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皆さん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは大島圭介さんから学んだ、ひろ兄さんです。
そして。
同じく、人として大切なことは、大島圭介さんから学んだAちゃんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。ではですね、今日のテーマはですね、「今までの人生を振り返って思うこと」です。
素晴らしいテーマですね。
壮大なテーマで、我々四、五十代になると人生100年時代の半分に来てますので、
そろそろ一度振り返ったほうがいいかなと。
たぶんいろんなことを経験してきた二人ですので、
一度振り返って、みなさんの参考になればというふうに思っております。
はい。
はい、ではAちゃんお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
もう人生半ば、振り返す時点に差し掛かったわけですけど、
ここまで率直な感想は早かったなって思います。
うん、早いですね。
この特に三十代かな、三十代が目まぐるしく何も覚えてない。
何失われた10年間って思い出してるんですけど、
何してたんかなっていう、ちょっとそこ振り返ったんですけど、
あの、やっぱり結婚して子供が生まれて、仕事してなんやかんやで、
やっぱり毎日バタバタしてた時期だったんですよね。
一番忙しいときですね。
なんやかんや、常実してるんですけど、
なんやかんやそんなこと考えてられない時期っていうんですかね。
っていうときが三十代だったのかなっていう感じで思います。
やっぱりそのときの仕事って言ったら、本当にもう夜中まで仕事をしてとか、
今ではブラックみたいな感じですけどね。
それが結構当たり前の時代ですよね。
やっぱりそこから、そのときはね、
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人生100年とか、自分が老いていくということ、
歳をとっていくとか、全然考えもしなかったんですけど、
今はやっぱり、ちょっとずつ老後の生活っていうのをね、
見るようにしてます。
やっぱり自分の両親のことを考えたりね、
今こんな感じで思ってるんだろうなとかね、
っていうふうに自分の両親と話せたときに、
気持ちが分かったりとかね。
なんかこう、やっぱり三十代、二十代、三十代にはない、
今のこの40、50手前のところで、
僕はそういうふうにしてすごく最近思います。
なるほど。
もっともっとね、
あとはね、もっともっと学びたいなっていうふうにすごく思いますね。
この間も学校の授業参加に行ったんですけど、
面白い。先生の教え方がいいのかして。
面白かったです。
昔と変わってるんですか?
昔とね、多分ね、教え方も先生だいぶ工夫されてて、
黒板にカチカチ書いていく先生とかいたじゃないですか。
じゃなくて、今習ったことどう思うか、
はい、隣とシェアしてくださいみたいな。
まさに大島圭介さんの講演会みたいな形ですね。
なるほど、そんなに昔なかったですね。
シェアしてくださいってね。
なかったです。
昔なんて、喋るな、動くな、前向けって感じだったじゃないですか。
今鉛筆落としたら誰だみたいなね。
そんなピリッとした雰囲気があったと思うんですけど、
今はなんかね、みんなで学ぼうよっていう感じがすごく出てて。
いいことですね。
はい、なので絶対2人ペア、3人ペアっていうのを組んで、
その答え合わせみんなでしてみてとか。
先生も眠たくならないように工夫してるんですよね。
必要ですよね。昔だって眠たいですもんね、先生の話。
お昼時なんてめちゃめちゃ眠たいですよね。
もう寝なさいって言ってるような話し方をする先生いましたもんね。
なので、やっぱりこの年になっていろんなことがちょっとずつ、
ジグソーパズルのピースの状態から、ちょっとずつ繋がってきてるなっていうのがやっと見えてきたって感じがします。
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なるほど、確かに。
なので、クリアーになっていくと言いますかね。
こうなってたのかとか。
そういうふうにしてね。
いい出会いであったりね。
これから出会っていく人はどんな人なんだろうとかね。
楽しみで仕方がないような感じで思います。
なるほど。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
古井さんのほうの考えてどうだったかっていうのを聞かせてください。お願いします。
ありがとうございます。
私は昨日でちょうど52になったんですけど。
おめでとうございます。
折り返しも過ぎているとこなんですけど。
昨日ちょっと振り返って見てたんですけど、
やっぱり今まで他人塾で生きてきたかなーっていうふうに思ってまして。
昔の教えって結構、親とかいい子にしなさいとか、
変なしなさいって親の言う通りにしてきててですね。
例えば、学校の勉強をがんばりなさいとか、
高校、大学、会社に入りなさいって言って、
親ので言われた通りにやってたかなと。
結婚してからもですね、自分のためになると家族のためですよね。
振り返ると自分のためではなくて、
周りの親とか家族のためっていうように生きてきた人生だったかなと。
これで2020年コロナ禍になって、ちょっと時間ができたっていうのもあるんですけど、
自分の言いたいことをやろうと思って、
いろいろ大島さんであったりとか、いろんなチャレンジをしてたんですけど、
まず自分塾で生きることって大切だなーっていうことと、
あとチャレンジ。
最近コロナ禍からいろんな学びとか、いろんなことをやってチャレンジしてきたんですけど、
やっぱりチャレンジって必要だなというふうに感じてます。
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アメリカの調査で、死ぬ前に公開したことは何ですか?っていう質問に対して、
90%以上の人がやっぱりチャレンジしなかったこと?
うーん。
チャレンジって結構怖いところもあると思うんですけど、
でもやっぱりチャレンジすることって成長するために大切なことだし、
本当に重要なことだなっていうのは、このコロナ禍でいろんなチャレンジをしてきて本当に思ってます。
私はタイミングが良く、子供も二十歳すぎて社会人になってるので、
自分のために生きていける状況になってるのはあるんですけど、
これから今までの人生を振り返って、他人塾ではなく自分塾で、
自分のやりたいことでやって、いろんなことをチャレンジしていきたいなと思います。
うーん。なるほどー。自分塾ですね。
そうですね。
この40,50代って結構いろんなことが変わると思うんですよね。心も体も。
体もやっぱり疲れが遠いくなったりとか、心も変わってくるなって。
例えば、昔はディズニーランドとかUSAとかそういったテーマパークに行きたいと思ったんですけど、
今はもう温泉に入りに行きたいとか、きれいな景色を見て美味しいものを食べて温泉に入ってゆっくりしたいとかね。
なんかね、結構変わってくると思うんですよね。時期だと思うんですよね。
乗り物が乗れなくなりますよね。
そうそうそう。
酔っちゃうとかね。ありますからね。
だからちょうど変わり目っていう時なので、今の時代の変化も激しくて変わっていく時代だと思いますので、
40代50代の人は特に、時代と体と心とともに変わっていくことが必要かなというふうに思います。
そうですね。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
今回こういう感想とかってみんなシェア聞きたいですよね。
どう思ってるんですかとかね。
こういう形もいいですね。
いいですね。
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本当に。
えいちゃんのように、30代。
私の場合は30代も早かったですけど、40代もさらに早かったですね。
ああ、確かに。
さらに50代もっと早いって結構みなさん言ってるので。
ああ、やっぱり徐々に加速していくんですか。
そういうふうによく聞きますよ。
ますます世の中はスピードが速くなってるので、
そのスピードについて変化できるようにいきたいなと思ってます。
一年一日一秒、瞬間を大切にしていかないといけないってことですね。
そうですね。
はい、今日は壮大なテーマだったので時間をかなりオーバーしてるので、
今日はこれで終わりたいと思います。
はい。
今日もみなさん聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
はい、えいちゃんでした。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
