熱中した趣味の紹介
みなさん、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
おはようございま〜す。来ましたよ〜。
もうね、みんなが本当楽しみにしてる、と思う。
思う、間違いないですね。
敵王子3人のコラボ放送の日です。
今日は19日ですかね。
そうですね、19日ですね。
早いですね。
早いですね、あっという間ですね。
6月も下旬ということで。
本当にあっという間です。
はい、じゃあ今日も早速ね、始めたいと思います。
はい、いいじゃん、すげーじゃん。
名古屋の兄さんじゃん、のなじみのひろ兄さんです。
そして、はい、いいじゃん、すげーじゃん。
カモンって送っておいたよ。
カモンって言ってきて。
ちょっと変な音。
かかってこいや、言ってきて。
ちょっと待ってくださいね。
何これ。
なんかかっこいい声が聞こえましたね。
大事なところで。
大事なところで出ましたね。
はい、いいじゃん、すげーじゃん。
伊勢すげーじゃんで、おなじみのAちゃんです。
よろしくお願いします。
そして、いいじゃん、すげーじゃん。
名古屋すげーじゃんのひろ兄です。
同じだったかな。
左で上がったですね。
はい、ちゃんと考えててくださいね。
はい、考えておきます。
今日のテーマはですね、これまでに熱中してきたことですね。
家庭菜園の魅力
これまでに熱中症になったことではないですよ。
熱中症にもなりました。
この年になるともう常に熱中症です。
これまでに熱中してきたこととかね。
ダメですよ。Aちゃんのところにそんなネタはやめてくださいね。
これまでに熱中してきたこと、経験豊富なおじさん3人はあると思うんで。
はい、いろいろあると思いますね。
ぜひちょっと聞きたいです。
Aちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
まずね、僕子供の少年の頃はですね。
なんでかわかんないんですけど、キーホルダーが大好きで。
キーホルダーを集めてましたね。
気づいたらね、ダンボール箱1坂っていうぐらいあってですね。
ある時ね、みんなの集まりがあって、そのキーホルダーと何かを交換したんですね。
で、うちの母ちゃんからですね、どえらい叱られてですね。
なんでこんなしょうもないのに変えてたのって、えらい怒られました。
そんな記憶がありましたね。
で、それが熱中したこと、少年時代。
で、今大人になってからはね、キーホルダーとか全く興味がなくなってですね。
今もその逆にですね、やっぱり最近で言うとやっぱりサーフィンですかね。
ああ、サーフィンですね。
魅力、やっぱり気持ちよかったです、朝。
暗いうちから早く起きてね。
日の出と同時に海に浸かって、9時ぐらいに家に帰ってくるというね。
もう、ほんで家帰ってからバタン一休で寝ちゃうというね。そんな生活。
いいですね。
これはね、やっぱりすごく健康的で気持ちいいスポーツでしたね。
毎回ちょっとね、一回波に巻かれて頭からね、回転に打ちつけられて、ちょっと心鎖になりましたけどね。
ちょっと怖いことしましたけどね。
そうなんですか。
そのこともあるんですね。
基本的に背が届くぐらい遠浅なとこなんですね。
なので大波が来るとね、巻かれて、もうそのまま叩きつけられる。
まあ下がね、砂ですのでね、そんな大したことではないんですけど。
まあそれがね、そんなこんなでいろいろなんやかんやトータルで楽しかった。
熱中したっていうのがやっぱり難しさと楽しさとあと気持ちよさっていうのがやっぱりあるので、そこはサーフィンかなというふうにして思います。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
サーフィンは気持ちいいですね。
一回こう死ぬ思いをするときありますよね、大体。
そうそう、ひろ兄さんも確か元サーファーなんですけどね。
元丘サーファーでね、頑張ってました。
そうなんですか。
元丘サーファーでね。
死にそうな思いをして、サーファーの邪魔をしてやりました。
いいですね、サーフィンまたえいちゃん、ガッチリやってくださいね。
またね、行きたいですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひろさんお願いします。
はい。
僕が熱中したことというと、マラソンと言うように思うかもしれませんが、その話はたくさんしているので、今日は畑仕事を僕は熱心にやっていた時期があるんですよ。
その話をしたいと思いましてね。
本当にね、畑って言っても庭にある小さな家庭菜園っていうのかな、そんな感じなんですけど、そこでいろんな野菜などを育てて食べてたんですよね。
僕がいろんなものを作ったんですけど、良かったと思うベスト5っていうのを今日考えてきたんですけど、ベスト5はキュウリですね。
キュウリって本当にむちゃくちゃできるんですよ。
普通に2つぐらい苗を植えておけば、アホみたいにキュウリできるから、苦労しなくても毎回キュウリを取って取って、ちょっと油断するとすごいでかいキュウリになっちゃうので気をつけなきゃいけないぐらいにキュウリができて、すごくみずみずしいキュウリが食べれて、家庭菜園のキュウリ良かったです。
その次に良かったのがオクラです。オクラも夏の時期になるとすごいニョキニョキできるんですよね。バター醤油とかで炒めて食べるとすごく美味しいんですよね。
オクラも良かったです。その次にアスパラですね。アスパラって植えておくと結構ニョキニョキ生えてくるんですよね。
割と太いのも生えてきて、全然手入れがいらなくて結構生えてくるので、これも美味しいなと思ったんですけど。ベスト2とベスト1がこれが良くて、2番目に良かったのがコダマスイカ。
大きいスイカもないよね。ホームセンターで買ってくるんですけど、大きいスイカもできるんですけど、大きいスイカができちゃっても結構困るじゃないですか。冷蔵庫を入れるの大変で。
でもコダマスイカだとちょうどいい大きさになるし、よく言いますよね。家でやると本当に完熟のスイカっていうのができるんですよね。
スイカって食べると下の方が白くなってるのが当たり前じゃないですか。だけど皮がペラペラになるくらいまで赤くなるんですよ。
全部甘いんですよね。皮がペラペラってなるくらいに、スイカが完熟になるところまで育てて食べるっていうのがすごく美味しかったんです。
ベスト1、これが一番カテサイエンで美味しいと思ったのはトウモロコシなんですよ。
トウモロコシって、朝取りのトウモロコシって美味しいってよく言うじゃないですか。
本当に朝取るトウモロコシは美味しくて、すごく甘いんですよね。
朝庭で取って、それをすぐ茹でて朝食べるんですけど、これはすごい甘いですよ。
こんなにトウモロコシって甘いんだって思うくらい、甘いトウモロコシが取ったすぐに茹でたら美味しかったです。
カテサイエンをやられる方は、ぜひスイカとトウモロコシは超おすすめですね。やってみてください。
育てる喜びと楽しみ
トウモロコシってそんな簡単に作れるんですか?
あそこでホームセンターで苗が売ってるんですよ。
1つの苗で1本しかできないというか、2本3本出てきたら、それは間引かないと1本が大きくならないので、間引くんですよね。
スペースを取る割には収穫が少ないですけど、だけどすごく美味しいんです。
それにちゃんと水をやってれば、今の間引きをすればちゃんとできるんですか?
大きくなります。トウモロコシって、肥料とかもそんなにやってないんですけど。
悪い年でもトウモロコシ育つんだってよく言いますもんね。
そうなんですね。難しいような感じがしてたけど、そんなもんじゃないですね。
結構いけますよ。
でもトウモロコシの場合は、台風が来て倒れちゃうといけないんですよね。
そこがちょっと心配は心配ですけどね。台風のときに倒れないようにしなきゃいけないですけど。
確かにね。トウモロコシは美味しいですよね、朝取りね。
朝取りのトウモロコシはすごく美味しかった思い出がありますね。
朝取れたら、たとえば生でいけちゃうとかですか?
生でもいけちゃいますよ、ほんとに。
やっぱり。
朝取りのトウモロコシはジューシーな感じ。シャクシャク食べる感じですよね。
めちゃめちゃ甘いですよね、野菜とかね。
めちゃめちゃ甘い。驚きますよね、あの甘さってね。
びっくりしますね。
びっくりするくらい甘い。
いいですね。そんなときがあったんですね。
そうなんです。それにお熱心にやってた時期があるんですよ。いろんなことに熱中するタイプだから。
熱中するタイプなんですね。
熱中タイプなんですね。
いいですね。
ありがとうございます。
逆に私は熱中しないタイプなんですけど。
でも振り返っていろいろ、子供の頃はね、
でもそんなにすごい熱中まではしないんですよね。
たとえばガンダムのプラモデルとか、近くに川があったので、
毎日川遊び行って、釣りやったりとかしてて、
まあそれなりに熱中はしたんですけど、がっつりとまで行ってないんですけどね。
大学のときはね、遊びのサークルを作ったんですね。
仲間と一緒にやって熱中したんですけど、ただただ遊ぶっていうサークルなんですけどね。
どんな遊びをするんですか?
遊びって言ってもね、ただただコンパをしてるだけなんですけど、飲み会をまずは。
スーパーフリーって遊ぶんですか?
そう、スーパーフリー。
あとスキーもツアーみたいな形で企画して実行したりとかね。
とにかく遊ぼうっていうね、バーベキューもしたのかな。
企画してみんなでやって、人が集まって楽しむっていうのが楽しくて。
大学の友人とやっててね。
社会勉強みたいな感じでやっててね。
それも少し稼いで、卒業旅行にカナダ行ってスキーのみんなでカーって、
稼いだお金でって言ったんですけど、全く稼がなくて赤字で終わったっていうね。
それもすごく勉強になってて、社会勉強だったなーって言って。
大学のときは遊びのサークルを作って遊んでたっていう。
でもそれが社会人になる前のいい勉強だったなーっていうのは、今思えばいい経験だったなーって思います。
AIの進化と未来
そうですね。
あとは今はね、最近はAIとかね、いろんなAIツールがいっぱいありますので、
チャットGPって組めて、今檜山さんがハマってる音楽生成AIのSnow AI。
あれもすごいですね、ほんとに。
まだまだいっぱいありますよ、もう。
これからAIの時代が本当に来て、使いこなせばいいんですけど、
あんまり使いすぎてもね、ちょっと頭がバカになるのかなーって思っちゃうぐらい。
そうですね。
間違いなくAI時代が来てるので、これからもますますできるので、
AIとともに生きていこうかなというふうに思っています。
いろんなものがあるので、またお伝えしたいなと思いますけど。
また教えてください。
そのときの年代ごとに大体ありますけどね。
なのでこれからもね、熱中して生きていきたいなと何かに。
そうやって生きていくと楽しいですよね、いろんなことをね。興味を持ってやっていくとね。
だから本当にちょっとやってみてね、なんか面白いなーって思ったことは本当にちょっと、
ちょっとするぐらいやってみるといいのかなって思います。
そこに才能が見つかったりとかね、ないかなと私は思うんですけど。
と思います。
ちょっと今日エイちゃん話が来て、久々にサーフィンをやってみようかなーと思って。
ぜひやってみましょう。
このおっさんがやるとたぶん邪魔してまた怒られて、死ぬ思いして終わるような気がする。
でもいいですよね。サーフィン気持ちいいですもんね。
気持ちがいい。
いいですね。ぜひぜひ。
皆さんの熱中したことをコメントなんかに書いていただけると嬉しいですね。
いかがでしたでしょうか。ぜひぜひお願いいたします。
じゃあ特に告知もないですね。
大丈夫です。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いきますよ。
せーの。
いいじゃん。
すげーじゃん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。