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こんばんは、かおるです。
今日は12月25日ですね。クリスマスですね。
皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。
今私はですね、ちょっとお風呂の中でライブをしているので、
ちょっと声がどう響いているのかな。
響いていないですが。
今日私は、お友達とクリスマスパーティーをしてきました。
同じ年ぐらいの子供たちが、4家族かな。
パパ抜きでね、ママと子供たちで、4家族揃って、
オードブル食べたりとか、あと、なんだっけ、
プレゼント交換をしながらね、すごい楽しんできましたよ。
今日はちょっと、そこから帰ってきて、夜ご飯作るまで、
ちょっとダラダラとした時間を送っていたので、
ちょっとクリスマスの話しようかなというので、
ちょっとライブを立ち上げました。
ですね、
11月に私クリスマスの話をしている放送があったんですけど、
それも振り返りつつ、今回のクリスマスの話もしようかなと思います。
まず今回のクリスマスは、
土日、21日に同じマンションの仲良し家族とクリスマスパーティーをしたんですよ。
そのクリスマスパーティーをした流れで、
私すっごい酔っ払ってしまって、
もう最後よくないぐらいワインを飲みすぎてしまってですね、
その家族も帰ったのも全然記憶がないんですけど、
もう本当にしんどくなっちゃって、
床で眠ってしまったんですよ。
で、その床で寝てたら、
12時ぐらいかな、
一回目が覚めて、
あ、すさきすぐるさん、こんにちは。
今日はクリスマスですもん、お酒飲みますよね。
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そうなんですよ。ありがとうございます、コメント。
お酒飲みますよね。
大人も、子どもだけのクリスマスじゃなくて、大人もクリスマスしたいじゃないですか。
それで、一回夜中に目が覚めて、
夫とね、クリスマスどうするかっていう準備の話で、
やっぱり24日にクリスマスのプレゼントを子どもに設置するっていうのがググったら書いてあったんで、
じゃあそうしようかっていう話をしてたんですけど、平日じゃないですか。
で、平日だと朝起きた時に絶対テンション上がっちゃって、
保育園とか幼稚園とかきっと行ってくれないって思っちゃって、
で、すんごい頭痛い中、
急にプレゼントの設置、今からやるよって、
そのまま夫は起きてたので、夫にも手伝ってもらって設置をしたんですね。
そういえば今年平日ですね。親子さんたち大変ですね。
そうなんですよ。子どものテンションとの兼ね合いとかもあるので、
いつ渡すかっていうのもその日の流れも決まっちゃうので、
結構そこも読みつつ大変なんですよ。
結局今年は土曜日、21日だったかなに設置をしたんです。
で、どこに設置したかっていうと、
うちは去年からベランダに設置したんですよ。
ていうのが、ちょうど5歳の時に、
家の中のクリスマスツリーの下に私たち置いてたんですよ。
そしたら結構娘スルドックって、
サンタさんどうやって入ってきたんだろうって言ったんですよ。
ギクってなって、こんな鍵閉まってるのに怖くない?
どうやって侵入してきたんだろう?怖いって恐れだしたんですよね。
やばいやばいと思って、
次の年からはベランダに設置することにしようと思って、
ベランダに去年から設置するようにしたんですよ。
今年もベランダに設置してたので、
今年もちゃんと夫となんかあるよみたいな感じで、
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子芝居をしながらね、ベランダにあるプレゼントに歓喜しながら、
子どもたちは笑顔を見れて、よかったと思ったんですけど、
スールさんお仕事して家庭のことも頑張ってますね。
さすがです。ありがとうございます。
お仕事と家庭頑張ってますよ。
スグルさん素敵です。癒されますよね。
喜んでる子どもの笑顔を見るために私は頑張ってるんですけれども、
今日朝起きて思ったんですけど、
私今日息子と次女の幼稚園と復元をお休みにしてたんですよ。
だったら24日の夜に設置してよかったやんって思って、
マジでポンコツだなってすごい思いました。
長女も、なんで今日22日だよね。
なんで22日にサンタさん置いてたんだろうとか言ってて、
天望のサンタクロースさんだねとかってごまかしてたんですけど、
24日に設置することできたやんと思って、
自分のポンコツさにも反省しました。
たぶんね、酔っ払ってたのもあったから、
考え事をしてる時に判断を見誤ったんですよね。
そんなせかせかなわたわたなクリスマスを今年は過ごしておりました。
スグルさん私もサンタさんやりたいです。
プレゼントするお子さんいませんけど。
そうなんですね。サンタさんやりたいの夢ですよね。
サンタさんは私もやりたかったんですよ。
11月の放送でもお話したんですけど、
私は寺に生まれて、実家が寺なんですけど、
5歳の時にお母さんにサンタさんはいませんと、
痛烈な一言を喰らわされたんですよ。
うちは仏教でキリスト教の宗教なので、
サンタさんはうちには来ませんと言われたんですよ。
そこからずっとクリスマスは私なかったんです。
彼氏が出来たりしてからはクリスマスということをするようになったんですけど、
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それまで誕生日しかプレゼントはもらってなくて、
お友達よりプレゼントが1個少ないという悲しい幼少期を過ごしてたんですけど、
だからクリスマスはめちゃくちゃ憧れがあって、
お寺の人とは結婚したくない、絶対一般の人と結婚すると、
子供の時から思いながら育ってきまして、
やっと憧れのクリスマスを自分の子供にすることができて、
すごい幸せです。
悲しかったですね。プレゼント欲しいですよね。
そう、欲しかったんですよ。すごい悲しかったですよ。
5歳で現実を知るというね。
だから娘や息子にはサンタさんをギリギリまで信じててもらいたいなと思っているんですが、
今、将棋の長女はだんだんうすうすって思っているみたいで、
やっぱりお友達もサンタさんはママとパパなんだよっていう風に言っていたのを聞いたらしくて、
それについてはなぜそういうふうに信じちゃうんだろうと思っていて、
最初は言っていたんですけど、
プレゼントを実際にサンタさんからもらった時に、
やっぱりパパとママが接地しているのかなと思って、
ボソッと私たちに聞こえないくらいの声で言っていたんですよね。
そう思うと子供のプレゼント、サンタさんを信じる期間ってめちゃくちゃ短いなと思って、
だから大事にしようと思いました。
というわけで、
サンタさんにプレゼントをもらった時に、
サンタさんを信じる期間ってめちゃくちゃ短いなと思って、
だから大事にしようと思いました。
というお話を今日はさせていただきました。
ちょっと短いですけど、クリスマスのエピソードを思い出せる限り話してみました。
子供ができた時と子供の時の話ですけどね。
ソメさん賢いですね。考察力がすごいです。
ありがとうございます。また来ます。
息子、結構鋭いところがあって、ちょっと怖いところがあるんですけど、
ありがとうございます。また来てください。
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という感じで、今日はここら辺で短いですけど、
ゲリラ的にライブをさせていただきました。
ではまた、1分かな、明日かな、普通の放送をしようと思うので、また来てください。
ではまたね。
