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はい、皆さんおはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。そして、
同じく、人として大切なことは、大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
Aちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい、ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい。今日のテーマはですね、チームを強くする方法についてお話ししたいと思います。
今日からプレミア12という野球で大会が始まりますので、
こういったチームを強くする方法で、監督の岩手さんが強くして優勝してくれるんじゃないかなと思います。
WBCも国山監督がチームを強くして優勝したので、
そこからどうチームを強くするにはどうしたらいいかなというのを考えていきたいなと思います。
はい。ではAちゃん、チームを強くする方法についてお話しお願いします。
はい。ありがとうございます。
なんかですね、ちょっと昔にですね、流行ったと思うんですけど、アドラー心理学があったと思うんですけど、
野球部の女子マネージャーが、アドラー心理学で野球部の監督を務めたら、マネージャーを務めたら、
中田さん、そんな本があったと思うんですけど。
もしまねですね。
もしまね。
その本を僕もちょっと今思い起こして、こんなことが書いてあったなーみたいなことが、ちょっと頭の中でよぎってるんですけど、
それはそれで置いといて、置いとくんかよって感じなんですけど、
その中で重複する話があるかもしれませんけど、
やっぱりね、僕がこれ一番大切だなと思うのが、チームの中で明確な目標とビジョンの共有が一番大切なんじゃないかなというふうに思います。
間違いないですね。
要はその志を一つにするっていうところが、ここがね、やっぱり一番の重要な部分じゃないかなと思うんですよ。
でね、僕がもし野球の監督だったらね、
例えばね、巨人対阪神ってなった時に、あの巨人には勝とうとかね、
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中日には何とかして一点差で勝って勝とうとかね、あるじゃないですか。
なんかね、そういう風な勝ち負けじゃないなって僕は思ってるんですよね。
なんかあのね、原点に自分がね、例えば野球選手がね、原点に振り返った時に、なんで野球選手になったかっていう夢があったと思うんですけど、
やっぱり野球に魅了されたと思うんですよね。野球の素晴らしさ。面白いなって思ったと思うんですよ。
で、何が言いたいかっていうと、野球選手になったら、勝ち負けの世界なんで、勝つのが目標になってしまうんですけど、
じゃなくて、野球を見てる子どもたちとか大人たちに、野球の素晴らしさを伝えるっていうのが僕はお仕事だと思うんですよね。
なので、要するに野球をしてて、めちゃめちゃ気持ちのいいプレーってあるじゃないですか、ファインプレーとか、ホームランとかもそうですけど、
イチロー選手みたいにボールの球でもそれをヒットにしてしまうっていうね。その野球の素晴らしさっていうのを見てる側、お客様に伝える。
素晴らしいプレーをするっていうのが僕はそこがミソだなと思うんですよね。勝ち負けじゃないと。
だから相手がいないと当然試合ができないし、相手がいないとプレーができないので、そこにやっぱり勝ち負けがあると、
なんだよあいつらはみたいなね、ちょっと敵対心が生まれちゃうんですけど、お互いいい試合にしようぜってなると多分感謝の力とかも生まれてくると思うんですよね。
はい、なのでちょっと話が逸れましたけど、何のためにチームがあるのか、チーム戦で戦っているのかっていうふうなことをね、原点を振り返ってもらえたら、
ビジョンを明確にして目標に落とし込んでいくっていうことをしていけばチーム力が上がっていくんじゃないかなと思います。以上です。
なるほど。ありがとうございます。いろいろやってるとブレますからね。
でもブレたときに、ビジョン目標は何だったかって振り返るとそっちの方向に向かいますからね。
チームが同じ方向に向くことが一番大切ですよね。
間違いないです。ありがとうございます。
はい。ではヘルニンさん、お願いしてもらっていいでしょうか。
ありがとうございます。
私も野球好きで、特にWBC優勝者じゃないですか。
あのときを振り返って、なんで強くなったのかなって、なんで優勝したのかなって思ったときに、
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まずはリーダーがチームのみんなを信じるっていうことが大切なのかなと。
あのとき栗山監督が本当にチームのみんなを信じて使ってましたよね。
例えば村上選手が不調に落ちてなかなか打てなかったと思うんですけど、
最後メキシコの準決勝かな?
大事なところで代打を出さずに寄与したんですよね。
村上を信じたんですよね。信じるってことを言ったのかな。
それに応えて打ったっていうね。
リーダーから信じて使ってもらうとか、信じて任せてもらうと、やっぱり頑張ろうってなりますよね。
リーダーがしっかりとチームのみんなを信じることが大切かなと思います。
もう一点は、やっぱりコミュニケーションですよね。
チームのコミュニケーション、信頼関係ですね。
あのときダレビッシュが早くキャンプしに来て、全員とコミュニケーションを取ったりとか食事会を開いたりとかね。
コミュニケーションって、チーム一体となるにはコミュニケーションっていうのはすごく大切だと思うんですよね。
それで信頼関係が生まれて、みんなで頑張ろうとなるので、やっぱりコミュニケーション。
日頃からも小さなコミュニケーションを積み上げるっていうことがもう一つ。
最後はやっぱり笑顔ですよね。
どんな苦しいときも、やっぱり笑顔があれば楽しくなるし、
どんなつらいときでも、笑顔になってればなんとかいけるって感じになりますよね。
だから本当に笑顔って大切だなと。
なのでチームのみんなを信じる、コミュニケーションを取る、笑顔、この三つだと思います。
確かにね。
ありがとうございます。
確かに大島さんも言われてましたもんね、夢は深刻さを嫌うってね。
深刻な状況だと夢が叶わない、どんどん衰退していってしまうっていうね。
深刻な状況っていうのは良くないっていうことですよね。
いろいろつらいこととかね、こんなのあると思うんですけど、
顔だけはね、笑顔でいるっていうのでも効果があるんじゃないかなと思いますので。
笑顔はやっぱり大切ですね。
そうですね。
はい。以上です。ありがとうございます。
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皆さん参考になれますでしょうか。
いろいろと会社でのチーム、いろいろプライベートのチームとかあると思いますけど、
今日は今日言ったことを参考にしていただければなと思います。
はい。じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
小口は良かったですか。
そうですね。最後にお知らせを。
12月8日の日曜日に、AI絵本「ミミとオルのこだわりなす」っていう絵本をKindleで出版いたします。
はい。これ第2弾になります。
これはチームのみんなを応援するっていう応援力をテーマにした絵本になってますので、
ぜひお子さんも含めて、大人もそうですけども、
読んで応援することが大切だってことを読んで学んでいただきたいなと。
やっぱり仲間の応援ってやっぱり大切なので、応援することを学んでいただければと思います。
実際のあったことをベースにいろいろ修正して作った絵本になりますので、ぜひ読んでいただければと思います。
はい。じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい。ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
一日を。いってらっしゃい。
はい。Aちゃんありがとうございました。
エディさんありがとうございました。失礼します。
はい。失礼します。