判断基準の紹介
はいみなさん、おはようございます。
ひろとして大切なことは、ひろのぐ先生から教わったひろ兄さんです。
ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。よろしくお願いします。
今日の番組の流れが早いですね。
あと4ヶ月ですけど、今年も暑いですけども頑張っていきましょう。
今日のテーマはですね、「迷ったときの判断基準は?」っていう話をしたいと思います。
人間はね、もう1日何万回いろいろ判断をするっていうかね、
人も判断してるって言われてるんですけども、
まあいろいろとね、迷うときってあると思うんですよね。
どんな判断基準で決断をすればいいのかっていうのはね、
まあそれぞれあると思うんですけど、
まあちょっと、今日我々二人の基準はこんなふうがいいんじゃないかとかね、
そんなことはお話しできたらいいかなというふうに思ってます。
はい、じゃあえいちゃんお願いします。
はい、ありがとうございます。
この判断基準、迷うときってもうむちゃむちゃありますよね。
もう迷ってばっかりですよね。
迷うときって、人生選択の連続じゃないですか。
そう、選択の連続ですね。
はい、右行こうか左行こうか、それをポジティブに捉えるのかネガティブに捉えるのか、
捉え方もいろいろあると思うんですよね。
そんな中で、迷ったときの判断基準ですよね。
はい、これはね、ちょっと2つあるんですけど、
1つは、楽しめるかどうか、楽しいかどうかだと思いますね。
楽しめる方向というか。
で、もう1つは楽か苦しいかで言うと、苦しい方を選ぶと正解だと思います。
なるほど。さすがです。
楽な方を選ぶと、たぶんね、楽なんですよ。
進歩がないというか、苦しい方を選んでると、たぶん楽しくなってくるんじゃないかなと思います。
将来、未来を考えたときですね。
そうしておけばよかったというよりも、後悔しないように苦しい方を選んでおいて、
やっぱりダメだったねっていう方の方がいいと思うんですよね。
やっぱり僕いかなかったっていう方の方が、僕はいいかなと思います。
という意味での判断基準かなと思いますけどね。
はい、以上ですね。
未来へのワクワク
はい、ありがとうございます。
苦しい方を選ぶと、そのときは苦しいかもしれないけど、
後々ね、そっちの方が自分のためによかったなってこと多いですよね、やっぱりね。
多いですよね。
これはもう、おじさん2人だから言えることなんですけど。
若い頃はね、楽な方を選んでもらってたけど。
いかに楽にするかってことにしか考えなかったですけどね。
年をとってから、楽じゃなくて苦しい方を選んでよかったなって。
はいはい。そうですね。
そういうことは間違いないです。
はい。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ四人さんお願いします。
はい、ありがとうございます。
本当に一日何万回も判断を選択するっていうのは人間なんですけど、
まず自分の価値観をしっかりと、信念というか価値観をまず理解して、
その価値観にフィットしてるかどうかっていうことがあっているかどうかが大切かなと。
その価値観に沿って判断をするっていうのが大切かなと。
売れないですよね。
価値観をきっかけと沿って判断すると、失敗したなと思っても後悔はしないかなと思うんですよね。
まずは自分の価値観をしっかりと何だってことを考えて落とし込んで、
その価値観に沿って判断をするっていうことと、
あとはワクワクするかどうかですよね。
その判断にワクワクするほうに進んだほうがいいかなと。
ワクワクするほうが困難であっても、ワクワクすると乗り切れるんですよね。
そこですよね。楽しめるかどうか。
それとですね、やっぱり未来にワクワクするかどうかですよね。
さっき言ったような苦しいこととかのためには、
未来に希望をワクワクするほうを、どんな困難ってもそっちのほうにお世話にするとか。
そういうことじゃないかなと思います。
自分の価値観に合ってるか、ワクワクするか。
あと未来にワクワクするか。
そっちに価値観が合ってて、今ワクワクする、将来未来にワクワクするほうを選ぶのがいいと思います。
以上です。
ありがとうございます。
大島恵介さんが、未来にワクワクするかどうかとかよく言われますもんね。
そうそう。
そうなんですよ。
その意味が最近わかってきた気がしますね。
学んでわかってきましたよね。
やっとわかってきた感じがします。
ただ正直言うと、学んだ前は2人とも楽なほうに選択してたじゃないですか。
楽なほうにしか行かない。
混乱にワクワクするほうにやらなさいって学んできたんで、今はこういうふうに言えるんですけどね。
ようやくわかってきましたよね。
なんとなくはようやくわかってきましたね。
なので、楽か混乱かを選択するときは混乱のほうに、特にワクワクする混乱はそっちのほうを選んであげるといいかなと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
ひろにぃさん、ありがとうございました。
失礼します。
はい、えいちゃん、ありがとうございました。
失礼します。