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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の相互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
2月16日金曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
多分初かな?これ、外で撮ってるんですよ。
これ実はね、2月15日の夜なんですけど、僕ね、久しぶりに残業してね、
今帰り道なんです。お家までの。
その間にね、ちょっともう録音してしまおうかなと思って、
帰ったらゆっくりしたいんだよね。
なんでね、駅からお家までの道すがら、録音をしています。
だいぶね、咳喘息、多分咳喘息なんですけど、もうね、回復傾向というかね、
よくなってきて、今ここ2,3週間はね、ずっとね、咳我慢しながら喋ってたんで、
なかなかテンション高く喋れなかったっていうのがあってね、
ちょっと自分の中ですごいストレスだったんです。
なんか途中でね、音止めながら、えいっくそーとか言いながらね、録ってたんですけど、
まあでも昨日もそうだったな。
まだまだね、完全に回復っていうわけではないんですけど、だいぶいい感じなので、
ちょっと機嫌がいいですね。
しかしやっぱりね、咳の力はね、強いね。
僕さ、結構やっぱり、咳止まらなくって、通勤電車、電車通勤なんですけどね、
あの、咳するじゃないですか。
なんかね、猛瀬の実会みたいにこう、わーってね、そこそこ満員電車なのに、
僕の周りだけなんかスペースできるんですよね。
なんか、まあ嬉しい。
ちょっとね、スペースできて楽だなって思う反面、めちゃくちゃ視線冷たいんで、
うわー、やりづれーって思ったりもしてますね。
冬はね、インフルエンザもあるし、もともと咳に対する警戒みたいなのって強かった気がするけど、
やっぱり余計強くなったなって思うのは、コロナ以降ですよね。
なんか、ビフォーコロナとアフターコロナで、全く咳に対する感度が違うというかね。
だからね、隣に座ったりして、僕が咳したら、咳立って離れて行っちゃうんですよね。
なんか申し訳ないなと思ったりもするんですけど、
なんか、私は全速ですみたいな感じのシールとかね、ステッカーとかあったらまあいいのかなって思ったりするけど、
まあまあいいかなって思ってます。
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いや、しかし残業体制ゼロの僕にとってね、やっぱりね、少し遅く家に帰るの結構きついんですよね。
あとね、何よりもきついのが、電車の中でさ、肉まん食うなしって思ったり、
あと、なんだ、チキンナゲットを食うなしって思ったりするんですよね。
あの、電車の中で匂うホットスナックの匂いって、格別じゃないですか。
もうね、お腹空いているのにさらに追い討ちをかける地獄のような時間ですよね。
大変つらい時を過ごしながら、ギロに立っております。
あ、そんなことをしていたら、もう家が見えてきた。
今日はね、ちょっと短めですが、こんな感じで、すごい雑談ですけど終わろうと思います。
また明日はね、元気に放送したいと思いますので、よろしくお願いします。
最後の挨拶もせんるまま、これで終わりますね。
はい、それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。