秋の訪れ
はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、来ましたね。もう一週間早い。
早いですね。ほんとにあっという間ですね。
あっという間ですね。もう9月もこれで一週間ね、過ぎちゃって。
ほんとに早いですね。
はっと思ったらもう年末でしょうね、たぶんね。
あと4ヶ月で12月っていうね。
いやーほんとに恐ろしいですね。
恐ろしいですね、ほんとに。
年を取っていくんですけど、我々は、池おじということなんで、
これからも池池池池で、ちょっとどんもってますけど、いきたいなと思います。
やってみましょう。
はい、今日もですね。
いいじゃんすげーじゃん名古屋 の兄さんじゃんのヒロ兄さんです
そして
いいじゃんすげーじゃんでおなじみ の伊勢野英ちゃんですよろしくお願いします
そして
名古屋のお兄さんといえばヒロ ロムですよろしくお願いします
はいすいませんねまたぶっ壊れ ましたはい
ありがとうございます
ありがとうございますはいじゃあ今日 のテーマはですねもう9月ということで
季節的に秋ですよね
そうですね
ということで今日は秋の思い出 ってことでね話をしたいなと思います
大学祭の思い出
まあいろいろとね多分あると思 うんでねあの平ちゃんまたぶっ
込んでくるのをお楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
今日はもうピンク色にはならない でしょうね
そうですねピンクの秋って言われない ですか
はいじゃあ平ちゃんお願いいたします
はいありがとうございます
やっぱりこの秋っていいですよね
うんいいですね
いいですね
秋大好きですね
大好き
はいあのまあ一つはねあのサーフィン をする関係上あの波がねいい波が
立つんですよね
おお
そういうシーズンでもあるんですけど やっぱりこう冬になるにつれて
こう人も少なくなっていきつつ こう波がね波風が立ってなかなか
ね
いい波が入ってきたりとかするん ですよね
まあそれが一つありますし思い出 でやっぱりね秋といってこう皆さん
に共通してこれがお伝えできる のがですねもうこれしかないという
のが
僕の秋ですね
間違いないですね
これが一番食べ物が美味しくてたま らないですからなんか
そうですね
もうサンマとか最高ですよねサンマ の塩焼き
ああ大根おろしね
大根おろしをお兄さんが大好きな 大根をおろして食べるっていうね
サンマ美味しいですよね
本当この美味しいもう一気に食欲 が増すと言いますかねあれ何なん
でしょうねこう冬に向かってこう もともと人間とか冬眠してたんですか
ね
ああそうかそうか
その関係でこの秋の時にこう栄養 を蓄えて冬に備えようというこう
本能が働くんですかね
食欲はもうなんかね止まらない っていうね食べ物をブクブクと
太る時期でもあったような気が します思い出としてね
はいなので皆さんあの気をつけて 秋を迎えていきましょう
スポーツの夏に運動もしないって 感じですね
そうですね運動もねできますし ね
はい以上です
はいありがとうございます
はいじゃあひろのぶちゃん
はい行きましょうか
僕はですねあの大学生の頃にあの 大学祭の実行委員というのをやって
たんですよね
ちょうどこの秋の時期に大学祭 が行われるんですよ
であの僕ね大学1年生の時に実は 映画研究会っていうのが入って
たんですけどあの当日は大学祭 実行委員の手伝いってことで大学
1年生の僕は協力をするんですね 大学祭実行委員に
でその当日まあいろんなことで 頑張ってあの働くんですけど大学祭
の方であの打ち上げがあるから 平田君も来なよとか言われてですね
で僕はあの大学祭の方の打ち上げ にも行くんです
そしたらそこでその時の実行委員長 が来年の実行委員長は平田君にしよう
と思うとか言って僕を指名して きましてね
僕今まで全然やったことなかった のにきっと後継者がいなかったん
ですよね
で都合よく僕は押し付けられちゃ ったんですよ
それからね大学2年生で実行委員長 ってことで全く身を左もわからない
ままあのやらされてですね本当に 苦労するんですね
まあそういろんな苦労はあったん ですがあのそうなんかあの頃まだ
ディスコが流行ってる時期で
であのマハラジャっていうディスコ がありましてね
でそこのそこのdjを呼んできてほん で体育館でディスコホールをやる
っていう
なんかあの極端なことをしたんです だけどそれ結局あのまあもう友達
たちにバンバン無料でチケット を配っちゃったから人は結構入
ったんですけどあの収益が出なくて
何十万円も赤字になるって話にな ったんですよね
まあまあいきましたね
そうなんですよ30万とか40万とか 赤字になるっていうことになっちゃ
ってて
これでえっと僕は実行委員長なので 正直そのもう腹を食ってですね
親父にあのちょっと借金させて くれとお金を貸してくれと
っていうふうに言うんですよね 両親がまあわかったところじゃ
お前ちゃんと働いて返せよなんて 話になってそのお金を補填しなきゃ
いけないと
そういうふうに思ってたんです そしたらあの頃ねあの二十歳になったら
国民年金っていうなんかそういう キャッチフレーズで
なんかあの県の方があの二十歳 になったら国民年金クイズみたい
のを
あの大学祭でやってくださいという のが大学祭の1週間くらい前にあの
連絡が来ましてね
あの頃まだねバブルが弾けたと思 うんですけどバブル臭いところ
だったんですよね
だからきっとお金もあったんでしょう あのそのクイズをやってくれたら
100万円あの大学にあの送ってくれる って言うんですよ
おーすごいね
で今になったらそれは絶対ダメ なんですけどあのなんだ七夜みたいな
ところであのバンバン景品を買って これで持って領収書を勝手に作って
それであの100万円分それを作って で県の方に申請をしてでその動画
もちゃんと撮ってでなんかそれこそ マウンテンバイクだとかジャー
だとか掃除機だとか洗濯機だとか 言ってどんどんどんどんあのクイズ
出して景品出して100万円分もう 横断振る舞いをして100万円じゃない
ですよ実際はそれこそだから50万円 ぐらいに抑えて景品代をこれで
それを申請してお金をもらって なのでそれを大学祭で補填して
ってことをしたんですよね
これで何とか実は本当に一週間 前になんとかことなきを終えて
その借金を親父にすることはなくて 済んであーよかったーと思って
ですねで実はそのえっと僕の行って た大学のその体育館なんですけど
金木犀の香り
体育館のその外れがえっとし芝生 の大きな広場ででもって体育館
の一番外ぐらいが外のステージになるん ですねこう扉をバーッと開ける
とステージになるっていうような そういう作りになってましてで
そこがずっとこうステージとして 僕はやってたんですあであの出版
記念講演会の撮影に来てくれた後藤 君中がいるんですけど後藤君は
その時にステージであの猿の格好 してあの僕と一緒にあの踊って
たんですけどまあそりゃいいとして ですね
僕は大学祭の実行委員長なので えっとそのえっとステージを最後
にあの確認をして扉を閉めてそして 電気をポッと消すんですよね
ほんと一気にねこう明るかった ステージがパッと消えるんです
でそのね広場の広場の隅っこには あの例の金木犀の木がいっぱい
植わっててですねその時期だから 金木犀の匂いがしてたんですよ
ねでねそのステージのライトを ポッと消したときにその金木犀
の匂いがしていてああいろいろ あった大学祭急に委員長言われて
1年間頑張ったなあって言ってね 大学2年生の僕はその感慨に浸っている
それがね一番の思い出なんです ちょっと長くなりすぎた
すごいですねでも委員長
そんなことはねやりましたね
いい経験ですよねほんとに
そうそうそうそうそれがあった から実はその後校の事務職員として
僕は入ることができるんですよ そのときに大学の職員さんたち
と仲良くなって学生部長の方とも すごい仲良くなってここでうちの
職員採用受けないかって言われて 受けて僕は大学職員になるんですよ
ね
へーなるほど
大学祭の経験
急にねあのとき言われて大学祭 実行委員長やるのしんどかった
ですけどあれがあったから今の 僕があるなあというのは感じます
けどね
あれそれ2年生のときやって3年4 年もやってるんだよな
あの一応obという形でいました けどね委員長は毎年ねその大学
は2年生がやるんですよ
そういうことなんですね
そうなんですそうなんです
なるほど
いやーいいですねやっぱりそういう の大変ですけど経験する時ですよ
ねやっぱりね
そうそうあれは本当にいい経験 になりましたね今考えても
ねーなるほどいやでもマイナス 40万は痛いですね最初の
そうなんですよだからねこれはね 大学生にとっては大きくてね本当
にそのときにあれですよ僕あの 尿管血跡をやるんですよ
ああそうなんですね
ああストレスが溜まって
ストレス溜まって
そうだったそうそうだったんですね 懐かしいですね
いやーいいですね大学の思い出は いいですね
秋の味覚サンマ
そうね金木生の香りとともにね それを思い出します
なるほどありがとうございます
はいひろみんさんは
はいまあ私秋特に何も思い出ないん ですけど
でもやっぱ食欲の秋でねさっき a ちゃんも言いましたけどやっぱ
サンマが美味しくて
サンマが美味しい
そうサンマやっぱりあのとき安かった ですよ今ちょっと高いですけど
ね
そうそう
あのとき100円以下でしたもんね なんか560円だったようなイメージ
が
サンマってね安い大衆魚ですよね
ね秋になったらなんで今サンマ ってお話しするかっていうとあの
なんかね七輪がね家にあって小さい 頃
ああ七輪ってねおばあちゃん家に ありましたね
そうそうあのおじいちゃんおばあちゃん と住んでたんでちょっと庭でこう
七輪ってねサンマを焼くんですよ これがねめちゃめちゃなんかうまい
うまくてですねその思いがすごい 残ってるんですよ
はいはいはい
でねあの大根ねつけないで
つけないで
つけないで
つけないで
つけないで
つけないで
絶対大根はつけたほうが美味しい って
そう
どうしてもたしかにつけなくて
そう
でやっぱりまああとねいろいろ とあのもともと農家なんですよね
うん
なんであのいろいろ野菜も作って て大根だとかかぼちゃだとかあと
茄子とかね
うん
だから椎茸もなんか作ってました よね
そうなんですか
結構その本当に秋にその七輪で まあそういうのも焼いてまあサンマ
が一番愛なんですけどなんかそう いった野菜も焼きながらこう食べる
というのがなんかねすごくすごく よく残ってて特にあのサンマ本当に
七輪で焼くサンマってね本当に 美味しかったっていう思い出があって
野良猫が食べに来たりとかしてね
野良猫にねせっかく美味しく 焼けたら取られちゃうとかねなんか
そんなことがあったな
そうなんかその七輪で焼くサンマ が最高だったってなんか思い出が
すごくありますね
うん
そうだからちょっとね七輪ちょっと 買っておこようかなってなんか今
こう思って
まあいいですね
ねいいですよねあれやっぱり
いいですいいです
いいんですよ
あの大きさがいいですよね
うんそうそう
そうだからちょっとヒロさんやり ましょうか
一緒にやりましょう
ちょっとヒロさん家の庭で家庭 いいんですよ
狭い狭いですよ
はい
ねえちゃんもちょっと来てもらって
おデュースではやりましょうか
ねえちょっと大根おろしはいいです けどサンマはね調達してきます
よ
サンマ焼いて
そうそう
いいですね
いや絶対秋のサンマ七輪で焼いて 食べるっていうのはねこれはね
おすすめですね
うまいですね
絶対美味しいですよ
やりたいですね本当にね
ちょっと本当にちょっとやろうかな 七輪ちょっと買ってこなきゃいけない
まあちょっとそんなもう食欲の秋 っていうところで
いいですね
私はサンマの七輪で焼いて焼いた サンマが多いですはい
いいですね
太っちゃうな今年も
そうそう気を付けましょう
今でもマックス体重なんですけど ね気を付けます
はいねえもう秋はやっぱり一番 大好きなのは
いいですね僕も花粉症だからね 春がね楽しめないので
そうそう
あーねえ
やっぱ秋ですよね
昔は春が好きだったんですけど 花粉症になってからねもう秋です
ね
でも秋も今なんかもう短いですよ ね
短い
もう暑くてずーっと暑くて涼しく なったらまた一気に寒くなって
もう冬ですもんね
そうですねあっという間ですね
ねえ
短い秋を楽しまないといけない ですね
ぜひぜひあの今年はね秋はいろいろ 美味しいもの食べてあとは運動して
スポーツしてですね
はい
なるべくやらないようにみんなと 頑張りましょう
はい
はいいかがでしたでしょうか皆さん もね秋の思い入れをねなんか
コメントに書いていただけると嬉しい ですはい
はいじゃあ終わりましょうかね なんか特にいいですかね
はい
大丈夫です
大丈夫です
はいじゃあ終わりたいと思います 今日も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございました
今日も素敵な一日を
はい
駐車モードに
行きますよ
はい
せーの
いいじゃんすげーじゃんありがとうございました
ありがとうございました
はい失礼します
失礼します