ランチタイムの出来事
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
いやー、えっとね、今日なんですけど、今日じゃない、昨日ね。
この放送は月曜日の朝流れますから、昨日ですけども、収録してるのは前日なんで分かりづらいね。
日曜日、朝から家族で少し遠出をしてました。
そのね、遠出の用事自体は、昼過ぎにはね、終わったんで、
まあね、じゃあ近くで美味しいものでも食べて帰ろっか、みたいなね、流れになって
で、家族3人で入ったのは、お肉料理のお店?
で、そのお肉料理のお店、ランチタイムですので、ランチの主力はハンバーグ。
で、ステーキも少しあるよ、みたいな感じのお店だったんですよ。
でね、お昼のピークタイム、ピークタイムちょっと過ぎたくらいかな、1時とかそれくらいだったので、
まあやっぱりお客さんも多くてさ、少し待ってたんです。
まあね、こちらもでも空腹のピークタイムを迎えておりまして、
まあでも、まあ仕方ないよね、なんて言いながら、
で、10分ほどくらいかな、席に案内してもらいました。
で、息子はね、まだステーキをガッツリ食べれるような感じではないんですよね。
やっぱこう、接触の問題もあるのかもしれないけども、そんなに得意じゃない。
だから、我が家の選択肢は、もうほぼほぼ入る前からハンバーグ一択。
まあ特に息子に関してはね。
で、お店に入って周りを見渡してみても、まあみんなわりとね、ハンバーグを頼んでるかなっていう感じだったんですよね。
で、きっとね、美味しいんだろうなっていう風に思ったし、
まあランチメニューということでリーズナブルでもあったので、
家族全員ね、ハンバーグランチに決めました。
でね、店員さんを呼んで
ハンバーグランチお願いします、みたいな感じで言うと、
申し訳なさそうに店員さん一言
すいません、ハンバーグ売り切れてしまいました。
えー?ですよ。
主力メニューなのにハンバーグ売り切れってね
いやもうさ席にもう座ってるし
今更出るのもなーって思って
メニューをねもう1回もう1回見ますって言って
ちょっと店員さん一旦ディレイで
って感じでね
はい待ってもらって
再行する機会をねちょっと作って
そうやってね
ランジメニューじゃないけど
グランドメニュー
夜のメニューとかも選べますよみたいな感じで
グランドメニューのメニュー表もあったので
それも見てね
お昼のメニュー何するか考えた
カレーがありました
ランチメニュー
グランドメニュー
全て見渡して検討した中で
息子がハンバーグ以外で食べられそうなものは
もうこれしかない
ただし条件が一つ
辛くないこと
それはまだ9歳ですから
多少昔に比べるとね
やっぱり辛いもの
スパイシーなもの
食べれるようになったかなという風には思いますけど
それでもまだまだ子供時代です
なので辛くないことをね
ちょっと祈りつつ
店員さんをもう一度呼んで
手を挙げてすいません
って言って店員さん来てもらって
2度目のチャレンジ
恐れ恐れ聞いてみました
あの
カレーって辛くないですか
すると少し間があって
辛いです
はいアウトです
っていうことでね
結局さお部屋まで出していただいたのに
もう本当に申し訳なかったんだけどね
店員さんにちょっとごめんなさい
息子ねこのお店だと
ハンバーグしか食べられなくてってお伝えして
席をね立たせてもらいました
店員さんもね申し訳なさそうに
あのごめんなさいみたいな感じで
言ってくださったんですけども
でもねこれ誰も悪くないよね
ただ誰も悪くないんだけど
僕らの空腹だけがピークのままですよ
なので近くに他の飲食店で唯一あったのが
魚料理のお店焼き魚とかお刺身とかがね
ランチで提供しているようなお店があったので
ちょっとそこに行くかって話を妻として
息子にも聞いてみました
お魚でもいい?
返事は即答で
いやですよね
もうねハンバーグの口ですよ
そりゃあそう
結局どうしたかというと
もうね遠出してたので車で1時間半
2時間かからないぐらいのね
車で遠出してたので
帰り道にねコンビニで息子はおにぎり
僕と妻は肉まんを買って
キロに着いて
夕方早めに近所のステーキガストで
無事ハンバーグを食べました
いやこういう時さ
昼休みのないチェーンは助かりますね
でもねまたいつか
あのお店のハンバーグも食べてみたいな
っていう風に思いました
人を信じないということ
ということでね
本題に入っていくんですけども
今日はね人を信じないということ
というタイトルでお話をするんですけど
さっきの冒頭雑なんですけど
これさ話したけど
誰かが悪かったわけじゃないですよね
店員さんも悪くないし
息子も悪くないし
僕ら親も悪くない
ただ一つあったとしたら
あると思っていたものがなかった
それだけなんです
ハンバーグがあるって
なんとなく信じてたんですよね
周りの人も頼んでたし
主力メニューって書いてあったし
まあ大丈夫だろうって
でもその信じてた前提が
たまたま外れただけ
これってさ日常でもよくある話だな
っていう風に思ってて
僕ね今日このテーマ
人を信じないということにしたんですけど
これね人を疑えとか
誰の話も信用するなっていう意味じゃないんです
SNSの情報もニュースも
誰か信用している人とか
誰か一人の体験談も
最近だったらAIですよね
AIの受け答えみたいなものも
こういったものっていうのも
一回そのまま受け取らない
ちょっとだけ距離を置く
それくらいでちょうどいいんじゃないかな
っていう話です
この前ねこれ
いつも勉強させてもらってる
診療内科医で音声配信もしているというね
内科医竹男先生という方がいらっしゃるんですけども
この竹男先生の放送でも
フェイクニュースの話をしてて
そこでも思ったんだけどね
ITリテラシーってさ
意外と若い人の方がしっかりしてて
年いってる人の方がやばかったり
っていうのもねあるなって思ったんですよ
なんかさテレビやラジオみたいなもので
今まで生きていた人たち
僕もまさしくそうなんですけどね
狭間の世代くらいかな
でもどっちからかというとやっぱテレビラジオ
いわゆるオールドメディア世代だと思うんですけども
そんな人たち
僕らよりさらに5年配の方たちの中で
一部さ周回遅れで
オールドメディア批判入っちゃってさ
その代わりに
時代はYouTubeだ!
とかさ
Xでみんなが言っていた
とか言っちゃうパターン
人を疑う重要性
最近ね時々見聞きします
でもねこれはもちろん僕の体感の話
割合ね
そういう5年配の方の方が多いな
っていう風に思ってるんですけども
もちろん若い人の中にもいらっしゃいますよ
なので若い人がとか
年を取った人がとかじゃなくて
現代を生きる人たち
誰しもが
ちゃんと自分で確かめる力
が試される時代なのかなってね
思ってます
でね
もう一つ大事だなと思ってるのが
なんなら自分のことも信じすぎないっていうこと
まあそう聞くとさ
自分のことも信じすぎないって言うと
なんか自己否定みたいな感じに思われちゃ
いやなんですけど
自己否定の話じゃなくて
例えば朝天気予報を見てさ
今日は雨降らなそうだなーって思って
傘を持たずに家を出たのに
夕方普通に降られること
あれって別に自分の判断がダメだったって話じゃないですよね
その時点の情報を見て
そう判断しただけで
でも結果としては外れた
ただそれだけ
あと例えばスマホの地図アプリとか
地図アプリなんで自分というよりはアプリですけども
アプリも今や自分と一体ですね
自己責任のもとを使ったりとかするんで
特に地図アプリとかさ
地図アプリでどこどこに行きたいよ
っていうふうに設定していくじゃないですか
そうするとこの道が一番早いです
みたいな感じで案内されて進んでみたら
工事中で通れなかったみたいなさ
あと意外と細くて行けなかったみたいな
その時に何なんだよって思うかもしれないけど
だからといって地図アプリを二度と使わない
っていうことにはならないじゃないですか
今日はたまたま外れたなって
じゃあ別ルートで行こうかなみたいな
それだけ
自分の考えとか判断も
大体そんな感じだなっていうふうに思ってるんですけど
例えばね僕は福祉の仕事をしてますけども
今現場離れてますけど
数年前までね生活保護の担当ケースワークをしてましたので
そういった時にある利用者さんに対してね
今はまだこのタイミングじゃないなと思って
ある提案をしなかったとします
でね後から振り返って
今日は何々さん忙しそうだったしなとか
機嫌もあんまり良くなかったしな
ここで終わるのがいわゆる振り返りということです
ここからもう一歩踏み込んで考えてみる
忙しそうだと感じたのは本当?
それって相手の様子?
それとも自分の余裕のなさ?
次の予定入ってるとか面談時間長く取れないとか
あとこのタイミングじゃないなって
今は早いって判断した基準はどこから来てる?みたいな
そういうふうに自分の行動を問うた時に
過去に断られた経験かもしれなかったりとか
自分が傷つきたくなかっただけかもしれないとか
どっかこの人には難しいという思い込みがあったかもしれないみたいな感じで
こうやって表面上だけではなくて
自分の判断の背景を疑ってみる
ここまでやって初めて次の行動の変化が生まれてくるんです
これが単なる振り返りと
批判的な振り返りの違いなんです
福祉の支援の現場ではこうした振り返りのことを
他の業界でも言うのかもしれませんけど
社会福祉士として学んだ中では
こういう振り返りのことを批判的自己小説と呼びます
名前は少し硬いけど
やってること自体は割と誰でも日常でやってることだと思う
ただそれを意識してやってるかどうかっていうところかなと
そんな感じで人も情報もそして自分自身も
全部を疑う必要はないけれど
全部をそのまま信じ切らなくてもいい
そんな余白みたいなものがあると
少し生きやすくなる気がしています
ということで今回は
人を信じないということについてお話しさせていただきました
自分自身を疑う
まだ聞いてないよっていう方がいらっしゃったら
2個前の放送人を信じるということ
こっちも聞いて2つセットで聞いてもらえたらいいかなと思います
それでは本日もエンディングのお時間です
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それでは今日も素敵な一日に
お相手は社会福祉士のタダでした
またおいで