コメントに対する返答
はい、みなさんこんばんは。6月1日日曜日夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
が、本日は、ちょっとコメントがいくつか溜まっているなということで、コメントへのお返事とさせてください。
まずはですね、昨日のイベントガルチャレ以外に関するコメントに、ちょっとお返事をまとめてさせていただこうかなと思います。
まずはですね、YouTubeサブチャンネルで、ナンバー541無人のトラックが動き出すという配信会に、ちこりーたさんからコメントをいただいております。
コメントを全文紹介させてください。
わしの自宅前、軽く上り坂になっていて、帰宅すると、一旦上り坂状態で車を止め、車庫のシャッターを開け、主動でガラガラ上げるタイプ。
そして車に戻り、バックで車庫を入れするんだけど、マニュアル車時代、車から降りたら、車が下に下がりだして焦った。
ハンドブレーキが緩かったということですね。
車を抑えながら、ドアを開け、ハンドブレーキに手を伸ばし、事なきを得たけど、それ以来、ハンドブレーキ、必要以上に強く引くようになった。
ハンドブレーキの引きすぎは、車的にはあんまり良くなかったとは思うけど、手の力で止まれなくて、あのままバックで車、下り続けてたら大変なことになってた。
と思うと、怖くて強く引かずにはいられなかった。
というコメントです。
はい、ありがとうございます。
これはね、ちょっと想像するだけでも怖いシーンですね。
うちもね、車庫にシャッターがついてるんでね、家の前に着いたら、シャッターを開けるためにね、車から降りて、シャッターを開けた後、また車に乗り込んでバックという感じで駐車をしてるんですけど、
そこがね、坂になってるとなるとやっぱりね、車が動く可能性はありますよね。
でもあのハンドブレーキの引きすぎは良くないんですかね。
駐車中ならね、しっかり引いておいていいと思うんですけどね。
過去にね、車的にあんまり良くないですよって言ったのはね、坂道発進でハンドブレーキを下ろした後、クラッチの調整だけでずっと坂でキープするっていう、あれはクラッチ版的にはあんまり良くないですよって言った覚えはありますけどね。
ハンドブレーキはね、必要なところでしっかり引いておいてください。
じゃないと車は動きますからね。
まず1件目がこちらのコメントですね。
運転技術の重要性
チコリータさんありがとうございました。
そして同じくチコリータさん2件目が、これがナンバー540。
これはね、コメント返しの部分に対するまたお返事だと思うんですが、チコリータさんのコメントです。
ほろ酔いに憧れる。理想の計画は気分良くなって楽しい飲み会だけど、現実は気持ち悪くなってゲロゲロゲーになっても先生面倒見てくれる?これが悲観的な計画や。
というコメントをいただいております。
ありがとうございます。
事前にね、ホテルの住所と号室を教えておいてください。
そうすれば、もしね、ゲロゲロゲーになって倒れてしまったらね、タクシーに、運転手さんにそこの行き先を伝えて。
しっかり送り届けてあげますんで。
それじゃダメ?
もしね、本当にリアルで対面して飲み会飲む日が来ればですね、しっかりと楽しい飲み会にしたいですね。
そしてYouTubeメインチャンネルの方にもチコリータさんよりコメントをいただいております。
昨日の配信ですね。
車に乗せておくと便利なものとかを紹介したんですけど、その中でね、杉本先生が目が悪いんでね、普段はコンタクトなんですが、コンタクトが使えなかった時のために予備のメガネを入れているといったお話があったんですよね。
そちらに関してチコリータさんからコメントです。
杉本先生へ、予備のメガネが必要なのはすごくわかります。
でも車内にずっと放置はダメですよ。
60度前後の温度でレンズは痛みます。
夏場は絶対避けてください。
というコメントです。
ありがとうございます。
これはぜひ杉本先生に伝えておこうと思います。
もし他にもね、車にメガネを放置しているという方おられましたらね、レンズが歪んだりという可能性があるみたいな、歪までは書いてないか痛むか、レンズが痛むという原因になりかねないということなんでね。
特に夏場は車の中にメガネをずっと放置というのは良くないそうですね。
リスナーの意見
ありがとうございます。
そして次はスタンドFMの方に行きましょうかね。
親父さんからコメントをたくさんいただいておりますね。
すべて同じ回なんですが、
ナンバー541、無人のトラックが動き出すというところに関して、
親父さんからコメント3つほどいただいております。
順番に1つずつ拾っていきましょうか。
まずはコメント返しに対する部分ですね。
親父さんのコメントです。
たしずんさん、コメントありがとうございます。
実際の私はなかなかバカになれません。
いつか本当の自分に出会ってみたいです。
というコメントです。ありがとうございます。
これが親父さんが紹介してくださったアントニオイノキさんの言葉ですよね。
バカになれとか恥をかけといった言葉がたくさん出てくる
アントニオイノキさんの言葉を紹介してくれたんですが、
それに対してたしずんさんがいい言葉ですねということでしたが、
親父さんもまだ本当の意味でバカには慣れていないといった感じのコメントですね。
なかなか慣れないですよね。
そして2件目、同じ回に親父さんからコメントをいただいております。
バスの場合でも転動防止のため、パーキングブレーキと左前輪の前後に輪止めをします。
ギアはニュートラルです。
ニュートラルにしておくのは万が一エアが抜けた場合、ギアが抜けなくなるのを防ぐためです。
というコメントです。ありがとうございます。
ニュートラルで駐車をしておくんですね。
でもねパーキングブレーキをしっかりかけておいて、なおかつタイヤに輪止めをするということなんでね。
それで動くことをしっかりと防止はもちろんできていらっしゃると思いますんでね。
ニュートラルで駐車をするというのも何か意味があるんですね。
私はちょっと初耳でした。
エアが抜けた場合、ギアが抜けなくなるのを防ぐため。
いろいろね、会社によってマニュアルはね、あるでしょうからね。
その会社の指示などに従ってね、事故防止という観点からもですね。
どういうふうに駐車をすればいいかというのはね、
皆さんもしっかり先輩方とかにね、聞いておいてほしいなと思います。
そして3つ目のコメントが、
日高さんおはようございます。
私は稲森さんの書籍も好きです。
中でも生き方は一番好きで子供にも買ってあげました。
その本の50ページに最新の計画と準備なくして成功はありえないという項目があります。
内容を抜粋して書かせていただきます。
ただしその構想を具体的に計画に移すときは、
打って変わって悲観論を基盤にしてあらゆるリスクを想定し、
慎重かつ最新の注意を払って厳密にプランを練っていかなくてはなりません。
コメントへの感謝
大胆で楽観的にというのはあくまでアイデアや構想を描くときに有効なのです。
という言葉です。
はい、ありがとうございます。
これが水曜のライブでたしずんさんから紹介してもらった、
ちょっと細かいニュアンス忘れたけどどうだったっけ。
楽観的に計画だったかな。
なんか構想かな。
で、悲観的に計画をし、楽観的に実行とか、
なんかそんな感じの言葉だったんですよね。
その中でもね、特に悲観的に計画するというところに関してね、
ここ何日かいろんな方からいろんな説明を受けまして、
私もこの言葉の良さがよくよくわかったといったところです。
で、親父さんも稲森さんの本の中から紹介していただいた言葉がですね、
本当に今言った言葉と同じような感じじゃないかなと思うんですよ。
構想を具体的に計画に移すときは、悲観論を基盤にするということなんでね、
やっぱり悲観的に計画をしないといけないということですね。
親父さん3つコメントありがとうございました。
他にもあったかな。
とりあえずガルチャレ関係以外は以上かなと思います。
昨日ですね、ガルガンチュアという歌を披露するイベントがあったわけで、
私も一曲歌わせていただいたんですが、
そちらにいただいたコメント、すでに文章でお返事させていただいているところもあるんですが、
ちょっと改めてコメント、まずは皆さんからいただいたコメントを一通り紹介させてください。
たしずんさん、完璧じゃないですか。
ひだかさん、そして安定のセルフハモリーというコメントです。
ありがとうございます。
そしてオッポタンより、文字はないんですが絵文字で拍手の絵文字をいただきました。
ありがとうございます。
そしてガルチャレの企画をした中の一人と言っていいのかな、
ひろぽんさんという方、初めましてですね。
このガルチャレを機に私のチャンネルもフォローしていただいて、
土曜日はYouTubeにも来てくださいましたね。ありがとうございます。
いただいたコメントなんですが、
たしずんさんのお友達、素晴らしい。
推しから伝わり推しとなる。合ってますか?
この度はガルチャレご参加いただきありがとうございました。
というコメントです。コメントありがとうございます。
そしてもう一方、チャーベンさんという方ですね。
セカンドミニアルバム、ラシックでいいのかな?
アルファベット、ローマ字読みしたらね。
ラシックとあります。
発売中という方です。
コメントが、教習指導員ひなかさん、
ハモリまで素晴らしい素敵な歌をありがとうございました。
というコメントです。
皆さんね、歌を聴いていただいてコメントまでありがとうございます。
毎月ね、11日にはね、MSDという企画もね、
音楽活動の意気込み
このスタンドFMではあると思うんですけど。
あれもね、もうここ数ヶ月はね、私も参加をしておりましてですね。
私の好きなキミストリーの歌をね、1曲ずつ披露しております。
はい。実はもうね、今月6月11日分にアップする予定の歌も
もう収録が済んでおりましてですね。
はい。あとはもう予約をして投稿するだけなんですけど。
はい。また11日はね、毎月歌を1曲ずつアップしてですね。
もしまたこういった形でね、私の気に入った方のね、歌を歌おうみたいな企画があれば
できるだけね、積極的に参加したいなと思っております。
はい。皆さん聴いていただき、コメントまでありがとうございました。
はい。ということで、以上でいいかな。
ちょっとね、ガルチャレ関係でね、他の方のね、ガルガンチュアにも
いっぱいコメントを入れさせてもらったんでね。
そちらの返信とかもあって、ちょっとどれが自分にいただいたコメントか
っていうのがもう訳わかんなくなっちゃってるんですけど。
もしね、お返事できてないコメントなどありましたら、ご指摘くださると嬉しいなと思います。
はい。よし。それじゃあ、本日はちょっとね、車の運転に関するお話というのは何もしてないんですが、
また明日以降ね、何かしらニュースを取り上げて、私の個人的見解を述べることにより
皆さんに改めて安全運転について考えていただくというコンセプトの配信をまたね、再開していこうと思います。
このガルチャー料金にね、フォローしてくださった方という方もね、何人かいらっしゃいますのでね、
ぜひ、もし普段お車運転しておられる方はね、ぜひ参考にしていただきたいなと思います。
はい。ということで、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTV ひだかでした。