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  2. #376 幸せを感じ続ける人生に..
2025-01-27 18:24

#376 幸せを感じ続ける人生にする方法〜我が家の週末プチツアー〜

週末のお出かけのお話

距離が近くても遠くても新しい経験は新鮮
充実の一日でした

Happy chartの構成要素**
(5:1:4=遺伝:環境:行動)
幸せを感じられるかは、
5割が遺伝、
1割が環境、
4割は行動。

(参考:プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/77860?page=1

(厚生労働省:積極的傾聴)
https://kokoro.mhlw.go.jp/listen/

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#kagshun #精神科医kagshun先生 #Voicy
#福岡 #幸せ #幸せになる方法
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普通の幅を広げていく 社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。1月27日月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
いやー、またね、新しく週が始まりましたよね。土日2連休は本当にあっという間に過ぎていってしまう。
土曜日は一日ね、結構朝早くからいろんなことでね、イベント尽くしだったんで、日曜日はと思ってね、朝はゆっくり過ごしたんですけども、我が家ではね、実はゆっくり過ごす朝のルーティーンというのがあります。
どんなものかというとね、だいたいね、うちの息子がすごい朝早く、だいたい5時から6時の間ぐらいに、一度ね、便衣で、にょーい思いをしてね、起きるわけですよ。
まだね、一人で行くのは少しね、忍びないということで、僕と妻とね、どちらかか両方か呼び出してね、一緒にトイレに行くわけなんですけども、それがね、終わったらもう一度寝室に戻ってね、寝ようとするわけなんですけども、
一度起きてしまった息子、眠るときもあれば、全く眠らないときもある。で、昨日はほぼ眠らない日でした。まあね、結構ゆっくりめでね、眠れてた。そして土曜日のね、夜が、寝始めが早かったんですよね。6時半、6時半に寝る、8歳児。健康的でしょ、すごく疲れたんですけどね、きっとね。
そう、その分しっかり眠れたから、朝もね、早めから起きて元気だったんですけども、朝の行動がね、面白いんです。寝室からね、僕と妻の息子を革の地で寝てるんですけども、一旦寝室に戻ります。でもやっぱり眠たくないなと思った息子、何をするかというと、僕を起こします。
起こし方はね、トントントンってね、はじめは胸を叩いてくれます。僕は眠たくて、ちょっと無視をしてみるとか、眠たいからもう少し寝かせて、少し待ってくれる。それでもやっぱり起きたい息子、トントントンってさらにね、僕の胸を叩く。
それでも僕はまだ眠たいな、もう少しゆっくりさせて、我慢できる時もあればできない時もある息子、我慢できなくなるとどうするか。僕のね、枕の下に手を入れます。枕と頭の下にね、間に手を入れますね。そして、持てる全ての力を持ってですね、僕の上半身を頭から起こし上げる。
まるでリクライニングシートというか、リクライニングベッドというか、そんな感じでね、起きざるを得ないですよね。あの体がグイッと上に上がる感じ。もうそうなると、はい、起きましょうということでね、寝室から僕はまんまと息子の誘導に連れ去られて、リビングに行くわけなんです。面白いのはね、妻は寝てていいよって言うんですよ。
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そう、妻も一緒に起きようとしてくれるんです。でもね、息子はそこで妻をね、なんか寝てていいよジェスチャーするんですよね。起きようとすると寝かしつけるんですよ。妻が上半身を起こすと、ポンとね、こうなんて言いますか、逆に僕は枕と頭の間から手を入れられて起こされるんですけど、妻はね、上半身を起こしてくれたら、頭をね枕に打ちつけられるというか、すごい力でね、寝転ばされるんですよね。
そう、で、妻は寝室、そして僕はリビングのソファーで寝転び、そのね、僕が寝転んだ上に息子はね、座ると。そして座ったまま、まあご機嫌にね、YouTubeを見たり映画を見たりというのはね、割と我が家の最近の休日のゆっくりする朝のスタイルです。
そこからね、まあ30分、1時間ぐらい僕もね、ソファーの上で寝させてもらって、朝食の準備にね、妻も一緒に起きてきて始めるみたいな感じになってるんですけど、やっぱこのね、休日、彼なりの休日の楽しみ方というのがあるんだろうなと思うので、これはね、土日どちらかでちゃんとやってあげたいなというふうに思っていたので、昨日はね、無事できてよかったかなというふうに思います。
皆さんのお家では聞かれているあなたやあなたのご家族に、面白いルーティーンがある方っていらっしゃいますか?
ねえ、なんか決まったルーティーンであったり、面白いルーティーンなど、休日ならではの決まりごとみたいなのがあったりしたら、よかったらね、教えてください。
それではね、本題に入りたいと思います。
今日はね、幸せを感じ続ける人生にする方法、我が家の週末プチツアーというタイトルでね、お話をしていきたいと思います。
おとついのね、土曜日のお話ですけども、息子が18時半に寝ちゃったよということでね、その理由はということで、
その日はね、1日本当に朝から夕方までプチツアーということでね、家族3人でいろんなところを回ってきました。
メインはね、福岡にある精神障害の啓発を目的としたイベント、ハートメディアっていうイベントがあったんですけども、そこに参加することだったんですけどね、
その手前で行ったことのない場所、ちょっとね、我が家から1時間ぐらい車で走らせたとこなんですけども、同じ福岡といってもね、福岡も広いので、
1時間ぐらいね、高速で走って1時間ぐらいかな、行ったところにあるんですけどね、1時間ぐらい行くとね、割と都会に行けちゃう我が家なんですよね。
結構うちが住んでいるところは田舎っちゃ田舎、住宅街ど真ん中で、周りはね、やっぱり家から見える景色といえば、
近所の家か、山々か、みたいな感じなんですけど、やっぱりね、都会1時間ぐらいね、足を伸ばしたところで行く都会っていうのは、もうね、ビルビルビル、マンションね、いろんなね、建物がひしめきあっているような場所になってきます。
まあね、割とこの距離感っていうのが僕はね、好きだなっていうふうに思ってるんですけど、都会にはやっぱりね、住みきれないなっていうね、僕の中でのね、まあ自分のブロックかもしれませんけど、そういったものがあります。
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のどかな田舎で住みつつ、適度にね、都会にも近い場所、これがね、僕のライフスタイルとしては理想的なのかなと今のところ思ったりしています。
まあそんなね、車で1時間ぐらい飛ばしたところにある都会の中でね、このハートメディアという団体さんのイベントがありました。
はい、そのイベントが、の中の講演会ですね、精神科医の加群俊先生がいらっしゃって、仙台からね、幸せを感じ続ける人生にする方法というテーマでね、お話をしてくださいました。
そのね、講演会を聞きに行ったわけですけども、この精神科医の加群俊先生、音声配信のね、ボイシーですね、審査制のなかなか難易度のね、ハードルの高い音声配信プラットフォームですけども、このボイシーのトップパーソナリティですね、僕もすごくね、前から聞いて勉強させていただいてますし、
同級生なんですよね、学年的には。本当にね、同じ年でとても活躍されている、尊敬すべき男の一人ですよね。
その講演会にね、行きたかったんで、家族でね、旅ついでに行ってみました。
というか、妻と息子には行ってみたいんだっていう風にね、お願いして、家族で行くことになりました。
講演会の前のね、腹ごしらえ、ランチスポットなんですけども、福岡市内に住んでいるね、友人から教えてもらった、老舗のファミレス的なところにね、行ってきました。
ありがたかったのはね、ご飯がおかわりし放題なのよ。
うちの息子は、スーパー米マンなので、ご飯をめちゃくちゃ食う。
だからね、ご飯がいっぱい食べれるところはね、本当にありがたかったですね。
彼はね、3倍ご飯食べてましたね。
まあ、よく食べる。
そしてね、よく食べて満足した息子、会計を大人がしている間に、何をするかと思いきや、会計の後ろにある出入り口でね、
ドアをね、ドアマンのように開けてね、次々と入ってくるお客さんに、
いらっしゃい、どうぞーってね、まるでスタッフさながらでね、言うてましたね、ずっと。
たぶんね、入ってくるお客さん、こう思ってたと思いますよ。
さあ、店、入ろう。
案内してもらおう。
いらっしゃい。
ちっちゃ!お前!みたいな感じで思ったかもしれないですけど、いや、思わんか。
まあ、そんな感じでね、楽しそうにね、過ごしてたんでよかったかなと思います。
で、その後ね、公演会場に行ったんですけども、
ああね、公演会場ね、駐車場満車でさ、結局スタートには間に合わなかったんですよ。
すごいですよね。
駐車場満タンって、都会ならではだなーっていうふうにね、思ったりしましたけど、
まあ、少し遅れてね、公演会の会場に入ることができましたけども、
そこからね、公演会の会場に入るまでも、息子はね、その会場がまた楽しくって、
ウロウロウロウロし始めるわけですよ。
まあ、とはいえね、公演会メインイベントとは思ってるけども、
やっぱり息子と妻と過ごす時間というのも大切にっていうふうに思ってるので、
楽しくね、公演会の会場の中をね、ウロウロと散策してました。
公演会の会場はね、その行動だけではなくて、ホールだけではなくてね、
本当にいろんなブースがあって、
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そのハートメディアのイベントだけではなくてね、
普段から図書館であったり、勉強スペースであったりとか、人のね、にぎわうところ。
これもまたね、都会っぽいなーって思いましたよね。
こういう施設が田舎にあるといいのになーって思うんですけど、
田舎にあるとそんなに需要がないんだろうなーっていうふうに思うから、
だから立たないんだなーっていうふうにね、思ったりして、
都会と田舎の格差は開いていくばかりかもしれないっていうふうにね、思ったりもしました。
そして少し遅れて、公演会の会場に入りました。
そこの話をメインにね、ちょっと後話していきたいと思うんですけども、
精神科医の角春先生がお話ししていた、幸せを感じ続ける人生にする方法ですね。
途中からだし、すごくね、しっかりね、がっつり聞けたかっていうとね、
やっぱ息子もいて、ちょっとね、気もそぞろな感じだったんで、
本当に聞いている部分と心に残った部分だけのお話になってきますけども、
約1時間半、2時間弱ぐらいの公演会だったのかな、質疑応答含めてね。
その中でも精神科医の角春先生のライフヒストリーですよね、まずは。
そこをお話しした後に、本題である幸せを感じ続ける人生にする方法についてのお話をしていました。
その中でね、すごく僕の心に残ったのは、
やっぱりね、幸せな状態になるには外的要因ではなく、内的な動機づけが必要だよっていう話。
そして結構ね、その行動によって幸せな状態が作ることができるんだよっていうことで、
これは多分ポジティブ心理学の観点かな。
ポジティブ心理学であったり、行動心理学であったりだと思うんですけど、
そういったところからね、いろんなエッセンスを切り抜いてきてくれて、
幸せな状態、幸せを感じ続ける人生にする方法っていうね、お話をしてくれてたんですけども、
例えばね、ハッピーチャートですね。
幸せを感じられるかは、5割が遺伝、1割が環境、4割は行動というね、
5対1対4というね、ハッピーチャートの構成要素というのがあるということで、
これポジティブ心理学かなというふうに思うんですけども、
要は幸せを感じられるかどうか5割が遺伝であれば、そこはもう固定で変わらないかもしれない。
1割は環境、育ってきたもので、4割は行動ということで、
この4割に関しては自分でね、変えることができるよねっていうこと、
行動によって幸せな状態を作ることができるということなんですよね。
そう、で、そのために何ができるかっていう話をしてるんですけども、
3つぐらいね、とりあえずありました。
まず1つ目、リフレーニングですね。
物事の捉え方を変えるっていうことね。
自分にできた、自分の身に降りかかった出来事の解釈の仕方を変えることによって、
幸せにね、感じることができるんじゃないかっていうふうな方法。
そしてアファーメーション、自分で自分をポジティブにする。
そして3グッドシングスを書いてみる。
毎日ね、今日あった3つの良かったことを記録することによって、
良いことを見つける癖をつけるみたいな感じですかね。
実際ね、僕もリフレーミング、アファーメーション、3グッドシングス、どれもね、
やったこともありますし、今もやってることもあります。
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これは実際、なんかこう幸せな状態をね、続けることができることっていうのは、
自分の実体験としてもね、まあそうかなというふうに思ったりしますね。
あとね、やっぱりコミュニケーションのことについてね、お話ししてましたね。
コミュニケーションを取る上で大切なことは、
自分が話すより積極的に傾聴するっていうね、お話をしていました。
これはね、やっぱり積極的傾聴ということで、
僕もね、その傾聴に関しては、やっぱり仕事柄学ぶことも多いわけですけども、
改めて傾聴に関してね、意識していこう。
まあね、そういうふうに感じました。
えっと、厚生労働省がね、ホームページでね、積極的傾聴についてね、
貼っていたりするので、これ結構ね、僕わかりやすくて好きなんで、
概要欄にね、リンク貼っときますんで、
今回の核心生の話とは、もしかしたらちょっと違ってくるかもしれないですけども、
これもね、よかったらご参考に見てもらえればというふうに思います。
あとは、核心先生がお話しされていたの、
変えられない運命に目を向けるのではなく、
変えられることに目を向けるということですね。
僕もね、これはすごく感じてるんですけども、
やっぱりコントロールできることとできないことっていうのを分ける、
自分の中でね、そのスピード感はすごく大事だなというふうに思ってます。
もちろんね、その時の状態によって必ずしもそう考えられるかどうかはわからないですけども、
余裕があるのであれば、しっかりとね、
変えられることは何なのか、自分でコントロールできることは何なのかっていうところを見定めた上で、
その変えられる、コントロールできるようなところに注力していくということは、
人生をよくしていくポイントなのかなというふうに僕自身もね、考えています。
あとは、コミュニケーションには言葉と言葉じゃない、バーバル・ノンバーバルっていうものがありますとね、
そばにいてうなずくだけでもいいコミュニケーションになるよっていうふうなお話もされていましたね。
まあね、話し上手は聞き上手と昔からよく言うものですけども、
その、なんて言いますか、僕もね、こう、相談支援、相談援助っていうのをやってきてすごく思うのはね、
おしゃべりが上手な人が、相談援助が上手い人では絶対なくて、
よく他の業種の人からね、社会福祉士さんってっていう話を聞くときに、社会福祉士さんってとことん聞くよねってね、
やっぱりよく言われますね。
同じ医療、僕は医療じゃないですけども、
関わる中で医療関係者の方とかも多いんで、医療関係者の方とかからも、
医療会話の中でも、ソーシャルワーカーさん、医療ソーシャルワーカーさんの人ってとことん話聞いてくれるから助かるんだ、みたいな話を聞いたりするんですけど、
やっぱりね、僕らはその聞き手には回りますけども、聞く中で相手の話を引き出していくっていうところ、
ここがね、専門性の一つなのかなというふうに思ったりもします。
というところでね、講演会レポはこんな感じなんですけど、
幸せを感じ続ける人生にする方法、いろんなヒントがあるなというふうに感じました。
また劇にはなるかもしれませんけども、このレポートを聞いて、誰かの人生が豊かになったらいいなというふうに思ったりもします。
結局ね、実はこの講演会、うち最後まで入れなくって、でも割と長く入れたんですよ、1時間以上入れたんじゃないかな。
僕ね、息子がダメになったら出ようって思ってたんですよね。
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だけど、息子がね、寝たのよ。
まあ、毎日聞かれてる方はわかるかもしれませんけど、
香口俊先生の声、イケボなんですけどね、割とね、なんて言いますか、心地よい感じの声に聞こえることもあります。
息子にとってはね、大変心地よかったのかもしれないですね。
しばし、まったり眠る時間があったり、まどろむ時間があったので、その分ね、妻と僕はね、お話をたくさん聞くことができました。
でもね、まったり最後らへんになってくると、質疑応答らへんかな、になってくると、もう香口俊ボイスも切れてしまったので、
息子もね、ちょっと、自分も帰りたいっす、みたいな雰囲気出てきたので、ここまでかなということでね、先にね、退散させていただいたので、
リアルにね、お会いすること、ちょっとね、講演会が終わった後にお会いできる方お会いしましょう、みたいなね、話をしてたんですけども、
そこにはね、ちょっと行けずに、残念ながら、旅立つこととなってしまいました。
またね、次回にお預けかなというふうに思ってますけども、すごくね、充実して楽しい日だったなというふうに思います。
まあそれだけじゃなくてね、帰り道では、スタバのドライブスルーに寄ったりとか、
せっかく都会まで出てきたからということでね、普段は行かないパン屋さんに行ったりとかね、
まあ知ってる方は知ってるかもしれないですけども、パンストックって言ってね、福岡では超有名なパン屋さんですね。
大都会にある、いくつかね、お店があるのかな、たぶん。
その中でも博多な辺のね、都会にあるお店は、連日大行列でなかなかパンが買えないみたいな。
パン買うだけで行列ってね、もう田舎の民からすると全くイメージ湧かないんですけど、
テレビとかで見る限りは、ほんっとも行列なんですよね。
そう、明太フランスがね、名物なんですけども、全然ね、混むこともなく、無事買うことができてね、よかったです。
早速食べましたけども、やっぱりね、めちゃくちゃ美味しいよね。
ハード系なのに、温め直すとね、なんか外ハード、中ソフトのモチモチみたいな感じでね、明太もね、いい感じに絡んでて、
これはね、まあ人気になるわけだっていう風に思いましたね。
まあそんなこんなでね、そんなことしながら帰っていくと、あっという間にね、時間は夕方になってしまったので、
息子はね、ほんとに、まあ慣れない環境であったりとか、慣れない初めての場所、ね。
ランチ場所もそうだし、講演会の会場もそうだし、まあその旅自体ね、まあほんとに彼にとって初めての体験ばっかりだったので、
すごくね、疲れたので、6時半に寝ちゃったっていうことだったんですけど、
ほんとにね、僕のわがままに付き合ってくれた妻と息子に感謝。
これもね、ほんとに幸せを感じられた人生の一つだなっていう風に思ったりしました。
そんな感じでね、心身ともに充実することのできた週末だったので、今週もね、1週間頑張っていきたいと思います。
同じように、今日から1週間のね、仕事が、日常が始まる皆さん、頑張っていきましょうね。
それでは、今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
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それでは、今日も素敵な1日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
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