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フリーランス産児ママのかおるいずむ。
この番組では、7年の専業主婦を卒業して、フリーランスに転身、それまでの苦悩や家庭、育児や元気なママでいるためにやってきたことなどをお話ししていきます。
現状に満足できていないママたちの参考になれたら嬉しいです。
こんにちは、かおるです。
昨日はですね、こそままさんというスター友さんの放送にお邪魔をしてですね、恋愛のお話をしてきました。
恋バナを、私の過去の恋バナをですね、話してきたんですけれども、
今朝、スタイフのホーム画面のですね、恋愛ランキングをタップしたらですね、なんと2位に私たちのコラボライブの放送が載ってました。
かなりね、自己開示した放送かなと思います。
キュンもあり、ちょっと怖いなっていうお話もあり、こそままさんのお話はキュンがね、結構多かったんですけど、恋バナが好きな方はぜひ聞いてみてください。
今回の概要欄にもリンクを貼っておきます。
はい、ということで、前回の振り返りをしたいと思うんですけど、前回は自分が変わる一番大事なことというテーマでお話をしました。
自分が変わる一番大事なことは、自分に向き合うことだよというお話をして、自分に向き合うにはどうすればいいかという方法をですね、お伝えをしました。
自分に向き合うには、ノートに自分のモヤモヤをバーッと書くと客観視ができて、より頭がクリアになるというお話をしたんですけれども、
じゃあ、その向き合う時間はどうしたらできるんだいという話をですね、今日はしたいと思います。
まず前提として、ノートに自分の思いをバーッと書くのは、一人でいる時間に書いていただきたいです。
そこに家族や子どもたちがいると絶対集中ができないんですよね。
なので、一人の時間に自分と向き合っていただきたいです。
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その時間の作り方なんですけれども、私が今までやってきた方法として3つあるので、3つ紹介しますね。
まず一つ目は、家族に助けてもらう。
近くに頼れるお父さんやお母さん、家族がいれば子どもを預けて、一人の時間を1日に2時間でも作ることができれば、向き合う時間をしっかりと確保できると思います。
私は家族が遠方なので、頼れるのは夫しかいないので、夫の休みの土日を使ってですね、2時間ぐらいもらうようにして、
その中でノートを書く時間だったりとか、自分の一人だけの時間を楽しむようにしてきました。
2つ目は、外部にサポートをお願いするというものです。
例えばベビーシッターだったりとか、子どもを預けられるような環境、一時預かりだったりとか、
そういう環境があれば、お金を払ってでも一人の時間を作ったほうがいいと思います。
私は自分で子どもを見れるのに、お金を出してまで自分の時間を作るのはというマインドが何年かあったんですけど、
そこをブロックすることによって、コンスタントに自分の時間を作ることができましたね。
3つ目は自分で作るです。
これは私の生活リズムをまず見直しました。
20代の頃はお仕事が終わったら夜に帰ってきて、土日とか休み前になるとついつい夜更かししちゃってという生活を続けたまま30代に入り、
そのまま子育てもしながら、夜に時間があったらドラマを見ようとか、結構夜更かしをしていたんですけれども、
だんだんと夜の時間が取れなくなってきたりして、取れる時間があったとしてもついついスマホをいじっちゃったりとか、
自分に収益がないというか、時間の使い方をしてたんですよね。
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なので、それを見直して朝に自分の時間を作りました。
朝に早起きをして、例えば今は冬なんですけど、6時半に子どもたちを起こさないといけないので、
5時には目覚ましかけるとかして、1時間半だけ自分の時間を取るようにしました。
そうすると毎日作れるんですよ、自分時間が。
朝だと結構頭がすっきりしていることが多いんですね。
なので朝の時間をすごい効率的に使えます。
私は今朝の時間に日記を必ず書くようにしてますね。
という感じで、皆さん自分の独り時間の作り方はまず環境を整えることが大事なんじゃないかなと思いました。
誰にサポートをしてもらうか。
自分で時間を作るなら、どう自分の生活スタイルを変えていくか。
そういうところ労力がどうしても伴ってしまうんですけれども、
自分の心が壊れない前に、それをぜひ仕組み化していっていただきたいなと思いました。
というわけで今回は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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ではまたねー。