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皆さん、こんにちは。ラメ糸大地の石川です。本日もYouTubeとラジオ番組の同時収録していきます。
福永さん、よろしくお願いします。
はい、では早速なんですが、本日はですね、今日収録日が6月の1日なんですが、
ちょうど先週ですね、週末に大阪で開催された機能性繊維フェアに、弊社泉工業出展してまして、
その展示会の振り返りをこの動画でやろうかなという。
あの、当日、ロケでやったやつ。
ロケでやりましたね。はい、そうですそうです。
それはもう配信されているので、あれがちょうど1日目の休憩時間にゲリラ的に撮ったんですけど、
それが終わって、いろいろアフターフォローもさせていただきながら、今に至るということなので、
改めてあの展示会がどうやったかというのをお二人で喋っていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではまずですね、そもそも機能性繊維フェアで来られた方は何となく分かられると思うんですけど、
見たことがない方に、どんな展示会なのかというのを、ちょっと簡単に。
大阪産業創造館、略して産創館と呼ばれている坂井筋本町にある大阪行政の建物で行われる展示会で、
4ページのごとく機能のある繊維の展示会という形なんですけど、この産創館って、あまり記憶はないんやけど、
大体3、40社が出展できるような展示会を多くされておられて、いろんな繊維だけではない、機械金属とか紙とか、いろんな業種のいろんな展示会をやっておられて、
しかも結構リーズナブルな値段で出展ができますので、坂井筋本町というリッチも非常にいい場所にありますから、大体どの展示会もとても多く来場されてますね。
僕もコロナ前にいろいろと展示会等、産創館で行われる展示会を見学をさせてもらいに、いろんな興味のあるものを見かけていただいたんですけど、本当に来場が多くて、もうぎっしりっていう感じですね。
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1日だけの展示会もあれば2日あるので、今回我々が出展させていただいた機能性繊維フェアは1.5日ぐらいの展示会という形でやったんですけど、4デジのごとく機能性の繊維フェア。
繊維と言いつつ、植物とかも出展されておられましたし、いろいろかな。
そうですね。僕らが毎年定期的に出ているジャパンヤンフェアとか北陸ヤンフェアとはまた全く違う感じの出展者も全く周り違いますし、っていう感じですよね。
機能性繊維フェアを逃げてはる出展者って他にあればね。
そうですね。おられなかったと思いますね。
気を張る人が全然違うもんね。
まあまあ、そのような展示会だったということですね。
ちなみに、今回の1.5日間の機能性繊維フェア、全体的な印象とか雰囲気はどんな感じでしたか?社長から。
むちゃくちゃ来ましたね。
僕らの場所的にも結構ね。
入口するとても良い場所。
そうですね。
やったんやけど。
もうそんな三密どころちょうだい。
5密ぐらい行ってましたね。
枠もほぼほぼ予約いっぱいになってて。
コロナになってからファンソーガン展示会は予約制になってね。
そうですね。
初日は2部制、2日目が3部制、みたいな感じで。
どの時間帯に行きますか?来場されますか?というのを先に登録しておいて、その時間に行って見せてもらうというような形で。
基本的には予約していない人は入れませんと書いてありましたが、予約していない人も数名抜けられましたね。
それは言っていいわ。
でも紛れもなく30分待たされたって言ってましたね。
基本的にはあるので、事前予約制。
事前予約しとく方がすんなり入れるらしい。
そんな入口で30分待たされるって。
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予約しとけよみたいな話。
確かに確かに。
っていうのがあるから言うてもいいんちゃう?
そうですね。
自分で言うてたもんなって。
予約してへんねんけど、なんとか入れて。
マジですか?って言うたら、30分待たされるって。
なるほど、なるほど。
なので、基本的には予約してきてくださいという感じの展示会ですね。
今後ね、コロナがゴルイになったから、入れ替え制みたいな形のことを継続してやられるのかどうかわからないですけどね。
過去の業務にいつでも不意ですよという状態に戻されるのかもしれないですね。
それはちょっとわからないよね。
そうですね、確かに確かに。
まあ、とにかく人が結構来た展示会で。
いやもうコロナの反動なのかどうかわからへんけど。
大変密な展示会だったね。
むちゃくちゃそうだった。
そうですね。確かに。結構熱気にあふれてたような感じでしたね。
なるほどですね。
今回、うち泉工業が、ブース自体もそんな大きいわけではないので、
結構キックアップして商品を持って行ってたかと思うんですけど、
どのような商品を展示してたのかなっていうのをご紹介いただければなと。
機能性センフェアということなので、
我々の作っている糸の大大の特徴って光っていることじゃないですか。
光っていることですね。
光っていることは逆に言うと当たり前なんで、
光っているだけの糸はちょっと今回は置いといて、
光っているプラス何か機能があるという状態のものを持っていきます。
具体的に言いますと、
まずこの光格納。
冷管。
冷管、放熱、通電。
で、製錠。
つまりこれが止まっているような。
今、摩擦に強いやつ。
で、これをマニフォーでもいいんだよと。
いいアパレル向けに作っているためですね。
と、アップサイクル。
今話題の。
で、タップイラブルですね。
ストレッチ。
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で、3D。
はい、という感じですね。
こんな感じのものを持っていって、
展示をしていきます。
そうですね。
この持っていた中でもいろいろ注目を浴びたというか、
結構これお客さんがピックアップしたというお商品があると思うので、
それはちょっと時間的に、次回以降にご紹介改めてしようかなと思っておりますので、
一旦展示会の振り返りはこれにて、第1話終了とさせていただきます。
では最後にご知らせです。
各種SNSですね。
インスタグラム、ツイッター、フェイスブック、
あとこちらのラジオ番組とYouTubeも配信しておりますので、
よかったら概要欄からご覧ください。
はい。
はい、ということで福永社長ありがとうございました。
ありがとうございました。
