プチ喧嘩のきっかけ
おはようございます。泉はなです。 今日はパートナーシップのお話をしたいと思います。
実はね、ちょっとね、プチ喧嘩をしたんですよ。
なんかね、これはでも良かれと思ってやったことが、なんか本人的には
不満だったというね、お話なんですけれども。 もしね、今、あの
ちょっと音に対してもやついていることがあるなという方の参考になればいいなと思って、ちょっとお話をしたいと思います。
はい、ではこの番組は社会進出にビビりながらも、何か自分で挑戦してみたい専業主婦ママに向けたメッセージをお伝えしています。
身動きが取れないのはマインドブロックのせいかもしれません。 お金や夫など様々なブロックを抱えて身動きが取れなかった自分が専業主婦ママから妻でも母でもない人生を切り開いていく過程をお伝えしています。
自分業を育てていく専業主婦を脱却した私の家庭もお話ししています。
はい、というわけでね、あのまず県下の行き先をお話ししたいと思うんですけど。
あのね、今私のこのマンションに住んでるんですけどね。 あの一部屋がちょっと作業部屋っぽくなっているんですよ。
で、そこには何があるかというと、基本この作業部屋は夫の寝室でもあるんですね。
なので夫のベッドと夫のクローゼットと私の刺繍とかメルカリ品とかの作業をするもの、グッズと、あと机ですね。
これはまあ娘が宿題をしたりとか、私や夫がパソコン開いたりとか、そんな感じで使ってるんですね。
もう共有ワークスペースみたいな感じになってるんですけど、机が大きめではあるんですけど、まあ一つなんですよ。
でね、夫がね、俺も結構カメラのことで色々使うようになってきたから、この机をもうちょっと広くして作業スペース、机のスペースを広げたいよねっていうような話になったんですよ。
で、その広げるためには、その隣にある私の刺繍とかの作業をしている棚をね、どかさないと広がらないんですよ。
でですね、まあじゃあ私もちょっとこう色々ここも断捨離を片付けとか進めないといけないねっていう話をしていて、
で、ふとね、クローゼットを見るとね、もうね、あの夫は基本的に片付けがとても苦手なタイプです。
夫のクローゼットはね、ずっと言ってるんですけどね、あふれかえってるんですよ。
なんならね、私の服よりも全然多いんですよね。
着る、あのー、なんて言うんですか、もう基本的には平日ね、出社してる時はもう作業着なので、私よりも着る服、普段の服を着る回数も少ないのにめちゃくちゃ服多いんですよ。
服好きっていうのもあるんですけどね、年末ぐらいからずっとね、片付けな片付けなって言ってたんですよ。
でね、一個入れたらね、一個捨てるんだよっていう話とかもね、してたんですけど、まああんまりやっぱりね、本人に響かないのか身につかないわけですよ。
でまあね、私もね、じゃあ自分の作業、確かにね、その作業スペースいいねって言って。
で、私もちょっと広く使いたいし、じゃあダンジャレ私もしようかなーって言って。
で、夫も、でもさ、夫もさ、あのー、クローゼットね、ちょっと前から言ってるけど片付けないといけないよねーみたいなことをチラッと言ったんですよ。
そしたらね、あーそうだよねーってそこでは、あー俺もしなきゃなーみたいな感じで言ってたんですよ。
で、なんかそこでとりあえずその話は終わったんですよね。
それが朝だったんですけど、午後になってですね、ちょっとあの話すごい中途半端に終わってたなーと思って。
で、私はやっぱり目標設定をする思考が強めなので、じゃあいつまでにその片付けをして、夫が理想とするね、部屋作りっていうのをね、できるようにしたらいいかなーと思って。
もう妄想をしてたんですよ、頭の中で。
それをね、夫にね、言ったわけですよ。
あのさ、さっきのさ、午前中の話だけどさ、あれさ、いつまでにする?みたいな感じでね、言ったんですよね。
そしたらね、あの、夫はね、いやいつとか言われても、ちょっとそんな、なんかちょっとやりたいなーって思っただけを言っただけで、
あのー、そんなこう、日程決められたら、ちょっとやりたくなくなるみたいな感じでね、ちょっとすごいイラッとして言われたんですよね。
で、え?ってなって、え、でもやりたいって言ったよなーと思って。
え、でもさ、日、ちゃんとさ、日付っていうかさ、あの、ちゃんと設定をしないといつまでにやるとか。
じゃないとずるずる引きずって、いつまで経ってもやらないじゃんみたいな感じで言ったんですよね。
そしたら、なんかそれに対してもなんかイライラ言われてですね、いやもういい、もうやらないって結局言われたんですよ。
え、やらないんだと思って。
相手のペースを尊重する重要性
じゃあまあ本人がね、最初やりたいって言ってるったものを、もうやらないって言ってるんだったら、じゃあもうそれ以上私も何も言いませんよと思ってね。
あのー、わかった、じゃあ言わない。
うん、わかった、もうこれ以上言わないねって言ったんですよ。
でね、私は、んー、本当に太夫がね、理想を言ってたからそれを具現化できるように進めてあげたと思ってたんですよ。
その理想をね、うん、なんかちゃんと形にしてあげたいじゃないですか。
なのにまあ、そういうふうに言われたので、え、なんでーってなったわけですよ。
んー、なんか、えー、なんでですかね、すごい謎だなーと思っていて、まあ多分ちょっとこう、お昼、お昼というかちょっと眠たいなーって思った時にそういう話をしていたのか、
今はそういう話をしたいわけじゃなかったのか、ちょっとタイミングが悪かったのかもしれないんですけれども、
んー、なんか良かれと思ってね、そういうふうに言ったことに対してね、あの、結局やらないまで言われたわけですよ。
だからね、まじで謎だなーと思っていてて、んー、でね、まあ、結局ね、この気づきとしてはね、
んー、私は相手の理想を叶えてあげようと思ったけど、でも結局相手は今じゃなかったんだよなーって、なんかペースを尊重すること、なんだろう、相手の理想を叶えることと、相手のペースを尊重することは、もうなんか別なものなんだなーっていうことにね、んー、気づいたんですよね。
んー、だけど、結局ね、これ、あのー、まあ、結果ね、そう、数日経って、あの、夫はね、クローゼットをね、片付けてたんですよ。
どゆことー、みたいなね、ねー、意味わかんないですよね。
すごい綺麗になってて、お、綺麗、片付けた、綺麗になったじゃんって言ったら、んー、そしたらさ、この上にもいろいろ物を置けるしさーとか言って、だから、あ、じゃあ、じゃあ、私もじゃあ片付けないといけないなーと思ってね、まあ結局、あのー、夫の理想の形をね、まあ、んー、整えることにはなったんですけど、んー、なんか謎だなー、まあ今でも謎だなーとは思うんですけどね。
タイミングの話だけだったのかなとは思うんですけど、んー、でも何だろう、自分のペースでやろうとしたことが相手のペースではなかったんだなっていう気づきに、えー、今回はなりました。
んー、いやー、よくわからないですね。
まあ、というわけで、今日はですね、えー、プチ喧嘩からちょっと、えー、気づいた、気づき、んー、をね、お伝えしました。どなたかの参考になれたらいいなと思います。
はい、えー、最後に一つ、告知をさせてください。
今日のですね、えー、14時から、あのー、私のチャンネルでコラボライブをします。
あのー、生理習のアドバイザーの佐久田ひなさんと、定期的に、あのー、子育てに対するお悩みの相談室をね、あのー、してるんですけれども、はい、そちらをね、えー、今日の2時から私のチャンネルにて、えー、やります。
はい、子育てに対してお悩みがある方は、ぜひ参考になると思うので、えー、遊びに来てみてください。
はい、というわけで、今日は以上になります。最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
今日も一日、楽しい時間を過ごしましょう。では、またねー。
