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はい、みなさんこんばんは。10月26日、木曜日、木曜日ですよね。はい、夜10時になりました。いわみTVのお時間です。
この番組は、日々のニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、早速、ニュースを一見紹介します。MBC南日本放送のニュースです。
タイトルがですね、「手記呼び運転と知りながら友人の車に同情。中学校男性教諭。54歳に定職3ヶ月。」というタイトルでございます。
はい、ニュース全文紹介します。鹿児島県教育庁は、酒を飲んだ友人の運転する車に手記呼び運転と知りながら同情したとして、中学校の男性教諭54歳を定職3ヶ月の懲戒処分としました。
26日付で定職3ヶ月の懲戒処分を受けたのは、愛良伊佐地区の中学校に勤める男性教諭54歳です。
県教育庁によりますと、男性教諭は去年11月4日午後11時半前、私用で大阪を訪れた際に、一緒に酒を飲んだ友人が運転する車に乗ったということです。
信号待ちで停車していたところを警察に声をかけられ、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたことから発覚しました。
男性職員は夜遅く時間もなかったため同情したと話しているということです。
教育庁は決して許されない行為であり、まことに違和感、全ての学校職員が今回の事案を自分のこととして真摯に受け止める指導を徹底するとコメントしています。
飲酒運転は、お酒を飲んで運転した本人だけの罪ではありません。
今の道路交通法は飲酒運転に関わったらアウトです。
飲酒運転は毎日のようにニュースで流れていますが、私は飲酒運転というのは数多くは取り上げていません。
飲酒を飲んで運転しちゃいけないというのは誰しも知っていることだと思います。
免許を持っていない人でさえも飲酒運転しちゃいけないというのは周知の事実だと思いますので、改めて紹介するまでもないと思って、あまり多くは取り上げていません。
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ただ今回ちょっと紹介しようと思ったのは、飲酒運転というのは運転手だけの罪じゃないんですよというのを改めて知っていただきたいなと思って本日紹介しました。
今回のニュースのように運転手がお酒を飲んでいると知っていながらその車に同乗するという行為、これも道路交通法で禁止されております。
お酒を飲んでいるというのを知っていたらその車に乗っちゃいけない。乗っちゃいけないというのもそうですし、それが友人ならなおさらやっぱりそれを止める立場じゃないとダメですよね。
免許を持っている身としては。免許を持っていなくても止めてもらいたいですけどね。ということで飲酒運転に関わってほしくないなぁと思って本日このニュースを紹介しました。
あと例えば飲酒運転に関わる立場とすれば、例えばお酒を飲んでいるとわかっていながらその人が車貸してと言った時に車を貸してしまう。
これはもう飲酒運転の本人と全く同じ罪になりますんでね。お酒を飲んだ人に車を貸してはいけません。
あとはですね、車をこれから運転する予定があるというのがもう明らかな人に対してお酒を強要する行為、これも道路交通法でちゃんと禁止というのが明確に定められております。
ということで今はもう飲酒運転自分がしないだけじゃなくて、やっぱり周りにもさせてはいけないんですよという法律になっております。
これが法律動向の問題じゃなくて、やっぱり人としてお酒を飲んで運転するということを許すということが絶対にあってはならないなぁと思いますのでね。
皆さんも皆さん自身が飲酒運転しないというのはもう当然のことです。それに加えてですね、周りの人がもしも飲酒運転をしようとしていたらですね、それを止めるということができる立場になってほしいなと思います。
たとえそれが仲のいい友人であったとしても、家族であったとしても、職場の同僚や上司であったとしても飲酒運転を見てみぬふりをしないようにしてほしいなと思います。
ということで本日のニュースは以上でございます。はいと言いながらもですね、あの私今ちょっと今日はね早めに帰ってもうすでに缶ビール2本飲んでね。
はいまあそれなりにいい気分になっての収録なんですが、はいあの私家に帰ったらねあんまりこうやって収録ってしないように心がけて、まあ心がけてるってほどでもないんですけどまぁ家に帰ってまでねこんな収録をしようという気はそんなにないんですけどまぁ今日はねちょっとあのいつかはこういうニュースがあったら取り上げたいなぁと思っているニュースがねまさにドンピシャでありましたのでちょっと
お酒を飲んだ後ではあるんですけどはい収録をしておりますはいまあもちろんねあの今日は私この後は運転する予定ありませんのではい飲酒運転はしませんはい
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であの私まあお酒は好きなんでねあの毎晩缶ビール飲むんですよはい飲むんですけどまあ飲酒運転しないようにというのもね当然心がけております
飲酒運転ってねまあお酒飲んだすぐその後に運転するっていうのはもちろんダメなんですけどあのよくありがちなのが次の日の朝にアルコールが残ってて2日酔いの状態での飲酒運転っていうのも結構ねあのニュース見てるといろいろあるんですよ
はいまあそこもやっぱりねあの朝早く運転するというのが分かっていたらですね前の日の夜のお酒を飲む量っていうところにもちょっと気を配ってもらいたいなと思います
あの私が一つ目安にしているのがですねこれもあの実際学科教本にも載ってるんですけどあのアルコールの1単位を分解するのにかかる時間っていうのがあのまあ平均4時間ぐらいあると言われてるんですよ
でじゃあそのアルコール1単位ってどうやって計算するかってまあいろいろ計算式はあるんですけど私はの缶ビールをメインで飲みますのであの缶ビールであればですね
だいたい100ミリリットルで1時間まあこれが目安になるんですよ なのであの例えば夜8時からお酒を飲み始めてですね
次の日の朝8時から運転ということであればまあ12時間あるんでまあ単純に計算するとまあ 1.2リットルかな
まあそれぐらいは飲めるという計算なんですけどまぁだいたい私1日缶ビール2本を目安に 多い時で2本
飲んでおりますんでね2本であればね352本なんで700ミリリットル まあその目安で言うと7時間ぐらいがアルコールが抜ける時間の目安ということになるんでね
まあ12時間あれば十分抜けるだろうということでそれを一つ目安にしております ただまあこれが日によってはですねちょっと夜の草原に行って帰りが遅くなった
でまぁ夜10時ぐらいから飲むという日もあるんですね で次の日の朝の草原なんかが入っているとまあ私の場合は朝6時ぐらいから運転する
こともあるんでまぁ仮に夜10時に飲み始めて次の日朝6時の運転となるとまあ8時間 となりますので8時間ならね今の計算で言うと缶ビール2本は一応許容範囲ではあるんです
けどまぁ一応そういう日はですね私は缶ビール1本に抑えるようにしております はい
まあそうやってねあのまあギリギリの量これぐらいなら大丈夫だろうというところまでね あんまり
際どいところまでは飲まないようにというのはねあの常日頃から心がけるようにしております まあそうやってねあんまり前の夜にねまあこれぐらいなら飲めるだろうってあんまり細かく計算して
ねあのまあここまでなら飲めるってギリギリの量を飲んでもまあ楽しくないですからね まあこれぐらいなら余裕を持って次の日の朝大丈夫だろうなっていうところね
あの楽しく飲むように心がけておりますはい まあ皆さんもねあのお酒好きな方おられると思うんですけどね
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あのお酒飲むなって言われたら私も嫌ですからはい お酒は楽しく飲みましょうそして絶対に飲酒運転に関わることがないように
取り組んでね飲酒運転がゼロになる日というのね 私も目標にしてこの仕事に取り組んでおりますはいということで皆さんも飲酒運転に関わる
ことは絶対にないようにしていただければなと思います はい
もうちょっと時間ありますねはい今日私早く帰ってねまあずあの割とずっとテレビ 見てたんですけど何を見てたかというとね
まあ私の好きな野球絡みなんですけどドラフト会議の日なんですよね今日はい 私カープファンなんですけどカープ球団がねまああの講演していた常広投手を
1位指名して 単独1本ずりとなるか抽選となるかというところだったんですけどあの楽天も
示したんですよね まあそこで2球打の抽選となったんですけど見事に
新井監督がくじを引き当てて1位の指名 交渉権を獲得となりましたはいいい選手取りましたよね
はいまあいい選手って言っても私あのアマチュア野球あんまり見てないんでね 常広投手というのがどんな投手なのかというのは正直あのほとんど知らないんです
けどあのまあなんといっても名前がいいですよね 常広投手ですよね上昇広島の何ふさわしい投手と言えるんじゃないでしょうか
はいぜひとも来年はですねその上昇陸軍団の一員に加わって カープのね優勝に貢献していただきたいなと思います
はいということで本日はこのあたりで終わりにしましょう ありがとうございましたおやすみなさい