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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。5月30日金曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
タイトルの通り、夜道のお気楽ライブということで、現在時刻は、5月29日木曜日のもうすぐ22時になるところです。
皆さんこんばんは、おはようございます。朝の放送にしたいと思います。
早速雑談なんです。いつもお気楽ライブは雑談かもしれませんが、今日も雑談なんです。
この放送を聞いている人は昨日だと思うんですけど、今日なんですよ。今ライブ中だから。
5月29日なんですけどね。息子の授業参観があったので、午前中にお休みとったんです。仕事。
久しぶりに午前中お休みっていう感じにして、授業参観と言ってもいきなり、息子の登校当時に始まるわけじゃないから、少し時間があるからね。
授業参観が始まるまでの間、妻と2人でモーニングに行ってきたんですよ。
おしゃれなレストラン風カフェ。カフェ風レストラン?カフェ?よくわからないけどそんな感じ。
朝はちゃんと息子と一緒に朝食ということで、ヨーグルトとフルーツを食べたんですけども、その程度で抑えて。
その分ね、モーニングをお昼ご飯代わりの勢いでね、豪華なものにして楽しみましたね。めちゃくちゃ美味しかった。
普段はね、そこって飲み物いっぱい頼むと、トーストとかね、そういったものがもらえる、ついてくるみたいな感じのモーニングセットもやってるんですけども、もう少し豪華なものを食べました。
なかなかいい朝ですよね。こういう過ごし方もいいなという風に思います。
最近ほんとね、仕事が遅い日が続いていたので、妻とゆっくりね、雑談をする時間っていうのはなくて、こういう風に二人で話す時間ってね、大事だなという風にね、やっぱり思ったりしたんですよね。
そんな感じでね、朝ご飯食べて息子の十三家に向かうところだったんですけども、それで時間が10時ぐらいかな。
帰り際にさ、お店の出入り口で縦看板があって、それに目があったわけ。そこの縦看板にこう書いてあったの。いろんなメニューがあって、一番ね、左上にテイクアウトもあります。
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いやいや違うんよと。ここのメニューはね、この価格はね、いいといいんだから払えるんよってね、僕は思ったわけ。
そこのお店、とてもご飯もコーヒーもすごく美味しいんですけども、それでもやっぱりこのお店の雰囲気とか、そこで過ごす時間とか、それらを含めての価格帯としては適正かなという風に思ってるわけ。
テイクアウトってさ、よくあるかもしれないけど、お値段下がるならまだしもさ、
だいたいほとんどのお店ってそのままか、なんならちょっと高い容器台とかが入って、そんな感じじゃないです。
ちょっとごめんなさいね。坂を登って息が若干上がってしまったというね。
はい、そうなのよ。やっぱりね、テイクアウトじゃなくていいといいんで楽しめるお店。
だから僕はね、テイクアウトでそのお金は払いたくないのよって思いながらね、お店を後にしたわけです。
でもね、とても美味しいしとても雰囲気がいいからまた行くんですけどね。
そんな中でね、そんな僕がよ、いいといいんでもテイクアウトでも同じお値段払っていいと思えるお店があるわけ。
タイトルに書いてますけど、それがスタバ。
スタバはさ、お店の雰囲気は、これ個人的なね、考えですよ。
別に否定していただいても違うよっていう考えがあっても全然大丈夫。
僕はね、スタバのお店の雰囲気はいいっちゃいいけど、なんかオープンすぎる空間がさ、僕的にはハマるときとハマらないときがあるのよね。
なんとなくね、僕はね、その物理的に隔絶された?ないし、それに近い空間をね、カフェには求めてしまう傾向にね、あるわけよ。
でもさ、それよりもその隔絶された空間はないけれども、スタバには安定して強烈にハイクオリティな接客があるじゃないですか。
もちろん他のお店がそうじゃないっていう風に言ってるわけじゃないんですけど、これね多分オープンスペースが故なんでしょうけどね。
オープンスペースだから自分の接客だけじゃなくて、他のお客さんたちの接客も見えるから余計に多分接客の良さを感じるのかもしれないな。
多分そういう立ち付けにしているのかなという風に思ったりするんですけどね。
そんな感じで、接客はイートインでもテイクアウトでも同じように体験できるから、僕がスタバに求めているのはね、気分によって選べる豊富なメニューとか、めっちゃ美味しい味とか、それは当然。
そして最後にスペシャルな接客なんだなという風に思ってるんですよね。
しかしさ、毎回思って、スタバのアルバイトさんってめちゃくちゃ接客レベル高いって思うんだけど、どうやって接客レベルを上げてるのかねっていう風に思ったんですよね。
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なんかね、今日じゃないんだけど、いつかな、ちょっと前にも言ったときにね、テイクアウトだけど店内でドライブするとかじゃなくて、店内で頼んでテイクアウトしたわけなんですけど、
いや俺こんな接客絶対できんわってね、ついつい心の声をお店の中で漏らしたことがあるくらいにすごいと思ってるんですよね。
ということでね、今日はスタバについて少し調べてみたんです。
AIとかネットから調べたんで、知識のある方とか関係者の方などがいらっしゃいましたら、間違いがあったらぜひぜひ訂正してもらっても構いません。
皆さんこんばんは、今日はスタバのお話をさせてもらってますよ。
とっても美味しい、そして素晴らしいスターバックスなんですけども、調べに調べたの。
調べてみると、たくさんの情報源の中でね、結構繰り返し言及されているテーマが5つくらいあったわけ。
それをね、今日まとめてみたんですけど、1つ目はね、採用基準と理念の共有。
1個目と2個目になるのかな。
だから採用基準ね、まずスターバックスって人柄重視の採用をしてるらしいですよ。
スキルや経験以上にホスピタリティ精神やコミュニケーション能力、あと学ぶ意欲のある、そんな人柄を重視して採用する傾向があるというふうに言われてます。
そして2つ目に、企業理念の浸透。
入社の研修でね、スターバックスのミッションが人々の心を豊かで活力あるものにするために、
1人のお客様、いっぱいのコーヒー、そして1つのコミュニティから、
この価値観を深く学び共感することが求められると。
これが行動の基盤となっていて、これを浸透させているらしいです。
3つ目に、研修制度がすごく充実してるみたいで、初期研修、基本的なコーヒーの知識とかドリンクの作り方だけじゃなくて、
接客のマナーとかね、コミュニケーション方法とか、独自の接客スタイル、ロールプレイングとか。
他に、OJTですよね、オン・ザ・ジョブ・トレーニング。
あと、グリーンエプロンブックっていうのがあるらしくて、
パートナーっていうのがね、スタバの働く人のことみたいなんですけどね、
パートナーが携帯する冊子があるみたいで、そこにね、スターバックスの行動指針とか、
接し方が書かれているみたいなんですよね。
なんでみんな持ってるのかしらね、お仕事中にも。
4つ目がお客様中心の文化、そして5つ目が主体性の尊重っていうのがあって、
サードプレイスの実現とでも言ったらいいのかな。
家庭でも職場でもないお客様にとって第三の居場所みたいな、
そういうところを提供することを目指しているらしい。
だからこそ、第三の場所に似合うような心地よい空間であったり、
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温かい接客っていうのを重視しているらしいですよ。
あとね、主体性の尊重っていうところで言うと、
基本的なマニュアルはあるけど、それ以上にお客様一人一人に合わせて、
自分ならどうするかっていうのを考える主体性が省略されているらしい。
だから確率的ではないというかね、マニュアル通りではない、
マニュアルを超えた温かみのあるパーソナルな接客が生まれているんじゃないかなと思いました。
そんな感じで5つの要素がたくさんのネットとか書籍の一部とかに書かれていたので、
こういったところが複合的に作用して、
スターバックスのパートナーさんたちの高い接客レベルが保たれているんだなというふうに思ったんですよね。
すげえなと思って、もっともっと実は調べたんですけど、
家に着くから今日これぐらいで一緒に来ますけどね、
これで合ってるか間違ってるかはわかんないですけど、
素敵な接客を今日もありがとうございましたということで、また近々行きたいなと思います。
そしてスターバックスの給料ね、求人ホームページを見たんですけど、
まあ最低賃金とあまり変わらなかったから、もっともっと上げてもいいんじゃないかなというふうに思ったりしましたね。
そんな感じで今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは朝の挨拶をして終わりたいと思います。
今日も素敵な1日に。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。
