信頼されるリーダーの条件
皆さん、おはようございま〜す。
人として大切なことは、
ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、
同じく人として大切なことは、
ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日のテーマはですね、信頼されるリーダー、です。
やっぱりリーダーは信頼されるようにしないといけないなと思います。
どうやったら信頼されるのかっていうのを、
今日は二人で話をしていきたいなと思います。
はい。
じゃあえいちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
信頼されるリーダーって、逆に信頼されないリーダーっていうのを…。
逆にね。
逆をやればいいかなって思います。
逆がいいですね、確かに。
はい。
その逆、やっぱり信頼されないリーダーっていうのは、
目的目標がブレていたりね、
毎日不機嫌だったりね、
人の話を聞かないとかね、と思います。
逆をすれば信頼されるリーダーになれるんじゃないかなと思います。
ということは、目標目的っていうのが一貫している、一貫性があるっていうことですよね。
それは目的目標がね、
間違っているとかね、自分に合わないとかね、そういうのはあるかもしれないです。
それはそれでリーダーとしてね、
そこの目的目標っていうのは、ここのゴールっていうのを決める仕事ですので、
合う合わないっていうのは当然あるかなと思いますが、
そこの一貫性があるかどうかっていうのと、やっぱり人の話をちゃんと聞くっていうんですかね、
信頼性、信頼関係ちゃんとできているとかね。
リーダーとマネジメントって違うって言われてますよね。
そうですね。
ちょっと違うんですね。
なので、またそういう話もしていきたいですね。リーダーとマネジメントの違いとかね。
そうですね。
なので、そういった形で、これが一番大きいのは一貫性かなと思いますね。
今日は富士山登るぞっていう風に方向性を示してくれるっていうのがリーダーなんでね。
いや俺登りたくないよっていう風な人もいるかもしれませんけど、それはそれでね。
はい、リーダーの特権ですからね。
そうですね。
はい、以上です。
リーダーシップの重要性
はい、ありがとうございます。重要ですね。ありがとうございます。
完成。
423お願いします。
ありがとうございます。
これね、いろいろと信頼されたいなと思うので、いろいろ考えたり勉強したりしてたんですけども。
まあ結構ごくシンプルだと思うんですよね。
人としての温かさっていうのが一言で言うと、温かさかなと思うんですけども。
まず一つは、慶長ですよね。
しっかりと聞いてくれる人。
ただ耳を傾けるだけではなくて、しっかりと相打ちして、目線もそうですし質問してくれる人がね。
やっぱりしっかりと聞いてくれる人ですかね。
もう一つは、共感と理解、わかってくれる人ですよね。
この人わかってくれるなとリーダーの人と話をしてわかってくれてるなと感じられる人かなと思います。
いつも見てくれてくれる人。要は関心ですよね。
関心を持って対応してくれる人。
この三つかなと思います。
聞いてくれて共感してくれて関心を持ってくれると、やっぱり信頼できるなって思えると思うんですよね。
なのでこの慶長、共感、関心、この三つが信頼されるリーダーには必要かなというふうに思います。以上です。
なるほど。ありがとうございます。
確かにね。
みなさんは全てにおいて憧れる存在っていうのも必要ですよね。
うん。ね。
やっぱりかっこいい存在でありたいっていうかね。
かっこいいリーダーについていきたいですよね。
もう一言で言うと、温かさとか人間力ですよね。
そうそうそうそう。
信頼されるリーダーかなと。
そうなんですよね。
そんなリーダーになれるように頑張りましょう。
なかなか簡単そうであれなんですけど、
本当に関心、軸がぶれないとか、方針、軸ぶれないとか、
当たり前のことを当たり前にするっていうことかなと思います。
はい。ではどうでしょうか。今日は参考になったでしょうか。
ぜひぜひ今日お話したことをやってみていただけるといいかなと思いますし、
またこんなことすると信頼されるリーダーになれるよっていうようなことがあれば、
コメント欄に書いていただければ嬉しいです。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日をいってらっしゃい。
素敵な一日をいってらっしゃい。
ひなみさんありがとうございました。失礼します。
ありがとうございました。失礼します。