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おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。そして、
同じく、人として大切なことは、大島圭介さんから学んだえいちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
昨日は名古屋で、無限の夢の叶え方の講演会をしましたね。
文字職人の杉浦聖さんと、奇跡の講演家の古市和樹さんの話を受けて、
またいろいろ学ぶことができましたね。
できましたね。
この件についてはまたどこかでアウトプットしたいと思いますので。
そうですね。ぜひぜひアウトプットしていきましょう。
今日のテーマは、人の可能性の伸ばし方をテーマにしたいと思います。
おー、人の可能性の伸ばし方ですね。
この会社では、同僚部下もしくは後輩もいると思いますし、
また家庭では子どもの可能性を伸ばすことが重要になるし、
また悩まれてる方も多いかなと思いますので、
このへんについて今日はしっかりとお二人で話をしていきたいと思います。
ではまずえいちゃんから、人の可能性の伸ばし方について何かアドバイスをお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
今日もひろみんさん、ナイスなテーマありがとうございます。
これは仕事でも言えることですし、
あと子どもの育て方とか、
生徒と教師の立場でもある、
上下関係って言ったらちょっと語弊になるかもしれないですけども、
それに似たような関係になるときですよね。
特に職場の上司、部下の関係のときにやってることが、
心がけてることが一つあるんですけど、
結果承認ではなく、プロセス承認するようにしてます。
どうしても会社だから結果を求めて、
結果が丸なら丸ってつけちゃうと思うんですね、一般的には。
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でもそうではなくて、
それに取り組んだプロセスに丸をつける。
よくここまで頑張ったとか、
よくこの手順を思いついたねとか、
結果はダメだったけど、でも良かったんじゃないっていう。
じゃあ次に何ができるかなっていう形で、
やっぱり結果はすぐには出ないですよね、なかなか。
子どものこともそうなんですけど、
こんなすぐすぐ結果出たら、
それほど子育て楽なことはないですよね。
それと一緒で、
プロセス、やっぱりそんな簡単に結果は出ないので、
結果が良ければ全て良しっていう話ではないと思うんですよね。
なので、プロセス、それに取り組んだっていうことを評価すると、
人の可能性っていうのは爆上がりするんじゃないかなと思いますね。
やっぱり運とかもあると思うんですよね、その時のタイミングとか。
なので、可能性っていうのは、
その時のタイミングとかもありますけれど、
それに取り組んだことに対しての、
よく頑張ったね、まだまだいけるやん、まだまだ大丈夫っていう風に
言いたいですよね、自分としては。
だから子どもに対してもそうですし、部下に対してもそうですし、
可能性に蓋をされちゃうと思うんですよ、そこに結果を言われると。
例えばですけど、僕の特にの例えばいいですか。
お願いします。ぜひお願いします。
今から自転車に乗ろうとしている子どもがいるとしますよね。
で、お父さんお母さんが痛い、例えば転ぶよと。
結果を先に伝えちゃう。乗れるかもしれないで、
じゃあ練習しよう、わかった練習しようと。
けど怪我してもしかしたら血が出るかもしれないよ。
骨を折ってめっちゃ痛い思いするかもしれないよ。
子どもに言ったとしますよね。
すると子どもはどうなるかっていうと、それに挑戦しなくなりません?
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うん、しなくなっちゃうよね、そんな痛い思いしたくないですもんね。
やーめたってなりますよね。
なので、そこを結果を言っちゃうと、
可能性っていうのは自転車に乗れるっていうブロックがかかっちゃうと思うので、
痛い思いをする、ミスをする、間違いをするかもしれないけど、
温かく見守るっていうことが大切かなって僕は思いますね。
そこでサッとサポーターができたら、
自転車に乗ってこけそうと思ったら、
すかさずサッと助ける、手を差し伸べるとかでも全然できると思う。
そういって可能性が伸びていくんじゃないかなと。
なので、結果承認ではなくプロセス承認っていう形でやっております。
ありがとうございます。
やっぱり人は承認欲求がありますので、
そういったプロセスを認めてくれると嬉しいもんですからね。
Aちゃんの部下になりたいです。
最高の上司ですね。
いやいや、最低の上司。
ありがとうございます。ありがとうございました。
市議員さんの解説もお願いします。
ありがとうございます。
我々は大島さんから学んできたので、
大島さんはもう必ず講演会では、
誰でも可能性はあるよと。
今の現在よりも現状よりも3万倍の可能性があるということを毎回言われます。
よく飲みの実験の話をして、
飲みはもっと高く飲むんだけど、瓶で飲みですね。
瓶からはみ出すと飛べるんだけど、
そこに蓋をして1週間、2週間経つと、蓋を取ったときに飛ばなくなっちゃう。
要は可能性に蓋をしているからだめだよっていうことを言われるので、
その人の可能性に信じること、ワクワクすることっていうのが大切かなと思います。
子どもなんかにできないとか、部下に対してもそうですけど、
本当にそんなのできるかないじゃんとかよく言いがちなんですけど、
それはやっぱり親とか上司が蓋をしちゃってるんですよね。
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必ず人間って可能性はいっぱいあるので、誰でも持ってるので、
そこを信じてその可能性にワクワクすることが大切かなと。
またその人に対して、必ずいいところがあるので、
必ずいいところをよく見てそこを伸ばしてあげること。
その伸ばしたことによっていっぱい可能性が出てくるので、
その可能性にワクワクするっていうことが、やっぱり大切なことなんじゃないかなと思います。
なるほど。可能性にワクワク。
誰でも持ってますから、可能性は。
可能性にワクワクすると言葉も承認するようになったりとか、
接し方も変わってくるということで、
まずは相手のことの良いところをちゃんと見てあげて、
可能性にワクワクして信じてあげることだと思います。
ありがとうございます。
重要ですね。可能性にワクワクするとね。
本当に自分の子供のことを信じてあげることですよね。
まあそうですね。
親が信じないとダメだと思いますし。
そうですね。
やっぱりどうしても子供をできないと思うと、
もうこの子はダメだとか勝手にやっちゃいますしがちですもんね。
勉強ができないって言って、その子は勉強がすべてじゃないしね、もっと得意な。
勉強はたまたまその子はあってない。個性はみんな持ってるのでできない。
でも他の分野ではこれはすごいっていう子もいっぱいいるし、
しっかりとそこを見てあげてね。
そうですね。その子の個性とか特性がありますね。
よく見てあげて、そこを伸ばしてあげることが、
可能性をしっかりと見て、ワクワクして伸ばしてあげることが大切ですよね。
はい、素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日もなかなかいいテーマでいろいろ話をしたかなと思いましたので、
皆さんいろんな家庭や会社でいろいろあると思いますけども。
何か参考になってもらえたら嬉しいですね。
参考になっていただければと嬉しいですので。
じゃあ終わりましょうかね。
ありがとうございました。今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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ありがとうございました。
それでは素敵な一日を。いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
ありがとうございました。