心を整える意義
はい、みなさんおはようございます。名古屋の兄さんといえば、総ひろ兄さんです。このひろ兄さんの部屋では、人生を楽しくする方法について、私が学んだこと、経験したことをお伝えしております。ぜひ聞いて、楽しい人生にしてください。
はい今日はですね心を整えるってどういうことっていうテーマでねお話したいと思います よくね心を整えましょうって耳にするかなと思うんですけども
まあでも整えるってね何をどうすればいいのってちょっと思っちゃいませんか まあ綺麗にね感情を整えること
いつも前向きでポジティブ言うこと 感情出さずに冷静でいること
なんだかでもねそうじゃない気がするんですよね まあ心ってね
なんでしょう洗濯物みたいにしっかり畳めば ok っていうものではなくて ちょっと崩れてるぐらいが自然だと思うんですよね
そこで大切になるのがまあレジリエンス ねあの
アウトプット大全で有名な カバサーシオン先生は
心のしなやかさっていうふうに言ってます この心のしなやかさっていう言葉は私はすごく好きですね
まあ強くあることじゃないとね折れないことでもないと まあ我慢し続ける力でも
ないですよね
まあ一度凹んでも落ち込んでも 時間をかけてまた戻ってくる
まるで竹のようにこう 風にしなるけれどまあちゃんと元に戻るっていうそんなイメージだと思います
レジリエンスが高い人って実はちゃんと落ち込める人なんですよね まあやっちゃったなーって肩を落としたり人間関係で悩んで
まあ布団の中でね反省会をしたりとか 大事なのはその後だと思うんですよね
自分を責め続けるかまあそういう日もあるかあってね 一度高力を抜けるかだと思うんです
でこの力抜ける力こそがこう 心のしなやかさだと思います
真面目な人ほどね心に力が入りがですもう私そうなんですけどね ちゃんとしなきゃとか前向きなきゃとかね
弱音を配置ダメだね でもこの
ガチガチの心ではね帰って疲れちゃうんですよね だからレジリエンスって実は頑張ることで鍛えるものじゃないんですよね
むしろ逆で力を抜くこと完璧を諦めること 今日は60点もいいでもいいかとかね
思えることだと思います そうやって小さな自分への許しようか積み重ねることで
心はしなやかさを身につけて いきます
私もね昔はよく落ち込むたびにこんなことで凹む自分はダメだとかね 落ち込んだ自分をさらに責めていました
でもある日そっと まあ人間だしなーって呟いてみたら
まあ少しだけ 楽になりました
心を整えるって感情を消すことじゃないです 揺れることを許すこと
自分を許す力
心が揺れることをね許すことそしてまた戻ってくる力を信じることです 特別な才能じゃなくて今日ちょっと疲れた自分を無理に立たせない
そんな 小さな選択が心をしなやかにしてくれます
ねまあ折れない心じゃなくていいです 踊ってこれる心があればそれで十分です
はいいかがでしたでしょうか 皆さんの参考になればと思います
はい今日はですねこれから
はじめ先生ですねスタイフも得られてはじめ先生の 古典がですね
愛知県の新城市法来館というところで古典を開催しておりますので 今から
行こうと思います 楽しみですはい
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います今日も聞いてくださってありがとうございました 今日も素敵な1日をいってらっしゃい
