![[S2-012] やっと数えたぞ作ったジングルの数100超えてました！](https://image.listen.style/img/jBnUPbEX6rVC5yTZHNrBTY1JRN14339lxlLKp5YYbPw/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9zdGFnaW5nL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWRfZXBpc29kZS8zNjI5NzgyOS8zNjI5NzgyOS0xNzU4NDg1NDcyMDQzLTY5ZmMwYTBiNmEyNTQuanBn.avif)
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自責と多責ってあるじゃないですか。自責っていうのは自分の責任っていう意味で、多責っていうのは他人の責任みたいな。
だから自責っていうのは何か問題が起こった時に自分に責任があると考える考え方。
多責はその反対ですよね。自分以外に責任があると考えるのが多責。
ビジネスの世界ではよく自分に責任があるって認めることが成長とか改善につながるので、なるべく自責の考え方をしましょうみたいな感じで言われてるような気がするし、
人間関係の面でも多責の人よりも自責の人の方が周りとの心理的安全性の高い関係を築くことができそうで、なんか良さそうな気がしますよね。自責の考え方の方がなんとなく。
例えばAさんがBさんに何かお願いして何かやってもらうとした時にそれがうまくいかなかったと。
その時にAさんがBさんに頼んでBさんが失敗してうまくいかなかったんだからBさんが悪かったっていう風にAさんが考えるのが多責ですよね。
AさんがBさんへのお願いの仕方とか依頼の方法が悪かったなぁと反省する。反省できたらそれが自責みたいな。そんな簡単な、簡単に言うとそんな感じだと思うんですけど。
僕自身もですね、何かトラブルとかあった時に、直接何か自分の責任ではなさそうな場合でも、自分が自分に足りなかったとこあったのかなとか、果たせてなかった、やらないといけないことがあったのかなみたいな感じで、
直接失敗した人だけのせいにせずに、自分にも責任があったんじゃないかという風に考えないといけないなっていう風に、最近努力ってほどでもないんですけど、そういう考え方しようかなとか思ってるんですけど。
僕今鳥取の駅前のホテルに泊まってて、さっきコンビニでヨーグルト買ってホテルの部屋に帰ってきたらスプーンがないことに気づいたんですよ。
店員さんヨーグルト買ったのにスプーン入れてくれてなかったって。スプーンないとヨーグルト食べれないんですよね。しかも僕は別にお弁当とか買ったわけじゃないから箸とかもあるわけじゃないし、本当にもう飲み物とヨーグルトしか買ってないんで、指で食べるしかないのかなみたいな。
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どうやって食べたらいい?スプーン入れてよって2秒くらい思ったんですけど、2秒ね。でもやっぱ自分も確認しなかったしなーって自責の考え方しないといけないから、ここで多責にしちゃダメだと思って。
じゃあちょっともう一回コンビニに戻るか。往復10分くらいか。ポッドキャストの収録時間がどんどん遅くなるなーみたいな。パッと目の前見たらコーヒー用のカップとドリップコーヒーが置いてあったんですよね、ホテルの辺に。
僕はもしかしてスプーンがあるかもって喜んで探してみたんですけど、スプーンはなかったんですよ。でも代わりに木製の幅4ミリくらいのマドラー、薄い割り箸みたいな感じのやつが1本だけあって、そのマドラーでヨーグルト食べました。意外と食べれました。
メイクフレンズ実験レイリオスペースポール系のシーズン2。僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケイジ君です。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組なのですが、シーズン2からは青春編としてポッドキャストで青春を謳歌していくことができるのかも併せて実験検証していく番組となっております。
今回も前回配信文の感想ポストを紹介していきたいと思います。まずユーミンさん。前回紹介したフクロウと私のユーミンさんです。
まさかケイジ君にご紹介していただけるとはありがとうございます。自分の好きなことに美しく打ち込んでいるが最高の褒め言葉すぎて泣きそうになりました。そうありたいです。
キュウリトッチの言葉の毛布だけまだ聞けていないので聞かせていただきますということでありがとうございます。言葉の毛布だけ多分ギチと完全にゲンランド界隈ではない人たちのやっているポッドキャスト番組なのでぜひそちらも聞いていただければと思います。
次は山村達也さんですね。ケイジ君おすすめの番組読書部とSRHRラジオはポッドキャストスターターセット発信番組です。ぜひ聞いてみてください。
僕と達也さんと一周さんの3人でやってるポッドキャストスターターセットというものがありましてそれに参加していただいたのが読書部。高いところが失礼します。
生と生殖とジェンダーのSRHRラジオのこの2つはポッドキャストスターターセットからの発信の番組なので多分ポキャスタリンクというポッドキャストスターターセットの番組の方でも詳しく紹介していくことがあるはずなのでそちらもお楽しみにしていただければと思っています。
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次はソットさんですね。弟君とのエピソード機会があれば聞きたい。これね僕も本当弟ゲストでやりたいんですけどね断られますねー。
はいというわけでですね今回は前回予告した通り僕が今まで作ったジングルをですね ちょっとまとめたものの発表しようかなと思ってまして
これシーズン2からもしかして聞き始めた人にはちょっとちゃんと説明しないとよくわかんない話かもしれないんですけど僕は2023年の11月ぐらいからシーズン1のですね46回7回あたりからジングルアタリアっていう企画を始めたんですね。
それ何かっていうと自分の好きなラジオ番組とかポッドキャスト番組のジングルを勝手に作ってそれをそこに送りつけるっていうそういう企画なんですよ。
自分が好きな番組のタイトルコールを録音してそれを僕のところに送ってくれればその番組のジングルを僕はバックトラック作りますよっていう。だから好きな番組のタイトルコールを録音して僕に送ってくださいみたいな。
そういう聞いてくださっている方と僕がコラボレーションして勝手にジングルを作るっていう企画を2023年11月に始めたんでもうすぐ丸2年経つんですけど。
その企画以外にもですね普通にジングルアタリアっていうのは勝手に人の番組にジングル作る行為なんですけど、そうじゃなくて自分の番組にジングル作ってほしいですみたいな感じで依頼されていくつかジングルを作るっていう活動をずっとしてまして。
数あんまり数えてなかったんですよ何個作ってるのかって。ずっと数を数えたいなって思いながら時間がなくてですね。
で、今回もそろそろ本当にやらなきゃなと思って。つい先月のですね、ギチの完全人間ランドで樋口さんがケージ君ジングルどれくらいまで作ったんやろ全部聞いてみたいの10個くらいは作ってるかなーって言ってくれてたんですけど、10個以上は確実に作ってるんですよね。
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本当でも10個以上確実に作ってて100くらいはいってるんじゃないかなーと思ってたんです感覚的に。数えてなかったんで数えてみようと思ったんですけど、
実は去年の7月、2024年の7月にですね、僕自分の作業用の音楽関係、ジングルも含めてのデータが全部入ってるハードディスクを飛ばしてしまってですね、間違えて全消去してしまって、
ファイルとかがね、残ってないんですよね。ジングルを作るためのプロジェクトファイルとか。うわもう数えられへんわーって思ったんですけど、よく考えたら作ったジングルをお渡しするときにですね、ドロップボックスっていう外部のサービスを使ってるんで、
成果物というか、出来上がったジングルだけは全部ドロップボックスに置いてたんですよ。
で、自分の番組用に使うやつはそんなところにアップしてなくて、そのハードディスクの中にしか置いてなかったんで、自分の番組用のジングルはもう全然なくなっちゃったんですけど、他の方に提供したジングルだけは全部ドロップボックス、ドロップボックス経由でお渡ししてたんで大体。
ドロップボックスにあるので、なのでドロップボックスの中にあるやつをですね、ツリーコマンドっていうコマンドを使ってそのファイル一覧出してみたいな感じで、Googleスプレッドシートでまとめてみました。
結果ですね、作った数、BGM、BGMも作らせてもらってます。ジングルと同じように。BGMが9曲。これ自分のやつが入ってないんで、例えばD&D部とかのBGMも入れたら10曲になるんですけど、まあ提供させてもらったのは9曲。
で、ジングル。ジングルがですね、117ありました。これも自分の番組用に作ったやつは入ってないので、厳密に言うと2024年7月までに作った自分の番組用の方が入ってないので、例えば青春番長初恋バーンのジングルとかもサルページできてないんで、今1個しかないんですし、
あとD&D部のやつも確かサルページできてないんですよね。はい。だからその2つの番組のジングルは入ってないんですけど、でもそれ以外。で、117。番組数がですね、スペースボール系のも入れて、ジングル作らせてもらった番組数が50。50番組分。
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これ、キャンペーンとかも含むんですけどね。例えば、ITEENS LABO春の宣伝してください2024とかのキャンペーンのジングルとか、そういうのも入ってます。日本ポッドキャスト協会のジングルとかも入ってます。
いや、これあれだな。Nerd Magnetのために作ったジングルは入ってないんで、それ入れたら120ぐらいになりますね。Nerd Magnetのやつは別のNerd Magnet用のレベルの方のドロップボックスに入ってるんで、このカウントには入ってないんですけど、Nerd Magnetのやつは、ポッドキャスト番組じゃなくてライブのオープニングのジングルなんで、ちょっと別扱いになるかもしれないですね。
とにかく番組としては50番組。すごいですね。自分で数えて50番組のジングル作ったんだって思って、ちょっと自分でも感動しました。
そのまとめたスプレッドシートを、多分これ配信する時には公開設定にしてちょっと置いとこうと思うんで、もし興味がある方がいたらですね、その50番組分の117のジングルと9つのBGM、どの番組に作ったんだろうというのを見てもらえたらなと思います。
もしこの後というか、近々には無理ですけど、ちょっと近いうちに年内ぐらいの目標に、どっかのホームページとかで全部聞けるようにできたらいいなというふうに思ってます。
さっき言ったように、ジングルアタリアっていう企画をね、2023年の11月に始めたのは覚えてたんですけど、なんでそういうことになったんだっけと思って、思い出そうとしても思い出せなかったんで、
過去のスペースボルケーノの、僕概要欄に割と内容を、その回の概要欄に内容として何か箇条書きみたいなのをやってるんで、それを見つつ過去の放送を聞いてみたら、ジングルを作り始めたきっかけがわかりました。
自分の番組のジングルはもともと自分で作ってたんですけど、それを他の方の番組のジングルをどんどん作るようになった、ジングルアタリアっていう企画を始めたきっかけがわかりました。
それはですね、そのきっかけはシューさんからのお便りでした。もうこれ僕完全に忘れてたんですけど、きっかけはシューさんだったんですね。僕がジングル作りまくるようになるきっかけをくれたのはシューさんでしたね。
これ第45回のシーズン1の第45回お便り11紹介しますっていう回があって、そこでですねシューさんが僕がその45回の配信までに結構普通のお便り、普通お便りが欲しいよっていうのを何度も何度も言ってたら、それでシューさんが普通お便りを僕にくれたんです。
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その中でいろんなことをシューさんが感想として、ちょっと長めの文章でお便りくれてた中に、なんかねシューさんがね、僕はもともと初回から自分の番組でジングルを作って、トークとトークの間にジングルを挟みながら一つの配信の番組の中をブロックで切っていくみたいな、ジングルを使ってブロックごとに分けていくみたいな番組の作り方をずっとしてたんですけど、
なんかシューさんがそれをなんか自分でもやってみたいなーって。で、どっかあのジングルを探す良いサイトないですかねーみたいなことをお便りに書いてくれてたんですよ。で僕はそれを読んで、そうやって僕作りますよーみたいな。
シューさんがタイトルコール送ってくれたらそれに僕バックトラックつけますよーなんなら周りの関係者というか友達、そのポッドキャストを通じて知り合った友達の人たちがやってるポッドキャスト番組のジングル全然作るんで、皆さんタイトルコールくださいみたいなことを第45回の放送で言ってたんですよね。
で、それで次の第46回とか47回でそのジングルアタリア企画やりますみたいな感じに話が発展していったということで、この僕の約2年にわたるジングル活動、きっかけ何度も言いますけどシューさん、シューの話すラジオのシューさんだったんですよね。
だからシューさんってほんとすごいですよね、この僕たちの周りのいろんなポッドキャストを始めるきっかけを作ったり、いろんな人たちのポッドキャスト番組を始めるきっかけを作ったりとか、いろんな人たちを結びつけていくポッドキャストの1000人。
やっぱりここも僕忘れてたんですけどきっかけはシューさんだったなっていうね、本当にありがたいなと思いました。
で、そんなわけでですね、じゃあジングル117作った中でですね、ちょっと思い出深いジングルをいくつか紹介していこうかなって思いました。
で、ジングルアタリア企画っていうのをやったんですけど、そのジングルアタリア企画じゃあやりますって発表したときに、僕がサンプルとして作ったジングルがあるんですね。
それがちょうどこの頃、2023年11月ぐらいに急激に仲良くなったクローザーズのラジオもやってる、元々ジョンの平凡ラジオっていうのをやってたジョンさん。
ジョンさんと11月の頭にご飯を食べに行ってすごい仲良くなったんで、ジョンさんのジョンの平凡ラジオのジングルを僕がタイトルコールを言って作って、こんな感じでジングル作るんで皆さんタイトルコールくださいみたいな感じで。
なのでジングルアタリア企画の一発目に作ったジングル、これがすごく思い出深いなと思うのでちょっと今聞いてもらおうかなと思います。はい聞いてみてください。
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ジョンの平凡ラジオ。
はいこれ今もジョンさんジョンの平凡ラジオで買ってくれてるジングルなんですけど、こんな感じで。
僕最近あんまりやらないですけど、自分の声だからやってるのかもしれないですけど、声を細かく切ってジョジョジョジョジョジョっていうのは、ジョジョジョジョって本当に言ってるんじゃなくて、ジョンのって言ってるやつを音のファイルをですね、ブチブチ切って何回も何回も重ねてジョジョジョジョジョっていうのを作ってるんですけど、そんな感じで自分の声を加工して作ってましたね。
これが思い出深いですね。で、実はこのジョンさんのこのサンプルを作っている頃にはすでにですね、実はジングルを作ってください、アタリアじゃなくて自分の番組のジングル作ってくれませんかっていうオファーを、僕が作りますよって言ったからだと思うんですけどいただいてまして、
それがですね、ミオパパさんからね、ミオパパさんからミオとパパのおしゃべりラジオっていう番組、ちょうどその頃始められたのかな。で、それのジングル作ってもらえませんかっていうので連絡いただいてました。
で、それでですね、いくつかミオちゃんの声をいただいて、僕が一番最初に作ったミオパパさんからオファーいただいて、わりとね1個目だけはパッとすぐ作って返してたんですね。2023年の11月は今に比べればだいぶ仕事に余裕があったなと思いました。
ちょっとメールのやり取りをさっき確認したんですけど、わりともらってすぐ返して、1個目の、まず1個目、いくつか作らせてもらったんですけど、初っ端にミオとパパのおしゃべりラジオに僕が作った思い出深いやつちょっと聞いてみてください。
パパのおしゃべりラジオ
はい、これ、当時小学2年生のミオちゃんに気に入られようと、子息に動物の声をいっぱい入れるっていう。
あと、普通に普段の手癖で、ドラムとかギターとかホーンとかベースとかファンキーな感じで入れちゃうと大人っぽくなっちゃうじゃないですか。
普通にジャズとかファンクとかそんな感じになっちゃうと、絶対ミオちゃんのこの可愛らしい感じを殺してしまう、消してしまうと思って、そうならないように、手癖が出ないように頑張ったやつですね。
これ、すごく自分でも気に入ってるし、動物のブレーメンの音楽隊みたいな感じになったらいいなと思って作った気がします。
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次に紹介させてもらいたいのが、ジョルノさんの絶望の窓際族っていうポッドキャスト番組あるんですけど、そこのジングルを作らせていただいたんですけど、
このジングルの声をですね、タイトルコールを、愛があるのが当たり前のもぐもぐ食べるたんこと、もぐたんにですね、お声をいただいたんですね。
なんかこの絶望の窓際族の番組のイメージ、もぐたんがちょっと低めの声でかっこいい感じで出してくれたら決まるんじゃないかなと思ってもぐたんにタイトルコールくださいって言ってお願いしたらですね、最高のタイトルコールを送ってくれたんですよ。
でもそれがものすごい感動して、めちゃめちゃ刺激されて作ったジングルなんですよね。僕が何に感動したかは多分聞いてもらったら分かると思うんですけど、多分これもぐたんの一発撮り、アクシデントをそのまま起点を生かしてそのまま使った一発撮りだと思うんですよ。ちょっと聞いてください。
絶望の窓際族。
これなんですけど、もぐたんのお子様のベビタンがベビタンの鳴き声から始まるっていう。
多分これもぐたんがベビタン抱きながら声をドロードした時に、録音ボタンを押したらベビタンが泣き出して、そのまま絶望してるのって聞いて、絶望の窓際族って多分声入れてくれたと思うんですよね。
それをそのまま頂けたので、もうこれに合わせて作るしかないみたいな感じで作らせてもらいましたけど、さすがすぎるっていう感じで。
僕はもうめちゃくちゃ気に入ってます。
ジョルノさんもこれ使ってくれててとても嬉しいなと思ってます。
本当にいくつ、120くらい作って、本当は全部すごい思い入れがあるんで、どれが思い入れがあってどれが思い入れがないっていうことも全然ないんですけど、
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その中で逆にですね、せっかく作ったのに使われてないっていうジングルもいくつかあるんです。
いろんな事情があって、せっかくなんでそれを紹介しようかなと思ってます。
一つ目がですね、僕の大学時代からの友人、同じ演劇部で活動してた原愛美さんという女の子がいまして、彼女が今イラストレーターとして超大活躍してるんですけど、
そんな彼女がですね、スタンドFMでポッドキャスト番組みたいなのをやられてて、僕はそこにですね、ジングルを使ってもらおうと思って作ったんですけど、
スタンドFMってあんまりジングルを入れる文化が多分ないんですよね。番組自体もすごく短かったりして、なので使ってもらえてないんだと思うんですけど。
ただ、僕的にはすごく面白いものが作れたので、せっかくなんで聴いてもらおうかなと思ってます。
2個作ったんですけど、まず1個目がですね、僕、愛美ちゃんのイメージがすごくスタジオジブリのイメージがあったんで、スタジオジブリっぽいの作れないかなと思って作ってみました。聴いてください。
イラストレーター、原愛美の話。
ジブリのアニメというか、被災師女王みたいな、被災師さんっぽい感じで作れたら面白いなと思って頑張って作ったのがこれですね。
でね、もう1つ、もう1つもうちょっと面白い出来になったんで、これもちょっと聴いてみてほしいです。
イラストレーター、原愛美の話。
はい、これ1個目も2個目も声はね、AIで作ってるんですよ。
音読さんっていうサイトがあって、そこで作ってる声なんですけど、これ2個目のやつ何が面白いかって、
そのAIで作った声を僕が頑張って加工して、めっちゃ愛美ちゃんの声に寄せたっていう、だからこれは。
愛美ちゃんのことを知らないとわかんないかもしれないですけど、これもし愛美ちゃんのね、ポッドキャストを聞いてたりとか、実際の愛美ちゃんの声を知ってる人が聞いたら、
え、これ愛美ちゃんが言ってんじゃないの?このタイトルコールって。
聞き間違えてくれへんかなと思って頑張って作ったっていう。
これに関しては、今の2個目のやつに関してはバックトラックよりその声の加工をすごい頑張ったっていう記憶がね、あります。
で、えっとね、次に紹介したいのが、いわかんラジオ、いわじおっていう、最近よく話しんでるクローザーズのラジオの4人のメンバーのうちの1人のジョージ・クルーニーさん。
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ジョージ・クルーニーさんの、ジョージ・クルーニーアンのやってるいわかんラジオ、いわじおのためにシュウさんがタイトルコールを入れてくれて、それで僕がバックトラックで作ったんですけど、おそらくいわじおは編集とかをしないので、
作ったジングルを多分使ってくれてないと思うんですよ。わかんないですけど。多分使ってないんちゃうかな。もしかしたらいわじおを聞いてる人もこのジングルは聞いたことないんじゃないかなと思う。もしかしたらジョージ・クルーニーアンもこれ、え、こんなんあったん?って思うかもしれないってやつをちょっと聞いてみてください。
いわかんラジオ、略していわじお。
はい、どうですかね。これ聞き覚えありますか。僕は作ったこともすっかり忘れてたんですけど、これシュウさんは覚えてますかね。どうなんですかね。結構ね、シュウさんの声を凝った加工をしてて、最後のほうとかリバースみたいなことを使って、まあまあ凝った作りにはなってるんですけど、多分使われてないんじゃないかなっていう。ごめんなさい。使ってくれてたら本当に申し訳ないんですけど、僕の中でそういう認識でした。
で、最後にですね、せっかく作ったのに使われてないシリーズ第3弾はですね、人間をありがとうっていう番組がありまして、これあの、ギチの完全人間ランドをやられてる高谷さん、青柳高谷さんが、もともと一人でやられてた番組なんですよね。
で、今は弟の高谷さん、弟の高谷さんとみそさんで3人でですね、青柳兄弟の人間をありがとうっていう番組にリニューアルしてですね、今コンスタントに配信されてるんですけど、その前は高谷さんが一人でやってるなんか不定期配信の、なかなか配信されないなっていう番組だったんですけど、
それですね、なんかギチの完全人間ランドで僕がスポンサーでお便り読んでもらってジングル作ってますみたいなので、高谷さんもタイトルコールいただけたらジングル作りますよっていうので、
番組中に高谷さんにもらった、ギチの完全人間ランドの番組中に高谷さんにもらったやつをそのままギチ缶の音声ファイルから抜き出したやつを使って僕が作ったジングルです。
過去にもスペースウォルケーノでも紹介したことあるし、ギチ缶でも2個のうち1個は流してもらえたのかな。でもちょっとこれもですね、2本作ったんでちょっと聞いてみてください。
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青柳高谷の人間よありがとう。
はい、なんか僕の得意な感じのバックトラックですよね。でもう1個が祝祭っていうタイトルで、これは結構ね色々今までやったことなかった、冒険してみた作品です。はい聞いてみてください。
青柳高谷の人間よありがとう。
なんかジングルとかすごく可愛らしいBGMとかもついてるんで、ちょっともう使ってもらう余地がなさそうな感じではありますね。なのでもし今度は青柳兄弟お二人の声いただけたら、今の番組のテイストに合ってる感じで作れたら楽しいなぁと思ってます。
はい、というわけでエンディングです。
えーとですね、このジングル特集だったんですけど、今日は結構ね情報をまとめるのに時間かかっちゃいまして、もう今月曜日の午前4時半回ったところです。
今までで一番更新が遅くなったかもしれない、そんなことも一番ではないのかな。本当だったらもう4時間半前には配信されてる、月曜日になった瞬間に配信されてて欲しかったんですけど、だいぶ押してしまいましたが予想通りな感じで、鳥取の駅前のホテルの部屋でボソボソと収録しております。
はい、でえーとですね、最近ずっと告知してるんですけど、10月12日にクローズアスのラジオヤマタローハムのフクリ構成スペースボール系の合同バーベキューオフ会があるんですけど、だいたい徐々に人が埋まってきたんですけど、もう少しだけ、もしかしたら参加者を増やせるかもしれないみたいな感じなので、
もしですね、興味ある方はちょっと遠慮してる人とかいたら、ちょっと勇気を出して申し込んでほしいなと思うんですけど、あの全国各地からですね、美味しい食材が集まりつつありまして、あの栃木県那須郡狸社さんからは新米購入申し込みしましたし、あと福岡の笹栗町のね、オッタントットのポルケッタも届くことになったようです。
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しかもそのポルケッタはですね、あの美波の卵さんの南州農場の豚バラで作られた特別品ですよ。
で、まぁね、あのあと美波玉さんも来るんで、南州農場からのお肉も届きますし、まぁ豚が中心かな。
で、それ以外の牛とか鶏肉はですね、銘さんのところから購入するらしいですよ。
頭の中にある銘さんのところから。
あとはね、その本田兄弟商会の社長の正一郎さん自ら茹でてくれるそうめんとかパスタとかもあって、
で、もちろん野菜はですね、山太郎ファームから届く、まぁ立谷さんが持ってきてくれるということで、
まぁすごい食材が全国から大阪の震災橋に集まりますので、ちょっと食いしん坊の方はこれはマストで集合しないといけないんじゃないかなっていう気がしてます。
本当にもうそろそろだと思うんで、ぜひ興味ある方は、躊躇されている方はぜひ申し込みお願いします。
そんなわけで、ジングル50番を僕作っていることが判明したんですけど、これからもね、どんどん増やしていきたいと思ってますし、
ちょっとね、今本当仕事とかでいろいろバタバタしてて、お願いされているジングルがまだ作れていなかったりするんですけど、
その辺もですね、頑張って仕上げていって、どんどん関係する番組を増やしていきたいなと思っております。
なのでジングルの数は100を超えたんで、今度は関わっている番組、作っているジングルの番組の数を100目指して頑張っていきたいなと思いますので、
皆さんもですね、ジングルアタリアもそうですし、自分でポッドキャスト番組とか始める際にはですね、ぜひちょっとお声掛けいただいて、
ジングルとか作らせてもらえたらなという風に思っておりますので、よろしくお願いします。
というわけで、そろそろ眠いので寝ます。おやすみなさい。バイバイ。
