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おはようございます。知花いずみです。今回は、昨日、町内会のイベントに参加して思ったことについてお話ししたいと思います。
まず自己紹介いたします。このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォー、ワンオペ、フルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
先ほどから時刻変わっておりません。やっぱりダメですね。思いつきで喋っちゃうと。さっきは、
町内会のイベントに参加して思ったことと、今週の予定が楽しみなんだっていうお話をしたいと思いますっていうふうに話し始めたのに、
結局喋ってるのは、今日のお昼のライブのことと、今週の予定について喋っていて、
町内会のイベントに参加したって思ったことっていうお話が置き去りになっておりました。
今からそのお話をしたいと思います。昨日、町内会のイベントで、ぼっちゃ大会っていうのに参加したんですよ。
近所の小学校の体育館でやるっていうことだったので、じゃあ行ってみようかなということで参加したんですけれども、
まず、行ってよかったなっていうのはすごい思いました。唯一、ゆっくり寝れる日曜日なのに、早起きはいつもそうなんですけど、早くから行動しなきゃいけないから、
家でゆったりしてられる時間が少なくなっちゃうなって思ってたんですけど、結局早起きして、
早起きはいつもしてるんだ、早くから出かけて行ってるから、その後に余白が生まれて、昨日帰ってきてから何時間だろう、1時間かそこら昼寝してました。息子は起きてましたけど。
まあっていう感じで、結果良かったなっていうのは思いました。で、息子も、結果ね、ぼっちゃって
小学校、低学年ぐらいまでの子供にとってはつまんないんですよ。だからね、そのぐらいの子たちと、試合に参加してない小学校の高学年の子たちが
体育館の半分がぼっちゃに使ってて、半分は余ってたって言ったらいいんですか、空いてたんですよ。だからそこで鬼ごっこして遊んでました。息子とか他の子供たちは。
で、そのぼっちゃって、私もよく知らなかったんですけど、なんて言ったらいいのかなぁ
ゲートボールのボールを、ゲートボールってなんか杖みたいなやつでつくと思うんですけど、ボールを手で持って手で投げるみたいな、なんか
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目標とする1個のボールがあって、そのボールに対していかに近い位置にボールを投げられるか、みたいなのを2チームで競うゲームで
あれなんか、1人対1人でやればまだいいのかもしれないけど、チーム戦で6人ずつでやるから、6回に1回しか自分の投げる番は回ってこないんですよ。
だからなんか、複数でやると、チーム戦でやると結構待ちが多いんですよね。待ってる時間。だから子供はもうそれが飽きちゃって
で、ちょっと端っこの方を見ると鬼ごっこして遊んでいるお友達たちが見えるから、もうそっちに行きたい、そっちに行きたいってずっと言われてて
で私も正直そのぼっちゃにそもそも興味がないし、興味がない上にあの待ちの時間があるっていうのがもうちょっとつまんなすぎて
私も嫌だったんですよ。そこにいるのが。だから息子に付き添うフリをして、その鬼ごっこの方に見に行ったりとかして、あんま試合では参加してなかったんですけど
小学校の高学年以降の子と、大人は盛り上がって楽しそうにしてました。
小さい子供って人見知りとか場所見知りがあるってよく聞く話だと思うんですけど、うちの息子はそういうの一切なくって
昨日行ったその集まりもたまたま同じ保育園の女の子が一人だけいて、その子とたまに遊んだりはしてたんですけど
それ以外の子って全員知らなくて初めて会うような子たちだったんですけど
なんかそんな中にもガンガン入っていって、なんか僕何々くんって自分で自己紹介とかまでしてて一緒に普通に走り回って遊んでたんですよ
すごいなこの子と思って。昨日はねなんか昼間でもなんかちょっとじっとしてると寒いなーって思いながら体育館にいたんですけど
息子は t シャツ1枚で汗だくになりながら走り回ってましたね まあだから小学校も大丈夫かなーって思いながら見てるんですけど
うまくなじめるといいなーって思ってるっていう感じですね で昨日行って思ったのがそこには
子ども会の方だとか あとなんかスポーツ推進委員っていうあれはなんか
あれなのかなあの区の 職員とかそういう感じなのかなそこはよくわからないけど
子ども会っていうのはまあ子ども会のお母さんたちであとなんか親父の会っていうのもあるみたいで
まあ子ども会のお父さん番状なのかなーって思いながら見てたんですけど もの方たちもいっぱいいて
でなんか動きを見てたらなんかねその子ども会のママさんは同じ保育園に行っている女の子の お母さんなんですけど
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その子ね子ども会でって言ってよくイベントに 行ってるのを見るんですよということはつまり自分もその役割って来年以降のどっかの
タイミングで回ってくるのかなーって思ったらちょっとゾッとして だってイベントのために
週末1日潰れちゃうわけでしょ えーって思いながらいつも見てるんですけど
でもああいうのも ああいうイベントの仕切りを子どもにやらせたらいいんじゃないかなって思ったんですよ
そしたら大人が稼働する量を減らせるんじゃないかなと思って
だってね私ねあのこの間修学前研修に行って思ったんですけど 小学生とはいえ高学年にもなるとなんかいろんなことできるんだなぁって思ったんですよ
修学前研修ではあの うちの子たち未就学で来年1年生になる子たちのアテンドをメインでやってるのは
小学校のその在校生の高学年の子たちなんですよみんななんか あの印刷した紙に何かその手順だとかスケジュールとか書いてるのを持ってそれ見
ながら 次の子あのその中でもやっぱりリーディング取るのうまい子がいてじゃあ何々さん次は次の
子を呼んできてとかであの声かけたら何々っていう書類を見せてって言うんだよとか あのちゃんと教えるのが上手な子がいたりとかして
だから子供とはいえ高学年にもなればこれだけのことできるんだって思いながら見てて でそこに大人の数はあんまりなくって
あの全体を見ている先生が一人二人いるぐらいでそんなに大人が稼働してなかったんですよ だからこれも子供会のイベントとかで同じことをやればいいだけなのかなぁって思って
そうすると8 子供会のメンバーで稼働しなければならない大人の人数を減らせるし
あの子供にとってもいい経験になるんじゃないかなぁと思ってまぁ結局会社に入れば あの
程度とか影響度の代償が変わるだけであってやってること一緒じゃないですか 1個のこのイベントやるぞとかこの問題を解決するぞっていうなんか取り組みのテーマが
1個あってそれに対してどんな手順で進めていくのかとか 誰が何をするのか役割を決めたりだとかどういう動きをするのが一番
無駄がないのかとか そうだなえっと
うーんと成果に8を結びつけるためにはどの手順で進めた方がいいのかみたいなことを みんなで集まって考えて決めて
8役割分担を振ってそれぞれがそれぞれ役割をするっていうのが あの
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それの規模が変わるだけだと思うからそのえっと一番小さな規模でできるのがましょう アックス
うーんと地域のその町内会とかのイベントだったりとか失敗が許されるじゃないですか そこだったら別に
なのでそういう経験を8小さい時から積んでおけるのがめちゃくちゃ後に生きてくるん じゃないかなーってすごい思うんですよね
でもまあそれをいざやるとなるとその子供にさせるための取り回しだとかそういうのに コースがかかるのかなぁとか思ってはみたんですけどでもそれって
コースをかけててもやる価値があることなんじゃないかなって 思って立って8でそれ3年ぐらい回せば
うーんとうーんと 常に2学3年っていうのはあの高学年に対してやるって思うからなんですけど
4年生から6年生を対象にじゃあ今年からありますってやるとしたら 8
最初の3年我慢すればあとはずっと常に 2学年分えっとすでに経験済みの子たちがいて毎年毎年
えっと新しく4年生に上がってきた子たちだけが初心者だから 大人が教えなくても経験者である5年生6年生が4年生に教えてあげることはできるんだ
と思うからどんどんどんどん高数が減ってくるのかなって思うんですよね 最初の3年だけですよね頑張らなきゃいけないので
なのでそういうことをしていったらいいのになーって思いながら見てました
うちの子がまあ高学年になる時とかそれまあやるとしたら私が声を上げなきゃいけ ないのかな多分このままじゃ誰もやんないか
まあ自分が声を上げて自分がリーディングをとっててなるとなかなかの高数が発生し そうであだからみんなやんないのか
そういうことかあのだなぁと思うんですけどでもなんかすごい良い経験にもなるん じゃないかなーって思いながら見ていました
はいえーまあとりあえずそのあのぼっちの大会はしかも予定時間よりも早く終わったし 結果昼寝もできたし
まあ言ってよかったっていうのがあの最終的な感想でございます はい最後まで聞いていただきありがとうございました