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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。5月10日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
毎日、前日の夜に撮っている放送ですが、仕事で帰りが遅くなったので、駅から自宅までの帰りの道すがら、この放送を撮っています。
いつもと聞こえ方が違うかもしれませんが、よかったら聞いていてください。
家に帰り着くまでの間なので、正味4〜5分くらいになると思います。
今日は何でもない雑談をしたいと思います。
僕の通勤経路にはスターバックスがあるんですよね。
全国にあるコーヒーショップです。コーヒーチェーンスターバックス。
僕も妻も大好きで、韓国製のタンブラーをお互いに持っていて、
それでスタバに行って、基本ドライブスルーを使うことが多いですけどね。
ドライブスルーのスターバックスに行って、自分のタンブラーで、タンブラーを使うと20円引きなんですよ。
20円というのもお金がかかるじゃないですか。
少しお得な感じ。自立もですからね。
ただタンブラーは性能がめちゃくちゃ良すぎて、デメリットもあるんですよ。
保温機能が本当に良くて、あったかい飲み物はいつまでもあったかい。
なので冬場とかでホットを飲む時は最高ですよね。
夏は冷たいもの、コールドドリンク入れてもずっと冷たい。氷溶けない。最高ですよね。
弱点はね、フローズン系?フラペチーノ?
あいつらを入れるとね、ずっとキンキンというかね、むしろね、冷たさが増していくような感じがして、
もうフラペチーノというよりね、かき氷みたいになっちゃうんですよ。
美味しさより冷たさが勝ってしまうので、僕はフラペチーノを頼む時だけは自前のタンブラーを使わないようにしています。
見た目も可愛いじゃないですか、フラペチーノって。
そこの良さも活かされなくなるので、フラペチーノを頼む時だけはタンブラーを使わず、
透明なフラペチーノのカップで飲んでいるという感じですかね。
実は僕、フラペチーノで一度死にかけたことがあるんですよ。
大げさっちゃ大げさなんですけど、それぐらい苦しかった思い出があるので、
今日はその思い出を少しお話ししてみたいなと思います。
今の時期ですよ、もう終わったかな。
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メロンのフラペチーノがあるじゃないですか。
あれめちゃくちゃ美味しいですよね。
この前スタバに行った時に、妻と二人で行ったんですけど、
その時は大行列ができてて、
ショッピングモールの一角にあるスターバックスだったんですけど、
すごい行列で、みんなすごい並んでるね、何頼むのかなみたいな話をしてたら、
ほとんどの人がメロンのフラペチーノ。
コーヒー屋なのにメロンばっかり出るというね、なんでやねんという話ですけどね。
でもそれぐらいスタバのフラペチーノって美味しいですよね。
でもね、家ではなかなか作れないから、やっぱり外で食べ飲みする利点って、
僕はね、やっぱり家ではできないっていうのがね、すごく大きいんじゃないかなというふうに思います。
で、そのメロンのフラペチーノなんですけど、
あれってメロンの果肉がたっぷり入ってるじゃないですか。
なので、少しストローの穴も大きめのストローをくれるんですよね。
僕、初めてメロンのフラペチーノを飲んだの、何年前かな、3年前ぐらいかな。
その日もね、妻と2人でトスタバに寄って、その時はイートインして届けたんだったんですけどね。
昼、午前中仕事休み取って、午後から行くからということで、
僕の通勤経路にあるね、スターバックスでお茶をしてたんですよ。
で、初めて飲むメロンのフラペチーノ、大きなストロー。
もう興奮して、スッて、スッて一気に吸ったんですよね。
そしたら、メロンの果肉の塊は弾丸のような勢いで僕の喉に突き刺さったんですよ。
スッポーン!みたいなね。死ぬかと思いました、本当に。
皆さん、経験ありますか?
あった方はもしよかったらね、共感のコメントをください。
これね、本当にびっくりするんですよ。
なんでメロンのフラペチーノ、もう今年は終わってしまって、今マンゴーかな?
さっき店の前通ったらマンゴーの看板あったんで、マンゴーは飲んでみたいなと思いますけど、どんな感じですかね。
とにかく果肉の大きい飲み物をスターバックスで飲むときは、勢いよく飲まないこと。
これがね、長く生きるコツだと思います。
皆さん気をつけてください。
そんな感じで家に着きそうなので、今日はこの辺で放送を終わりたいと思います。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の田田でした。
またおいで。
