ハロウィンの話
みなさん、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
やってきましたね。
やってきました。早いですね。
早いですね、もう。
とっても金曜日ですよ。
10月はもう終わりなんですね。
もう終わりですよね。
早い日だ。
ここまで暑い日だと思ったんですけどね。
ねえ。
あと2ヶ月しかないですよ、今年も。
ほんとですね、驚いちゃうな。
驚いちゃいます。
今日は10月31日ってことでね、何日かご存知ですか?
月末。
月末大変ですよね、いろいろと。
おっさんやないですか、完全に。
10月31日はね、ハロウィンウィンですよね。
ハロウィンウィンです、ハロウィンウィン。
ねえ、おっさん、ハロウィン、何でしょう、なんですけど。
今日はね、こんな話をね、していきたいと思います。
はい。
いいじゃん、すえじゃんで、
おなじみのヒロノブさんと、同い年のヒロニさんです。
よろしくお願いします。
そして、
はい、ヒロノブさんと年が近い、
三重県に住んでいるAちゃんです。
よろしくお願いします。
そして、
名古屋の兄さんといえば、
ヒロニさんと同い年のヒロノブです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、もうね、本当に、
ハロウィン、
ハロウィンといえば、
おじさんたちではないですけど、
ねえ、もう今日はね、
あの、ハロウィンなんで、
みんなでハロウィンの話を。
仮装とかしますか、みなさん。
え?仮装で?
ハロウィンで仮装するんでしょ。
そうそうそう、仮装するんですよ。
渋谷のセンター街はね、すごい仮装で、
人があふれるなんてよく言いますよね。
今日はちょっと、名古屋で仮装して、
夜、うろつきますか。
シュークリームをくれって言ってね。
シュークリームをくれって言って、
いたずらしちゃうぞ。
なんか、
ハロウィン、思い出ありますか、
Aちゃんとか。
ねえ、
僕ね、子供の頃にね、
この、
僕らの時のね、ハロウィンって、
あんまりそんなハロウィン、
ハロウィンじゃなかったと思うんですよね。
ねえ、ほんとそうです。
家でね、どこ行ってもかぼちゃの、
人形とか、あんまり見たことなかったですもん。
確かに。
家の中もごく普通に、
ご飯食べてましたからね。
そうですよね。
いつもの日ですね、別にね。
晴れるんでしょう、このハロウィンって、
色々やりだしたのは、
日本では。
うーん。
全然記憶がないというか、
今でもあんまり、
あんまり何も言ってないんですけど。
言ってるけどね、なんかね。
うーん。
でもAちゃんのとこは、お子さんがね、
まだまだ、
小学生とかね、
小学生。
子供たちはね、子供たちの中で、
盛り上がっているんですよ。
家に、
友達の家に行ってくる、
みたいなんでね。
でも、
高校の家では確かにね、
みんなでね、
衣装とか、
女の子はね、かわいいんですよね。
女の子は魔女みたいな格好をするんですけど。
かわいいかな。
だからそれがね、
ちょっとドレスアップしてね、
行くので、
それがまたかわいいんですよね。
なるほど。
お月見泥棒の習慣
はい。
でも、
でもね、そうですね。
で、なんかこう、逆にね、
子供たちが、
お菓子をくれとかね、
来たりは、全くないんですよね。
ないんですね。
そういうイメージも、
ニュースとかに見る限り、
こんなことをするとかね、
やってくるのかなと思ってたんですけど、
そうではない。
ないですね。
なんかね、
本当にそうなんですよ。
家の中もね、
本当にハロウィンの、
かぼちゃの、なんだろう、
電気でつくかぼちゃの人形が
1個だけとかね。
1個だけ。
なんか寂しい話になってますね。
これちょっと寂しくなりましたね、
今日ね、ハロウィンの段階だから。
そうね。
これと似てないなあ、みたいな。
3人で寂しいハロウィンなんですよね。
唯一、Aちゃんが何かあるかなと思ったんですけど。
いや、多分ね、でもね、逆にね、
あの、なんだろうな、
テーマパークとか逆に行って、
そこが多分盛り上がり、
そこで盛り上がれるんで、
あえて家に飾らなくてもいいでしょ、
っていうような感覚がね、
あると思います。
あー、そうかそうか。
なんとなく。
家の中も飾り付けとかね、
そんな元気、
もうおっさんだからないですね。
あははははは。
ハロウィンはちょっと寂しいもんですね。
でもヒロウさんはなんか、
いろいろやってるじゃないですか。
ヒロウさんはどうですか?
あのですね、
僕ね、どうだろうな、
20年、
20年か15年ぐらい前か、
このあたりに引っ越してきたんですよね。
そしたらね、
10月ですよ、
10月、
近所をぐるぐるって回ったらね、
玄関のところにね、
みなさんがお菓子を置いてるんですよ。
知ってます?
置いてるんですか?
置いてるんですよ。
大したお菓子じゃないですけどね、
例えばうまい棒とかね、
10本も20本も、
飴玉とかね、
みんな置いてるんですよ。
そしたらね、ピンポンピンポンと鳴ったんです。
出たらね、子供たちがいっぱいいるんですよ。
あれ、どうしたの?って言ったらね、
お月見泥棒です!
って言うんです。
聞いたことあります?
ないです、私は。
僕もね、何のことか意味がわからなくて、
どういうこと?って聞いたら、
最近引っ越してきたんですねって言うから、
そうだけど、って言ったら、
じゃあまた来年でいいです!
って言って、いなくなったんですよ。
何かと言うと、
10月の、
中秋の明月の時、
10月の半ばくらいですよね、
この辺りでは、
お月見泥棒です!
って言って、
小学生が家々を回るんです。
家にいて、
1回1回出るのも
大変だからって言って、
結構なお家が、
家の前にお菓子を置いておくんですよ。
子供たちがお菓子を
1人1個で数なんて書いてあって、
1人1個ずつもらって、
いろんな家で、
家々のお菓子を持って、
袋にいっぱい詰めて、
帰るんですよ。
お月見泥棒って、
またwikipediaで調べてもらえばいいんですけど、
何なんだろうと思って調べたら、
結構ね、全国でいろいろね、
点在してるようで、
お月見泥棒っていう習慣が。
愛知県では、
日清市だとか、
緑区だとか、
三重県でも四日市だとか、
桑名とか、
そういったところでね、
あと宮崎県とかね、
そういったところでね、
やってるんだそうです。
僕はね、
てっきりね、
きっと、
西洋のハロウィン、
ハロウィンの、
日本バージョンにしたものを、
お月見泥棒の話
誰かが仕掛けて
やってるのかなと思ったんです。
お月見泥棒の、
由来みたいなのを調べたんです。
お月見泥棒っていうのは、
江戸時代の頃から始まってるって言うんですよ。
すごいですよね。
お月見っていうことで、
月見団子を出すじゃないですか、
縁側とかにね、
それを子供たちが盗む、
っていうところから、
お月見の日は、
子供たちが、
お菓子を取りに来るのがいい、
っていう話になってて、
そうやって子供たちが、
お月見の時に、
お供えを盗んでいくっていう、
習慣が、
日本でも昔から、
この10月にはあったっていうね。
すごいですよね。
皆さん、お月見泥棒と調べてみてください。
ちょっと調べてみます。
聞いてみてください。
うちではね、
今でもありますよ。
小学校とかでも、
今日はお月見泥棒だから、
あまり交通事故とかに合わないように、
あわてて外に出ないように、
小学校でも、
放送が入るみたいですよ。
それぐらい浸透したイベントなんです。
初めて聞きました。
同じ区なのに。
そんなんがあるんだそうです。
いろいろあるんですね。
ハロウィンナイトの体験
子供たちがお菓子をもらって回るイベント。
日本でも10月にあるってことです。
お家もあってね、
シュークリームをもらおうとね。
そうですね。
シュークリームくれって言いながらしちゃうと。
ヒロリンさんはなんか、
ハロウィンの思い出みたいなのあります?
全くないです。
いいお知らせです。
即答ですね。
一つあるのが、
2年ぐらい前に
ハロウィンを
2年前に
キングコングの
西野さんっていいじゃないですか。
映画
煙突町の
プペルって
あったんですけど。
それって結構
ハロウィンの
あれなんですね。
西野さんと
会社、イベント会社なのかな。
一緒にやった
ハロウィンナイト
煙突町の
ハロウィンナイトっていうイベントを
マクハリメストで
2,3ホール借りて
それ行ったんですよ。
これは本当に
すごいイベントで
会場も
チョウチンがいっぱいあるのかな。
本当に
ハロウィンのイベントっていう形で
店が出たりとか
あと本当に会場
イベント会場
310度見える
オーロラビジョンっていうか
310度から
真ん中に
ステージがあって
そこでキングコングの西野さんとか
いろんな
イベント
やったりとか
歌を歌ったりとか
漫才みたいな感じに
したりとか
すごい盛大にやってて
本当にすごかったんですね。
なんか良くて
今年もやるんですけど
もう
明日
明後日ですよ。
今年2年ぶりにやるんですけど
ちょっと私行きたかったんですけど
ちょっと行けなくて
2日間
前回2年前1日やったんですけど
今後は2日間ですね。
チケット売ってるかどうか
わかんないですけど
行ける方はいいですよ。
面白いですよ。
そんなイベントがあって
なんか
すごく楽しくて
結構仲間と一緒に行ったりとかしてね。
なんか
これがハロウィンかみたいな
すみません。以上です。
それ以外何も
ないです。
ハロウィンらしいものはないです。
ハロウィンらしいものはないです。
全く子供の
うちの子供が小さい頃
何もそんななかったし
何もやったことないですね。
近所でそんな
お月見とか
全くなかったですね。
何かいつの間にか
ハロウィンって
大層とか行くと
ハロウィンのね
グッズなんかね
いっぱいありますよね。
ハロウィンナイトっていうので
ドンキーコングで
ハロウィンのかぼちゃの
かぶり物を買って参加したんですけど
残ってるんで
今日かぶろうかな
久々に
せっかくですから
夜
奥さんを驚かしてやってください。
ひろもさんの家に行って
シュークリームくれって
子供じゃないとね
おじさん来たら怖いですよね
シュークリーム
玄関出してください
出しておきましょうか
あの
ハロウィンのおかぼちゃの
かぶった変なおっさんが来ますので
くれくれをもつかまらないように
シュークリームくれって
楽しみにしてます。
はい。
そんなことでね
ないですね
私はね。すみません。
ひろもさんの
月見泥棒の話はね
すごいですね。
江戸時代からあるっていうんでね
面白いなと思って。
じゃあAちゃんも
ちょっと
ドンキーって
かぶり物を買って
近所を
ふらふら歩いてみてください。
怪しい少女捕まらないように。
捕まらないように。
歩いてみてください。
はい。気をつけますね。
はい。気をつけて。
もう皆さん
どうなるのかな。
何かやってるのか分からないですけど
もしこんなハロウィンを
こんなところでやってるよとかね
住んでるところではこういうことやってるよとかね
月見泥棒知ってるよとかね
何かそんな
ありましたらコメントに
コメント書いていただければというふうに
思います。
はい。
今日はね
ただの雑談でしたけど
はい。
雑談でしたけども
はい。
いかがでしたでしょうか。
はい。
今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵なハロウィンを
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いきますよ。
せーの。
いいじゃん。
すげーじゃん。
ありがとうございます。
ハロウィンナイト。
はい。失礼します。
失礼します。
