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はい、みなさんおはようございま〜す。
やってまいりましたね、金曜日。
みなさんお楽しみの金曜日です。
お楽しみにしてくれてますか?
してくれてますかね?
どうでしょうか?
だけどね、前回すごく面白かったから、かぶったところあたりが。
うん、チョコの焼きそばね。すごく良かったですよね。
Aちゃんのピンクの意外なやつって、あれも面白かったしね。
コメントくださってましたね。
結構かぶったりもね、するのも面白かったですね。
今日もね、かぶらないように頑張っていきましょう。
はい、じゃあ今日もやりたいと思います。
名古屋のお兄さんこと、ひろ兄さんです。
そして、三重県のお兄さんことAちゃんです。よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげえじゃんでおなじみのひろのぶです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
元気にいきますよ。
高校時代の友人とのバンド
今日のテーマはですね、旧友との思い出ですね。
50年くらい来てくると旧友との思い出がいっぱいあるかなと。
これはたぶんかぶらないと思うんで大丈夫だと思うんですけど。
これかぶったら奇跡ですよね。
しょうがない。
じゃあ旧友との思い出、まずはAちゃんからお願いいたします。
ありがとうございます。
高校の時代にさかのぼるんですけど、高校生の時にね。
あるクラスの男子から声をかけられたんですよ。
おい、ちょっと一緒にバンドやらねえかと。
なんで俺なの?みたいな。全然しゃべったこともないね。
同じクラスメイトなんですけど声がかかってですね。
バンドか、いや俺できないなと思って。
やったことないし無理だよっていう話をしたんですよね。
そしたらいいからいいからみたいな形で。
結局バンドすることになったんですけども。
昔流行ったボーイってご存知ですか?
はいはい。
それでバンドを組んでですね。
見事にはちゃめちゃでですね。
全然流行らなかったと。
ライブをしてもお客様数名みたいなね。
全然ダメダメだったんですよ。
何を担当されたんですか?
ドラムとベースをやってました。
すごいね。二刀流ですね。
個人ではできないので、どっちかなんですけどね。
初めドラムから始めたのかな。
ベースもちょっとやってみようと思って。
そういう旧友っていう友達が
未だに付き合いがありまして。
実家は大阪になるんですけど。
そいつは大阪の森口に住んでますけどね。
そこに未だに連絡を取り合って。
未だに自分が買ったベースを返してくれないと。
ガス買っとくからって書いてね。
もう20年30年近く持ってるんですかね。
ある意味保険みたいなもんで。
彼とはね、腐れ縁という形で。
でもね、めちゃくちゃいい奴なんですよ。
切れない縁っていうのがあるんですかね。
そいつと未だに飯食って、
未だからこそ色々話せるっていう会話もしたりとかね。
同じ共通点で話したりすることができてきたので嬉しい。
むちゃむちゃ会うとね、楽しい思い出話にさくんでね。
本当に楽しくさせてもらってます。
以上です。
まさかバンドですね。
バンドですね。
流行りましたもんね、あの頃ね。
そうなんですよ。
イカテンみたいな番組もあって。
だってほら、昔もうタケノコ族とか入ってたじゃないですか。
タケノコ族ね。
そんな時代の時なんで、
ロックバンドとかね、
ビートルズとかね、入ってたときなんで。
ビートルズもね。
あちこちにライブハウスとかありましたもんね。
練習できるところが。
もう今では限られたところしかないかもしれないんですけど。
ありがとうございます。
いいですね、そういう思い出。
はい、じゃあヒロノブさんお願いします。
はい、いきましょうか。
中学からの友情
僕の旧友と言えば今でもね、皆さんにも有名になっている
マーシーというのがいるんですよね。
中学の時から彼とは、
草田園でいろいろ一緒にやっていて、
高校も同じ高校に行って仲良しだったんですけど、
大学は別々になりましてね、
彼は関東の方の大学に行っていて、
僕は四国の大学に行ったんですけど、
どうだろうな、1年以上会ってなかったんですよね。
ある時彼がね、
四国に旅行に来るということなんで、
久しぶりに会おうよ、なんて話になって。
それでね、彼と1年以上ぶりで、
徳島駅だと思いますけど、
待ち合わせをしたんですね。
僕ね、あれマーシーだなと思って、
近くへ寄って行ってるんですけど、
こっちをチラッチラッとは見るんだけど、
無視するんですよ、僕のことをね。
本当に近くまで行って手を振ったんですよ。
すごい驚いて、広野部かって言うわけですよ。
なんでそんなに1年だぞって言って、
なんでって言ったら、
僕は大学入ってすぐ
ミスタードーナツでアルバイトをして、
夜中にドーナツを毎回毎回。
空学生だったので、夕飯食べるお金がなかったから、
ミスタードーナツで最後閉店になってから
ドーナツを毎晩毎晩、夜中の12時くらい
何個も食べてたんですよね。
自分に自覚症状がなかったんですけど、
高校の時と比べると20キロくらい太ってましたね。
太ってましたね。
20キロ太ってたから、
マーシーは広野部に似たデブがいるなと思って
僕のことを見てたんですよ。
だから僕と本物の広野部に会ったら、
すっごい似てたやつがいたって話そうと思ってた。
っていう話だったんですね。
それと同じようなことが
今回まさにあるかなと思ったんですけど、
何かというと、
この土曜日、日曜日か、
月曜日か、
月曜日に前で働いていた大学の
130周年記念イベントがありましてね。
それに参加をしたんですよ。
それは出版記念講演会でも
一緒にいろいろやってもらったGTOさんと一緒に
同じ元の職場だったんで、
130周年のイベントに行ったんですね。
その時に実はね、
これ本当はもっとダイエットしていこうと思ったんですけど、
僕その中でむちゃくちゃ走っていた時期があるんですが、
最近のその時はね、
怪我の影響もあって走らなくなって、
どんどん太ってるんですよね。
だから懐かしい職員の皆さんと会うよりは前に
痩せなきゃいけないなとずっと思ってたんですけど、
結局ダイエットは進まずに
この130周年のイベントに行くことになったんです。
なので、
太ったねって言われるなと思いながら
行ったところですね、
みんなが、「ヒロムさんちょっと痩せたんじゃない?」
って言うんですよ。
逆に。
なんでかなって思ったんですけど、
よく考えてみたら、僕がむちゃくちゃ走り出したのは
名古屋に来てからなんですよね。
つまり、徳島の大学にいる時には、
マーシーがよく太ってたって言った頃と同じ、
今はまた太ったからなんだけど、
高校時代よりも20キロ太っていた僕が
皆さんの印象に残ってるから、
一旦痩せて、また太っては来てるんですけど、
まだ20キロゾーンにはなってないので、
みんなにとっては、
痩せたって思われたって話ですね。
懐かしい再会と別れ
なるほど。
もうちょっと話させてもらうとね、
僕2年前にも違うことで徳島に行って、
懐かしい先生たちと会ってきたんです。
その時に、まだお若い先生です。
50代だったとは思いますけど、
それくらいの先生に会って、
頑張ってるよって言ってもらって、
久しぶりだねって言って、すごく元気で、
また徳島に行ったらご挨拶しますねって言っていた方が、
今回行ったら、この夏に亡くなったって話があって、
すごい元気だったから、僕驚いたんですよね。
今回の130周年の記念イベントで行ったら、
本当にお世話になっている方が何人も亡くなっていて、
友人との再会の重要性
それを感じた時にね、
懐かしいなと思うような人とか、
また会いたいなと思うような人、
お世話になった人には、
会える時に会っておかないと、
自分も何があるかわかんないし、
会える時に人に会うっていうのは大切だなって思いました。
そういう年齢ですもんね、われわれね。
結構お年をいってる。
お世話になった方が、
行ってることが多いですね、そろそろね。
たしかに。
ドイツ旅行の体験
なるほど。
私もお世話になった人、
久々に連絡取れるかどうか、
思ってますね。
そうなんですよね、本当に。
またいつか、またいつかといってもなかなかないから。
なるほど、ありがとうございます。
はい、ひろんにぃさんは?
私はですね、
℃-uteの思い出は、
2019年、6年前ですね。
大学の友人なんですけど、
その場合は、
大学の友人が東京のほうに行って、
2014年、15年くらいかな、
ドイツのデューセルドルフに転勤になったんですよ。
2015年くらいで、
3、4年たったときに、
連絡が途絶えたんですよね。
温身不通になっちゃったんですよ。
メールで連絡取ったんですけど、
メールが出てきて、
連絡取ってたんですけど、
メールが全然返信こなくなって、
あれ?と思って。
大学の友人と話してて、
連絡取れないよねって話して、
そんなことを話したら、
あれ?なんかデュセルドルフ行こうかなって思って。
行けるな、1ヶ月後のこの日にって。
本当に直感ですよ。
降りてきて、
直感を信じてるので、
行こうと思ったんですけど、
なんせ連絡が取れないっていう問題があって、
数年前に友人からね、
一応ドイツとか
過ごしてますよって、
写真のハガキなんか来てて、
住所をそこに書いてあったんですよ。
住所を頼りに、
久々に手紙を書いて、
サプライズですね。
元気にしてるかと。
いついつここに行きたいんだけど、
空いてる?行けばいい?って。
携帯番号も書いて、
もしこの手紙届いたら電話ちょうだいって。
もうちょっとダメかなと思いながら。
ドイツまで届いて手紙が。
いいよってなって、じゃあもう行こうって言って。
行ってね、
一人旅ですよ。
誰も友人は休めなくて、
私だけ5日間ぐらい行ったのかな、向こうに。
それが本当に思いは、
2019年なので、
次2020年はコロナじゃないですか。
本当にピッときたんですよね。
なんか行こうと思って。
ドイツいろいろ、
5日間いて、
友人は2日間ぐらい休んでくれて、
3日間は一人で旅してたんですけど、
ドイツのデュセルドルフって、
ベルギーだとオランダのほうの近くなんですけど、
オランダ行ったりとか、
ベルギーのブリュッセルとかね、
世界3大がっかり名所って、
小便小僧ってあるんですけど、
本当にがっかりでした。
小便少女ってのもあるんですけどね。
どんな格好してるんですか?
本当に格好で、
女の人がこう、
しゃがんでるんですよ。
そんなのあるんだと。
でも本当にそれでね、
元気に友人がちゃんと過ごしてることもあったし、
家族もね、
家族で友人は行ったんですけど、
行ったりとか。
そこでLINEもまたね、
携帯変えちゃってLINEなんか変わっちゃったらしくて取れなくなって、
わかんなくなって。
連絡、またLINE交換して、
それからまたやり取りができるようになったんで。
でも本当にね、
リステルフって日本人の街なんで、
結構日本の飲食店もあったりとか、
結構いたと思うんですけどね。
こいつの料理はちょっとまずいんですけど、
ビールとソーセージと芋しかないんで。
日本のラーメン屋に行きました。
思ったのは、
その時思ったのは本当に、
一人で行ったんでどうしようかな、
大丈夫かなと思いながら、
スマホがあればなんとかなる。
これ思いましたね。
スマホがあればもう全部調べれるし、いろいろ。
行く前にもいろんなこと調べて、
電車の乗り方とか、
向こうで新幹線みたいなやつで、
日本でチケット買って行ったりとか。
なんかわかんなくなったら、
現地でもスマホでいろいろ調べれば、
全部できるんで。
この旅で思ったのは、
特にワクワクする直感は、
行動したほうがいいってことと、
意外はスマホがあればなんとかなる。
そう思いましたね。
でも本当に行ってよかったなと。
それから、
強引に結構行ったんですけど、
でも行ってよかったなと。
友人との思い切りとの思い出が、
すごく印象に残っています。
行動することはいいことですね。
でもわかんなくて、
すごく行かなきゃみたいな感じで、
とにかく行こうと思って。
そのときの直感ですよね。
直感って本当に大事にしたほうがいいですよ。
そんなお話でした。
以上です。
ありがとうございます。
皆さん、いかがでしたでしょうか。
いろいろね、
友人との思い出が、
いっぱいあると思いますけど、
ぜひぜひまたコメント欄に、
友人との思い出をコメントしておけると嬉しいです。
はい。
特に今日は告知せなかったですね。
大丈夫です。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いきますよ。
いいじゃん。
すげえじゃん。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。
