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make friends 実験Radio【Space Volcano!】 番外編 その4
始まりました、make friends 実験Radio【Space Volcano!】 番外編 その4
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージくんです。大阪市在住です。
この番組は、音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスタ番組です。
というわけでですね、1ヶ月ぶりの収録となりましてですね、
12月、去年2020年の12月の頭に第100回目を迎えて、
シーズン1終了ということで、
シーズン2開始まで番外編何回か撮ろうかと思いますみたいな感じだったんですけど、
シーズン2もまだ始められてなく、
番外編も1ヶ月分ぐらい撮れてないなと思って、ちょっと久しぶりに配信しようかなと思って、
今、2024年2月9日の日曜日、夜9時46分、もうすぐ10時になるこんな夜中に
録音開始してしまいました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本当はシーズン2はもう2月ぐらいにスタートしようかなと思ってたんですけど、
いろいろ準備ができてなかったり、
他にもいろいろやりたいことがあったりで、なかなか進んでないんですが、
今日は、去年の年末あたりから今年の頭にかけていろいろ作ってた
ジングルとかBGM、他のポッドキャストに、
他の方がやってるポッドキャストに提供したジングルとかBGMの紹介をしておこうかなと思います。
振り返ってみたら結構いっぱい作ってたんで、
それを今日はちょっと多いですけど、一気に紹介できたらいいなと思ってます。
最後まで聞いてください。
というわけで今回はですね、いろいろと提供させていただいたジングルとかBGMの紹介をしようと思うんですけど、
数えたらですね、全部で8番組。
8番組に提供してたんで結構な量があるので、
テンポよくちょっと紹介していこうと思うんですけど、
作った順番にやろうかなと思うんですけど、
ジングルが5つとBGMが3つなので、まずジングルから紹介していこうかなと思います。
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まず一つ目がですね、ゴリさんのゴリの堂々巡りというポッドキャスト番組ありまして、
これはですね、去年の8月、もうだいぶ経っちゃいましたけど、
去年の8月25日に静岡の山村達也さんの農園、山太郎ファームでですね、
山太郎ファームの福利厚生というポッドキャスト番組、達也さんがやられてまして、
その番組とこのスペースボルケの合同オフ会バーベキュー大会をやったんですけど、
その時に参加され、ゴリさんも参加されてて、
あとですね、カメラマンの伊沢さんという方もそこにおられてですね、
僕は前から伊沢さんのこのイケボがすごい好きで、
いつか伊沢さんの声でジングル作りたいなと思ってたんですけど、
ちょうどゴリさんにジングル作ってほしいって言われたんで、
じゃあちょっと伊沢さんの声でゴリの堂々巡りのジングル作らせてくださいということでですね、
伊沢さんにその場でお願いして、iPhoneで撮らせてもらって、
素材はいただいてたんですけど、なかなか作る時間がなくて作れてなかったのを、
去年の、いつだったかな、11月ぐらいですかね、
10月か11月ぐらいにやっと完成できたやつです。
2つ作ったんで、ちょっと1個目聞いてみてください。
この1個目は声をいただいた伊沢さんのこのちょっと陽気な感じに寄せて、
軽快な感じで作ってみたんですけど、
これあれです、ファイルのタイムスタンプ見たら去年の10月に作ってたみたいですね。
もう1個、ちょっと今度は渋めに寄せた方聞いてみてください。
こっちはちょっとジャズっぽい感じで、渋めというか、
ゴリさん自体が、僕と同世代なんですけど、割とイケオジな感じの、
ナイスボイスでちょっと甘い感じの声質のところもあるので、
なんていうんですかね、ちょっと僕全然お酒飲めないんで分かんないんですけど、
ちょっとウイスキーが似合いそうな渋いジャジーな感じで作ってみたんですけど、
最近の、一番最新回かな、ゴリの堂々巡り。
依存症についてのグリとゴリっていう、
グリさんという方をゲストに、ゴリさんとグリさんで依存症についての話をしてて、
依存症というかお酒の依存症というか、
ゴリさんお酒がすごい好きだったんだけど、今1年、2年近く断酒をしてるっていうことで、
その話されてて、お酒似合いそうだなと思って作ったんですけど、
よく考えたらゴリさんが断酒してたっていうことだったんですけど、
ゴリの堂々巡りすごい面白いんで、ゴリさんの独り語りなんですけど、
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ちょっと聞いてみてもらいたいなと。
特に最新の2回分、断酒について、
断酒、依存症についてのグリとゴリっていうのが、
非常に興味深い、面白いので、ぜひお勧めです。聞いてみてください。
次に紹介したいのが、2個目の番組はですね、
ジョルノさんの絶望の窓際族っていう番組の、
ジングル作らせていただいたんですけど、
ここから続くいくつかはですね、
普段僕はジングルアタリアという企画とかもやってまして、
頼まれて作ったりとか、僕が勝手に作りたくて作るみたいな場合があって、
当然無料でやらせていただいてるんですけど、
今から続く3つかな、
お金をいただいて作ったジングルですっていうのは、
ちょっと話は長くなるんですけど、
飯金パレットっていうね、福岡県田川市にある廃坑を利活用している施設があって、
そこのクラウドファンディングがあったんですけど、
それに関わるところで、
クラウドファンディングの中でさらにクラウドファンディングしたみたいな感じで、
お金をクラファンしてもらう景品、景品じゃないあれなんて言うんだっけ、
クラファンの商品じゃなくて、
クラファンのリターンか、リターンとして僕がジングル作るシリーズがあって、
それのうちの一つがこのジョルノさんに提供させていただいたやつなんですけど、
ジョルノさんの絶望の的際族っていうポッドキャスト番組で、
またねジョルノさんがね、声がかっこいいんですよね、
ジョルノさんもイケボなんですよね、
なんか大人の男性みたいな感じで、
すごいかっこいい雰囲気のある番組、
すごいかっこいい雰囲気のある番組、
喋り方とかも全部含めてね、
すごいかっこいいオシャレな雰囲気を僕はすごい感じてて、
ジョルノさんの声にこの番組の雰囲気に合うのは、
女性のちょっと低音ボイスかなって思った時に、
誰がいいかなっていくつか何人かね、
声をお願いしたいなっていう方がいたんですけど、
その中で特にやっぱりかっこいい低音ボイスを出せる女性といえば、
モグタン。
ということでモグタンというね、
これもポッドキャスト界隈の友達なんですけど、
モグタンにお願いしてボイスもらいました。
そうしたらめちゃくちゃいいタイトルコールボイスがいくつももらえて、
しかもモグタンは今年じゃないか、
2024年か去年お子様も生まれてですね、
お子様の声もベビタンの声も一緒に入れてくれてたりっていう、
さすがモグタンという工夫を凝らしたボイスをいくつもいただけてですね、
もう僕はテンション上がってパパパパッと作れちゃいました。
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ちょっと聞いてみてください。
はい、さすがモグタン。
僕がこういうのがいいなってイメージしてたの、
本当にそのまま送ってくれて、
本当さすがだなと思ったんですけど、
ちょっと低めの声でかっこよく絶望の窓際族っていう番組、
タイトルコールしてくれたやつが今のこれだったんですけど、
あとそのモグタンの声と、
あとその絶望の窓際族っていうその番組名からインスパイアされて、
もうちょっとね、なんかホラー映画っぽい感じで作ったやつもあります。
これも聞いてみてください。
はい、こんな感じで雷の音を入れたり、
古いドアがきしみながら閉まる音を入れたりみたいな感じで
ちょっと遊ばせてもらいました。
あと最後にはですね、最後にもう一個聞いてもらうのが、
モグタンのお子様であるベビタンも一緒に声を入れてくれたやつですね。
これすごいどうやって撮ったんだろうっていうか、
撮ってた時にベビタンの声が入ったからそのまま使ったのかっていうね、
モグタンの構成力というかトンチー力というかが光っている作品だと思います。
もうモグタンすごいなっていうやつ聞いてみてください。
はい、というわけで、
これ僕がモグタンの声に赤ちゃんの鳴き声を重ねたとかじゃなくて、
モグタンから送られてきたそのまんまの音声に
ただ後ろに曲乗っけただけみたいな感じですね。
これ本当すごいなって思ったんですけど、
皆さんはどう感じたでしょうか。
モグタンはですね、
愛やたこと愛があるのが当たり前というポッドキャスター番組を
相方のバナナさんと一緒にやられててそっちもすごい面白いので
絶望の窓際族、ジョルノさんの絶望の窓際族と
一緒にですね、このモグタンがやってる愛があるのは当たり前も
概要欄に貼っておくのでぜひ聞いてみてください。
次がですね、キギさんという方から
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またこれもクラファンのクラファンでですね、
ご依頼いただいた作品というかジングルになります。
まずちょっと1個目聞いてみてください。
キギさんのトリッパーリトルっていう
旅行に関するポッドキャスト番組ですかね。
キギさんがいろんなところに旅行に行かれたときの話とか、
あとまあそうですね、家族で旅行に行く、
ちっちゃいお子様を連れて旅行に行くときの
チップス的な話とか、本当に旅の話がメインの
ポッドキャスト番組なんですね。
キギさんからタイトルコールのボイスを送っていただいたら、
キギさんのお子さんのこう元気な声での
タイトルコールをいただいたんで、
まずこの1個目はですね、
そのお子さんのこの元気なタイトルコールしているのに
合う感じのそのバックトラックと、
あとなんかキギさんが好きそうな雰囲気、
雑貨屋さんをイメージするような感じの音質というか、
音像でちょっとやってみました。
ちょっとアナログレコードっぽい感じとか。
で、次がですね、
次に紹介するのが一番僕がトリップアリトルっていう
その旅、旅に出る感じ、
イメージして作ったやつ、ちょっと聴いてみてください。
トリップアリトルというのは、
このバックトラックはですね、
知らない街、初めて行った街を
散策する感じというか探検する感じのイメージと、
あと知らない街を自転車とか借りて散策するみたいなのが
僕も結構好きだったりするんで、
自転車のベルの音を入れてみました。
自転車のベルの音を入れてみました。
勝手に木木さんもそういう知らない街を自転車借りて
色々散策するっていうのをやってるんじゃないかなって
勝手に僕の想像で自転車のベルを入れてみました。
そして最後はですね、
お子さんの元気なタイトルコールで今の二つ紹介したんですけど、
最後の一個はちょっと少ししっとりした感じで
タイトルコールしてもらってたんで、
それに引っ張られてちょっとBGつけてみた感じです。
聞いてみてください。
15:08
こんな感じで、ちょっと懐かしさというか、
懐かしい旅の思い出を思い返すようなイメージで音を作ってみました。
木木さんのトリップアリトルっていう番組、
すごく素敵な番組なんで、
これも概要欄に貼っておくんで、
興味ある人はぜひ聞いてみてください。
旅に興味がある人は絶対おすすめだと思いますし、
家族で旅に出たいなーって思ってるお父さんお母さんには
ぜひ聞いてもらうと役立つこと多いんじゃないかなと思ってます。
そして次がですね、
ミーさんのひとりがたり番組、
私たちは人間になろうとしているっていう、
ちょっと変わったタイトルの番組なんですけど、
これもですね、キッズの声をいただいたんですよ。
キッズの声で、
私たちは人間になろうとしているってタイトルコールしてもらってるんですけど、
これがね、ちょっとね、
子供の声でこのタイトルコールちょっとかなり考えさせられるんですよね。
ちょっと聞いてみてください。
私たちは人間になろうとしている。
はい、聞いていただけましたか。
これ声はね、
ちまたのおかんというポッドキャスト番組やられている
さちえさんとこのお子様の声だと思うんですけど、
4歳とかの女の子が、
私たちは人間になろうとしているって、
ああいう感じでタイトルコールしてると、
すごく考えさせられるというか、
僕初めてこれ聞いた時に、
私たちは人間になろうとしているっていう、
このタイトルがまた別の意味を持ってしまうなと思って、
めちゃくちゃエモいなと思って、
こんな感じのBGを当ててみました。
で、2個目はですね、
最初のエモい感じのイメージに引っ張られないように、
みいさんもさちえさんもですね、
ロックが好きなんですけど、
ロックというか、
そういう好きな音楽の方に寄せてみた感じで作ってみました。
聞いてみてください。
こんな感じの90年代のロックバンド的なイメージはですね、
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ストーン・ローゼスのことをめっちゃ好きな香港のロックバンドが、
90年代に作った曲みたいなイメージで作りました。
で、最後に聞いてもらうのがこれですね。
番組の一番最後に使ってもらえそうな感じで、
かつ、このタイトルコールがすごく良いリズムを刻んでたんですよ、
キッズたちが。
みたいな。
それに合わせてBG作りたいなと思って作ってみました。
そして次に紹介する4つ目の番組のジングル。
これはですね、今までの3つは、
クラファンのリターンの感じで作ったんですけど、
今度のやつはですね、南の卵さんの
南の卵が転がるようにっていう、去年の本当に
12月ぐらいだったかな?に始まった。
11月ぐらいだったかな?に始まった番組なんですけど、
南の卵さんはですね、
南九州、えーと鹿児島か、鹿児島で
畜産系のそのお肉を作る会社に勤められてまして、
さっきも言った8月25日のバーベキュー大会にですね、
お肉いっぱい送ってくださったんですよね。
なのでそのお返しをしなきゃなってずっと思ってたんで、
番組始めたらジングル作りますよみたいな、
あの口約束みたいなのをしてたんですよ。
それをしっかり守らなきゃなと思って、
しかもその南の卵さんの番組の方でも
ケイジ君ジングルお待ちしてますみたいなことを
結構最初の方から言われてたんで、
あーやばい作らなきゃ作らなきゃと思って
なかなか作れてなかったのを作らせてもらいました。
で、えーと南の卵さんのこの番組に関しては、
ジングルアタリア企画ですよね。
勝手に僕が作っておくるっていう感じだったんで、
そのタイトルコールどうしようかなと思った時にですね、
えーと南の卵の転がるようにっていうその番組を
始めるきっかけになったのがまず、
さっきもお話しにあった山太郎ファームの
福利厚生をやられている山村達也さん。
達也さんが結構南の卵さんにいろいろこう
ポッドキャストでインタビューとかをしたりして、
多分それがこう南の卵さんも
ポッドキャストを始めるきっかけの
一つになったんじゃないかなっていうのと、
もう一個がね、南の卵が転がるようにっていう
その番組タイトルを決めたのが
21:02
えーと南柴原でそうめん屋さんをやっている
本田兄弟紹介という夜行というか会社か、
そうめん作っている本田翔一郎さん、
そこの社長さんなんですけどね。
翔一郎さんが南の卵が転がるように
っていうその番組名を考えたっていうのを
僕はX状で見てたんで、
やっぱ声はこの二方にお願いしようと思って。
翔一郎さんに声をもらうのと、
もう一人達也さんの声だったら
両方おじさんとおじさんの声になってしまうので、
達也さんの娘さんがまたこれキッズなんですけど、
4歳とかなんだから女の子の声が
ちょうどちょっといいんじゃないかなと思って
声もらいました。
まず翔一郎さんの声のジングル聞いてみてください。
南の卵が転がるように
翔一郎さんの声に乗せたBGMはなんとなく、
僕鹿児島一回しか行ったことないんですけど、
鹿児島のただっぴろい農場の
なんか爽やかなイメージで、
農場の広い農場に人が立ってて、
それをドローンで空撮してるようなイメージの
ビジュアルが僕の中に浮かんでたんですけど、
それうまく今言語化できないって感じ。
そんな感じのBGM作ってみました。
もう一個がさっきも言った達也さんの娘さんの声で
いただいたやつなんですけど、
まずは聞いてみてください。
南の卵が転がるように
はい、というわけで達也さんの娘さんの一ちゃんに
もらった声なんですけど、
めちゃくちゃ可愛くないですか、これ。
音源自体は達也さんが一ちゃんに
声をもらう様子がですね、
ドキュメンタリーで2分40秒ぐらい
ずっと一ちゃんに、
じゃあこうやって言ってみて、
ああやって言ってみて、せーのみたいな感じで、
達也さんが一ちゃんとやり取りしてる様子が
そのまんまドキュメンタリー2分40秒で
送られてきたんですよね。
その中にめっちゃほんと素晴らしいテイクが
何個もあって、
多分切り出したのが6個ぐらいあって、
この6個の中のどれ使おうって
めっちゃ悩んだ末に選んだこれだったんですけど、
いやーめちゃくちゃ可愛いですよね。
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だから一ちゃんが大人になった時に聞いて、
なんかちょっとくすって笑ってくれたらいいなっていう思いと、
なんか一ちゃんがプリキュアが好きらしいんで、
ちょっとプリキュアっぽい感じにできたらいいなと思って
BGM作ってみました。
南の卵が転がるようにっていう番組、
最近始まったのにもう50回以上、
ほぼ毎日配信されてるんですけど、
すごいその南の卵さんのこのお仕事のお話とかね、
すごいリアルタイムに聞けてめちゃくちゃ楽しいのと、
南の卵さんがめっちゃおしゃべりが上手なんですよ。
僕も結構やっちゃうんですけど、
この笑いながらしゃべるみたいなのがめちゃくちゃ上手だなって思ってます。
この南の卵が転がるようにも、
ぜひ概要欄に貼っとくんで聞いてみてください。
というわけでですね、
これで番組4つ紹介したんですね。
ジングル4つ分。
次からがですね、今度はBGMも作らせてもらって、
これもクラファンのリターンとして作らせてもらったんですけど、
まずね、
ミオパパさんにお願いされた、
ミオパパさんと娘さんのミオちゃんがやってる、
ミオとパパのおしゃべりラジオっていう番組があるんですけど、
それのBGM作らせてもらったんですよね。
じゃあ今から聞いてもらおうと思うんですけど、
これね、初っ端にミオちゃんの番組タイトルコールも入ってるんで、
それも含めて聞いてみてください。
BGMなんで、これをバックに僕も喋ってみようかなと思うんですけど、
ミオとパパのおしゃべりラジオはですね、
毎回欠かさず僕も聞かせてもらってるんですけど、
ミオちゃんとパパであることのミオパパさんの、
通の親子の会話を、
ポッドキャストとして配信してるみたいな感じなんですけど、
めちゃくちゃほのぼのするんですよね。
こちら側で言うとミオちゃんがボケキャラで、
パパが突っ込みまくるっていうような感じのトークが、
毎回繰り広げられてましてですね。
そのほのぼのした感じを、
たせたらいいなっていう感じのBGMで。
だから、
僕の中のこのほのぼのイメージみたいな、そのまま音にしてますね。
このギターのテレ音とか、
このトランペットののんきな感じとか。
はい、そんな感じです。
続きましてですね、
これもミオパパさんがやってるもう一つの番組の、
27:01
それではしばらくご観談ください。
略してそれしばという番組があるんですけど、
ミオパパさんとミケさんがやられてる、2人でやられてる、
僕もゲストで出させてもらった番組があるんですけど、
それのBGMも作らせていただきました。
こんな感じです。
はい、もうこれはなんか、僕の好きな感じのものを
ただ詰め込んだっていうだけな感じですね。
こうやってね、ホーンの音も入れて、
あの、ブレイクビーツ系のリズムに、
こう、ちょっとヒップホップっぽい感じにしたいみたいな。
ほんとただただ好きな感じに作らせてもらった感じですね。
なんかこう、2人のミオパパさんとミケさんの
喋ってる感じのテンポ感に一番合いそうなビートを選んで、
そこから組み立てていったみたいな感じですかね。
はい、ものすごく気に入ってるんですけど。
なんか、好きな番組のジングルとかBGMに
自分が作ったものを使われるっていうのは
すごい嬉しいなと改めて思いました。
本当に毎度使っていただいてて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ソレシワもですね、いろんな方をゲストに呼んで
互換談する番組なので、すごくいろんな人たちの
いろんな話が聞けて面白いですね。
これもおすすめなので、概要欄に貼っておくので
興味ある人はぜひ聞いてみてください。
はい、そしてついに最後になるんですけど、
最後8個目の番組がですね、
そうめん屋ですが何かという番組で、
これが先ほどもちらっと
みなたまさんの声をいただいた、
でお話しさせていただいた
ホンダ兄弟紹介というね、
九州南島原のそうめん屋さんのですね、
そうめん屋ですが何かという番組があるんですね。
そこのホンダ翔一郎さんと奥さんのめぐみさんの
2人でやられているホンダ兄弟紹介の
ポッドキャスト番組、そこのですね、
BGMをお願いされて、これも
クラファーのリターンのやつで作ってみたので
まず聞いてみてください。
このベースの部分がそうめんイメージしてます。
そうめん。そうめんが流れてるイメージ。
30:00
ここで入ってきたニューンという音もそうめん。
そうめん。いろんなそうめん。
フニャフニャフニャフニャっていうのもそうめん。
全部そうめんイメージ。
そうめんをイメージして、
かっこいいBGM作れないかなーって作ったんですよ。
ほんとこのベースラインがそうめんのイメージなんですよね。
ちょっと太めですよね、このそうめん。
ちょっと入面的になって柔らかそうな
そうめんが出てきたのがニューンで、
ホワンホワンホワンホワンホワンっていうのは
完全に茹であがったそうめんが
鍋の中で踊ってる感じ。
なんですけど、これも相当気に入ってるんですけど
さっそく使ってもらって嬉しいですね。
で、本田さんちはですね、
翔一郎さんの声をさっきも紹介した
ミナタマさんの番組のチングリングに
使わせてもらったんですけど
本田恵美さんの声もすごい僕大好きで
恵美さんの声もですね、
ギチの完全人間ランドの
人間たちを紹介する
イラストを描かれているイラストレーターさんが
やってる
完全人間ランドのみやす箱っていう番組があって
それのジングルに
恵美さんの声を使わせてもらってるんですよね。
で、あと今BGMで
本田兄弟紹介の
そうめん屋ですが何か
これBGMなんですけど
これBGMで作らせてもらったんだけど
もともとこの番組のジングルは
僕もこれ作らせてもらったんだけど
この番組のジングルの方はですね
翔一郎さんと恵美さんとお子さんの声で
タイトルコールいただいてそれで作ったんですよ。
だから僕、本田家3人の声で
ジングル作ったことになりましたね。
今回。
すごくないですか。
家族全員3人分の声で
それぞれの番組のBGM
ジングル作らせてもらったって
これはなかなか光栄なことだなと思ってます。
というわけで
ジングルとBGMを作らせてもらった
8番組紹介させてもらいました。
ありがとうございます。
はい、というわけでエンディングです。
シーズン1終了してまだシーズン2
33:03
いつ始まるのか未定なんですけど
始めようとは思ってますので
ぜひ始まったらまた聞いていただきたいなと思っております。
で、告知がいくつかありまして
1つがもう1つ
僕がやってる青春番長初恋バーンというね
加速するラブズっていうバンドと
あとウルトラカブっていうね
2つのバンドをやってる河見孝明君という
バンドマンの男の子と一緒に
僕が初代青春番長で
河見君が2代目青春番長ということで
2人でやってる青春番長初恋バーンという番組がありましてですね
毎週水曜日に配信してるんですけど
これの2月がですね
2月4回分が河見君と一緒に加速するラブズ
で、ドラムボーカルやってるイクミちゃん
あと夜と散歩っていうね
去年かな、一昨年メジャーデビューしたバンド
でもボーカルやられてるイクミちゃんが
ゲストに来ていただいて
3人でワイワイ楽しくおしゃべりしてるやつが
2月4本配信されるので
そちら聞いていただけたらなと思ってます。
あとですね、ギチの完全人間ランドって
僕の大好きなポッドキャスト番組がありまして
その中のギチの完全人間ランドショップかな
ポッドキャストスターターセットっていうのが
売り出されました。
ギチ館周りのですね
皆さんのイラストを描いている
イッシュさんってイラストレーターの方と
それから今日何度も話が出てる
ヤマトラオハムナ福利高生の山村達也さん
そして僕の3人がですね
それぞれイッシュさんがカバーイラストを描いて
僕がジングルとかBGMを作って
で、達也さんがですね
番組コンセプトを決めたりとか
いろんな人の連絡を取ったりとか
手取り足取りポッドキャストをスタートするように
必要なことをやってくれるという
その3人のポッドキャストをやってる人たちが
ポッドキャストを始めることをサポートしますよ
っていうやつ
スターターセットっていうのが
ギチ館のショップで売り出されてますので
ちょっと今からポッドキャストをやりたいけど
何やっていいか分かんないっていう人は
もしかするとそれを購入するといいかもしれないです
あとジングルとかBGMだけ欲しいなっていう方は
個人的に連絡していただければ
僕の時間がいるす限り作ろうかなと
作らせていただこうかなと思ってますんで
何かしらの方法で連絡いただけたらと思います
はい、それではこの辺でバイバイ
