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いきなりあの、抽象的な話からスタートしたいと思うんですけど、
僕の個人、自分という存在と、
その外側に広がる世界があった時に、
僕と世界の間には、
壁があるんですよね。壁の内側が僕自身で、壁の外が
その外の世界、っていうイメージがあるんですけど、
その壁にはいくつか扉があって、 その扉がそれぞれの世界に繋がっている。
そんなイメージなんですよね。例えば、
ポッドキャストの扉とか、 ギターポップの扉とか、
ポッドキャストの扉を開けたら、 ポッドキャストの世界に、
例えばいろんな僕が普段聞いているポッドキャストとか、
ポッドキャスト界隈の友達がいる世界に繋がっていたり、
ギターポップの扉を開けたら、
僕の大好きなギターポップのいろんな曲がある世界とか、
バンド関係で知り合った友達がいたりとか、
そういうものに繋がっている扉があって、
自分の中にある、その世界と繋がっている壁には、
いろんな扉がある。 そんなイメージなんですけど、
友達が増えると、 その扉が
増えていくようなイメージがあって、 っていうのは今日、
ヤフーニュースで、 ブロッコリーのニュースがあったんですよ。
タイトルは、
ブロッコリー重要な野菜に昇格、 昇格っていうタイトルだったんですけど、
クリックしてその先を読んでみると、農林水産省は消費量が多く、
国民生活に重要な指定野菜にブロッコリーを追加する。
現在はキャベツや大根、トマトなど14品目が指定されており、
新規の追加は1974年のバレー賞以来半世紀ぶりだ。
2026年度から適用する、 っていうニュースだったんですよ。
これ今までだったら、僕ブロッコリーに興味がなかったんで、
ブロッコリーの扉がなかったんで、
多分クリックしてその先を読んでいくっていうこともせず、 スルーしてたと思うんですけど、
ポッドキャストを通じて友達になった、 静岡で農家をやられている山村達也さん。
山太郎ファームの福利厚生っていうポッドキャストもやられてたり、
山村寺を、ちょっと前に僕ゲストで呼ばれたりしたんですけど、
山村寺をやっている山村達也さん。
山村達也さんと友達になったことで、
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僕の中にブロッコリーの扉ができたんだなぁって。
ブロッコリーを見つけたら、その扉が開いて、
ブロッコリーの生地が書いてある方に飛んでいっちゃうみたいな。
そんな気がしました。
友達が増えたら、
自分の心の中にある世界に繋がっている扉が増えるんだなって、
そう思ったっていうお話です。
メイクフレンズ実験レイド スペースボルケーの
はい、始まりました。
メイクフレンズ実験レイド スペースボルケーの、
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験・検証していくポッドキャスト番組です。
2024年から略称がスペボ、スペースボルケーのスペボになりました。
はい、タイトルコール一筆になっちゃって、ちょっと今日だけいつもとタイトルコールが違う感じになっちゃったんですけども、
えーとですね、じゃあいつものように感想ポストを、Xで見つけた感想ポストを紹介していこうと思います。
えーとまず最初ですね、SMK4Gさんですね。前回の感想。奥様のおみくじ、今日から基地への格上げ最高すぎる。
あと私の中でボルケーのもスパゲッティもギターポップもヨーロッパっぽいから、KGのがじわじわ入りつつある。
もむしさんのスペボ、ジングルめちゃくちゃいいなーってポストしてくれてます。ありがとうございます。
そう略称がね、スペボに決まったんですけど、KGのっていうね、市後藤さんがつけてくれた略称も、なかなか人気がありますね。
はい、ありがとうございます。SMK4Gさん。次が、えーとね、山村達也さんですね。
えー、これも前回のジングル、えーと、たかやさんのジングル作ったやつの感想で、人間をありがとう更新してほしいなーとポストしてあります。
そうですね、人間をありがとう1年ぶりに更新してほしいですね。
で、えーと次が、もさんですね。もさんが、えーと、おはようございます。
月曜日、みなさんにとっていい感じの1週間になりますように、BGM、ジングルいいなー、もっと聴きたいなーと思って教えていただきました。
何度聞いても脳内でビートされちゃう。スパゲッティバビューンでごきげんな朝、と言ってですね。
あの、宇宙的大噴火で、バビューン、スパゲティバビューンのサウンドクラウドのURL貼ってくれてます。ありがとうございます、もさん。
で、えーと、みおぱぱさんの感想ですね。
えー、先日は山村城に来ていただきありがとうございました。楽しかった。また長尺でお話ししましょう。
人間をありがとうのジングル、どっちもかっこよかったと思います。これを機に更新してくれるといいですね。
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みおぱぱさんもあれですね、あの、たかやさんの、あのー、番組、ね、1年ぶりに更新してほしいなーっていう。
やっぱそうですよね。そろそろたかやさんの人間をありがとうの、せっかくね、ジングルも作ったことだし、更新してほしいっていうね、みんなの願い、
たかやさんに届けばいいなぁと思っております。
はい、というわけでですね、えーっと、今日も第55回やっていこうと思ってますが、
スペボっていう、あの、略称に慣れてきたような、慣れないような。
ケージーノもね、あの、なかなか面白いと思うんで、ケージーノって、あの、呼んでくれる人はいたら、それはそれで嬉しいなと思うので、ぜひ、いろんな呼び方で呼んでください。
一応、公式ではスペボを略称としようかなと思ってまーす。
Make Friends 実験ラジオ Space Volcano
あの、1ヶ月ぐらい前、第49回でもちらっとお話しした、僕の演劇部、大学の演劇部時代の同期で、あゆみちゃんっていうイラストレーターをやってる女性がいるんですけど、
彼女が、スタンドFMっていうプラットフォームで、ポッドキャストやってまして、
あの、それの最新回でね、えっと、ナンバー29か、もしかしたらナンバリングが30になってるかもしれないですけど、
親子でR80という文章メソッドで遊んでみたっていう、ポッドキャストを最新回で配信してまして、
それを聞いたんですよ。僕、R80って全然知らなくて、R80っていう文章メソッドがあるんだと思って聞いてみたんですけど、
これがね、なかなか面白くて、この収録前に、XにそのR80のメソッドを使った文章を試しにポストしてみたんですよ。
R80ってどんなメソッドかっていうと、ルールとして、まず80文字以内で文章を作る。
っていうのがまず大前提のルール。で、次のルールが、必ず2文、2つのセンテンスで記述する。
かつ、その1番目のセンテンスと2番目のセンテンスの間には必ず接続詞を置く。
だから2つの文章を接続詞でつなぐ形式にして、かつ80文字以内で文章を作る。
たったそれだけなんですけど、ルールだけ聞くと全然難しくなさそうじゃないですか。
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Twitterで140文字の文章を書くことに慣れている僕らにとっては、80文字って全然短いし、しかも文章2つ、2文で間にただ接続詞を入れるだけっていう単純なルールなんで、
簡単かなと思って、実際試してみようかなと思って、それをスペースボルケーノの公式アカウント、Xの公式アカウントでやってみたんですけど、これがね、なかなか難しくて、
最初はだから80文字しか使えないから短い文章にしないといけないのが難しいのかなと思ったんですけど、全然そんなことなくて、
接続詞で2つの文章を繋ぐっていうのが僕にとってはすごく難しかったですね。なんか接続詞ってあまり意識して使ってないなぁと思って、だから必ず接続詞を入れるって思うと、
接続詞って何があったっけ、しかしとまたはぐらいしか頭に浮かんでこないなぁ、だからとか、なんかボキャブラリーが貧弱だなぁとか思いながら頑張って作ってみましたね。
なので、興味ある方は僕がどんな文章を作ったかっていうのをXポスト見てもらえれば、概要欄にもね、いつも通りURL貼っておくんで見てもらえたらなぁと思ったりもするんですけど、
とにかくね、これ面白いので、ちょっと興味持った方はぜひやってみてもらいたいなぁと思って、つぶやいたら早速ですね、もさんからなんかリプライがあって、文章を書く練習になるっていうのはとても興味深いメソッドですね。
ちなみにX12としましては140字以内を目標にしてまいりましたが、今後R80を指針に精進してまいります。
で、このもさんのリプライもおそらくだからR80メソッドで書いてくれてるんじゃないかなと。最初の文章が文章を書く練習になるというのはとても興味深いメソッドですね。
が一文目で、ちなみにっていう接続詞で二文目が、ちなみにX12としましては140字以内を目標にしてまいりましたが、今後R80を指針に精進してまいります。
で括弧して81って書いてあるから、たぶんちょうど80字で、R80メソッドでリプライしてくれてるんですよね。これ最高ですね。
はい、っていうような感じで、僕そういえばこのXの事前にしたポストの中ではR80の説明で80文字っていうルールを書いてないかもしれないなぁ。
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なのでちょっとあれですね、説明としては不十分だったかもしれないですけど、これね是非ちょっと興味ある人は試してもらいたいなと思うんですけど、特にこのあゆみちゃんのポッドキャストを是非聞いてもらいたいなって思いました。
僕より全然説明が上手だし、あと興味深かったのはあゆみちゃんと小学3年生の女の子の娘さんがいるんですけど、この娘さんにこのR80を娘さんと一緒に取り組んでみようと思った時にどういう風に娘さんを誘ったか、娘さんにアプローチしたかっていうのも結構こと細かにエピソードトークしてますんで、
これね、お子さんがいる方も結構聞いてるかもしれないので、特にみおパパさんのみおちゃんは小学2年生だし、作文とかも作ってたりしたので、それをポッドキャストで発表とかしてたりもしたんで、是非みおちゃんとかにもやってみてもらいたいなと思いましたね。
小学1年生とかでも、さちえさん家のかずくんとかも小1でもできるかもしれないんで、ちょっとこれは親子でやったら楽しいんじゃないかなと思います。
あゆみちゃんブログも書いてて、ブログ記事にもこの子とイラスト付きで、イラストというか漫画かな?漫画付きで紹介してたんで、このブログ記事も概要欄に貼っとこうと思うので、興味ある方はあゆみちゃんのポッドキャストを聞いたりブログ記事を読んだりして、是非ご自分でもこのR80メソッドを試してみたらいいんじゃないかなと思います。
僕これ本も欲しくて、今日このXでポストした後に本読んでちょっと色々勉強しようと思って本屋さんに行ったんですけど、もう売り切れてたんですよね。近くの純駆動書店には。
なんでちょっとネットで買おうかなと思ってるんですけど、R80、ルールは簡単なんで、ちょっと是非やってみてください。みんなのXのポストが80文字以内R80メソッドになりまくったら楽しいなと思うんで、リプライとかもそういうので送ってもらえたら、感想とかね、宇宙的大噴火をつけてR80メソッドで色々感想とかいただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、えっとですね、ミオパパさんからお便りが届いたんで、ちょっと読んでみますね。
こんばんは。ジングルアタリアヒットマンナンバー002、ミオ&ミオパパの参上だ。今回は2つ当たりに行きますので、ケイジ君よろしくお願いします。
ということでですね、ミオパパさんとミオちゃんからまたジングルアタリアのタイトルコール送ってきてもらったんです。送ってきてくれたんですね。しかも今回2つということで。
15:13
えっとですね、送ってきていただいたのが、まずね、みけさんの俺のラジオ、それからさちえいさんのちまたのおかん、この2つの番組へのですね、アタリアとしてのタイトルコール送っていただきました。
で、まずね、みけさんの俺のラジオのジングル作ってみたんで聞いてください。
はい、みけさんの俺のラジオ、略して俺ジオですね。これ僕も毎回聞いてるんですけど、みけさんの声がイケボで、ちょっとおしゃれなジャズな感じで作れたらいいなと思ってバックトラックこんな感じで作ってみましたね。
みけさんいい声って言った後にカボニャンですって言ってるのが、なんかよくわからないんですけど多分あれはどういうことなんでしょうかね。
カボニャンがタイトルコールをしてるっていうことなんですかね。よくわからないけど可愛いし面白いっていう相変わらずのタレント性を発揮してるみおちゃんなんですけど、面白いですよね。
俺のラジオはみけさんの独り語りラジオなんですけど、すごく内省してる感じ、なんて言うんですかね、内省とはまた違うのかな。
いろいろね、自分の内側を深掘りしていろいろ独り語りしてるのがすごく面白いラジオ、独り語りポッドキャストですね。
この前、完全人間ランドの目安箱にもゲストで出てらっしゃって、今度は自分の番組にも誰かゲストに呼びたいみたいな話されてたんで、またね、いろんな人とおしゃべりするのも聞いてみたいなと思いました。
そしてもう一個が、さちえいさんのちまたのおかんですね。これはちょっと前にね、さちえいさんが長男のしょういちのかずくんに、かずくんがみおとパパのおしゃべりラジオのジングルをね、アタリアしてくれたことがあったんで、僕もね、ひそかにアタリア返し。
18:15
初のアタリア返しですよね。このみおパパさんとみおちゃんが、逆にちまたのおかんのタイトルコール、アタリア返しやってくれたらいいなーってひそかに思ってたんですけど、さすがみおパパさん、それを指して、分からないですけど、送ってきてくれましたね。
これがですね、こっちが想定してたのと全然違う感じの、さすがみおちゃんって感じのタイトルコールだったんで、びっくりしちゃいまして、まずね、最初に作ったのがこのみおちゃんの声を聞いて、なるほどロックだなと、すごくロックな感じのタイトルコールだったんで、さちえいさんの好きなロックバンド風に作れたらいいなーと思って、作ってみました。
まずこれを聞いてみてください。
みおちゃんが大絶叫してるタイトルコールですね。ちまたのおかーんってね、めっちゃ大絶叫して、最後にまめ、絶叫してるのがまめっていうキャラクターなのかどうか、ただの口癖の語尾なのかよく分からないんですけど、
こんな感じで絶叫してたんで、ちょっとロックな感じで、さちえいさんの好きな某バンド風に僕なりに頑張って、どこがどうなんだって言われるとちょっと困るんですけど、仕上げてみたんですが、
でもちまたのおかんってちょっとロックテイストではない感じのBG使ってるし、もう少しさちえいさんの声もなんかもっとおしゃれな雰囲気があるんですよ。
だから、このズダダダダダダダっていうスネアから始まるのだと、ちょっとあまりに番組の雰囲気に合わないかなと思って、最初はみおちゃんの絶叫に合わせてロックテイストを作ってみたんですけど、
これじゃあ番組にあまりにも合わないかなと思って、もう一バージョン、どっちかというとおしゃれに寄った方で作ってみました。
ただみおちゃんの絶叫はそのままです。なのでちょっとこれも聞いてみてください。
はい。というわけでこっちの方がロックな感じよりも、さちえいさんのおしゃれでスマートな感じに、どっちかというと近いんじゃないかなっていう。
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ただ、みおちゃんのロックなやんちゃな感じもかき消さない程度に頑張ってみました。
はい。というような感じでですね、ジングルアタリア企画はですね、そうだ、ジングルアタリアの説明全くせずにいきなり紹介してしまいましたけど、
ジングルアタリア企画っていうのは、自分の好きなポッドキャストやラジオの番組のジングルを勝手に作りましょうっていう企画でですね、
自分の好きなポッドキャスト番組のタイトルコールを僕に送ってもらえれば、それに合わせてバックトラックを僕がそれに乗っけてジングルっぽい音源を作りますよっていう、そういう企画です。
なんかもうジングル作るのは楽しくてしょうがないんで、なんか例えば自分の番組でもいいです。
自分の番組の場合はアタリアじゃないような気もするんですけど、自分の番組のジングルが欲しいっていう方も、あと自分の好きな番組に対してジングルアタリアをしたいっていう方もタイトルコールを僕に送ってください。
そしたら僕が勝手にジングルを作ります。よろしくお願いします。
次の質問です。
アヤノさんからお便りが届きました。
先週、前回の配信でコリ賞と秋賞、秋賞とコリ賞か、に関してのお便りをアヤノさんからいただいて、その件について僕がちょっと軽くお話ししたんですけど、その件に関してまたアヤノさんから、アヤノちゃんからお便りが届いてました。
読んでみます。
けいじくん、秋賞とコリ賞の話ありがとうございます。大義語は俯瞰賞ってなるほどと思いました。自分はいろんなことに飛びつく性質があり、秋賞だと思っています。秋賞ってコリ賞より悪いイメージありますよね。言い訳がましいですが、飛びついて飽きて嫌になるわけではなく、引き出しが増えてしばらく開けなくなることもあるみたいな感じです。
目移りするくらい面白いものがありすぎます。集中力がないんですかね。秋賞でありコリ賞が理想なのはわかります。
ということでお便りいただきました。ありがとうございます。前回の僕のアンサーに対する感想という感じでいただいたんですが、やりたいことがいっぱいあって大変っていうのがめっちゃわかりますね。
僕もパッと考えただけでもやりたいこといっぱいあって、まずダンジョンズ&ドラゴンズ、ずっと言ってますけどダンジョンズ&ドラゴンズテーブルトーカーRPGやりたいし、最近プレスタ5とかでも出たダンジョンズ&ドラゴンズのゲームバルダースゲート3。
24:10
これがね、去年、2023年のゲームのベストゲームみたいなやつも賞を取ってたし、最近はね、古典ラジオの深井さんもやってめっちゃ面白いってつぶやいてましたし、
YouTubeの動画見たらね、ほんと面白そうなんですよ。すごく賛否両論分かれてて、ゲーマーの間でめっちゃ面白いっていう人と全然面白くないっていう人がいて、なんかすごいアメリカでは賞を取ってるぐらい人気なんだけど、日本だとすごい賛否両論なんだなーと思って、
そのプレイ動画見てみたら、なんか思ったよりもテーブルトーカーRPGそのまんまだったんですよ。だからそりゃね、これTRPGとかダンジョンズ&ドラゴンズ全然知らない人がやったら、普通のゲームの感覚でやったらそれは面食らうなーと思って、普通のコンピューターRPGの感覚でやったらそれは面食らうだろうなーって思ったんですけど、
逆に僕D&Dめっちゃやりたいぜからしたら、一人でテーブルトーカーRPGのD&Dのシステムでそのままゲームができるって最高じゃんと思って。
アフターシックスジャンクションアトロックでも宇多丸さんもめっちゃハマってるって言ってたし、いやーこれもすっげーやりたいです。
あと他にも読みたい本がめっちゃ積読されてるし、あと作りたいアプリもね、プライベートで作りたいアプリケーションも例えば、
イッシュさんとお正月に喋ってた人間図鑑、完全人間ランドの人間たちの図鑑を作りたいみたいなアプリで作りたいみたいなのもあるし、考えたらキリがないですね。やりたいこといっぱいいっぱいありますね。旅行にも行きたいし。
なのでまあ懲り性、飽き性というか本当にやりたいことがいっぱいあって、何からやっていいかわかんないっていうような感じなので、またこのなんか症状にも何かね、飽き性とか以外の名前がつきそうだなって思いました。やりたいことがありすぎてもうどうしていいかわからない病みたいな。いい名前知ってる人があったら教えてください。
はい、というわけでエンディングです。
えっとですね、これ撮ってるのが1月21日日曜日の今午後7時半ぐらいですね。
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久しぶりに日曜日中に完全に録音ができたんで、今日は22日月曜日になった瞬間に配信開始できそうだなと思って、ちょっと安心してます。まだわかんないですけど。
昨日、僕が所属しているDJチームのケーキバイキングツアーズのメンバーとその仲間たちで、久しぶりにグラスゴー食堂っていうね素敵な堺筋本町にある素敵な洋食レストランに行ってきたんですけど、
そこでグラスゴー食堂っていう名前の通り、グラスゴーって音楽で有名な街、イギリスの街ということで、まずグラスゴーだけじゃないとは思いますけど、いろんな僕たちのちょうど好きそうな80年代90年代イギリスグラスゴー中心のバンドのレコードのジャケットが飾ってあったりとか、
常にそういう感じのね、90年代とかによく聴いてた、ゼロ年代とかによく聴いてた曲がずっとかかってるっていう素敵なお店なんですけど、そこで久しぶりにみんなで集まってご飯食べたんですよね。
そしたら帰り際にですね、グラスゴー食堂のホール担当、店長かな野村くんが、ケンジさん、ポートキャスト聞いてますよって言ってくれてびっくりしましたね。サイレントリスナーがこんなところに。びっくりしました本当に。
グラスゴー食堂は時々行ってるんですけど、そんなに頻繁に行ってなくてっていうのは、近くにですね、僕の大好きなリュウカケンっていう街中華のお店がありまして、本当に近くにあるんですよ。川挟んで反対側にあって。
僕やっぱりついリュウカケンに行っちゃうんで、なかなかグラスゴー食堂に行けてなくて、この前行ったのはホリデーのキング、谷口くんと一緒に行ったのが前回かな。
その前は多分、オーバーコーチとか須田くんとか新井さんとかが出たアコースティックライブイベントで僕がDJさせてもらったのが、あれが2022年の10月とかかな。
なのでそんなあんまり行けてないんで、まさか野村くんが聞いてくれてると思わなかった。ちゃんとね、美味しくて素敵なお店なんで行かないといけないなと思ったし、スペースボール系のオフ会、普通のオフ会をやるときはグラスゴー食堂でやればいいんじゃないかなって思いました。
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かかってる音楽も最高だし、料理も全部美味しいんですよ。何を食べても美味しいグラスゴー食堂なんで、次オフ会やるときはぜひそこでやりたいと思います。バイバイ!
