聞いたことない人はね、いきなり一人総選挙って言われても何のことかわかんないと思うんですけど、
AKB総選挙みたいな感じで、人気投票とかってよくある企画じゃないですか、
例えばラジオでやる場合だったら、ラジオを聞いているリスナーの人たちがエントリーされているものに投票して、
その中で一番人気にランキングつけて発表するみたいな。
映画とか、アトロクだったら毎年年末に映画でやったりとか、
あとテレビとかでも、いろいろ投票してもらって人気投票みたいなのをするのよくあると思うんですけど、
一人総選挙っていうのはですね、その人だけが投票できるという、
単純にその人の中でのランキングを発表するっていうだけの話なんですけど、
それを一人総選挙と名付けて、何でもいいのでテーマを決めて、
それについて自分がベスト3を発表するというコーナーなんですね。
それを今回のオフ会で、テーマは何でもいいので自分の好きなものをベスト3発表しようみたいな感じの企画だと思うんです。
僕も何やろう、それやろうと決めて何やろうかなって考えたんですよ。
考えてやろうと思ったんですけど、いきなりやるとあれなんで、ここでちょっと練習をしようかなと。
だから、今から数時間後に僕は関西アトロコオフ会で、
一人総選挙を発表するんですけど、それの練習をここでやろうかなと。
なので関西アトロコオフ会に参加しなくても、
僕の一人総選挙がここで聞けるっていうね、
みんな聞きたいかどうかわかんないですけど、
27:01
これポートキャストここまで聞いてくれてる人はきっと聞きたいんじゃないかなと勝手に思ってですね、
ここで一人総選挙をやってみようと思うんですけど、
テーマは何かというと、
アフターシックスジャンクションというのはカルチャーキレーション番組ということで、
いろんなカルチャーを紹介してるんですけど、
当たり前ですけどカルチャーって幅が広いんで、
アトロクの中でも紹介されてないカルチャーももちろんたくさんあると。
僕の中でですね、
アトロクではまだ紹介されてないまたは深くは触れられてないけど、
僕がすごく好きだったり注目してたりするものを発表しようと。
だからアトロクではまだ触れられてないけど、
僕が好きなものベスト3の一人総選挙をやってみようと思ってます。
はい、じゃあ今からやりますね。
ベスト3は3位から発表します。
第3位がポッドキャスト番組ゆる言語学ラジオですね。
アトロクではですね、ポッドキャスト番組の紹介もいくつもされてて、
あの、あれです、えっと、
なんだ、名前で忘れちゃった。
歴史を紹介する日本で一番有名な古典ラジオですね。
そう、古典ラジオっていうポッドキャスト番組は紹介されたし、
古典ラジオのパーソナリティの3人がゲスト出演というか、
多分音源を送ったのかな。
直接はゲストでは来てないけど音源を送って、
確か木曜日に音源を送ったのかな。
うないさんが、木曜日のパートナーのうないさんが、
その古典ラジオのスポティファイの方の番組の方を聞いて、
すごいハマったみたいなことを言ってまして、
古典ラジオとかその他いくつかのポッドキャストが紹介されたんですけど、
おそらくゆる言語学ラジオは紹介されてなかったんじゃないかなと思います。
紹介されてたら申し訳ないんですが。
ゆる言語学ラジオですね。
ゆる言語学ラジオっていうのは、
言語学にすごい精通している水野さんっていう編集者の方と、
ライターの堀本さんっていう方、
お二人でやられているポッドキャスト番組なんですけど、
名前の通りその言語学に関して、
詳しい水野さんが堀本さんにいろんな言語学に関することをプレゼンするっていう番組なんですけど、
話だけ聞くとすごく学術的な難しい番組なのかなと思うんですけど、
全然そんなことなくて、
二人のトーク聞いてるだけですごい面白い。
しかも言語学についていろいろ学べるっていう学びもあって、
しかもエンタメ性もすごくある番組なんですよね。
だから僕もすごく面白いので、
噂はずっと聞いてて、
古典ラジオ界隈の人がめっちゃ面白いっていうのは噂は知ってたんですけど、
なかなか聞けてなくて、
ここ数ヶ月前に聞き始めてもめちゃくちゃハマってて、
30:02
第1回目からずっと今聞いてます。
本当に面白いですね。
例えば象は鼻が長いっていう言葉の主語は象なのか鼻なのかみたいなのを、
それが一番最初にバズってすごく有名になった番組なんですけど、
象は鼻が長いっていうめちゃくちゃ日本語としては簡単な日本語なんですけど、
そこをすかぼりしていくとどうなるかみたいなのとか、
あと雑談会っていうのも結構あって、
本当に二人のすごく愉快なユニークなキャラクターがぶつかり合って、
ただ雑談してるだけでもすごく知的で面白いっていうのがあるんで、
これはですね、アトロクとかそういうカルチャーに造形が深くて、
しかもうんちくとか好きな人は絶対にハマると思うんで、
ぜひ聞いてみてもらいたいなっていうのが第3位のゆる言語学ラジオでした。
第2位がですね、これが劇団のコトリ会議っていう劇団がありまして、
関西の劇団なんですけど、コトリはカタカナ、
会議が漢字のコトリ会議という劇団があるんですね。
で、関西の劇団だし、アトロクではおそらく全然紹介されてない劇団だと思うんですけど、
ここのね、お芝居が本当に面白いんですね。
結構これはですね、アトロクが大好きな、カルチャー味大好きな人は本当に大好物だと思うんですけど、
なんか関西の劇団って、何でしょう、お笑いが強いイメージが、
僕、学生の頃演劇部だったんであるんですけど、
なんかね、そういう感じではなくて、もっとなんていうかな、
ちょっと大人しめの劇団ではあるんですけど、
でもこの作家の山本さんという方が作り出す世界観がすっごい独特で、
僕はすごい大好きなんですよ。
映像作品、例えば映画とかドラマとかでは表現できない、
お芝居だからこそできる世界観みたいなのを表現してて、
なんていうんですかね、その童話っぽいというか、
偶話っぽいというか、リアリティラインがすごく曖昧な感じがあって、
舞台装置は割と抽象的な感じなんですね。
その中に出てくるキャラクターがみんな可愛らしい、
ファニーな感じのキャラクターだったりするんですけど、
扱ってる内容が結構、なんていうんですかね、
扱ってる内容はすごいドロドロしてるというか、
グロテスク、生と死を扱って、大体扱ってるんですけど、
33:00
生っていうのは生きるのせいじゃなくて、セックスのほうのせいですね。
死が常にコンテにあるテーマだと僕は勝手に思ってるんですけど、
そういう世界観で、言葉で説明するのすごい難しいので、
絶対見てもらいたいなと思うんですけど、面白いです。
しかも毎回必ず出てくるモチーフというか、
宇宙人がよく出てくるんですよね。
もちろん地球化舞台なんですけど、宇宙人が出てきて、
その宇宙人は必ず毎回角を生やしてる。
そういうキャラクターが必ず出てきたりとか、不思議な世界観で、
なんとも言えない、死のようなセリフがあったりとか、
ポエムの死ですね。
うまく説明できないんですけど、すごく気になる。
テレビプロデューサーの佐久間さんが見つけた途端も、
大人気になりそうな劇なんだと思うんで、
知らない人はぜひお芝居見に行ってもらいたいなと思ってます。
これがベスト2。うまく説明できなかったんですけど、こと理解ですね。
そして第1位。
これはもうすでにアトロクでは何回も紹介されてるんですけど、
あえて選んだのが、ダンジョンズ&ドラゴンズですね。
これは僕もこのポッドキャストで何回かずっと話してるんですけど、
テーブルトーク、ロールプレイングゲームと言われるジャンルのものですね。
テーブルトーク、ロールプレイングゲームって、
あまりなじみがない人には全く意味がわからないと思うんですけど、
ロールプレイングゲームは知ってるけど、
テーブルトーク、ロールプレイングゲームって何なんだ?
みたいなことなんですけど、
要はですね、
コンピューター相手にやるゲームを人間だけでやるんですけど、
昔、僕がやってた頃によく説明してたのは、
ゴッコ遊びにちゃんとルールと審判がついたものだっていうふうに説明してて、
これ意味わかりにくいと思うんですけど、
例えばママゴトでもいいし、
ウルトラマンゴッコでも仮面ライダーゴッコでも何でもいいんですけど、
そういうゴッコ遊びの時っても、
その役になりきってもむちゃくちゃするじゃないですか。
だけど、ちゃんとルールがある。
仮面ライダーゴッコで仮面ライダーと怪獣がいて戦う時も、
ちゃんとそのルールに従って戦うし、
審判もいるからゲームとしてすごい成り立つみたいなところはあるんですけど、
そういう感じで、
ちっちゃい時にやってて、何か成りきって遊ぶっていうのをやったと思うんですね。
ママゴトでもお母さんになりきって遊ぶとか、
そういう感じで、何か自分の決めたキャラクターになりきって遊ぶゲームなんです。
それを会話でどんどん進めていくっていうゲームなんですけど、
これとイメージなんかボードゲーム的なものが合体したような感じで、
そのテーブルを囲んでみんなで複数人で遊ぶゲーム。
舞台が大体ファンタジー世界っていうことなんで、
例えば、ロード・オブ・サリングス、指輪物語とか、ゲーム・オブ・スローンズとか、
36:01
ああいう結構リアルなファンタジーものが好きな人にとっては、
ほんとたまらないゲームだと思います。
その世界の住人、キャラクターになりきって遊ぶことができる。
もちろん、ファイナルファンタジーとかドラクエとかのコンピューターゲーム、
ゼルダの伝説とかもそうですが、
ああいうゲームの世界観が好きな人だったら、間違いなくハマれるゲームだと思うんですね。
で、なんでわざわざ僕がこれをアトロクで紹介されているのに、
わざわざここで言うかというと、
アトロクの中で確かにダンジョン・ダ・ドラゴンズの紹介、映画も含めてやったし、
あと実際ね、何年か前に木曜日、
宇田丸さん、うなりさん含めて、
すごい短い間にダンジョン・ダ・ドラゴンズを遊んでたりもしてたんですけど、
実はですね、さっき言ったようにテーブルを囲って遊ぶゲームって言ったんですけど、
これオンラインでもできるんですね。
Zoomみたいな感じで、
オンライン会議をやるじゃないですか。
あれみたいな感じで、
オンラインでバーチャルのテーブルトップっていうか、
本当はテーブルを囲んでその上にいろいろマップとかコマとかダイスを使ってリアルで遊ぶゲームを、
ブラウザを使ってそれをブラウザ上にですね、
マップとかコマとかダイスを用意して、
それをみんなで同じ画面を見ながらオンラインゲームとして遊ぶこともできるんですよ、
ダンジョン・ダ・ドラゴンズって。
まだアトログでは触れてなかったんで、
オンラインでもできる。
だから離れた場所でも、
オンライン会議をするみたいに、
一つのテーブルトップを見ながら、
同じものを見ながら、
オンラインでゲームもできるっていう魅力もあるので、
ちょっとそこをですね、
強調してプレゼンしたいなと思って、
とにかくみんなでダンジョン・ダ・ドラゴンズ、
オンラインでもオフラインでもどっちでもいいんですけど、
遊びましょう!
アトログで興味あった人はぜひ一緒に遊びましょう!
っていうことを言いたくて、
ベスト1で紹介するっていう感じですね。
はい、以上。
僕の一人総選挙でした。
はい。
っていう感じで、
今日やろうと思うんですけど、
あまり上手くできた感触がないですね。
どうですかね。
これ聞いてる人で、
ゆる言語学ラジオ聞きたくなったなとか、
小鳥会議気になったなとか、
ダンジョン・ダ・ドラゴンズ遊びたくなったな、
っていう人がいたら、
ぜひ、ぜひです。
特にダンジョン・ダ・ドラゴンズ、
D&Dやりたいっていう人は、
僕もやりたいので、
ぜひ一緒にやりましょう!
はい。
はい、というわけで、エンディングです。
39:03
さっき一人総選挙を喋ったんですけど、
10分くらい喋ってますね。
10分は時間もらえるんですかね。
もっとコンパクトに喋れるように、
もう一回、
ちょっと言うことを精査して、
上手に今日、
発表できるようにしたいと思います。
だから、次回ですね。
次回は今日のアトロクオフ会の話を、
上手にエピソードトークできたらいいな、
上手く切り取れたらいいな、
って思ってます。
ほんとね、最初のアバンのところでも
喋ったんですけど、
エピソードトーク上手くなりたいなって、
特にポッドキャスト始めて思うんですよね。
やっぱり、なんか。
で、最近、
なんか分かんないことあったら、
ZGPTに聞いちゃう癖が、
あって。
検索とかじゃなくて。
今回も聞いてみたんですよ。
エピソードトークが上手になりたいですが、
コツはありますか?みたいな。
そしたら、あれですね。
5つぐらい、
以下のコツが役立つかもしれません。
ってあげてくれるんですけど、
最後にはやっぱり練習するって書いてあるんですよね。
エピソードトークは練習することで、
自信をつけることができます。
話の流れ、説明の仕方を改善することができます。
っていうね、優等生。
常に優等生的な会社をしてくれる、
ZGPTさん。
あともう一個聞いてみたんです。
日常の切り取り方はどうしたら上手くなりますか?
やっぱりこれもね、過剰書きでね、
コツを教えてくれるんですけど、
どうだなって、納得だなっていうようなことをね、
教えてくれるんですが、
それも最後にですね、
経験を積むって書いてありますね。
日常の切り取り方は経験を積むことで上達します。
毎日の生活の中で積極的に面白いことを探し、
積極的に面白いことを探し、
文章にまとめる練習をすることが大切です。
また、ブログやSNSなどを通じて、
自分の文章を発信することで、
切り取り方を磨くことができます。
その通りだなっていうことしか書いてないんですけど、
だから僕もですね、やっぱり積極的に面白いことを探して、
文章にまとめる練習というか、
うまくおしゃべりにまとめる練習をして、
このポッドキャストを通じてですね、
友達を作れるかどうか、
実験しているポッドキャストなんですが、
と同時に、
切り取り方を磨く練習だなっていう、
練習として、
このポッドキャストで発信していくっていうね、
そういう感じにしていこうかなっていう、
16回目にした新たな目標ができたみたいな感じです。
ここまで撮ってきて、今気づいたんですけど、
これ一人喋りで41分超えてて、
42:02
過去最長なんですけど、
全然おいしいところ切り取れてないですね、これ。
ただ撮ったのそのまま回してるだけなんで。
切り取る力全然ないですね。
すみません。
今後頑張ります。
はい。
ばいばい。
42:25
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