00:02
過去の自分は他人っていうフレーズ、みなさんどっかで聞いたことありますか?
過去の自分は赤の他人とかも言ったりするかもしれないんですけど、
いろんなシチュエーションでもしかしたら使われるかもしれないんですが、
僕、普段はプログラマーとして、個人事業主のプログラマーとして仕事してるんで、
日常的にお仕事でプログラムをよく書いているんですけど、
プログラムって、数字と記号と英単語で基本的に書かれているものなんですけど、
そこにですね、コメント文という感じで、英語でも日本語でもいいんですけど、
そのプログラムの内容を説明する文章を書き込むんですね。
コメントアウトっていう、プログラムには主張をきたさない書き方をして、
そのプログラムがどういう意味を持っているのかとか、
簡単な説明をですね、入れておくんですね。
ゲームとか大きなアプリケーションとかになってくると、
複数人で共同で開発したりするので、
その誰かが書いたプログラムを他の人が参照したりとか、
後で修正を加えたりとかすることがよくあるので、
そのプログラムの部分に手短にコメントを書き入れて、
何をどういう意図でやっているのかというのを説明しておくと、
すごく家族性がいいというか、何をやっているのかわかりやすくなるので、
コメントを入れることが推奨されているんですね。
僕なんかは特に一人で開発してたりするので、
ほとんどのプログラムを読むのは僕一人なので、
そういう一人でやっている場合は、
特にコメントを書いたりするのがめんどくさいので、
コメントを書かなかったりすることもあるんですけど、
でもプログラム業界ではですね、
自分しかプログラムを書いてなかったとしても、
コメント文は書いた方がいいよと。
なぜなら過去の自分は他人だから。
昨日の自分は他人って言い切っちゃう人もいるんですけど、
要は過去の自分がなぜそのプログラムをどういう意図を持って書いたのかというのを、
半年後、いや3ヶ月後、
下手したら1週間後に見ても、
あれなんでこうやって書いたんだっけみたいな、
過去の自分がやったことを全然覚えてない、
ということが頻繁にあるので、
コメント文は書いておきましょうと。
自分しか読まないプログラムだとしても、
コメント文を書いておきましょう。
なぜなら、
過去の自分は赤の他人だからっていう。
そういう意味でコメント文はちゃんと書きましょうって推奨されてるんですけど、
03:05
これ、今日のやつ第34回なんですけど、
前回の33回のこのアバンの部分で、
僕が喋ってることをたまたま聞いてみたんですけど、
何言ってんだこいつ、みたいな感じでした。
もう完全に1週間前の自分は、
赤の他人になってましたね。
メイクフレンド実験レイリオン
スペースボルケーの
はい、始まりました。
メイクフレンド実験レイリオン
スペースボルケーの第34回。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケイジです。
大阪市在住です。
この番組は、音声メディアを通じて
リスナーとMCが友達になることができるのかを実験していく
ポッドキャスト番組です。
はい、というわけで、
えっと、さっきアバンで言ったんですけど、
あれですね、あの、1週間前じゃないですね。
僕、月曜日に配信して、
火曜日の段階でもこいつ何言ってんだって思ったんで、
ほんと、あの、
35時間ぐらい前の自分は赤の他人ですね。
はい、本当に前回、
まあ、毎回そうかもしれないですけど、
聞いている人にとっては、
特に前回のアバンで自分が言っていることは、
本当にこいつ何言ってんだろうなって思ったっていうお話です。
えっとですね、
いつもあの、
感想をハッシュタグで、
ハッシュタグ宇宙的大噴火で、
もしよかったらつぶやいてくださいって、
言ってるんですけど、
あまりつぶやいてもらえてなくて、
寂しいなぁと思ってたら、
ちょっと前に、
ハッシュタグ宇宙的大噴火で、
ぶっかけ金魂紳士もうダメだと、
ヤマちゃんがつぶやいてくれてました。
バイブスも筆の誤りしょっちゅうやってる。
酔った時は特に。
つぶやいてくれてます。
これはあの、
第31回の石の上にもバイブスとサーティワンアイスクリームっていう回で、
話してたね、
あの、
なんですか、ことわざの一部をバイブスに変える、
やつをたくさん羅列する回。
で、えっと言ってたやつですね。
バイブスの筆の誤り。
これ、ヤマちゃんはしょっちゅうやってるっていう。
酔った時は特に。
バイブスも筆の誤りってなんだっけ、
あの、バイブスが高まりすぎて、
なんかま、あの、
余計なことやっちゃうみたいな、
ことですね。
酔った時は特に、
06:00
バイブスも筆の誤りをやってるっていう、
ことですね。
ヤマちゃん今日もなんかライブで、
あの、ライブに遊びに行ってて、
どうだったんですかね、
あの、
いつもよく、
ライブに行って酔っ払って、
記憶と財布と携帯をなくすって、
ツイッターでよく見かけてるんで、
心配しています。
はい。
という感じでですね、
あの、皆さんも、
このポッドキャストを聞いて、
思ったことなどあれば、
宇宙的大噴火っていうハッシュタグに
つぶやいてもらったりとか、
あの、公式ツイッターアカウントのつぶやきを、
え、リポスト、
え、してもらって、
感想をつぶやいてもらえたりすると、
とても喜びます。
僕が、
僕が喜びます。
はい。
というわけでじゃあ、
今日も始めていきまーす。
はい、というわけで、
えーと、
今はですね、
今このNOWは、
えー、2023年8月28日の、
えー、午前1時20分過ぎということで、
まあ日付変わってもう月曜日になってしまってるんですけども、
これをまあ、あの、27日日曜日の、
えー、25時20分、
だとして、
ギリギリまだ、
えー、今週が終わってないとするならばですね、
前回のポッドキャストでも、
言ってたように、今週1週間僕、
えー、まあ、
プチ旅行というか、
月曜日から、
えー、月下が東京で、
水、水目、
長野、
に行くっていう感じで、
なかなかこう、
バタバタしてまして、
まあ、楽しいバタバタなんですけど、
えー、いろいろ密度の濃い、
あっという間の1週間でした。
月曜日は、
月下の東京っていうのは、
あの、一番のまあ目的は、
国立博物館でやっている、
古代メキシコ展っていうのを、
まあ、見たい、
っていうのが目的だったんですけど、
まあ、あの、
月曜日が、
休館日で、
で、たまたまその月曜日、
お仕事のクライアントさんとの、
あの、久しぶりに、
会う、まあ、ミーティングというか、
ランチを兼ねてのミーティングみたいなのを
セッティングできたんで、
まあ、半分仕事みたいな感じで、
月曜日から東京行ってました。
で、えー、そうですね、その、
楽しくお昼のランチの、
ミーティングした後に、
えーと、
それが青山であったんですけど、
で、新橋に、
前から行きたかった、
09:01
喫茶富士っていう、
あの、レトロな喫茶店があって、
で、そこに行く、
で、今、
プチ旅行、
で、次の日に、
えーと、まあ、国立博物館に行って、
古代メキシコ展を見て、
で、えー、
あれですね、その後消灯美術館って、
渋谷にある、
消灯美術館に行って、
あの、また別の展示、
それは、あれだ、えーとね、
私たちは何者?ボーダレスドールズ、
っていう、
あの、まあ、人形ですね、
人形、
いろんな日本の、
昔から現代、
に至る様々な人形を、
まあ、あの、
集めて、
展示してるみたいな、
コンセプトの、
展覧会、展覧会かな、
に行ってきました。
で、
まあ、その後、
友達と食事したり、とか、
まあ、そんな感じで、
東京ツーデイズは、
充実した、
まあ、夜はね、ホテルで、
結構遅くまで仕事、
結局してたんですけど、
まあ、そんな感じでした。
で、水曜日がですね、
あの、
長野に行ったんですけど、
これ何だったかっていうと、
えー、前、ゲストで、
出てもらった、僕のバンドメイマーのチーコさん、
チーコさんの家族、
チーコさんの旦那、
旦那さんも、
も、もともと友達なんですけど、
友達夫婦と、その息子くんで、
えー、長野の山小屋にキャンプ、
みたいな感じで、
行くと、
えー、3泊か4泊、
するのかな、
で、それに行くっていう、で、
それに一緒に行かないって誘われたんですよ。
で、僕と、
あと、もう一人、
これもまたね、このポートキャストに、
ゲストに出てもらったヒグマくん、
あのー、僕たちのバンドのレーベルオーナーでもある
ヒグマくん、
と、5人で、
その長野の山小屋で行われるキャンプに、
僕とヒグマくんはだから、
初日と2日目だけ参加する、
みたいな形だったんですけど、
それに行ったんですよ。
長野の山奥にある山小屋に。
えーと、それもね、水曜日の朝、
雨の中、
とある駅に集合して、
で、そこから車に乗って、
長野の山奥に。
で、その山小屋に行く前に、
なんか、あのー、
長野の、
自然いっぱいな、
中にある、
野菜の即売所みたいな、
とこで、
食材、
いっぱい買って、
みたいな、
感じで、長野の、
山小屋に行きました。
もうすげー、それもね、楽しかったですね。
あのー、
なんだろうな、理想的な山遊び。
やりましたね。
12:00
サバーで遊んだりとか、
ま、散歩もして、
お昼寝もして、
なんかもらったスイカ、
食べて、
あとあれですよ、薪風呂。
薪で沸かしたお風呂、しかも露天風呂。
外にあるやつ。
に入って、夜空、
星を眺めながらお風呂入ったりとか、
で、2日目は、
あのー、
薪のオーブン、
外にある薪のオーブンで、
ピザ焼いて食べたんですよ。
それもめちゃくちゃ美味しかったですね。
しかもピザも、
生地とかトマトソースから、
自分たちで作るっていう。
僕はね、生地を作る係だったんで、
生まれて初めて、
ピザの生地作りましたね。
あの、クックパッドの
レシピ見ながら。
山小屋なんで、
僕の携帯、アンテナ1本しか立ってなくて、
すごいページ見るの苦労したんですけど、
頑張って、
クックパッドで、
一番人気の、
ピザの生地のレシピを見て、
作りました。
強力粉はちーこさんが持ってきてたんですけど、
薄力粉がなくて、
で、僕、あの、
1日目にね、
僕お昼にお好み焼きを作ったんですよ。
なんで、お好み焼きの粉があったんで、
お好み焼きの粉を薄力粉の代わりにして、
ピザ生地、
こねて、
作りました。
で、ひがまくも同じように、
クックパッドのレシピを見ながら、
トマトソース作ってましたね。
で、具材は、
ちーこさんがいろいろ買ってきた、
野菜とか、
いろんなものをトッピングしてくれて、
作って食べたんですけど、
めちゃくちゃうまかったですね。
山小屋、
自然の中で食べるっていうのも、
あったかもしれないんですけど、
薪のオーブンで、
作って焼いて、自分たちで焼いて食べる、
ピザ、めちゃくちゃうまかったです。
で、僕は、
もう、
作りたい方達じゃないですか、
自分たちでね、全部具材も切って、
生地から作るんで、
なんで僕は、前日に作った、
お好み焼きの、
キャベツとか残ってたんで、
そのキャベツとか刻んで、
ベーコンと、
あとお好み焼きのソースとか、
チーズで、
お好み焼き風トッピングみたいな、
お好み焼き風ピザみたいなの作って、
食べたんですけど、
それもめちゃくちゃうまかったっすね。
もう本当、
最高の、
檜山小屋ライフ。
で、僕とひぐまくんは、
一泊だけして、
木曜日の、
夕方に、
近くのバスターミナルまで送ってもらって、
そこから、ひぐまくんは、
東京に住んでるんで、
新宿行きの、
高速バス。で、僕は、
名古屋までの高速バスがあったんで、
名古屋まで、
高速バスで出て、
15:00
新幹線に乗り継いで、
大阪の自宅まで帰るっていう、
そんな感じだったんです。
でね、バスターミナルまで、
ちーこさん家族に送ってもらって、
僕とひぐまくん。
で、バスターミナルで、
バスを待つと。
で、僕のバスは、
夕方6時、
出発のバスだったんですよ。
で、ひぐまくんは、
6時25分、
発のバスだったんですね。
だから、僕の方が、
先にそのバス停を、
出発して、
25分後に、まあ、ひぐまくんが、
東京に出発するっていう、
ことだったんですよね。
で、2人でこう、バスターミナルで、
バスを待ってて、
あ、6時になるなーって、
バスが来るなーと思って、
6時になった瞬間に、
あのー、
バスターミナルの、
受付?インフォメーションのところ。
僕がバスのチケットを買ったところなんですけど。
6時になったら、
ガラガラガラガラって言って、
その受付のシャッターが降りたんですよね。
うん。
まあまあ、6時までだったんでしょう。
営業時間が。
で、6時だから、
バスの出発の時間なんですけど、
名古屋行きのバスの出発の時間なんですけど、
まだバスが到着してなかったんですね。
そこのバスターミナルに。
ああ、ちょっと遅れてんのかなーと思って。
で、
でも、
バスターミナルの待合室で待ってても、
万が一、
バスが来たことに気づかなくて、
乗れなかったらやなんで、
まあ、
バスターミナルのその、
待合所のところから、
全体見えてるんで、
まあ、見逃すことはなさそうだったんですけど、
まあ念のため、
バスターミナルの場所に行ってですね、
ヒクボ君も付き合ってくれて、
で、バス3番乗り場だったかな。
バス乗り場のところに行って、
で、時刻表も確認して、
あ、18時、
6時に出発。
名古屋行きは間違いないと。
で、新宿行きは6時25分。
これも間違いないと。
ここで乗ることは間違いないなと思って。
バス待ってるんですけど、
まあ、6時5分になってもバスが来ないんですよ。
おかしいなーと思って。
でも、
その営業所はね、
受付のところも閉まっちゃったんで、
もう聞けないじゃないですか。
バス来てませんよね、まだ、みたいな。
遅れてるんですかね。
聞けないんじゃないですか。
だからしょうがなくそこで待つんですけど、
僕ら以外にもう一人だけ、
女性がいて、
おそらくまあその人も、
名古屋行きのバスに乗るんだろうな、
っていう方も、
そこで待ってたんで、
ああ、でもバスが、
僕が気づかないうちに来て、
先に出発したわけじゃなさそうだな、
みたいな。
まあしょうがない、待っとくか、みたいな。
感じで待ってて。
6時10分になっても、
バス来ないんですよ。
おかしいなーって。
18:00
なんで営業所6時に閉めちゃったんだろう。
せめて最後のバスが、
出てから閉めたらいいのになーとか、
ちょっと思いながらね。
だってバスが遅れてるのかどうかも分かんない。
問い合わせもできないじゃないですか。
なんで6時に閉まったんだろう、
と思って。
遅れてんのかな、
高速バスと思って。
僕はそのバスターミナル出発の、
バスだと思ってたんで、
遅れるなんておかしいなー、
と思ってたんですけど、
全然来ないんですよ。
で、
6時25分、
新宿発のね、
ヒグマ君が乗るやつは、
新宿のバスより25分後に、
出るんですけど、
6時15分ぐらいになっても、
バス来ないんですよ。
で、うわーと思ってたら、
その時ね、
6時20分ちょっと前ぐらいかな、
やっと放送が入って、
名古屋行きのバス、
ちょっと渋滞に巻き込まれて、
遅れてますみたいな。
お急ぎのところ申し訳ありませんが、
もうしばらくお待ちください、
みたいな。
放送が入って。
あーこれもしかしたら、
新宿行きのバスの方が、
先に来て先に出発するかもね、
みたいな。
ことをヒグマ君と話してたんですけどね。
でも、
なんか名古屋行きが遅れてるんだったら、
新宿行きももしかしたらね、
同じように渋滞に巻き込まれて、
結局遅れてんじゃないかなーと思って。
そんな風に考えてたら、
もうあの、
6時24分くらいですか?
新宿行きのバスが、
高速バスが、
到着して、
ヒグマ君はもうしっかり、
帝国に、
そのバスターミナル、
出発しましたね。
まさか、
25分後に出発だと思ってた、
ヒグマ君の方が先に出発したんで、
もう笑いながら、
見送りました、ヒグマ君を。
動画にも収めました。
で、
6時25分、
新宿行きが出発して、
まだ来ない、名古屋行きは。
6時半になっても来ない。
で、6時40分ちょい過ぎですかね。
やっと、
バスが到着して、
いやーもう、
来てよかったーと思って。
このまま来なかったら、
どうしようと思ってたんで。
で、45分遅れで、
バスが、
出発しました。
やっと乗れた、みたいな。
やっと乗れて、
新幹線、名古屋で乗り、
着く予定だったんですけど、
その新幹線も、
アプリで予約してたんで、
バスの中で、
便を変更なんかしたりして。
で、
結局45分遅れで、
バスターミナルに
21:01
到着したバスは、
きっちり45分遅れで、
名古屋に到着して、
で、
予約変更した新幹線に、
それはしっかり乗れてるんですね。
で、無事、
木曜日の、
日付はまだ変わってなかったかな。
11時頃に、
家に無事着くことが、
できましたね。
こういう、
こういうエピソードなんですけど、
何が腹立たしいかって、
エピソードが弱い。
こういう旅行とか、
行った時に、
トラブルに巻き込まれて、
困ったことになって、
あー、
こんな辛い目に遭いました、みたいな、
エピソードトークしたいじゃないですか。
で、これバスが遅れて、
一緒に待ってるひぐまくんの方が、
先に出発しちゃってね、
後から出発する方の、
ひぐまくんが先に出発しちゃって、
これはなんか、
トラブルに巻き込まれたかも、
みたいな。
名古屋にたどり着けないかも、
着けたとしても新幹線乗れないかも、
とか、
この後起こるトラブルのことを、
いろいろ妄想したんですけど、
45分遅れただけで、
無事に、
新幹線に乗り継ぎできて、
家に帰れたっていう、
なんていうんですかね、
楽しいこといっぱいあったんですけど、
トラブルエピソードが、
効果不効か、
弱かったっていう、
そういう、
お話でした。
はい、というわけで、
エンディングです。
もっとつよつよ、
エピソードトークが、
できるようになりたいなと、
常日頃思ってるんです。
なんでしょう、
体験した出来事が、
面白くないっていうのを、
言い訳にしたくないんですよ。
やっぱりエピソードトークが、
上手な人は、
どんな体験からでも、
面白いエピソードトークが、
できると思うので、
僕のエピソードトークに対する、
心構えとか、
意識が低いっていうのが、
原因で、
弱弱エピソードトークになって、
しまってるっていうのはね、
分かってます。
なので、
このPodcastの目的は、
音声メディアを通じて、
友達を作るっていう、
目的であるコンセプトなんで、
エピソードトーク、
24:01
うんぬんはどうでもいいような気もするんですけど、
エピソードトークが、
強い人の方が、
この人と友達になりたいなって、
思ってもらえると思うんですよね。
だから僕は、
つよつよエピソードトークができる、
ポッドキャスターになりたい、
って日々思ってます。
本当は、いっぱい話したいことあったんですよ。
その初日に、
新橋の喫茶富士っていう、
レトロな喫茶店、
めちゃくちゃ行くのを楽しみにしてたんですよ。
インスタグラムのアカウントとかも、
フォローしてるところに行ったけど、
みたいな話とか、
あとその泊まったホテル、
ホテルインターゲート東京っていうところ、
泊まったんですけど、
隣が国立映画アーカイブが隣にあって、
すげーびっくりした話とか、
あとそのホテルが、
京橋のホテルだったんですけど、
銀座線の駅に近くて、
銀座線だと、
上野行くのも、青山行くのも、
渋谷行くのもめっちゃ便利で、
すごいいいとこホテルとったな、
とか思った話とか、
あとあれですね、
2日目ね、宇都宮君とご飯食べた話、
とかね、
すごい面白いお店行ったんですけど、
とか、
あと、長野でやったボードゲーム、
宝石のきらめきっていうのが、
すげー面白かった話とか、
あと、
ちーこさんの旦那さんであるタッチっていうね、
昔からの友達なんで、
タッチといろんな
友達についての話をしたりとか、
なんかこう、いろいろ、
車の中でいっぱいいろいろ喋ったんで、
その時のね、
話とか、銀座君とした話とか、
いろいろ
話したいこと、
リンタ君の映画を見に行った話とか、
本当はね、
話したいこと、
山盛りだったのに、
選んで、
長尺で喋ったのが、
バスが45分遅れた話、
でも、別に、
特に苦労することなく、
家に帰り着いた
っていう話をね、
長尺で喋ってしまって、
ちょっと弱々だったんですけど、
あれですかね、やっぱもっと、
本当はあったのかもしれない。
この、
4日間の旅の中に、
5つエピソード終わったのかもしれない。
反省しながら、
今日は終わろうかなと思います。
懲りずに次回も聞いてください。
バイバイ。
