夢の印象
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
この番組はシネアフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうも。 はい、どうもー。
むこくん、夢見てる? もりもりね。
夢が、やっぱ夢はもりもりだよね。 うん、もりもりですよ。
本当に、森脇賢二はどこに行ったかっていう話でいいですか?
はい、まあいいですいいです。 だいぶあの頃、稼いだけど、みたいなことを言ってたの見たことある。
よく出てるよね、YouTubeとかに。 あの時、勘違いしていたとかさ。
そうそうそう、だからしくじり先生みたいな感じの話をしてるの見たことある。
真夏のファンタジーから真冬のファンタジーまで出したのがダメだったっていうね、とか話してたよね。
してた。
たぶん、四季全部やったんじゃないかな。 真春とかもやったよね。
夢はもりもりじゃないんですよ。
まあ、冬のファンタジーを調べたら、冬のファンタジーが出てきて、カズン出てきた。 カズン?カズンでしょ?
冬物語のCM。 歌える?今全然歌えるっすよね?
なんか、かわいそうだよね。 真夏のファンタジーに参加させられたミュージシャンたちが。
作曲家?
釜八寛とかさ。
すごいじゃん、ビッグネームじゃん。
佐伯健三とかさ。
かわいそうだな。
真夏のファンタジーに関しては、作詞作曲、小田鉄郎だったよ。
ああ、もう本当。時代感ある。
もうなんか勢いがあったよね。
そういうのさ、なんつーのかな、別にミュージシャンとかアーティストじゃない人たちにも、そういう割とビッグネームがすぐに曲提供するみたいなさ。
いいよね。
それだけ考えても勢いがあったのね。あの時代って。
真冬のファンタジーじゃなくて、真秋のファンタジーだった。
そもそも真秋って言葉あるのかよって感じだもんね。
冬と夏しかだって、真ってつけなくない?
そうだよね。真春って言わないしね。
真春も真秋も多分言わないよね。
多分オリジナルでやったのかって思ったのかもしんないよね。
そのさ、勢いがおそらくあったんだろうっていうさ、もう完全にすげえ時代がこう、
勢いついてたっていうか、そういう空気感があったなっていう。
これちょっと売れてさ、その時どっちに行くかみたいなさ、こういう天群になっちゃったからまたなんかさ、
タイガとのデート
なっちゃったけどさ、生キャラメルとか作って田舎に行けばね。
またなんか別の人の今なんか話に変わった気がするぞ、今。
それなんか別の人だったのか。
同じバブル期にさ、売れた人としてはさ。
いたな、その人をな。
だって後にね、モームスみたいな、
そう、カントリー娘。
バブルグループのプロデュースとかもしてたもんね。
あれもすごいけどね。それもそれでちょっとバブルの残りがあって感じはするけどね。
モーニング娘。を含めても。
いや違うんですよ。
夢の話をしたいんですよ。
夢の話。
こないだね、めっちゃいい夢見たの。
あら。
でもそれ覚えてるの?中身。
覚えてんの。
俺忘れてたまるかと思って何回も何回も思い出してんの。
すごいなぁ。
夢ってさ、覚えてることなんか俺結構少なくってさ。
あ、わかるわかる。直前までね。
さっきからまではなんか覚えてるのに、
どんなだったっけっていうのが忘れちゃうんだよね。
もうね、これネタになると思ったら俺忘れないから。
さすが。
誰かに話したいと思う。これに関しては絶対に。
あのね、
タイガとデートしたの。
強い。
これはネタとして強いですよ。
そうでしょ。
この業界的にも強いですよ。
いやそれこそさ、こないだ
それこそじゃん。
話したじゃん。
虎に翼の話してさ、
でタイガが出てきたって言った話をしたちょっと後ぐらいだったんだけど、
なんかたまたまなんか歩いてたら、
タイガと女の子が一緒にいて、
で歩いてて、
あ、タイガだ。やべえタイガじゃんみたいな。
まあなるよね。
なるじゃん。
なるよね。
だからそれでなんか見てたもん。
そしたらなんかちょっと、
なんかん?って周りを見てるのに、
これってもしかして付き合ってるのかなみたいなさ。
タイガがね、周り見てなんかちょっと大丈夫かなみたいな感じになってるから。
え?これはまずいと思って、
わかんないけど、
俺がタイガを隠すみたいな感じに行動を取ったんだ。
え?何?リュウ君がついたてみたいになったってこと?
そうフライデーみたいなのとかに取られないようにちょっと守ったの俺が。
そう。守ったら、そしたらなんか、
ああありがとうございますって言われて、
じゃあちょっとなんかお茶でもしますみたいになって。
すごーいいなおい。
そう。その女の子は結局事務所の後輩だったの。
ああ別にそういう小田舎の人ではないんだ。
そう。まあ知らないんだけど、全然知らないんだけど、
もうその子の顔すらも覚えてないんだけど。
もう設定だから。
だからリュウ君のイサミヤシだったってことね。
タミイ、イサミヤシタミイってこと?
ああそうそうそうそう。
バービーボーイズってこと?
バービーボーイズってこと。
普通に前ちょっとお茶とかしてさ、
なんかいい感じになってきちゃってさ、
え?何タイガどうしたの?って。
タイガ君どうしたの?
でもなんかこの辺にもう一軒なんかいいところがあるから、
ちょっと行きましょうよみたいな。
結構隠れ家なんですよみたいなこと言われて。
もうその時なんか、それすごいあれだよね。
今の喋り方さ、すげえ年下からさ、
すごい誘われてる感出てるじゃん、なんか。
実際年下だもんね。
初めて会った人なのにさ、
なんと懐入のうまいなタイガ、
とか思いながら聞いてたんだけど。
でもさ、その今の言い方だとさ、
リュウ君がリードしてるみたいな前提でやってるけど、
これ完全にタイガの手のひらで転がされてるパターンでしょ、これ。
そして全部夢。
夢の分析
それでなんかどっか行こうってなった時に、
行きましょうってなって、
そこのドアを開けたら、夢だったんだよ。
すっごいね、その夢の覚め方。
この次の、そこってなんか隠れ家的なとこって、
芸能人だけなのか、あとは友達だけなのかわかんないけど、
なんかさ、ほらちょっと特別なとこに連れてかれるって気持ちだったわけ。
そうだよね、そりゃそうだよね。
だからさ、
それでタイガの部屋だったかもしんないもんね。
そうそうそうそうそう。
隠れ家とかさ、そういうこと言っといて、
なんだ、お前の家じゃんみたいなさ。
なんだよって、こんなとこ連れてきて何するつもりだよ、おい。
みたいなね、こともあるかもしんない。
バカじゃん。
面白い、これ面白いぞ。
いや、マジそれがすっごいさ、
なんだ、ザバッって思ったよね。
なんで起きたんだ、俺はって思った。
それは小峠さん?
ね、なんて日だって言えばよかったよね。
なんて日だってシンプルに言えばよかったよね、今の俺は。
いやでもほんとね、これ見てからね、結構1週間ぐらい経ってるんだけど、
このくらいの熱量で喋れる。
そうだね。
喋りたくてしょうがない。
それは、なるよ。それだけ記憶に残るよ。
だってそれ、単純にそれが大河じゃなくて、
自分が素敵だなって思ってる俳優さんとか、
俳優さんじゃなくて、例えば実生活でね、そう思ってる人とかだとしたら、
向こうからだったら三浦智一だったらどうする?
なんで一発で当てた、今。
ケンタカー入ったらこんな形だったんでしょ。
違うからそれ、松平健太か。
あ、そっか。
青山か。
青山か。
シャキッとしろよって言われてね。
三浦くんがリクルートスーツ着て。
まぁでも、そうだね。
最近そのイメージ強いからね。
そういう感じで出てきてこられたって、全然俺はもうウエルフですよ。
夢に大河が出てくること自体すげえじゃん。
すごいよ。
すごい嬉しかった。
俺多分ないんじゃないかな。
もう記憶にいないだけかもしれないけど、
その一流の人が夢に出てくれるなんてことは。
一流ではないけど、まぁまぁね。
そんなに俺常に大河のこと考えてるわけでもないじゃん。
大河ぐらいの男のことをそんなに常に考えてるわけでもないじゃん。
じゃんってなんだよ。
俺ってそういう人じゃないですか。
知らんがな。
私っていつも。
私ってこういう人じゃないですか。
ジェラートピケじゃないですか、私のシングは。
パジャマはジェラートピケじゃないですか。
しょうもない港区女子みたいなね。
転がってんな今日。
面白い。いいな。でもそういうの見たいな。
良かったんだよね。
いいよね。幸せだよね。
でもちょっとわかってんの。原因は。
夢を見た原因?
そういう夢を見る原因。
最近夜、寝る前じゃないんだけど、
夕飯食べた後とかに、
鉄と亜鉛のサプリ飲んでる。それじゃん。
活性的な話?男性性活性化みたいな。
テストステロンとかそういうやつじゃん。
もしかしたらそうかもしんないね。
そんな感じもあるんじゃないかなと思って。
そこが潜在意識に働きかけて的なことはあるかもしれない。
直接的にエッジで夢見るとかではないけれど、
そういうふうになるのはそうなのかなとかちょっと思ったりもしてる。
これがさ、もしかしてさ、13歳、14歳、
それこそ思春期真っ只中、多感な時期だったら、
直接的にいやらしいことをするような夢だったかもしんないね。
そうだよね。
これがついも甘いもある程度、
こう経験してきちゃった年齢、私たちみたいな年齢になると、
お茶でもいいみたいな。
茶飲み友達でもいい。
あわよくばみたいなのはあるけれども。
たぶんそこが最後の扉なんだろうね、きっとね。
そうかもしれない。
きっとね。扉の先まで見れちゃったら、
もしかしたらそうなってたかもしれないからさ。
そうだよね。
しょうもないよ。もう俺は枯れちまったよ。
ちょっと羨ましいな、そういう夢。
見たいなと思って見れるもんじゃないけどさ、
なんかいいな、そういうの。
幸せじゃん。お金もかかんないし。
そうでしょ。
朝起きた時にさ、すごいいい気持ちじゃないですか。
逆にいいよね。なんだよと思ったけど、
なんで終わったんだよと思ったけど、
でも振り返ってみたら、いい夢だったわけじゃん。
いい夢だったと思う。
パターン的にはさ、最後があまりよろしくない結末になるパターンだってあるわけじゃん、夢って。
せっかくそこまで盛り上がったのに、
こんな落ち?みたいなパターンだってあるわけじゃん。
そこがなくて、朝起きて、
なんだよ、なんで今朝なんだよって思うけど、
そこまではすごく幸せだもんね。
いいな、それいいな。
そういういい夢ってそんな見ないからさ。
昔とかはさ、決まった夢って2個ぐらいあって。
定期的に見るっていう?
定期的に見る夢っていうのがあって。
そうなんだ。
物語をはしょるけど、
最終的に傍観にもも刺されるって夢です。
ゴミさん。
痛いな、もう痛いな。
でも痛くないんだもん。夢だから。
また刺されたって。また夢だってわかってんの。
これ刺された、みたいな。
刺される場所も自分の実家のおじいちゃんの部屋っていうのがわかってて、
おじいちゃんを守るんだよね。
言っているかわかんないけど。
同じ人じゃないんだけど。
その当時、いろんな思いがあったかもしれないよね。
それ言われたことある?
なんかあるじゃん、夢占い的なものとか。
そうそうそうそう。
家事が起きる夢だと逆にいいこと起きるかもみたいな。
だからそれも逆に刺されるとかは別に悪いとかそういうことじゃないみたいな。
夢の植物と不思議な空間
あともう一個は、自分の部屋の真ん中に布団敷いて寝てるのね。
俺が。
その部屋の四隅がどんどん部屋が大きくなって、
加速度的に広くなってくるの。
だけどそこに壁とかあるじゃん。
どんどん広がっていく壁、遠くなっていく壁が、
植物が、ツタがゾワゾワゾワって増えていくの。
バラとかもあるんだけど、
それがものすごい勢いで増えてきて自分に寄ってくるんだけど、
どんどん広がっていくからギリギリ届かないみたいな。
ウワーってなってるんだけど。
それでウワーって起きることとかすごいあった。
ジブリにありそうな描写。
でもなんかそんな感じだよね。
髪の毛が増えていくみたいなイメージでウワーって。
森の木がウワーって。
なんかのジブリで見たような感じがする、そういうの。
そういうでも夢だと、夢占いを検索するときに何て書こうかなって思うよね。
どっちがいいのかっていう。
別に植物が毎回バラなわけでもないし、
ただ部屋が広がっていくと植物が増えていくみたいな。
あともう一個よく見る夢は、
俺がドリカムの一人になってるっていう夢。
それも幸せじゃない?
それ前ちょっとドリカムの話したとき言ったけど、
これカットしたのかな。
よくマサさんに呼ばれてね、どう?って。
え、じゃあ4人になってるってこと?トータル。
それとも2人のときのドリカムに。
もう2人はいないの。
りゅうくん含めで3人のってことね。
呼ばれて、どう?って聞かれて、
曲とかの話とかするんだけど、
じゃあこんな感じでいいかってなったときに、
その後に吉田宮を呼ぶのね、マサさんが。
それで曲を聴かせたりするんだけど、
ダメって言われてたりするんだよね。
俺も吉田宮とちょっと喋ったりするんだけど、
マサさん側についてるって思われてるみたいで。
何、そういうちょっといがみ合い的な話?
ドリカムってほら、曲作るときって、
戦いながら作るっていう話があって、
よくね、ここはいい、ここはいいって感じで。
そういうのもあって、
俺はマサさん派だと思われてるらしくて。
なるほど。
なるほど。吉田宮の仲良くなりたいね。
ライブとかはよくバックステージで見させてもらったりしてた。
謎の。どこだかわからないけど、
日比谷の夜音みたいなステージみたいなところの
ちょっと下がったところがあって、
たぶん俺の中の夜音なんだと思うんだけど。
そうなんすか。
変な夢。それくらいはよく見た。
そういうの覚えてるのがすごいなって思っちゃうね。
ドリカムの仲間になる夢
俺たぶんそんなにどんな夢見たかって今、
パッて思い出せないからさ。
基本はそうだよ、俺はだって。そんな覚えてないよ。
嫌だったなーって思ったけど、嫌だ嫌だけどなんか覚えてないなみたいな。
タイガーとドリカムは嬉しいじゃん。
タイガーは絶対嬉しいじゃん。
ドリカムは嬉しかったっていうか、
それで何回かあるから覚えてるっていう。
あとはバラとかは本当に怖くて覚えてる。
インパクトあるよね。
夢って想像力とかあるけど、
いきなりガチャって開けたら違うところにいたりするじゃん。
それでも常識ですみたいな。
それ当たり前ですみたいな雰囲気になってるからさ。
ちょっと面白いよね。
それが日常生活に近いと、またちょっと一瞬戸惑ったりするよね。
これ夢だよね?夢じゃないの?みたいな。
そうそうそうそう。
朝起きたときに現実と結構近い世界線の夢とかだと、
でも現実ではありえないみたいな出来事とかだとも、
ちょっと一瞬あれ?あれ?って思ったりもするよね。
そういうのがちょっと面白い。
見たいなと思って見れるもんじゃないけど、そうやってネタにできるような夢。
そうだよね。見たいと思って見れないのに大河の夢見たんだよ。
だからすごいなって。なんか来るんじゃないかなって今年。
あと3ヶ月ぐらいで。
何が来るの?大河の何が。
大河が来るかもしれない。大河が。
すげー頑張っても大河のお父さんにしか会えなそう。
そしたら呼んで。
でしょ?
そっちのが好きでしょ?
どちらも素敵だなと思うけど、
どっち選べって言われたらそりゃやっぱりチョロかなってなる。
そうだよね。俺たちの中ではチョロだもんね。やっぱりね。
でも若い頃の、チョロの頃のチョロより今のチョロが好き。
本当?
今でもちょっと細くなっちゃってさ。
でもちょっと渋いじゃん。
そういうのはそうだよね。
俺もうそこは全然やっぱりあれなのよ。
昔可愛かったよねみたいな男性が年齢とともに正しく老けているパターンが一番セクシーだなと思うので。
すげー正しくっていうのが肝だな。
正しく老けてないと。
だからそれは色んな経験だったり、仕事でもプライベートでもそうなんだけど、
正しく老けてる人がいいなってそこにあんまり抗わないというか。
かといって無頓着でもない。
まあそこだよね。
無頓着な人はほら、食生活だったり、私生活だったり結構見られちゃうパターンが人間ね。
大体あの怠惰な方に行っちゃうので。
怠惰なお父さんに関しては、細くなるってこと自体やっぱりちょっと違うよなって思うし。
なんか怠惰なお父さんと年頃になる夢が見たい。
じゃあ写真を…
バックグラウンド下でしょ?
バックグラウンド下に。
できたらその写真の裏にムコくんの名前をビッシリ書けばいいんじゃない?
もうなんかすごい。
俺、夢を見た記憶は全然思い出せないけど、枕の下に写真を置いた記憶はある。
すごい!
子供の頃ね。
マッチ?
マッチじゃないんだけど。
でも事務所は同じ。
誰だろう?東?
もうちょっと若いんだな。
え?カー君?
グループ同じ。
あつひろ。
あーそうです。
あつひろって言っちゃった俺も。
でもその時は結構あれだね。面食いじゃん。
いやだから多分経験値が少ないからだと思うよ。
あ、そっかそっか。まだね。
キラキラした男性っていう感じで取り上げられる人っていうのはやっぱりアイドルの男性しかいなかったから。
本当にこれおこがましい言い方だけど、その中でもって感じだよねきっと。
今思えばね。だってそれ以外知らないんだから。
そうだよね。選ぶものがなかったからね。
今の俺だったらこの中だったら選んだら彼だけどみたいなことを言えるけど、
あの当時は自分の中での男性の、頭の中に思い浮かべられる男性の顔のバリエーションが今より圧倒的に少ないわけだから。
いやそうだよ。それはそうだよ。
テレビか雑誌ぐらいしかそういう芸能人に触れられることもないからね。
あとはもうそれこそもっと身近な男性になるわけよ。
クラスの人とかね。そろそろ生々しくなっちゃうからさ。
そうね。今思えば生々しくなるかもしれないけど、
当時は生々しいっていう言葉もあんまりよく理解してなかっただろうし。
でも俺の中でちょっと明確に線を引いてたのは、
そのクラスでこの子が好きっていう男子がいたとしても、
その子の写真を枕の下に入れようまでは多分思わなかったのは、
もしかしたらその生々しいっていう感覚がどっかにあったのかもしれないよね。
懐かしいわ。枕の下に写真入れた。
でもなんか見れなかった気がするよ。そこもあんまぼんやりだけど。
夢の中の現実との境界
枕の下に写真入れたら見れた!っていう記憶はあんまないから。
まあないよね。
ないない。
そう簡単には夢では会えないんだよね。
結局そうやって思ってれば思っているのを見れないものなのかなとも思うよね。夢で。
そうだよ。
だって、もし夢で会えたら素敵なことねって言ってるの。
そうだね。
あなたに会えるまで眠り続けられたらいいもんね、本当にね。
本当だよ。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとVibesで話しているので、しからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
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ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はりゅうと
むこでした。
