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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。しかしながら、今日はライブ放送ですので、現在放送は10月24日、
木曜日の夜10時を回ったところですね。はい、先ほどまでね、ボイシーの方で、アップくんパパですね、と一緒に放送を立てていただいてました。
お邪魔しました。楽しかった。お家のね、ことです。今回は、えーと、アップくんパパのところも、うちのところも
おっと、早速ですね。はい。
どうも。やってまいりました。どうも。こんばんは。こんばんは。
バッチリでございます。先ほど、ありがとうございました。いえいえ、こちらこそありがとうございました。
あれ?
オープンで大丈夫かな?うん、全然大丈夫ですよ。はい、聞こえてます?バッチリです。聞こえてますか?
聞こえてます。よし。コメントも見れますよね?のりさん。見れますよ。やっぱりこっちがいいわ。
ファニーさんが。楽しい。楽しいね。ほんと。
味方よりさんが、コメントはやっぱりこっちがいいですね。いや、ほんとそう。そうですよね。
よしよしよしよし。ちょっと先ほどまではね、向こうののりさんのアップくんパパの放送で、お家にあったら良かった、いいな、こんな設備っていうことでね、お話をしていたところなんですけども、こっちではね、ちょっとまた別のお家にまつわるテーマでお話をしていきたいと思いますが、この放送を聞いている人の中で多分、アップくんパパのことを知らない人はいないんですけども、
一応ご挨拶というか、自己紹介をしていただいてもよろしいですか。ありがとうございます。よろしくお願いします。私はダウン&アップという名前で各種SNSをやっておりまして、
今メインはインスタグラム、そしてボイシー。ボイシーは週6で配信してますね。11歳の男将の子を育てる父親でございます。
スタンドFMにまた私のチャンネルも作ろうかななんて考えてますので、その際には皆さん是非よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お願いします。はい、それでは、そうそう、全然ね、本題とはちょっと違うんですけど、今日ね、のりさん、このラジオのために僕は
髪を切ってきた。関係ないやん、それ。というツッコミをね、もらいたくて、髪を切る予約までしかできんかったんですよ。
あーなるほど。でも気分が違う。そう、もう切ってやろうと思って連絡したら、さすがに今日は無理ってね、明日切ることになりましたけど。大切です、そういうの。はい、そんな感じでございます。
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ありがとうございます。えーっとね、前半戦もボイシーの方でお家にまつわることということでね、お話しさせていただきましたけど、どんなですか?のりさん、なんとなくこれってヒントになりました?結局。
なりましたし、やっぱりこうやって楽しいですね、家の話してるのってね。いやーめちゃくちゃ面白い。ね、まだだって30分っていう制約がなかったらもうワンタームいってましたね。全然いけますね、ほんとね。
家の話とか、家の設備とか、あと建てた後に買うものとかね、もうなんか。あ、それ、またちょっと話しましょうよ、それ。やりましょう。ほんと切りないですからね。でも時代とともにやっぱりどんどん変わっていってるから、最新の情報僕も欲しいですし。
っていうか福祉系のチャンネルなはずですけどね、我々ね。そうなんですけどね。でもたまにはね。たまにはね。ちょっとまたあのおうちライブやりましょう。いやぜひぜひよろしくお願いします。僕もいろいろ考えます、おうちネタ。はい。はい、そんな感じでね、こっちの放送でもちょっとおうちネタに引き続いて、僕が実はこれのりさんに聞きたかったんですけどね、あのやっぱり持ち家、賃貸問題、論争って結構ずっとあるじゃないですか。
あるある。でも、のりさんも放送で、僕ね、僕の記憶が正しければですけど、賃貸の方が経済的には良いっていうふうにおっしゃってたような気がするんですよ。はい。だけど、まあいろんなね、こう理由があって、えーと今回持ち家をね、持つことにしましたっていうお話があったと思うんですけど。はい。
そこらへんのね、そのなぜ経済的には賃貸の方がいいのかっていうところをちょっと聞きたいなって思ってて。あ、のりさんは本業お金の先生ですからね、みなさん。それ自己紹介で言うの忘れてた。そうそうそうそうそうよ。そう、普段は本業はお金の先生をしています。
で、人前でお金の話をして、まあ教えたり講演会したりしている仕事をしてますんで。えーと、人生の三大資金である、労働、教育、住宅の話も結構するんですよね。うんうん。
で、賃貸派、持ち家派ってほとんどがやっぱり、えーとお金の部分でどっちが得ですかみたいな話がやっぱり多いじゃないですか。うん、多い。これ持ち家の方が得ですよっていう人もいます。あの資産になるっていうふうに考える人もいますし、賃貸の方がお得ですよみたいな感じがありますけども。はい。ちなみにタダさんはどっち派なんですか?
うーん、あんまりね、でもね、僕は持ち家派です。まあ家持ってますし、そもそも。まあコスパのこと考えても、やっぱり結構間取り広くなったら高くなりません?
高くなりました。賃料。ああ、あの、あれでね、家賃でね。そう、家賃高くなる。で、うちまあ福岡県の北部の、まあすごい田舎じゃないですけど別にすごい都会でもないところに住んでるんですけど。
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はい。えっと、今の住宅ローンの払ってる金額と、前住んでた家の家賃、うーんとね、どのくらいかな?月額で言うと1万ちょっとぐらいしか変わんないのかな?そうそうそう。で、今の家のサイズの家に引っ越そうとすると、今の住宅ローンじゃ到底払えるような金額じゃなくなる。
というところはあった。そんなに深く考えてないんですけどね。
あの、お金だけじゃないですよね。そうなんですよ。 でも、基本は賃貸の方が安くなりますよ。
その心は? 月々の支払いで考えるんじゃなくて、人生のトータルコストで考えるっていうのがまあ基本的な考え方じゃないですか。
そうなったら、持ち家の場合は住宅ローンの手数料もかかるし、リフォーム代もかかるし。
そういった意味では、家を資産と考えて、
上がっていくとか、ほとんど落ちずに売れたら、そりゃ持ち家の方がいいですけど。
でも、そういう土地に買えるかって言ったら結構高いですから、ほぼ 駅地下マンションじゃないとその願いは叶わないですからね。
一金屋なんて買った瞬間とんでもない値下がりですから。 確かに。
土地が特殊だったら別ですけど。 そうですよね。
家を資産と考えるのは、もう駅地下マンションオンリーっていう風に考えるべきだと思うんですね。
特殊事情がない限りそう。 であれば、これから賃貸だったら、
全くメンテナンスコストがほぼかからないじゃないですか。 でも、持ち家だったらメンテナンスコストを考えると、
持ち家の方が安くなる。賃貸の方が安くなるケースが多い。
という人生のトータルコストで考えると、いろんな要因で変わってきますが、 基本は賃貸の方が安くなるという考えの方が多いですね。
ただ、お金の損得だけでしか考えられない人って結構多いんですよ。
そこじゃないですからね。家を持つ持たない。 本当にそう。
でも、お金を人生でどれくらい損するのか、得するのか、みたいなだけで見ちゃダメじゃないですか。
なんで持ち家派の人って、持ち家になると他にどんな良いことがあると思います?
僕はね、全然立てて良かったとしか思ってなくて、まずはやっぱり広いし、
子立ての利点でもあるんでしょうけど、周りの音を気にしなくていい?
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横のドアとか、うちの子供もちょうどジャンプを覚え始めた時だったんですよね。
マンションの分寿屋だったら結構気にしますよ。
子立ての1個立ての特権かそれは。 1個立てだったらね。もしくはマンションの1階とかでもあれか。
隣の音とかちょっと気になったりしますよね。
何ですかね、あとは。
まずね、広いっていうのもありますけど、賃貸に使われている健在と、
文書とか立て売りで使われている健在、全然違うんですよ。
だからQOLって、クオリティオブライフって、人生で家にいる時間長いのに、
家の質が悪いっていうのが、やっぱり賃貸の特徴ですから。
寒い、暑い、床ペタペタするとか、壁紙がちょっとダサいとか、
そういうのがないのが、やっぱり持ち家ですから。
どんなに安い持ち家でも、賃貸より良い健在使ってますよ。
本当それはおっしゃる通りですね。
前住んでたマンションタイプの家も、結構おしゃれで良かったんですけど、
壁紙が脆弱すぎることが難点で、
引っ越しの作業してた時に、入った時に壁紙壊れてましたからね。
あるでしょ。
あるある。
結露とか結構するマンションまだありますかね。
結露。
そう、だからこう、
QOL、人生の質を上げるには、良い健在使った住宅で住むっていうのが結構重要だと思うんですよ。
良い健在ね、確かに。
これまず一つなんですよね。
あと、賃貸の良いところって、一番良いのって私、
リスクが一番低いと思ってるんですね。
どうです?周り、近所との関係性。
いやー、それね、この放送どこまで聞いてるかわかんないんで、あれなんですけどね。
やっぱり気になりますよね。
気になる。
詳しくは言わないけど、気になる。
はい、ことがちょっとあったりなかったりします。
時々やっぱり聞くじゃないですか。
総合おばさんとかね、なんか話題になりましたけど。
とか、うちらダウン症の子育てるじゃないですか。
だから、あそこダウン症の子生まれた。
ダウン症の子が住んでるみたいな感じで見られたら嫌とか。
なるほど。
なんか隣の人がややこしかったら嫌とかありますから。
そうね、近隣トラブルは怖いですね。
あと、住んでみてとかね。
そうね。
なんか、鳩の被害がすごいとかね。
あー、なるほど。
住んでみないとわからない地域柄ってあるじゃないですか。
確かに、逃げ切れないですよね。買ってしまうと。
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そのリスクっていうのは結構大きいので。
確かに。
人体派が、そこのリスクはやっぱりいいですよね。
すぐ引っ越せるっていうね。
確かに。
あと、高齢になった後の貸してくれないリスクっていうのがやっぱりあるじゃないですか。
そう、それは相当ありますね。
田田さんだって、高齢者の住んでる住宅によく行ってたじゃないですか。
いやー、もう本当そうなんですよ。
これね、もうこの話だけで相当喋れるんですけど。
今ね、もうこっち側サイドですよ。
お金のないサイドは、住居問題が本当トレンドですから。
厚生労働省と国土交通省がタッグを組んで、今やってますからね。
何ですか、それ。
もう、住居配慮、要配慮者って言うんで。
高齢者、障害者、その他の人たちが、お家が借りれないとか、住むお家が確保できないとか言うので。
そこをちょっとクリアするために、国が力を入れて制度を改正していこうみたいな。
そういうものをね、すごい色々やってて、ちょうど本当ね、この昨年末ぐらいから一気に加速していっててですね。
なるほど。
いやー、もう本当に、毎週国の会議ですよ。何かしらの。
あの、高齢者がある、段差があると無理とか。
そうね。
よくありますけども、そんなん以前に借りれる借りれない問題ありますから。
ありますよね。
審査通らんですもんね。
家賃がある程度なくなるじゃないですか。持ち家になると。
老後のお金貯めましょうってみんな言うじゃないですか。
でも、老後の支出を抑えましょうの方がインパクト大きいですから。
確かに。
なので、保険とかも、一生涯払い続ける保険じゃなくて、60歳で払い込み終わっても保証がずっと続くっていう。
そういう保険の方が私はおすすめなんですよ。
はい、入ってる入ってる。
60歳で終わっても、医療保険ずっと続く。
医療保険ですけど、そうですね。払い込みが60歳か65歳?どっちかな?で終了です。
だから、ぐっと払って支出を減らすっていうね。
そういうことは持ち家ができるんですよ。
でも賃貸だとコントロールできないですから。
確かに。ずっと払い続けなくちゃいけないですもんね。そこに住み続ける限り。
なので、支払いっていうところのハンドリングはすごいしづらいのが賃貸なんですね。
住む家を買えれる、そういうハンドリングはできますけど、
支払いに関しては持ち家の方がいい。
なるほど。
とかね、そういうのも含めると。
あと、私の決め手となったのが、
妻の一言なんですよ。
子供たちがただいまって帰ってこれる家が欲しいっていう。
なるほど。
なので、賃貸だと自分のもの感、オーナー感がなくて、
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実家感が薄れるんじゃないかと。
だって、ちょっとなんかあったら、小さい家に引っ越そうかみたいな感じにできるじゃないですか。
子供たちが巣だったから、こんな広いからちょっと小さい家に引っ越そうかみたいなのがあるかもしれないんですが。
持ち家だとそれがないですし。
確かに。
多分娘が出て行っても、娘の部屋はずっとそのまま置いてると思うんですね。私。
そうですよね。
お帰りって言えるような実家が欲しいっていう風に言われて。
確かにその気持ちの部分ってあるよなって思いまして。
ある。
じゃあ、家買おうって。
なるほど。
あるよね。本当に実家ってなんかいいですよね。本当。
なので、賃貸派、持ち家派。
お金の部分では賃貸の方が絶対いいかもしれないですが、
そういうお金のハンドリングの仕方とか、その他気持ちの部分とか、
いい賃財の家に住むとか、そういうのを考えると持ち家派ですかね、私は。
なるほど。参考になる。
もう一個問題があるんですよ。
何ですか?
まだちょっと話でいい?私ばっかり話してるだけでいいですか?
全然もうね、話聞きたかったんです。この話は本当に。
これね、あの、あれ?
はい、聞こえますよ。
聞こえます?
聞こえてます。
うん。
えーと、あれです。
買えない。高すぎて、今。
何が何が?家が?
家が。家が高くなりすぎて、買えない。
買ってるじゃないですか、ノリさん。
いや、私何とか買いましたけど。
あー、あの、あれか。
えーと、一般的に買えないってことね。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。
持ち家派なんだけども、買えないから仕方がなく賃貸っていう人いっぱいいますからね。
あー、でもその気持ちはね、めちゃくちゃわかる。
うん。
うん。
いや、僕は決して所得が高い方ではないので、本当に立てる時もギリギリで組んだんですよね、なんか。
いいと思います。
そうしないと大変だから、やっぱり背伸びは絶対できないよねっていうのはもう初めからわかってたんで。
なるほど。
いや、本当払えないですよね。しかも最近めちゃくちゃ高いんでしょ?
高いよ、今。むっちゃ高いよ。
なんか。
もう、びっくりするぐらい高いですし、関西って万博があるじゃないですか。
万博で大工さんが出払ってて、もう大工さんのいい目で家立つんですよ。
あー、なるほど。人件費か。
家もめっちゃ高いです。土地も高いし、家も高い。
土地なんて、私結構関西でも地下の高いところに引っ越すんですけど、もうベンタマ飛び出るところじゃないですよ、もう。
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土地代やばいっすよね、そもそも。
土地代やばいっす。
その上に家が高いという。
そうなんです。
いやー、恐ろしい。
恐ろしいですよ。
そう、だから持ち家派か賃貸派か、持ち家派なんだけども、家買おうと思っても買えませんみたいな人はやっぱりいっぱいいますよね。
なるほど。
あともう一個。
はい。
いいですか?
いいですよ。
私ばっかり喋ってるけど大丈夫ですか?
いや、もう本当聞きたくて聞きたくてしょうがないんです。
もう一個ね、持ち家にした理由というか、これも大きいなと思うのが、
ダウン症の子って環境の変化にすごく弱いじゃないですか。
あー、確かに。
で、ちらっと昔ラジオで話したんですけど、
引っ越そうってなったら、その環境の変化によって急激交代が進んだりするんですね。
なるほどね。
40超えるとダウン症の子って急激交代して一気に活力なくなるなんて言うことが多いんですけど、
これって大好きなおばあちゃんが死んだとか、
お姉ちゃんが突移だとか、
追い込み1個ができたとか、
それこそ家を引っ越したとか、
環境の変化で一気に急激交代が進むって言われてるんで、
なので、持ち家でもうずっとここに住みますよみたいなそんな覚悟があった方が、
そういう環境の変化が訪れないのかな、住みやすいのかなっていうふうに思いますね。
なるほどね。
いろんな理由があって持ち家にしたって感じでしょうか。
なるほど。大変よくわかりました。ありがとうございました。
本当ですよね。やっぱり子どものこと考えますよね。
どうしたら、どうやったら彼らが幸せに暮らせるのかっていうのは本当に僕も考えるんですけど、
僕は子どもが将来どうするかっていうのを、
まだそんなに具体的には考えてないんですけどね。
グループホームに入るのか、その家に住み続けるのかとか、
そんな話は全然出てないんですけど、
全然いていいと思ってるんですけどね。
そう考えたらね、やっぱり彼の部屋も今なんか準備できてるし。
うち、アップの部屋ないんですけどね。
そうなんですか?
お姉ちゃんの部屋と寝室ともう一部屋あるんですけど、
もう一部屋の副業部屋になってるんですよ。
なるほど。
副業が大きくなって近くに倉庫みたいなの借りるんだったら、そこがアップ君の部屋になる。
なるほど。
基本彼の部屋。
アップ君の部屋は大きくなったらどうするんですか?
大きくって中学生とか高校生とか。
おそらく部屋いらんのちゃうかなと思ってるんですよ。
どういうこと?
いるかな?
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だってゲームするのはリビング?
リビングか、うちの寝室にもテレビつけるんで。
なるほど。
でも寝室は誰が寝るんですか?
家族全員。
なるほど。
お姉ちゃんも今は一緒に寝てますからね。
マジすか?すご。
そう。
お姉ちゃんも部屋にペットいるって言ったら、いらんって。
ファニーさんから指摘が入ってますよ。
なに?
6年ぐらいになったらアップ君に部屋いりますって。
6年って来年やん。
建築ラッシュか。
いるんかな?やっぱり。
どうなんですかね?ファニーさんその心を聞かせてくださいよ。
自立心を育てるためには部屋があってもいいかなと思ってるんですよ。
なんかちょっとセンセーショナルな話題。
そういう問題か。
ちょっとこの話もまた別の機会にしていきたいですけどね。
性教育?
そう。
今日ちょうどうちも妻がPTAの集まりに行ってて、
そこでやっぱりこの手の話題になったっぽくって僕もすごい教えてもらったんですけど、
この話題やっぱりちょっと逃げるわけにはいかない問題じゃないですか。
言葉を選ばないで話さないとね。
あんまり言葉に走っていいものかわからないキーワードがいっぱい出てくるテーマじゃないですか。
公共の電波に乗せていいのかこれはみたいな感じになりますよね。
でもそこをちょっとはっきりオブラートに包まずキーワードを使おうって言って話さないと。
そういうことね。
ちょっとこれ興味深いですね。
確かに。
場所を決めてやらせてあげないとダメ。
なるほどね。
バイブスさんのコメントも来てましたね。
うちの子めっちゃうるさいので騒音気にしないでいいのはデカいですね。
デカい。
デカい。
うちもねめちゃくちゃ声デカいんですよね。
うちも。
デカいですよね。
デカい。
そうなんですよ。
なんで別に子立てだとしても外に聞こえてるのはわかってるんです。
僕は家に帰る時の帰り道に息子の声聞こえる時ありますからね。
歌っとるな今日もみたいな時あります。
あとなんかゲームしてるとウィンウィン言ってるんですよ。
それよくわかんないですよ。いつも気になるんですけどそのウィンウィンって何なんですか?
なんかね、よく知的障害の人が電車とかでウーって言うじゃないですか。
あんな感じ。ゲームしてるとウーって言ってるんですよ。
集中してるのかな?
ダメだろみたいな感じで叫びながら叫んでないときはウィンウィン言ってるんですよ。
だからウィンウィン言うてあかんよって言っていつも言うんですけど。
ウィンウィンやめやー言うて。
あれですよね。全然家とは関係ないですけど。
なんか人生で言うことないような叱り方しますよね。
あー。そんな。
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子供生まれてから落ち着いてってよく言ってます。
おー。激しい?
激しい激しい。
激しいね。激しいですよね。うちの子も。
元気がいいからいいんですけど、ほんとに。
えーと、そうそう、部屋ね。
多分ね、でも部屋は作る。もうちょっとしたら。
その副業部屋が違うところに行って部屋になると思う。
なるほどー。
あー、でもなんかこの話はちょっと気になりますね。
ゆっくり話したいところですね。
場所も考えつつですけど。
いやーでも、ぼちぼち30分なんですけど、
持ち家・賃貸すごく話、勉強になりました。
なんか、そうよね、お金のことだけ考えたらやっぱり賃貸の方がいいんだなーっていうのは
漠然とはわかってたんですけど、
きっちりと持ち家もいいよって言いづらいところっていうのがあったんですよね。
でもやっぱりそのプライスレスな価値観、そういったところの大切さ、
具体的にでも自分で言語化できてたかっていうと全然してなかったんで、
持ち家でよかったなって今思ってるんですけどね。
でも10年目とかの外撃のリフォームとか、水回りのリフォームとか、
そうですね。
お金かかりますよ。
そうそう、保険料もかかりますもんね。
火災保険?
うん。
でも福岡は安い方じゃないですか?
地域差あるんですか?
ありますよ。
知らなかった。
南海トラフらへんなんてむちゃむちゃ高いですよ、地震保険。
南海トラフは確かにあんまり影響なさそう、一応多分ないだろうエリアですけどね、あんまり。
宮崎とか和歌山とか愛知県とか静岡県とか、地震保険めっちゃ高いですね。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
へー、そうか。
そういう意味でも建てる場所も大変ですね、考えるの。
固定資産税もね、高いですしね。
そうですね、固定資産税高いですよね。
だって今3年でしょ?新築やったらあと2年で固定資産税の優遇なくなるんじゃないですか?
えーっと、3年でしたっけ?5年じゃなかったんですかね?
5年です、5年です。
ですよね、あと2年、あと2年。
あと2年。
新築住宅特例。
そうですね。
あ、そう、だって家のサイズ小さくしたのもそれですよ、のりさん。
120ギリギリで切らしたんですよ。
えーっと、あれを?
えーっと、平米。
120、あ、でもめっちゃ広いじゃないですか。
平米ですよ。
120?
いやいやいやいや。
広い広い。
うん、まあ満足はしてます。
充分ですよ。
初めは異常にでかかったんですよ。
なるほど。
なんかこうしたい、こうしたいって言ってたら、確かね、147とかになってて。
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あー。
めっちゃいい家なんだって。
あ、でもベランダとかないですもんね。
なしで、なしで。
あー、なるほど。
うち何部くらいだよ。
何部でしたっけ?なんか言ってましたよね?
言ってた。バルコニーとかも含めて、40何坪とか言ってた。
うん、ですよね。なんか大きいなって思ってました。
バルコニー含めてですよ、でも。
うん、バルコニーもいいですよ。
ねえ、いや本当に、やばい、なんか話が飛んでいくんですけど、いろいろ話したくなるんですよね。
でも、またちょっとやるんですよ。なんかあれですよね、腰は重いですけど、
はい。
月に1回こういうね、なんか、ボイシーライブみたいなとか、スタイフのライブとかね、
なんかラジオ番組的なものを作ってもいいですよね。
いや、ほんと。やりましょうよ、なんか。
ねえ。
テーマ決めて。
今度あの、え、これ3人とか4人とか上がれないですか?
多分上がれると思います。
ねえ、今度あれ、みかんだよりさんとか、
ねえ。
あと、ほら、他にも何人かいるじゃないですか。
のびままさんとか。
のびままさんとか。で、なんかみんなでわちゃわちゃしててもいいでしょ。
いや、面白いですね。
ねえ。
ちょっとそんなことも考えながら。
また、ゆっくりお話しましょう。
いや、やっていきましょう。
はい、わかりました。
じゃあちょっと、ぼちぼち30分に、こっちで28分経過ぐらいなんで、いい感じかなというふうに思いますので。
えっと、墓地へ賃貸問題、たぶんね、気にされてた方、たぶん聞いてると思うので、
なんとなくね、答えにもヒントにもなったのかなというふうに思いますので、
今日はのりさん、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いやあ、今後ともどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
話していくうちに、いろんな話したいテーマが広がっていくので、
本当に続けていければなと思っておりますので。
またよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、今日はこの辺で終わりたいと思います。
みなさん、遊びに来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
あ、はにさん、ありがとうございました。
じゃあ、このまま終了にしますね、のりさん。
はい。
はい、ではみなさん、おやすみなさい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、で、この放送はですね、一応アーカイブに一回閉じますので、
あ、のりさん、まだ聞いてますよね。
聞いてます。
はい、アーカイブに閉じますので、
うちは明日の朝の6時半、のりさん6時ですよね。
6時です。
はい、6時半過ぎにアップするようにしますので、
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、繋がっていい感じですね。
はい。
はい、じゃあそんな感じで、また明日もよかったら聞いてください。
よろしくお願いします。
じゃあ、本当にこれで終了します。
はい。
おやすみなさい。
では、いきたいと思います。
30:00
バイバイ。