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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した話を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。7月12日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、ということですけれども、本日もタイトル通りですね、夜道のお気楽ライブをさせていただいております。
現在時刻は、7月11日金曜日の21時を回ったところでございます。
はい、皆さんこんばんは〜、なんですけれども、これね、基本聞いてる方は朝なので、やっぱりおはようございますが適切ですかね。
いや本当さ、今日ね、定時で帰る気満々で仕事してた。
でもね、諸事情で帰ることかなわず。
もうね、諸事情の心身へのダメージもあり、予定も狂いということでね、本当に大ダメージだったわけなんですけども、
いやー、予定外に弱いなぁ、自分はなぁ、みたいな感じでね、思ったわけなんです。
よくさ、うちの息子はダウン症があってね、9歳で、特別支援学校の3年生なんですけども、
やっぱりこう、知的障害があるんですけどね、そういう子たちって、よくね、切り替えが苦手だとか、ルーティーンが得意だとか、予想外のことに弱いとかね、
そういう特性がね、ある、みたいな感じで言われるけど、人のこと言えねーなーってね、思うわけですよ。
あれ、それあれかな、発達特性です?それとも遺伝です?みたいな感じでね、ちょっと思っちゃったりしたわけですよ。
ね、もうほんと、いやでもさ、割と切り替えが苦手とか、ルーティーンが得意とか、予想外のことに弱い人って多くない?です、この放送機器のあなた。
ね、まあやっぱり、要は程度だよね。
世界はさ、白と黒に分かれてるんじゃなくて、たくさんのグレーで溢れているっていう風にね、思えばいいんじゃないかなという風に思いますよね。
そんな感じで、今日の本題に入っていきたいと思うんですけども、今日はね、戦い切った者たちへというね、タイトルでね、お話をさせていただくわけなんですけどね。
いやー、戦い切る、やり切るってさ、すごいよね。今からなら、夏のスポーツね、多いよね、イベント。
講師園とか見ますか?僕はね、熱湯講師園ですか、あれを見てよくわからんけど涙するタイプですね。
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そんな感じで、やり切ったその姿ってさ、裸から見ると、戦法のまなざしを受ける、向ける以外の選択肢ってないじゃないですか。
いやー、すごいな、このやり切った、あの姿。勝っても負けても、どっちもかっこいい風にね、思うわけですけども。
まあ、とも本人たちはさ、勝ちは大いなる喜びだし、負けは大いなる悲しみですよ、やっぱりね。
まあ、そんな感じでね、来たるって、7月13日、明日ですよね、日曜日のお昼。
私はね、私というか、僕と妻はですね、今推しております、スタートエンターテインメントのタイムレスライブツアー、ずっと狙っておりました。
販売、発売というか、会員でね、ファンクラブ会員発売された時、落選し、復活当選もなく、そして生活、政策開放席も特に通知も起こす。
そしてね、リセールというものは、これにかけることになったんですけども、このリセールというのがね、すごく良かったと思うんですけどね、初の試みらしくてね、
その公式のリセールね、この存在はね、誠実なファンに対して一流の望みを生んだんですけどね、まあでもその後はなかなか苦行だったと思います。
サイトがね、特設サイトみたいなのが設けられて、そこで危ない事情でライブに行けなかった人たちはチケット売りますと、そして買いたい人は買いますとね、
その中でオフィシャルにね、バイバイされるというところ。やっぱり他のSNSとかだと、通常料金プラス手数料、3でとか3万とかなんでしょ、当然。
死んだけどさ、そういうふっかけ屋みたいなのもいるじゃないですか。バフ屋って言うんですか、今も。そういう人たちがいますけども、そうじゃなくてちゃんとしたね、価格で売り買いができるっていう。
素晴らしいなというふうに思ったんですけど、いやー、繋がらない。更新、更新、更新、更新。
そしてね、幸運にも、行きたいライブのコンサートの日程のところに枚数表示みたいなのが出てたら、そこ変える可能性があるっていう感じなんですけどね。
幸運にもチケットありでね、枚数表示の画面が出たとしても、そこから先に進めない。
もうあの、マシンがあって、上にバッグギャラウェイの表示。
僕でさえ何度見たかわかんないけど、もうね、今回頑張ってくれたのは妻ですね。
妻はね、もうその数倍、数十倍はね、きっとね、この繋がらない画面をね、見続けたんじゃないかなというふうに思います。
本当に僕は仕事の合間合間程度でしかね、見れなかったんだけど、あの、本当に頑張って、昨夜なんて本当頑張りすぎてね、ぐったりしてましたね。
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そして、昨日、今放送している今日ですけどね、このお昼にリセールの期間を終了して、頑張り虚しくチケットをゲットならずでした。
いやー、しかしね、本当に感謝ですよね。
でね、Xでリセールという言葉で検索すると、このリセールの、リセールでゲットした人たちも当然いるわけですよ。
でもすごいわずかでね、そのわずかなチケットゲット報告がたくさんのインプレッションを稼いでて、で、さらにその下を見ていくと、
すらなるつならなる、戦友同士のねぎらいのね、言葉たちですよ。
どんな言葉があったかというとね、いくつか読みましょうね。
福岡リセール戦、あ、違う、福岡リセール戦った皆さんお疲れ様。よく頑張った。ゆっくり休もう。みんながタイムレスと会えますように。
もう一つぐらい。リセール福岡きつかったー。こんなん無理すぎるよー。頑張ったみんな本当にお疲れ様です。
あとね、戦い切ったリアルな報告もありましたね。
リセール福岡、敗北、睡眠時間、体力、メンタル、いろんなものが削られた。終戦にして虚無感すごい。
いやこれが本当だと思います。
そう、もうリセールはさ、画期的で新しい仕組みだったんだけど、やっぱりね、改善も希望したいよね。
もちろん、あれなんですよ。いろんなチケットをゲットする手法はあるみたいなんですけど、それらはちょっとグレーなものも多いみたいなんですよね。
僕もそんなに詳しいわけじゃないけど。
そんな中、誠実なファンを救うような仕組みがこのリセールだったと思ってるんですけど、まあしかしいろんな拘束がきつかったですよね。
大切な時間、体力、集中力を奪うし、その時間がつもつも作れない人は諦めるしかないことも課題だなというふうに思いました。
個人的にはリセールでの抽選みたいな登録制にして、その都度売りがあったら買いのほうの登録者たちの抽選をかけるみたいな仕組みになってくれたらいいなというふうに思いますけども、
今後に行きたいということで、いやー、できたかったな、もうダメなのかな、これはな。
ありきって次のライブに向けてパワーを蓄えていこうかなというふうに思います。
ということで、今日はおうちに着きそうなので、こんな雑談ですが放送を終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
この放送を一旦アーカイブ閉じてね、また明日の朝アップしますので、よかったらまた聞いてくださいね。
はーい、それでは朝挨拶をしておりましょう。
今日も素敵な一日に。
お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで。