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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。9月3日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、なんか台風が過ぎ去って、めちゃくちゃ朝と夕が涼しくなった気がしません?夕というか夜か。
うん、まぁでも夕方もね、涼しいような気がするんですよね。その分ね、日が落ちるのも早くなったなっていう風に感じるんですけど、なんかね、この夏から秋に変わるこの季節、割と嫌いじゃないなっていう風に思ったりします。
うんとね、暑いのも全然得意じゃないんですけど、どっちかっていうと僕はね、寒い方が嫌い。
うん、なんでかって言うとね、何もしたくなくなるからね。暑い分にはさ、暑くないところに行くっていう選択肢取れるじゃないですか。
ね、涼しいところで活動するみたいなさ、こともできるわけなんですけど、寒い時ってもうなんか、
どこにも行きたくないんですよね。逆の人もいますよね。あの、暑いから夏は全然どこにも行きにならなくて、寒い時は暑着すればどこにでも行けるじゃんっていうね、考える人もいると思うんですけど、僕はね、どちらかというと、どっちもね、めちゃくちゃ暑いのもめちゃくちゃ寒いのも得意ではないんですけど、どっちかっていうと暑い方が活動的な感じがね、自分の中ではしています。
皆さんはどうですか?暑い方が好き?寒い方が好き?これからがね、一番過ごしやすい季節に入ってくるのかなというふうに思いますので、まあ活動できるときにいろんな活動をね、しておきたいなというふうに思ったりもしています。
幸いね、うちの息子は三学期生じゃなくて二学期生なんで、秋休みっていうのがあるからね、秋休みは屋外系のね、アクティビティーをね、入れてもいいかなというふうに思ったりしてるんですよね。まあね、全然何も考えてないですけど、例えば大きい公園でね、まあめちゃくちゃ走り回って遊ぶとかさ、夏も冬もようできるんじゃないですか、もうこのご時世さ。
そうそう、だからね、そういったまあ本当に大自然と戯れる系、ああああみたいな感じのイベントも入れてもいいかなというふうに思ったりしています。はい、ちょっとね叫んだところで雑談はこの辺にしましょう。それではね、本題に入りたいと思います。
今日はね、防災の日とオーディブルっていうタイトルでね、お話をさせていただきたいと思います。
いや、防災の日ね、9月1日なんですよ。ご存知の方はご存知でしょうし、ご存知じゃないことはご存知じゃない。どっちかっていうとどうですかね、これテレビとかでもやってるんですかね、防災の日って。はい、まあ僕はね、防災の部署にいたこともあるので、一応防災の日はね、認識しているんですよね。
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防災の日はなんで9月1日なのかっていうのって知ってます?これはね、9月1日、実は関東大震災がね、発生した日なんですよね。関東大震災ってちなみにいつ発生したか知ってます?
ね、もうさ、なんか近年大型の地震ありすぎて、関東大震災って歴史では習ったことあるけど、いつだっけ?ってなりますよね。まあそれぐらいね、日本は地震大国なんだなっていう風のね、感じさせられますし、ほんと最近はね、南海トラフの警戒もあったりして、ほんとに地震に対するね、緊迫感というかドキドキしている感じ、危機感を持っているところなんですけども、
関東大震災は大正12年の9月1日、1923年ですよ。1923年というと今から101年前のことですね。
この国はね、大きな地震が起こるたびに、たびたびね、復興していってるんですけども、力強く回復するという意味で本当に復興なんですけどね、いろんな設備がパワーアップしていきます。
僕の記憶の中ではやっぱり神戸の阪神淡路大震災とかなんですけど、ここら辺からね、ライフライン系ガスとかね、日の元系電気系とか、あとは建物のね、強度みたいなね、炎症しにくさとかが見直されていったっていうね、イメージがあったりするんですけど、
本当にこう何か危機を経験することによって、もう嫌なんですけどね、経験したことをちゃんと生かしてね、この国は強くなっていってるなぁというふうに思います。
当然、防災っていう言葉は災害を防ぐ、災害があったとしても迅速にね、回復に向けていくみたいなね、意味合いがあったりもするんですけど、
怒らないに越したことはないけど、天災ってさ、コントロールできないじゃないですか。じゃあ天災が起こった時にどうするかっていうのを死にほどシミュレーションしておく。
それは国レベルじゃなくて個人レベルででもね、できるだけやっておく。そしてどうするのかっていうのをね、考えるっていうのが大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
9月3日の放送なんで、防災の日から少し過ぎていってますけども、防災についてまた考え直していただく時間、日になればいいのかなというふうに思ったりします。
我が家でもね、ぼちぼち貯めている備蓄食料ですね、これをオープンする回を催そうかなというふうに思ってます。
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意外とさ、賞味期限、缶詰とかってめちゃくちゃ長いわけじゃないんですよね。
災害用とかの家だったらね、3年とかね、2年食べれるパンとかさ、10年飲める水とかさ、いろいろあったりするんですけど、基本的にスーパーで売られている缶詰とかって、1年持つか持たないかぐらいの賞味期限なんで、定期的にね、ちゃんと備蓄品の見直し、もしあれだったらね、された方がいいと思います。
うちもね、見直しという名の試食会が行われるわけですよ。
あの缶詰は美味しかった、この缶詰はイマイチだから買わないみたいなね、そういう時間もね、楽しく防災を意識していくっていうのもいいんじゃないかなというふうに思ったりします。
そう、でね、防災の日で僕9月1日、これは認識してたんですけど、関東大震災っていうのはね、イマイチ捉えてなかったところがあったんですけどね、
今年はね、実はすごく深く捉えてるんです。
これなんでかっていうとね、実は7月にAmazonのオーディブル、これが3ヶ月間無料のお試しができるっていうので登録したんですよね。
で、何をね、オーディブル、本を音声で聞くやつですよね。
何を聞こうかなっていうふうに思ったときに、友達のおすすめで聞くことにした、読むことにしたんですか、聞くことにしたらいいんですよね、多分オーディブルだから。
大正ロマンっていうね、小説を聞きました。
これね、アーティストの夜遊びがコラボしている小説なんですけど、ざっくりした概要としてはね、現代に住む男の子と100年前の大正時代に住む女の子が、
ひょんなことから文通をする、不思議な力で文通をしていくっていうね、ところから物語が進んでいく感じ。
甘酸っぱーい感じのやつなんですけどね。
なんかね、ちょうどオーディブルで聞くには本当にちょうどいい感じの内容というかね、重すぎず軽すぎず、そして深く深く思考する必要もそんなにないっていうところも、
これ悪い意味でじゃないんですよ、わかりやすいっていうところがね、僕の中ではオーディブルの条件としてすごく良かったら、何かながらとかで聞いていくわけだからね、結構深く思考を取られるのって、耳でせっかく聞いてるのにもったいなかったりするからですね。
そんな感じでね、僕のAmazonオーディブルの初めて聞いた作品は大正ロマンだったんですよ。
そこでね、この関東大震災のお話も出てくるので、防災の日ですね、関東大震災の日だったんだっていうことをね、9月1日、オーディブルでこの物語を聞いた7月の話ですから、そう今月になって9月になって、防災の日、関東大震災、そうか、大正ロマンのあの世界だなっていうふうに思ったりもしました。
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3ヶ月無料なんでね、もうすぐ8、9、10、まだ大丈夫か、もう半分は超えちゃったんで、これを継続するかどうか悩むところですよね。
耳と目で情報は取っていくけど、やっぱり耳って便利からいろんなものを取りに行っちゃうじゃないですか。
優先順位的にオーディブルをお金払ってまで使うかなっていうところが悩みどころだったりするんですけど、ちょっと要検討かなと。
その間に無料期間の間に聞けるだけいろんなものを聞いてみたいなと思いますので、もしオーディブルお使いの方でおすすめの作品があれば教えてほしいです。
僕もね、聞きながら何かいいものがあったら紹介したりしてみたいなというふうに思ったりもしますので、情報を共有できたら幸せです。
はい、そんな感じで今日の放送は終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。またおいで。