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ワーママのみなさん、こんばんは。知花いずみです。
夕方収録したところですけれども、
先週末の自己投資について収録してみたいと思います。
自己紹介いいかな。一応しておきます。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、無しゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年12月9日、夜11時前でございます。
ワーママのみなさん、お疲れ様でした。
7時ぐらいに、旦那との家事・育児の当事者意識が薄すぎて燃え尽くという、ちょっと怒り気味の収録をしたところなんですけれども、
本当に収録したかったことはそれじゃないので、本当に収録したかったことの方を収録しようと思っております。
先週末ですね、土曜日と日曜日に講座を一個ずつ受講したんです。
1個目が土曜日で、無形クマ、無形ビジネス講座である無形クマに一緒に参加されていた方のお話し会に参加したのと、
日曜日もお話し会なんですけど、そっちの方は去年の年末で会社員を辞められた方で、
自分で多分提供者になりたいのかな、なることを目標に今試行錯誤されている最中で、
その方もワーママさんなので会社を辞めるってなった時に、どんなふうに対応を進めていったのか、
ワーママさんが会社を辞めるってなると、保育園に子供を生かせられなくなるっていう壁があるんで、
その壁をどうやって越えたのかっていうことについて共有していただく講座があって、そっちを受講しました。
この収録では土曜日の方の語学学習に関するお話し会のことについてお話ししてみようと思うんですけれども、
お話し会ってよく聞くじゃないですか、自分で何か提供者になろうと思って、
どうやってそれをやっていこうかなーみたいなことを考えて、いろいろ情報を検索してたりとかすると必ずお話し会に出会うんですよ。
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お話し会って何なんだろうってずっと思ってて、お話し会ってその言葉の通りでお話をする会なんですよ。
それを場商品にしているっていうのがお話し会と呼ばれるものなんですけれども、
私そのお話し会っていうものの価値が全然今までわからなかったんですけど、
ここ初めて参加したのが11月だったかなから、
日曜日で3回受講したことになるんですけど、お話し会っていいなって思いました。
私はお話し会の価値が最初わからなかったぐらいなんで、
なんで知らない人とわざわざお金を払ってまでお話ししなきゃいけないのって思ってたんですけど、
そこまでする価値があるなって思いました。
なぜかというと、そこまでしないと喋れない方と喋れるから、
相手が何か特別なスキルを持っているとかそういうことじゃなくて、では全然ないんですよ。
そういう人もいるかもしれないけど、全然普通の方であったとしても、
そういう機会がないと話すことってないと思うんですよね。
なのでお金を払ってでもそういったお話し会みたいなことに参加することには価値があるんだなと感じたのと、
じゃあどんなふうに区別してこの人のお茶会に参加しようって決めるのかというと、
そこはシンプルにこの人と喋ってみたいと思うかどうかっていうそれだけですね。
何か共通の趣味があるだとかそういうので判断するのももちろんなんですけれども、
それ以外に何かちょっと興味があるなって思う方とかで探すといいのかなっていうのは思いました。
私が今回お話し会に参加させていただいたその土曜日の方の方は、
現在フランスに住んでいらっしゃる方で、フランス人の旦那さんと結婚されてフランスに住んでいらっしゃるんだと思うんですけど、
年齢は詳しく知らないんですけど、たぶん私より全然年下の方で、
元看護婦さんで、今はフランスではお仕事はされてないけれども、
語学学習をすごく一生懸命されていて、
あと何かご自身の悩みであるニキビを解消するために、
いろんなドクターズコスメを試してて、そのレビューをたくさん発信されているっていうような方なんですよ。
私が興味を持ったのは、フランスに住んでいらっしゃるっていうことと、
語学学習はされているっていうこの2つのポイントに興味を持ったので、
参加させていただいたんですけれども、
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フランスの生活については結構ブログで発信されているので、そんなに掘り下げてお話はしたかったんですけど、
私フランスってすごく好きで、旅行で3回ぐらいかな、行っただけなんですけれども、
そのうちの1回は確か2週間ぐらい滞在したような気がするんですけど、
っていうのもあって、結構ただ単に旅行で行くっていうよりも、
住む体験ができたなーって思っていて、それもあってすごく気に入ってるんですよね。
でもやっぱりとはいえ2週間とはいえ旅行なんで、
師匠さんっていう方のお話し会に参加したんですけど、
師匠さんがブログで発信されているのはやっぱり日本がいいっていう。
どこを切り取ってみても日本の方が便利だし住みやすいっていうのはおっしゃられていて、
でもそこはやっぱり住むとそうなのかなっていうのはすごく理解できるポイントなのかなって思います。
でも私はフランスに住むっていうことはそんなに考えてなくて、
行くとしたら旅行なんで、やっぱフランスって何度でも行きたい場所なんですよ、私にとっては。
なのでフランス語の勉強をしたこともあるし、
それに関するお話もちょっとしたり、
あと主に英語の学習についてのお話なんですけど、
私ね、小学校の何年生ぐらいだっただろう、忘れたんですけど、
ある日友達の家に遊びに行った時に、
友達が家で早見湯のアメリカンイングリッシュを見てたんですよ。
そこで初めて英語と出会って、早見湯がThis is for youって言ってたんですよ。
これはこれをあなたにあげますっていう時にThis is for youって言いますみたいな感じで言ってて、
何それかっこいいって思ったんですよ。
そこが入り口で、その時からずっと早く英語を勉強したいって思ってて、
小学校5年生だか6年生だかぐらいの時に塾に通って英語を勉強するっていうのは初めてそこでしたんですけど、
もうそれまでずっとずっと英語を勉強したいって思い続けてきているから、
そこから一生懸命単語の勉強とかいろいろ始めるんですよ。
だから私の時は小学校でまだ英語の授業はなかったから中学からですけど、
中1になっていよいよ英語の授業が始まるぞってなったタイミングでもうめちゃくちゃ嬉しくて、
他の勉強一切しないですけど、英語の授業だけめっちゃ予習もすれば復習もするしみたいな。
高校に入っても一緒で、英語の教科書は毎日持って行って持って帰ってくるけど、
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それ以外の教科書は全部学校に置いてるみたいな感じだったんですよ。
そのぐらい英語が好きだし、
あとね、その時通ってた塾の英語の先生がめちゃくちゃかっこよくて、
その先生のこと私多分好きだったんですよ。
その先生に褒めてもらいたいっていうのもあって、
高校何年生だったかな、2年生だったか3年生だったか忘れたんですけど、
とりあえず高校の在学中に英研の準2級だったかなを取ったんですよ。
その先生に褒めてもらいたかったから。
その後は英語の専門学校に行って、
専門学校で英語の2級を取るんですけど、
そのぐらい学生の時は専門学校3年間までずっと英語を勉強していたし、
その後もやっぱり英語が好きだから、
自主的に英語を勉強してみようって思ったりしてみたり、
あと海外旅行もすごく好きだったし、
というかそもそも私は留学をしたかったので、
だけどいろんなリスクを考えて結局留学はしないという選択をしたんですけど、
留学しなきゃよかったなというのは今でも思っています。
留学という夢が叶えられなかったけれども、
英語はやっぱり喋れるようになりたいという思いがあるから、
ものすごく緩くですけど、勉強はしていたんですよ。
でも緩く勉強しているぐらいなんで、当然喋れるようにはならないんですよね。
特に最近だと仕事で英語を使うようにもなってきたから、
そこでやっぱり喋れないなっていうのをすごく感じるんですよね。
アウトプットが全然できないって思った瞬間に毎回挫折をしているので、
今喋れている人はアウトプットって語学学習の一個の壁だと思うんですよ。
インプットってインプットの習慣がつけばインプットはできちゃうんですよ。
単語を覚えるだとか、イディオムを覚えるだとか、
そんなものを習慣づけるだけなんで、
習慣にさえなっちゃえばできることなんですけど、
アウトプットって難しくて、
インプットが進むと書いてあることとか言われていることがだいたいわかるようになってくるけど、
それに対する自分の意見を述べるだとか、
今私がこうやって日本語で喋ってるみたいなことってスラスラ出てこないんですよね。
そこが大きな壁となって挫折しちゃうんですけど、
喋れてる人ってそこの壁どうやって越えたんだろうっていうのが知りたくて質問してみたら、
やっぱりどっかのタイミングでめちゃくちゃ勉強しているっていうことがわかって、
やっぱそうですよねって思いました。
その方はね、ケンブリッジ英研だったかな。
英研じゃなくて、英研って結局日本の資格なので、英研2級持ってますって海外で言ったところで、
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英研って何?ってなっちゃうんですよ。
そうじゃなくて、世界的に英語のスキルがあるって認めてもらえるんですって、ケンブリッジ英研っていうのが。
だからそっちのランクが何個かあるうちの上から2つ目の資格を合格されたそうなんですけど、
それを日本で受験するって決めて、その時にめちゃくちゃ勉強したっておっしゃられてました。
だからやっぱりどっかのタイミングでめちゃくちゃガチで頑張るっていうのは必要なんだなーっていうのをすごい思いました。
でもね、じゃあ私が今それするのかってなると、
しないというか、する必要がないんですよ。
仕事で英語を使うとはいえ、仕事で使う英語って専門用語のオンパレードなんで、
英語のスキルを上げるのと同時にまた別のスキルも上げないといけなくって、
そこまでして本業をやるっていうマインドじゃ今なくなっちゃってるから、
そうじゃなくて、私は単純に世間話ができればいいだけなんだよなーって思っていて。
じゃあその時に何をするのがいいのかってなると、やっぱり会話をすることが一番いいっていうのはおっしゃられていて、
それはおっしゃる通りだなーって思って。
でもですよ、日常生活の中で英語をしゃべる人との接点はないので、
ここならとか、オンライン英会話みたいなもので相性の合う先生を見つけるのが一番いいと思いますっていうアドバイスをいただいたんですよね。
そのお話し会が終わってみてから、そういえばと思って、
最近やってないんですけど、会社の福利構成でオンライン英会話の受講が無料でできるんですよ。
予約サイトを久々に見てみようと思って探してたら、
いろんなコースがあって、日常英会話とかビジネス英会話とかいろいろあって、
私は今年の夏頃までビジネス英会話っていうのを受講してたんですよ。
なんですけど、その項目の後ろの方を見たらフリートーク25分っていうのがあって、
これだって思って。
どういう風に進めるのかは知らないですけど、
今日は年末年始の予定についてしゃべりたいですみたいな提案をしたら、
それについてフリーで話せるみたいなことをイメージしていて、
それが本当にできるんだったら、しかも無料でめちゃくちゃいいなと思って、
それをまだ予約はしてないですけど、早速受講しようかなって思っているっていうところです。
語学学習って結局アウトプットの数なんじゃないかなって思うから、
最悪インプットすっ飛ばしてでもアウトプットの数をこなせば、
ある程度しゃべれるようになるんじゃないかなって思ってるんですよね。
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なので、そのある程度っていうのもね、今の生活だとマックス週1とかにはなっちゃうんですけど。
でもなんか、それやってみてしゃべれるようになるんだったらめっちゃいいよなと思って。
だって私ね、ちょっとだけ実験済みで、
実験って言えるのかな?
海外旅行に行った時に大体最低でも1週間ぐらいはいつも行ってて、
英語が通じる国、通じる国っていうか英語が大体どこでも通じますよね。
コミュニケーションってなると英語なんですよね、主に。
旅行期間中、しゃべりたいからいろんな人に話しかけるようにしてて、
旅行開始日よりも帰る日の方が確実に相手が言ってることわかるし、自分も返せるようになってるんですよ。
スタイフでたぶんまだしゃべったことないと思うんですけど、
アフリカ大陸のモロッコに旅行したことがあって、
そこでカップルの喧嘩に巻き込まれたことがあったんですよ。
その時にちょっと仲裁に入ってくれないみたいななぜかなって、
その時に英語力めちゃくちゃ上がったんですよ。
それが残念なことに帰る前の日かなんかだったから、
めちゃくちゃ上がったって体感を持って帰ってきちゃったから、それ以上一切伸びずだったんですけど、
何人なんだろう、あっちの方の方での男の子と女の子がいて、
その男の子とは、私がモロッコに旅行した時に、
マラケシからカサブランカっていう都市に電車で移動する車内で出会ったんですよ。
マツジュンみたいな濃い顔したかっこいい男の子で、
私は友達と2人で旅行を引いたから、女性2人で。
スーツケースをちょっと上に上げようと思ってたら、すぐに助けてくれて、そこから会話が始まったんですよね。
車内何時間あったかな、1時間とかそんな短い時間じゃなくて、2,3時間移動したんで、
その間ずっと喋ってて、かっこいいなと思いながら、その会話も英語ですよ。
まずそこで語学スキル上がるじゃないですか。
その車内で喋る英語なんて大したこと喋らないんで、
そんな難しい文法とか使わなくても会話できちゃうんですよね。
そして最悪、旅の指差し英会話みたいな本も持っていてたから、
どうしても分かんなかったらそれで指を指してみたりとか、
言われて分かんなかったら書いてもらってコミュニケーション取ったりとか、
ありとあらゆる方法を使ってコミュニケーションって取れちゃってたんですよ。
カサブランカに着いて、バイバイってそこで別れたと思っていたら、
街中をプラプラしてたらまたその男の子に出会ったんですよ。
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声をかけられて、今度は彼女と一緒に行ったんですよ。
カフェでも行こうよみたいな感じになって、
カフェに行って4人で座って喋ってたら、
どうやら契約でカップル2人が、
僕たちの問題に付き合ってくれないみたいなところから話が始まって、
本当かどうか知らないですけど、
彼女が妊娠してるんだけど子供を卸すって言ってるんだみたいな話から始まって、
私も英語が単語のわけじゃないから、
どこまで正確に解釈できているかどうかは分からないんですけど、
妊娠してるっていう単語を使ってたからそこは間違いないと思うんですよ。
そうやって言われちゃうとこっちもちょっと神経になっちゃって、
彼女はしかもそうしてフランス語しか喋れなかったのかな。
男の子はフランス語も英語もいけて、
彼女はフランス語しか喋れなかった。
一緒に行った私の友達はフランス語も英語もどっちも喋れないから、
フランス語しか喋れない彼女と、
旅の指差し英会話、英会話とフランス語もそこ書いてあったんで、
それで何回やり取りしてましたけど、
私はその男の子と筆談とか口頭とかでコミュニケーションを取って、
その2人の今の状態がどうなんだみたいな、
彼女なんかあんたのこと嘘つきって言ってるよみたいな本当なのみたいな、
そういう仲裁に入ったっていう経験があるんですよね。
で、やっぱり旅のそういうアクシデントってめちゃくちゃ楽しくって、
楽しいだけじゃなくって語学スキルも上がるんで、
めっちゃ楽しいんですよ。
そういうアクシデントがあると語学スキルも上がるし、
だからこそ私旅行に行くと結構ね、
普段はね道がわかんなかったら携帯で調べちゃったりとかするんですけど、
わざわざ人に聞いたりとかするようにしてるんですよね。
っていうことをもうしばらくしてないですけど、
なので結局のところ語学スキルの向上って、
アウトプットが一番強いんだろうなーっていうのはすごい思いました。
なので会社の福利構成、せっかく無料で受講できるんで、
これを利用しない手はないので、
今の会社の社員の権限を持っているうちに利用し倒そうかなって思っているところです。
はい、日曜日の受講したやつのお話もしたかったんですけども、
20分も喋ってしまったんで、
この話は一旦ここで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
