1. 虎の威を借る狐
  2. #053 春って好き?

「春のはじめ」の威を借る。

#ミドルフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・桜もそろそろかな? ・開花予報は平年より4日早い ・入学式の校門の写真ありがち ・家の玄関もありがち ・大学の入学式と卒業式 ・春って好き? ・思ってたより春って好きじゃないR ・花粉もあるし ・頭痛に出るし ・イライラするし ・春は何かやらなきゃいけない気にならない? ・春物のコート着れる日少ないし ・秋は誕生日が来るからイヤなR ・こんな歳になるのに…って考えてしまう ・夏は暑いし ・冬は寒いし ・Mは冬が終わっちゃうから春はそんなに ・Mはファッション的にも冬が好き ・セーター着なくなったよね ・中が取り外しできるコート ・コスパとスペパ ・ハーパン ・重いコートを脱いで出かけませんか(キャンディーズ ・レザーのジャケット羽織って(華原朋美 ・朋ちゃん ・桃の天然水 ・浜崎あゆみもやってたね ・Rのヴァイブスよくなかったけど… ・次回は #なれそめ音色 ( https://x.gd/NN_haru )で良い春の話したいな

エピソード内に出てきた話題「華原朋美」にちなんで「KAHALA IWOKARU compilation」という #プレイリスト にまとめました。

【PLAYLIST】 Save your dream - original mix/華原朋美 I BELIEVE - Radio Edit/華原朋美 I'm proud - Orchestral Mix/華原朋美 LOVE BRACE/華原朋美 Hate tell a lie - original mix/華原朋美 たのしく たのしく やさしくね - original mix/華原朋美 I WANNA GO - Single mix/華原朋美 YOU DON'T GIVE UP - single Mix/華原朋美 tumblin' dice - TK Mix/華原朋美 → Spotify https://x.gd/iwokaru053spl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

ムコリュウは春が好きですか?彼は春について話し、桜の開花や春のイベントについて思い出を語り、春の花粉症の苦悩にも触れています。最初の章では、薬を飲むことによるイライラや花粉症の症状について話しています。次の章では、春に対するダンコの感情や自身の誕生日に対するメンタルの落ち込みについて述べています。最後の章では、春や夏、冬の好き嫌いについて考察しています。冬の機能性のある下着から春の薄着への移り変わりについても話しています。彼は服装や気候の変化も感じられる季節である春の訪れを楽しく感じています。最後に、彼は「楽しく楽しく優しくね?」というオリコン順位が20位に落ち、その後桃の天然水(あゆ)に交代したことで世代交代感を感じています。

春の思い出
スピーカー 2
皆さんどうも、むこです。
スピーカー 1
りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、ミラルフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
もうね、3月も。
スピーカー 2
半ば。もうね、早いよね。こういうふうに何か、定期的に何か出すものをやってると、本当に毎回毎回早いな、こっちは。
確かに。そうね。それはあるよね。
スピーカー 2
でも今年、もうすぐ桜咲くんじゃない?きっと。
スピーカー 1
あーそうだよね。言ってたもんね。何回か前にもね、ちょっと喋ったかもしれないけど。
スピーカー 2
今年は早そうだよ、きっと。早い予感がするよ。
普段のさ、少し前から開花って結構早まってるけど、なんとなくまだお花見って4月の第1週目じゃないぐらいな感じあるじゃん。出せないって。その感覚のまんまスケジューリングしてる人たちはたぶん今年葉桜だよなと思って。
スピーカー 1
そうね、確かに。ちょっと前の収録では3月の十何日みたいな話してたけど、ちょっと軌道修正されてて20日に変わってるね。
スピーカー 2
でもそれでも早いよね。
スピーカー 1
いつもより4日早いって書いてある。
スピーカー 2
あれでもそんなもんなのか。
スピーカー 1
うん、そんなもんぽいよ。開花だから。満開じゃないから。
スピーカー 2
開花はそれぐらいかもしんないね。
平年差でマイナス4で、去年差だとプラス6って言ってる。
スピーカー 1
え、去年のほうがもっと早かったんだ。
そう見た。
スピーカー 1
そうですか。どのみち早いよね。自分らが当たり前と思ってた時期よりはどう考えても早いもんね。
4月の頭に桜みたいなイメージやっぱあるからね。
スピーカー 2
あるあるある。何度も話してるけど、入学式の写真のバッグは桜みたいだから。
実際俺らは中学校とか小学校ぐらいはそういうバッグで写真残ってるじゃない。
学校の入学式とか。
校門の入ったところに校舎が入るみたいな感じ。
スピーカー 1
あれみんなあるじゃん。ほぼみんな持ってんじゃん、あの写真。
そんな順番待ちして撮った?すげえいたはずなんだけど。
スピーカー 2
撮ったよ、撮った撮った。入学式が終わって、この後クラスの集合写真撮りますからみたいな感じで、台に。
たぶん当時は出席番号順で。
スピーカー 1
台でしょ?集合写真でしょ?集合写真じゃなくて、学校の門の入り口で一人でなんとか小学校の隣にお母さんと自分で撮ったりした?
スピーカー 2
縦看板に昭和58年度入学式みたいなのが縦で書かれたようなやつ。
あれは順番待ちだよ。
スピーカー 1
あれ順番待ちで撮った?
スピーカー 2
順番待ち、順番待ち。しかも自分の意思ではないね。
スピーカー 1
親のね。
スピーカー 2
親が、ちょっとあんたこっち来て撮るかみたいな感じで。
そしたら、そういうお母さんたちがずらっとそこに並んでるからちょっと一緒に並んでくださいみたいな感じだった気がする。
スピーカー 1
全然覚えてない。
覚えてない。
スピーカー 2
でもそうじゃないと撮れないもんね。
スピーカー 1
そうそう。だからすごいみんな持ってんじゃん、あれ。
で、同じ学年で実はみんな持ってるってことはすごいみんな並んだんだろうなと思ったんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
100人くらいいたじゃん、俺たちだって。まだ少なかったからね。ピークではないとはいえ。
スピーカー 2
きっとそうだと思う。だって俺、大学で働いてたってあったけど、
やっぱり卒業式とか入学式とかそういう式典のお手伝いをしたことがあって、その看板の前で並ぶご家族いっぱいいたもん。
やっぱそうなんだ。あれもう5個とか6個とかでしときゃいいのにね。
スピーカー 1
確かに。
この映え文化が生まれてから。
スピーカー 2
効率としてはそっちのほうが絶対いいよね。
スピーカー 1
それぞれにさ、別に名前のやつもそうだし、あとは今もう大学のキャラクターもいたりするじゃん。
とかさ、なんかそういう、ここにフォトスポットがありますみたいにしとけばさ。
分散さないんじゃない?別にいいけど並べば。並べたいなら並べればいいけど。
でも、人によってはあれってだいたい式典が終わった後にみんな並ぶのよ。
スピーカー 2
人によってはだから先に取っちゃう人もやっぱいたよね。
そこはもう分かってる感じでね。取っとこう取っとこうみたいな。
きっと小学校とかだと初めてのお子さんが入学したときは多分みんなお母さん勝手がわかってないと思うんだけど、
上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいる場合は多分勝手がわかってるから、多分何時頃にこの小学校あれが立つってのがわかってるから早めに行く人もいたと思う。
周りに人がいない状態で。それはあるんじゃないかな、きっと。
子供はその分待ちぼうけだけどね。
学校の入学式の写真撮影
スピーカー 1
でも取ったね、そう言われてみればね。
家の前でも取らない?玄関の前とか。取るよね。
スピーカー 2
あれなんなんだろうね、今思うとね。玄関の前って別にさ、だってそういう建て看板とかあるわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
ちょうど面倒くさいって思う時期じゃない?中学校。
スピーカー 2
いやー、もう嫌だった。
すげー嫌だったな。
取ってるとさ、やっぱりさ、近所の人がさ、「あら、ないないちゃん、そっか、今年ね、入学なのね。」みたいな話になるじゃん。
そうするとさ、親がまたそれに慌てたそうなんですよ。
ちっちゃくてね、何もできなくなったくらいだけどこんなになっちゃってみたいな。
スピーカー 1
体だけ大きくなっちゃって。
スピーカー 2
全然、中身も頑張ってくれないとね、これからね、みたいなこと言われて。
早く帰りたい、ほんと帰りたい。家の前だけど帰りたい、みたいな。
スピーカー 1
そう、ほんと家の前っていうのは嫌だったよね。
スピーカー 2
まあでもね、今思えば、おじいちゃんとかとも一緒に取ったりしたから、そのタイミングで。
取った取った。そうだね。
スピーカー 1
まあそのためかな。おじいちゃんおばあちゃんのためだね。
スピーカー 2
そうだね。中学まではね、やっぱすぐに取ったね。高校はもう取ってないと思う。
スピーカー 1
高校は弟が中学のタイミングが同じだったから。
スピーカー 2
一緒に取った感じ。
スピーカー 1
そう、一緒に学生服着て取れって言われて取ったね。大学はまあさすがになかった。
スピーカー 2
大学は、大学にあると俺は思い出したのは、自分たちで取ってたわ。
スピーカー 1
何、映るんですね。
スピーカー 2
うん、そう。
いや、その写真は残ってる。なんとか大学入学式とか。
スピーカー 1
ああ、そう、あれ全然ないわ。
スピーカー 2
それは、入学じゃない、卒業式どっちかはね、残ってる。
スピーカー 1
入学だよ、入学だと思う。
スピーカー 2
たぶんね、卒業式はもうパートナーと一緒に映ってるから俺の場合。
スピーカー 1
うわ、出た。すごい。マウント?
スピーカー 2
いや、マウントじゃない。
スピーカー 1
すごいね、でもやっぱり。そうか、それできないわ。
学生式ってさ、結構出れない人もいたでしょ。
スピーカー 2
いたいたいた。
スピーカー 1
ギリギリじゃん。だからもうね、地方で就職するとか、実家で就職するとかいう人とかは。
スピーカー 2
ああ、もう先に帰っちゃってる人とかはね。
スピーカー 1
帰っちゃってる場合で、本当にそれだけ来る人もいたけど、結構みんなで撮るってできなかったんだよね。
スピーカー 2
そうだね、みんなでっていうか、本当に仲のいい友達で、そこにいた人で撮ってるって感じかな。
だって大学の入学式のときはカメラ持ち歩いてないと思う。
逆に、高校からやっぱりみんなが一緒じゃん?
だからあえて撮ろうっていう気にもならなかったんだと思う。
スピーカー 1
そっか、そっちもあるか。
スピーカー 2
俺はもうさ、大学これから行かなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
そうだね、そうだよね。
一人だったから、親父と一緒には行ったけど、だから親父は保護者席に行って、
本人のとこみたいな、武道館とか行って、やるじゃん。
だったからもう隣が、たぶん隣って同じ学年なんだろうなとか、新入生なんだけどなーみたいな感じで、
もう喋んなきゃいけないなとかさ。
スピーカー 2
まあそうだよね、隣で。
スピーカー 1
そっちの方の不安の方が多かったから、だからいいなと思って見てたもん、既に付属からしてる子たち。
春さ、好き?むこくん春好き?
スピーカー 2
春夏秋冬って一応4つあるんじゃない?
スピーカー 1
その中では好きな方に入るかなっていうぐらいで、
スピーカー 2
超春好きなんだよねーっていうことはない。
スピーカー 1
そうね、まあだいたいそうだよね。
春の好き嫌い
スピーカー 2
比べたら、少なくとも俺はずっと関東でずっと育ってるから、今も含めてね。
関東の場合は、春っていうのはどっちかっていうと、わりと過ごしつい場所だからさ。
まあ、関東さえなければいいなって思うことは常にある。
スピーカー 1
でしょ、それなのよ、やっぱり。
でも俺春はわりと好きだったっていうか、
例えば夏は暑いと、冬は寒いとかさ、ちょっと極端だったりするしね。
夏は結構夏ってなんかさ、みんなさ、パヤつくじゃん?
パヤつくっていうか。
わかるよ、わかるよ。
だからそういう楽しさもあるじゃん。
スピーカー 2
めっちゃいいね。
スピーカー 1
日焼けしたりとか、どっか行くとか、アクティブに行くとか、それも好きだったんだけど、
そこまででもなくなってきちゃって、夏に対するモチベーションが。
どんどん夏もどうでもねえなってなったときに、やっぱ春と秋だなって思った。
過ごしやすいし。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
これから暖かくなっていく春のほうが、まあいいかなとも思ってたんだよね。
スピーカー 2
気持ち的にもさ、前向きになれる感じにはなるもんね。
スピーカー 1
で、春のイメージとかもあるよね、やっぱり。
あるあるある。
秋だとこれから冬になっていくし、枯れていくみたいな。
スピーカー 2
そうだね。植物もそうだね、どっちかって言ったら終盤のほうに向かうからね。
スピーカー 1
だけどやっぱ春つらいよね。最近春つらくなっちゃった、花粉で。
スピーカー 2
花粉によってもつらい。
スピーカー 1
そう。ここ何年か?ここ十何年とか?二十年ぐらい?
春ってさ、思ったよりよくないんじゃね?
花粉が、まあ俺結構花粉、敏感は敏感なんだけど、
まあ言ったらもう年明けとかさ、それぐらいにちょっと感じるわけ。
あ、来てんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
それは、そうだね、結構。
スピーカー 1
目が痒くなって、わーとかじゃなくて、もう感じてんのとりあえず。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、これから来るなって感じがあるの。
で、本格的になるのはやっぱ春なんだよね。
はいはいはい。
言うほど、鼻水でくしゅくしゅってなっちゃってダメだとかさ、
目が痒くて痒くてしょうがないっていう症状でもないの。
スピーカー 2
そういうわけでもないんだね。
スピーカー 1
そこでもないんだけど、
薬と花粉症
スピーカー 1
薬飲む、薬最近は飲み始めたんだけど、
薬を飲むまでもないけど、普通にしててイライラするみたいなのがずっと続いてたの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
その辺がすごい嫌で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もちろん花粉症の人、すごい辛い人の方が嫌に決まってんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それはそうなんだけど、なんとなく嫌だみたいなか。
なんていうの?
スピーカー 2
それは花粉?
でも花粉に変異して嫌な気持ちになってるっていう理解でいいの?
スピーカー 1
まずね、まず花粉がある。
うんうんうんうん。
で、花粉が多分俺は、どっちかっていうと頭痛とかね。
でもそっちの方に出がちなんだと思うんだよね。
スピーカー 2
あー、そういう方。
スピーカー 1
多分目がシバシバすることによって、眼性疲労が強くなってさらに頭に痛くなるとか。
はいはいはい。
第一次的な直接的な要因じゃなくて、それが第二次、第三次でどっかが調子悪くなるみたいな感じなんだよ、多分俺は。
ほうほうほうほう。
花粉症自体はそんなことないなと思ってたから、結構しばらくずっと放置してたんだけど、
やっぱ最近花粉症の薬をちょっと前から飲むようにして、ここ何年かは。
そうするとその症状もちょっと落ち着いてきたみたいなところがあってさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
頭痛とかあとそのさ、あとはちょっとイライラするじゃん花粉で。
まあねー。やっぱりイライラすることがストレスとしてのなんていうの。
ストレスが溜まった、俺の中のバケツ、ストレス許容バケツみたいなのがあるとしたら、
もう基本が入ってることでもう25%ぐらいがもう許容が埋まっちゃってんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからそこからそのストレスが溢れ出すから。
溢れ出すのが普通よりもちょっとね、たまらなくなる。
スピーカー 2
余裕がなくなっちゃうわけだもんね。
スピーカー 1
だからそういう意味で春があんま好きじゃないっていうか、そういうイメージになっちゃう。
春と誕生日の影響
スピーカー 1
あとさ、春ってさ、春ってなんかさ、なんかやらなきゃいけない気にならない?
始めようとかそんな気になったりしない?
新年もそうだけど。
スピーカー 2
えっとね、それは言うなら俺はそれは新年かな。
スピーカー 1
新年か。
スピーカー 2
だってなんか周りがすぐ言うじゃん、新年の抱負はとかさ。
スピーカー 1
勇気が増えるしね、CMが。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからそれに関して言うなら、俺はなんかやっぱり1月の頭?
スピーカー 1
それがやっぱあるか。
まあ俺も1月の頭はなんか今年はなんかやるぞみたいな気持ちになるんだけど、
スピーカー 2
俺らも話をしたしね。
スピーカー 1
それは多分俺、そこで思うことはできても、
ちゃんとやれるっていうことって多分今までなかったんだと思う、俺の人生の中で。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
だからもうなんか新年の誓いっていうのはある程度そういうもんなんだってなってるのかもしれない。
スピーカー 1
もうそんなに。
スピーカー 2
つまり、なんかポーズってこと?
スピーカー 1
やる気にはなるの。やる気にはなるんだよ。
やる気はこういうことやりたいとは思うんだけど、やるっていう宣言すらしなくなったと思うよ多分。
こういうことしたいなーぐらいの感じを思うことはあっても。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それで3ヶ月経ってさ、結局やってないじゃんっていう気持ちがあるじゃん、俺。
うんうんうんうん。
だから4月にもう一回やるんだよね、それを。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それで、その感じが多分嫌なんだと思う。
めんどくさいおじさんの話してるよね、これ今ね。ただそれだけだ。
スピーカー 2
でもそうか、そういうのがいろいろ相まって、春があんまり好きじゃなくなっちゃったってことなのね。
スピーカー 1
なんかさ、結局春物のコートを着るときなんで数日だったりするじゃん。
季節の好き嫌い
スピーカー 2
それは前も話したけど、春物とか秋物ってもはやなかなか厳しいよねっていうのはあるよね。
どっちかによっちゃうもんね、寒すぎるか暑すぎるか。
スピーカー 1
それでいてさ、まだ寒い日があったり急に暖かくなったりとか、
今年はちょっとさ、今回はめちゃめちゃ激しすぎたけど、
結構三寒四温とか言うんじゃん。結局あんま体調も優れないんだよね。
季節の変わり目っていうのがあって。
スピーカー 2
そういうことともあって、そんな春好きやったのかな俺って思ってる。っていう話でした。
スピーカー 1
そうさ、春ね。俺はね、そんなことないよ、リュウ君。春むちゃくちゃ楽しいじゃんって言うほど好きかって言われたら、もちろんそんなこともないんだけどさ。
やっぱ消去法かな。好きな方っちゃ好きな方かな。
でも例えばさ、本当にさ、これすごいシンプルな話になっちゃうけど、四季、四つあるじゃない?
スピーカー 2
今の段階だったら、ここかな?みたいな季節って好きだなってまだ思えるっていうのは。
スピーカー 1
秋?
スピーカー 2
あ、秋か。
まあでも秋もねー。
スピーカー 1
秋もさ、自分の誕生日があるじゃん?冬との段階だけど。
嫌なの?誕生日があるってこと?
俺誕生日誕生日言うとメンタル落ちるのよ。
これなんか前言ってたから言ってないな、これ言ってないかもしれないけど。
最近よくなったんだけど、それはもう諦めとかもあるんだけど、
本当に俺、誕生日近づいてくるとすっごいメンタル落ちるのよ。
スピーカー 2
あ、それは昔から?
スピーカー 1
昔から。昔からっていうのは、20代中盤ぐらいからかな。
スピーカー 2
でももう結構前だよね。
スピーカー 1
だからそれをさ、ここ最近でいろいろ直してきたっていうか、したんだけど。
まずさ、夏の暑いとかがあるじゃん。
夏ってさ、活動的に。俺は活動的になるタイプだったんだよね。
スピーカー 2
いやわかるわかる。それはわかる。
スピーカー 1
世の中みんな大体そんな感じだなって思う。
大体のイメージね。
夏嫌いな人もいるのもちろんわかってるけど。
その活動的になるっていうのも、例えばスポーツをするとか、
あと飲み会が増えるとか、
そういうふうなベースがちょっと上がるみたいなさ。
テンションのベースが上がるみたいな。
そういうのがある中で、9月10月とかになってきて落ちていくじゃん。
さっき言った冬に行くって感じ。
冬に向かっているっていう右肩下がりのイメージ。
あって、そこに自分の誕生日が真ん中にある、真ん中辺にあるわけ。
そうすると、この1年何やってたんだろうとか、
俺は48とかになるのに何やってんだろうとか。
そういうね、例えば誕生日が来た時の48歳っていうものを急に考え始めて、
例えば世の中の48歳だったら幸運なはずなのに、
俺はそんなこともできてないとか、
そういうふうなモードに入っちゃう。
入っちゃってたの。
スピーカー 2
その誕生日が来るたんびにってことよね。
スピーカー 1
そうそう。1ヶ月前くらいから。
だから俺すごく気持ちとしては、
ムコくんの誕生日やめとーって思ってて、
思ってんだけど、ムコくんの誕生日が来た後に落ちんの?
ムコくんがちょうどそれくらいじゃん。
ちょっと前じゃん。
で、ムコくんの誕生日が来たら、
次は俺の誕生日だなっていうのを意識し始めてなるっていう感じ。
イメージは。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ムコくんの誕生日がたまたまあっただけだから。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはもう本当に自分の考え方の癖というか、
そういうので直してきたというか、
自分と比べたってしょうがないじゃん。
スピーカー 2
同じ48歳がさ、
スピーカー 1
例えば部長の48歳だって、
おっきい会社の部長の場合もあるし、
フリーランスで社長というか、
自分でやってる人もいるしとか、
そういうことを考えれば、
別に比べなくてもいいのにっていう気持ちは全然わかってるんだけど、
そこでもどうしても自分の理想とか、
昔はこういうのが理想だったとか、
そういうこととかを考えて、
今俺は何やったんだみたいな。
別に他の人から見たら、
俺は別に悪くないって思ってたとしても、
なんか自分は嫌なんだとかさ、
そういう変なダンコみたいなところがあってするから。
そういうのが自分で自分の首絞めてたみたいなね。
スピーカー 2
あー、そう。
そうそうそう。
それが秋がシーズンになっちゃうから。
スピーカー 1
そう。
じゃあ秋もダメじゃんみたいな。
スピーカー 2
なかなかそうすると、なかなかね、
だって残りあと2つですよ、カードとしては。
スピーカー 1
夏は暑いしさ。
スピーカー 2
パヤつくしな。夜中パヤつくしな。
スピーカー 1
パヤつくしさ。
ナイトプールとか行くじゃん、みんな。
行かねえよ。
俺の周りほとんど行ってねえわ。
俺の周りも行ってないな。
夏と冬は暑すぎるとか寒すぎるとか言うだけだから、
別に逆にそっちのほうがいいかもね。
メンタル的にどうっていうのはさ。
寒いから落ちるとかはあるじゃん、やっぱり。
夏が好きなのかもしれない。
スピーカー 2
話してて思ったけど、
春自体は別にそんな嫌いも好きもない。
どっちかっていうと好きみたいに今思ってたけど、
俺冬のほうが好きなのね。
スピーカー 1
そう思うと冬が終わっちゃうっていう感覚にはいつもなるね。
冬が好きすぎて、別に次が春じゃなくても。
スピーカー 2
過ぎてじゃないけど、
冬と春と比べたらどっちって言われたら、
やっぱり花粉がなかった頃は、
春のほうがいいなって思ってたことも多かったんだけど、
もう過去の花粉結構きついし、
冬のほうが周りが動く人のほうが少ないじゃん。
冬ってやっぱり旅行も人が多くなかったりもするし、
わりとそこが自分に居心地がいいなっていうか、
まあ確かに寒いんだよ。
寒いよりは暖かいほうが薄着にもなれるし、
なんとなく活動的にもなれるっていうのはわかるんだけど、
でも寒いなら寒いで、
今度だんだんそれをどうやったら自分は楽しめるかなって思う部分もあるんだよ。
スピーカー 1
僕もファッション好きだし、そういうのもあるんですよね。
冬から春への移り変わり
スピーカー 2
機能性のある下着とかあるじゃん、最近で。
ヒートテックなんかは代表的なものだけど。
かつ、濡れにくいとかさ。
でも電車の中ではちょっと暑いから汗ばんだりするときに、
ただ単に保温されるわけじゃなくて、蒸発しやすいやつとかさ。
そういうのいっぱい出てるから、そういうのをだんだん試すのが楽しみになったりすると、
冬って意外と楽しいみたいなポジションになってて、
スピーカー 1
いいじゃんいいじゃん。
スピーカー 2
春になると、やっぱり世の中的にはさ、
よかった春になった、もうすぐ暖かくなるみたいな雰囲気のが、
スピーカー 1
やっぱりそういう動きが出てくるじゃない。
スピーカー 2
それこそインスタにだってそういう感じの投稿も増えてくるし、
そうすると俺の中では終わっちゃったなみたいに感じることが。
スピーカー 1
楽しみだった冬が終わっちゃったなって感じになるってことね。
スピーカー 2
最近はさ、4月とかでも夏日になったりするじゃん。
なんだったらこないだ2月でも夏日になったりするし。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なんだかんだこうやっぱり温暖化っていって、
基本的には温度は平均的にはやっぱ上がってんだなって思うと、
冬のほうがなんかもうめっちゃ温になってくんだよね俺の中で。
スピーカー 1
いやもうマジで多分冬以外夏になるかもしれないしね。
スピーカー 2
そうするとあれだよね、
服ってさっき秋物と春物の話したけど、
オクターナの話、ダウンジャケットかTシャツかみたいな話だもんね。
スピーカー 1
そうなるよ多分。
ね。
そうなって気がする、ほんとに。
スピーカー 2
今でも実際それに近い感じはするじゃない。
スピーカー 1
する。
本当にその間のセーターとかもさ、ちょっと着なくなったよね。
スピーカー 2
いや俺もうほんとね、ここ2,3年いわゆるセーターいないわ、ほんとに。
そうでしょ。
スピーカー 1
だからなんか外出るときは寒いからコートのあったかいのを着るじゃん。
で、職場とか中に入ったらセーターは着なくてもいい状態になってるじゃん。
だからほんとに、着たら冬、着なかったら夏みたいな感じあるよね。
スピーカー 2
あるあるある。
セーターみたいなニットのものって着るとしても、
俺必ずカーディガンみたいな感じで脱ぎ着ができるようなものにしとかないとちょっとやばいよ。
スピーカー 1
暑いってなっちゃうんだよね。
なんかアホみたいなんだもんね。
スピーカー 2
体温調節できないと、みたいになっちゃうから。
スピーカー 1
そうそうそうそう、わかるわ。
スピーカー 2
だから服もそんなに多くいらないかなって、だんだんなってくるよね。
それもあって、機能性を考え始めたのも結構それはあって、
やっぱり持ってる服とか少しずつ減らしていきたいなって思うし、
もちろんバカみたいに持ってるわけじゃないけど、
やっぱり気づくとさ、どうしても…。
春らしくなってくる服装
スピーカー 1
イメルダーって言われたもんね。
スピーカー 2
言われてないわ。
服は気づくとやっぱり半端になりがちなんだよね、どうしても。
だからそれをなるべく余裕を持たせたいなっていう気持ちになってくると、
1枚でこっちの服の機能とこっちの服の機能がなんとなくハイブリッドみたいなものがないかなとか探し始めるのよ。
そうするとさ、2枚のところを1枚で済んだりするわけじゃん。
保管場所だってその分空くわけだから。
スピーカー 1
俺今着てるコートって中がついてるやつなの?中がモコモコなの?
それが付け外しできる?
インナーかな?
取り外しができるライナーかな?そういうのある?
そういうのあるじゃん。だから秋とか春前までぐらいは1枚外側だけの着て、
すっごい寒いなっていう頃には中側を付ければ…。
スピーカー 2
よくよく付けて、わかるわかる。
スピーカー 1
そういうのも楽じゃん。
そういう方がいいもん。
このコートだったらこのパンツ履きたいみたいなのあるじゃん。
それが1個減るじゃん。
スピーカー 2
わかるわかる。組み合わせがね。
スピーカー 1
外側がずっと同じだから。
それでなんか楽だなと思った。
スピーカー 2
わかる。だからさ、やっぱさ、スティーブ・ジョブズはすごいよね。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
同じものずっと着てればみたいなやつを。
スピーカー 1
ひまわし術とかね。そういうことだよね。
スピーカー 2
そうだね。でもまあそうだよね。
上着一つでどれだけなんとなく自分の中で違う雰囲気にできるかってのもあるだろうし。
スピーカー 1
かといってか。
スピーカー 2
そうそうそう。マフラーだったり帽子だったりとか。
でもそれでもやっぱりそんなにいっぱいなくてもいいかなとも思うしね。
スピーカー 1
だからいっぱいあって着回すんじゃなくて、本当にある程度ベーシックで、
しかも自分が好きなとか自分に似合うだろうと思ってる色のラインとかね。
その辺でなんかちょっと濃縮してった方が。
コスパ?コスパがいい?
スピーカー 2
コスパだね。
スピーカー 1
なんとかパ。
スピーカー 2
コスパばっかりだけど。
スピーカー 1
スペパもよくない?スペパ。
スピーカー 2
スペパって何?
スピーカー 1
スペース。スペースが。
スピーカー 2
スペースのパフォーマンス?どういう概念なんだろう。
スピーカー 1
最近、若い人は二段ベッドみたいな感じの高いとこでベッドで、下に机があるやつ。狭い部屋だからとか、そういうのを選ぶとか。
それこそ多機能のやつにして一個で住むとか、そういうのでスペパもあるとか。
それがどこの若い子なんだかわかんないけどね。
スピーカー 2
でもそれはまだね、やっぱりこの国って基本的に国自体が狭いから。
昔からそういうのっていろんな家具で工夫はされてきたりしてんじゃん。
大昔の階段と引き出しが一緒になったタンスみたいな。
あったね。
そういう工夫は昔からしてるから、それをちょっと今時な感じで言ったらスペパになるのかなって気もするけどね。
今言ったのは二段ベッドくらい高いけど、高さが結構あるやつだと思うけど、
スピーカー 1
そこまでいかないやつで、普通のベッドプラス10センチくらいの高さで、下に収納がついてるやつとかって結構昔からある。
スピーカー 2
ベッドがバカーンって、床板がバーンって跳ね上がってさ。そういうのとかも昔からあるからね。
引き出しになってんのとかもね。
タンパンライダーとSave Your Dream
スピーカー 2
そういうの、ほら、ディノスとか見ればいっぱい出てくるからさ。
スピーカー 1
ベルメゾンとかさ。
急に親しみやすい話になってきた。
スピーカー 2
よく見てるから、俺、そういうの。
スピーカー 1
さてさて。
なんだかんだ、春が嫌だっていう話だけど、嫌なのはいろいろあったね。
それぞれ好きなとこもあるよね。
スピーカー 2
あります。
すごい大きなこと言ってる気がするけど、ごくごく普通の話だよね。
それぞれいいとこもありますとかさ。
いや、当然なんだけど。
スピーカー 1
そんな話してんだよ、いつも、俺たちは。
スピーカー 2
そうでした。ほんとそうです。
でも、嫌が多でもね、春らしくなってきて、どんどん春が、春らしくなってくるわけだけど。
でも、たぶんきっと春、なんだかんだ短いよね、またね。
スピーカー 1
そうかもね、5月、連休とかまでにはもう初夏になってるもんね。
スピーカー 2
ゴールデンウィークはさ、もうみんな、特にこっちの方々はみんな…
タンパンライダー早いっすね。
いや、もう言ってか、むしろ入ってるんじゃない?今。
スピーカー 1
こないだはなんか、こないだちょっとあったかい日あったじゃん、急に。
よし、タンパンいけるぞ、みたいなツイートも見たもんね。
そんな狙ってんのかって、そんな履きたいんかって思ってる。
スピーカー 2
俺も思う。こんなに履きたいんだね。
いや、わかるよ。暑い時にさ、肌が出てった方がやっぱりそれは熱が発散されるかっていうのはわかるんだけど。
なんか、気合い入れるほどなんだって思って。
スピーカー 1
だってたぶん…
スピーカー 2
夢は履きたいんだよ。
そんな感じでね、こう、服装からだんだんだんだんもう春っぽくなってくるでしょうし。
タンパンじゃないにしてもさ、だんだん薄着になって…
スピーカー 1
薄着とかね、にはなってくるわけですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。思いコート脱いで出かけませんか?ってキャンディーズもずいぶん昔に言ってたから。
スピーカー 1
そっちかー。俺はね、どっちかって言ったらレザーのジャケット羽織っての方だったんだよね。ごめんなさいね、春になると。
スピーカー 2
なんだっけ?それ誰の歌だっけ?レザーのジャケット羽織っての?
スピーカー 1
Save Your Dreamですよ。
トモちゃんです、トモちゃんです。
スピーカー 2
えー、もう全然新しい。
スピーカー 1
新しくねえわ。90年代だわ。
スピーカー 2
なんかのCMだったよね。
スピーカー 1
えー、そうだったっけ?
スピーカー 2
なんか、サシャとかさ、桃水?なんかそういうおかずの…
スピーカー 1
天然水?
スピーカー 2
そうそうそうそう、ヒューヒューだよー。
スピーカー 1
でもヒューヒューだよって言ってる頃は、なんかタンブリングダイスとか使わされて、なんかもう落ちぶれ始めてた頃ね。
スピーカー 2
使わされとか言うなよ。
スピーカー 1
鼻くそほじりながら小室哲也がサイコロで決めてた頃でしょ?タンブリングダイスだけに。
スピーカー 2
あとね、サシャだって。ロッテのチョコレートの。
スピーカー 1
サシャだったんだ。
ホワイトチョコと。
まだ良かったよね。Save Your Dreamの頃はまだ良かったもん、全然。
スピーカー 2
96年だからね。まだいいよね。だって、アイムプラウドと同じ年だからさ。
まだいいよ。
スピーカー 1
全然いい方、いい方。
スピーカー 2
この後にヘイトテルアライとか来るから、この辺りからじゃない?だんだんなんかちょっとおかしくなってきたの。
スピーカー 1
ヘイトテルアライまだいいよ。
スピーカー 2
まだいい?
スピーカー 1
アズアパーソンとかの頃だよ、ヤバいの。
スピーカー 2
人としてって、怖いわ。
スピーカー 1
あとタンブリングダイス。
スピーカー 2
え、それシングル?
スピーカー 1
そう、ナインキューブっていうアルバムがあって、その頃からもうおかしくなってる。
楽しく楽しく、楽しくね?みたいな歌もあったよね。その頃?
その後がヤバい。そこぐらいまで良かったよ。
スピーカー 2
俺はもう基本的にアイムプラウドぐらいまで止まっちゃってるよね。
スピーカー 1
そうだよね。でも大体そうじゃない?そうだよ、そこが。
あのね、あわな号ぐらいからおかしくなった。
スピーカー 2
いや、その歌がもう分かんない。
楽しく楽しく優しくね?から桃の天然水への世代交代
スピーカー 1
楽しく楽しく、優しくね?は97年なんだけど。
スピーカー 2
優しくね?が最後。俺さっき楽しく楽しく、楽しくね?って3回言っちゃった。
スピーカー 1
相当楽しく、お前楽しくしろよって感じだよね。
スピーカー 2
松尾麻生みたいだよね。松下さんが言うだけみたいなさ。
スピーカー 1
そう、あわな号ぐらいからおかしくなって、あわな号誰かがカバーしてたし、どっかのおばちゃんみたいな。
オリコンの楽しく楽しく優しくね?まではセイビアドリームからずっと来てるオリコン順位1位なんだけど、
あわな号からもう20位だから。
スピーカー 2
え、すごい落差だね。
だんだん落ちてくんじゃなくて、ストーンと落ちた感じだよね。
スピーカー 1
そして悪い、その次悪いもんだって名前が、You Don't Give Upって悪いよね?小室哲也も。
スピーカー 2
いや、ダメだ。全然分かんない。そうなんだ、そのあたり。
スピーカー 1
あわな号はタンブリングダイスは覚えてるけど。タンブリングダイスは1位から2位に戻ってるけど。
スピーカー 2
タンブリングダイスは俺も頭の中に流れてくる曲として。これ桃の天然水。
スピーカー 1
でしょ、やっぱり。だからタンブリングダイスは俺の中ではもう終わったってなってるから、俺の中では終わってるから。
スピーカー 2
あー、なるほどね。そういうことか。
だからヒューヒューって言ってたけど、イメージはあったけど、もう使われてる音が小室哲也が手抜いてるなって思ってたから、ずっと。
だってさ、考えてみたらさ、その後桃の天然水ってあゆに変わったもんね。
スピーカー 1
そう思うとさ、すごい世代交代感あるよな。
スピーカー 2
そうなんだよ。だから俺たちぐらいだよね。俺たちの世代はヒューヒューって言ったら桃の天然水ともちゃんだけど、もうほっとしたんだったらもうあゆだから。
そうだよね、あゆだよね。あー、そうか。
春のエピソードについての企画
スピーカー 1
春といえばですよ。春嫌だとかね、この話俺もしましたけど、春は別にすごい嫌いなわけでもなく、もちろん。ただちょっと感情とか、そういうのをけちつけたかっただけです。
スピーカー 2
こんなふくされてまとめられていいじゃないの。
スピーカー 1
ふくさしてるけど、なんかもうちょっとここのとこあんまり良くなかったから、バイブスが。
スピーカー 2
ここのとこ、本当にこの1、2週間の話、あんまりよろしくなかった。
スピーカー 1
そうそう、春の。春だなっていう感じが相まっていろいろ忙しかったと思ったりとかして。
そういうのもあったんですけど、ここで春の話です。
次回はまた企画に参加しようと思いまして。
なれそめ音色で。
スピーカー 2
パキオさんの企画ですね。
スピーカー 1
パキオさんと、あと芸者の、芸で茶を沸かす芸者のジャスミンさんで企画している、なれそめ音色に参加させていただこうと思いまして。
そういうことです。
いろんな春のエピソードがあると思いますが、次回はそちらの方を聞いていただくということで。
そうね、そうね。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 2
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
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スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
スピーカー 2
ムコでした。
37:00

コメント

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