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2024-11-10 25:00

#363 乗り物酔いをしにくい運転とは【雑学】【コメント返し】

本日のコメント返しは

★チコリータさん(Xより、~)
★南区平和の車大好きオヤジさん(~)
★たしづんさん(2件!~)
★ぱたさん(~)

いつもコメントありがとうございます🙇

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#363 乗り物酔いをしにくい運転とは【雑学】【コメント返し】

※ 注意 科学的根拠に基づく内容ではありません!

車に乗ると、乗り物酔いをしやすいという方がおられますよね。

自分が運転しているときに、一緒に乗っている方が酔わないような運転をするには、どのようなことに意識を向ければ良いのでしょうか。

私の個人的見解が中心の内容ではありますが、参考の一つにしていただければと思います🙇

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いわみTVは石見自動車教習所の現役指導員が配信する番組です。

できる限り毎日22時より、その日のニュースを一つピックアップして紹介し、私の個人的見解を述べた上で、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組です。

また、毎週平日のどこか一日はその日のテーマに沿ったエピソードを紹介するライブ配信を行い、皆さんとコメントのやり取りをしたいなと考えております。

ライブ配信はいろいろな方とコラボ配信をしたいと考えております!

私日高とコラボ配信をしてみたいという方はご連絡をお待ちしております🙇

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#自動車教習所 #いわみTV #雑学 #コメント返し
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00:05
はい、皆さんこんばんは。11月10日日曜日夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、
私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
が、本日はですね、日曜日ということで、車の運転や道路交通法に関する【雑学】というのを毎週お届けしております。
本日も【雑学】を1点紹介しようかなと思います。ただですね、最初にお断りなんですが、
本日お話しする内容に関しましては、私の個人的見解という面が非常に強く出た内容となっております。
科学的根拠であるとかね、法律に基づく話というのは全くありませんので、そのあたりご了承いただければなと思います。
本日の【雑学】なんですが、乗り物酔いしにくくなる方法というのを紹介しようかなと思います。
皆さんどうですかね、車に乗っていて乗り物酔いというのをする方でしょうか、どうでしょうか。
一般的にはですね、成人以降の大人の方であれば乗り物酔いする人というのは衝撃そんなに多くはないかなと思うんですよ。
ただ、子供とか女性の方って結構乗り物酔いをしやすいという方が多いように思うんですね。
じゃあ乗り物酔いをしにくくするためにはどうするかなんですが、まずそもそも乗り物酔いというのがなぜ起こるかということからね、
解説をしていきたいなと思うんですけど、乗り物酔いって正直かなり難しいというか、細かいメカニズムがまだ解明されてないみたいなそんな話も聞いたことあるんですよ。
ただね、広く一般的に知られているところで言うと、例えば三半規管がね、異常が出るみたいなそんな話をおそらく聞いたことあると思うんですよ。
人間って平行感覚をね、感覚としてつかんでいると思うんですけど、その平行感覚を司る機関が耳の中にある三半規管というところ。
それが麻痺することによって乗り物酔いが起こると言われております。
車に乗ると当然自分の足で地面に立っているわけではないので、その辺の感覚というところがちょっとバランスがずれやすいということで乗り物酔いが起こると言われております。
なんで子供とか女性に乗り物酔いをしやすいという人が多いのかという、これあくまでも私の個人的見解なんですが、
やっぱりね、次に車がどういう動きをするかという予測をしにくい人たちが乗り物酔いを起こしやすいと私は思うんですよね。
03:10
なのでね、皆さん免許をお持ちであればですね、自分がハンドルを握ってて車を運転していて酔ったっていうことありますか?
ごくごく稀にそういうね、自分が運転してても乗り物酔いをするっていう方も本当にゼロとは言いませんけど、ほとんどいらっしゃらないと思うんですよ。
それなぜかというと、自分が運転しているわけだから、次に自分がハンドルをどっちに切るっていうのももちろん予測というか、ある程度自分でコントロールしているわけですよね。
あるいはそのアクセルの調節とかブレーキの踏むタイミングとか、そのあたりも全部自分自身でコントロールしているから、その脳が感じる今からこういう動きになるかなっていうのと、その実際の車の動きっていうところにズレが生じにくいんですよね。
なので車を運転している本人っていうのは、車酔いをすることっていうのはまあ滅多にないと言っていいんじゃないかなと思います。
ところが運転経験のない子供であるとか、あるいは免許を持ってない方とか、あるいは運転経験の少ない女性の方とかは、そういった次に車がどういう動きになるかなっていうところが予測しにくく、
自分の思ってた動きと相反する動きをしてしまうことによってその脳の三半規管が麻痺を起こしてしまうというのが乗り物酔いをしやすいというメカニズムではないかなと私なりに考えております。
じゃあ乗り物酔いを起こしにくくするにはどうするかなんですけど、できるだけそういった同乗者の意に反した運転行動を取らないことが乗り物酔いを起こしにくくするための方法と言えるんじゃないかなと思います。
なので自分が運転者で同乗者をできるだけ酔わせないようにしようと思ったら、できるだけ急な動作をしないことですよね。
急ハンドルを切ったり、急ブレーキをかけたり、あるいはアクセルをグッと踏んで急加速をしたりとか、そういったできるだけ急のつく動作を少なくすることによって同乗者の意に反した動きというのは少なくなってくるんじゃないかなと思います。
そのために先を見て運転することですよね。特に急ブレーキというのは先を見てないと起こしやすくなってくると思いますので、前方の信号が赤になったら止まらないといけない、この辺からブレーキをじわっとかけていこうといってできるだけ速度変化の少ない運転をすることが同乗者にとって乗り物酔いを起こしにくくする運転と言えるんじゃないかなと思います。
ハンドル操作にしてもそうですよね。カーブが近づいてきたなと思ったらカーブに入った途端に急にハンドルを切るんじゃなく、その手前からちょっとスピードもじわっと落としながらできるだけ緩やかなハンドル操作でカーブを曲がってあげる。そういった運転をしてあげるといいんじゃないかなと思います。
06:05
自分が助手席とか後部座席に乗っている時に運転、乗り物酔いを起こしにくくするにはやっぱり前の状況をしっかり見ておくこと。これが大事じゃないかなと思うんですよ。自分が運転しているわけではないにしてもやっぱり前の状況を見ていれば、そろそろこの車ブレーキかけるよね。スピード落としにいくよねっていうところもある程度は予測できると思うんですよね。
そこでブレーキかけるなっていうのがあらかじめ自分の脳で理解していれば、いざそういったグッとスピードが落ち始めても、ここでスピード落とすよねっていうところがある程度、脳の考える車の動きと実際の車の動きっていうところの差が少なくなってくると思うんでね。乗り物酔いっていうところもある程度防ぐことが可能じゃないかなと思うんですよ。
なのでね、もし自分が運転手じゃないにしてもね、車に乗っている時はしっかり前の状況に目を向けて、今から車がどういう動きをするかなっていうのを予測しながら一緒に車に乗ることが重要ではないかなと思います。
これ最初にも申し上げました通り、科学的根拠があるわけではありません。あくまでも私の個人的な見解ですので、参考の一つにしていただければいいかなと考えております。
はい、ということで本日の雑学に関しては以上でございます。
コメント返しを何件かさせていただこうと思います。本日もねコメント何件かいただいております。
まずはXでチコリータさんよりコメントをいただいております。
昨日の配信ですね、ナンバー362、子供の車内放置絶対にしてはいけないみたいなそんな感じの配信をした回ですね。
そこに対してチコリータさんのコメントです。
同級生が全く危機感なく子供を車内に残す人でした。
一人で6歳、2歳、0歳を連れてスーパーへ。
車で寝てしまった0歳を起こしたら、最悪ぐずられて買い物どころじゃなくなるからと。
0歳を置いて6歳と2歳だけ連れて買い物に行って、車に戻ったら見知らぬおばあさんが車のそばで待っていて、
子供を置いて買い物に行ったことをひどく怒られたと言っていた。
このおばあさんすごく親切な良い人じゃない?
なのに同級生は見知らぬおばあさんに怒られたことにショックを受けて落ち込むだけで子供の危険を全く反省しないの。
わしが説明しても全然わかってくれなくてほんと困った。
というコメントをいただきました。
どうですか皆さん。
それに対して私も文面でおばあさんは素晴らしい方ですね。
0歳児って車の中じゃなくても寝ているところを離れるってかなり怖いと思うんですけどね。
09:04
というコメントをさせていただきました。
0歳児って寝てる途中に急に体調の異変とか、あるいは寝返りするかしないかという月齢にもよると思うんですけどね。
万が一寝返りして頭を持ち上げる力がまだないっていう子も多いんでね。
頭がぐーっと布団の中に沈み込んでしまって窒息してしまうという事例もあると思うんですよね。
そういうところからね、やっぱり目を離すって非常に怖いと思うんですけど、それをましてやね、車の中に放置してっていうのは本当に怖いことだと思うんですよ。
そこに対してまたちこりーたさんも返信してくださったんですが、
おばあさんが見守ってくれたこと感謝ですよね。
それなのにこの同級生ってば子供3人連れて買い物なんて大変なんだからなんで私が怒られなきゃなんないのって態度だったから余計モヤモヤというコメントをいただきました。
なかなかね、このこっちの思う心配事というのがね、その同級生の方には伝わらなかったのかなと思います。
まあでもね、どうでしょうね。今現在そういった事故が起こることもなく、おそらく元気に成長されたんじゃないかなと思うんでね。
何事もなくてよかったなと思うだけですけど。
皆さんはですね、ぜひともご自身の子供もそうですし、親戚とかね身近な方がちょっと今寝てるから置いていこうという風に言ったらね、それはダメだよっていう風にね、こういう掛けをしていただきたいなと思います。
そしてね、万が一ですね、自分の全く関係のないような車で、そういった車内に子供が何か残されてるっていうのを見かけた時にどうするか。
これね、スタンドFMで昨日お話しようと思ったんですけど、ちょっと忘れておりました。
YouTubeではちょっとね、そういった話題も出させてもらったんですけど、もしも皆さんがどっか買い物に出かけてですね、あれ、この車の中は子供がいるよっていうのを見かけたらどうしますか?
これ一番いい方法はですね、やっぱりそのお店の店員さんに事情を説明して、車の持ち主を呼び出してもらうというのが一番理想じゃないかなと私は思います。
よくね、ライトつけっぱなしとかになってたら、大型のショッピングセンターなんかでも、ナンバープレート○○のお客様、ライトが点灯しておりますとかってね、呼び出し聞いたことあるんじゃないかなと思うんですよ。
あんな感じで、ぜひ運転手をね、ちょっと呼び出してくれと。店員さんにお願いしてみるのがいいんじゃないかなと思います。
で、もしもですね、その店員さんが、いやちょっとその事情じゃなかなか呼び出しまではできないですね、みたいな反応されるようであれば、もう私はこれね、100等番していいと思います。
100等番通報。だってこれ子供の命に関わる案件ですからね。
その子供の命を救うために100等番通報というのは全く問題ないと思います。むしろ適切な行動ではないかなと思います。
12:00
ただね、いきなり100等番するよりは、やっぱりまずはね、店の店員さんに相談して、店内放送呼び出しをしてもらえませんかというお願いをするというのがね、ベストな選択ではないかなと思います。
はい。チコリータさん、コメントありがとうございました。
はい、そしてスタンドFMの方にも何件かコメントをいただいております。
昨日の子供の車内放置に関して、南区平和の車大好き親父さんよりコメントをいただいております。
親父さんのコメントが、ひだかさん、おはようございます。
日常生活の中の問題点を投稿してもらえるのは非常に貴重なご意見だと思いました。
そして私のドラレコを紹介していただきありがとうございました。
また、ひだかさんの自己体験、正直に話される態度は感心しました。
運転においても自分を飾らず、正直になる態度は大切だと思います。
というコメントです。
はい、親父さんありがとうございます。
一つずつね、お返事をしていきますが、まずはそうですね、昨日の子供の車内放置に関して。
これね、昨日私ニュースで見たというわけではなく、リスナーのある方からですね、レーターをいただいたんですね。
実は昨日こういうことがありまして、ぜひ注意喚起をお願いしますというレーターをいただいて、昨日の配信をしたところでございます。
こういったね、日常の生活で疑問に思うとかね、危険だなと思うことがあることをね、お伝えいただくというのは本当に私にとってもね、ありがたいことだなと思います。
はい、昨日もね、スタイフの配信の中で申し上げたんですが、私もね、リスナーさんがそんな何百人何千人といるわけではないのでね、大した力にはならないかもしれませんが、決して無力ではないと思っております。
はい、こういったね、車の運転に関すること、子供の命を守ることに関する注意喚起というのはね、これからもぜひしていきたいなと思います。
こういったね、疑問に思うこととか危ないなと思うことがありましたらね、ぜひとも私の方にレターだとか、Xのポスト、LINEの公式アカウントというのも作っておりますので、そちらからメッセージを寄せいただければ嬉しいなと思います。
はい、改めてね、昨日レターいただきました、わすれなぐささん。はい、レターありがとうございました。
そしてドラレコですね、コメント返しで紹介したんですが、親父さんがね、こういうドラレコを使ってますよというところをね、紹介させていただいたんですが、はい、そちらね、改めてあの私のホームページの方でも紹介をさせていただいております。
はい、気になる方はですね、昨日の配信会にもリンクを貼っておりますので、ぜひチェックをしてみてはいかがかなと思います。
はい、そしてね、私の事故体験、あの昔は私もね、事故したことがあるっていうのを隠してた時期もあったんですけども、今は全然隠してませんと。
現役の教習生の方に対してもね、私実は過去にこういう事故をしたことがあるんですよっていうのはね、あの正直に本当に素直にお話をしております。
なんでかというと、こうやってね、自動車学校の指導員として働いている私でも過去にはこういう事故を起こしてるんですよ。
15:05
だから皆さんも免許を取って一人で運転するようになったら十分気をつけて運転してくださいねという、そういった思いをね、本当に真剣に伝えたいなという思いで、私の過去の経験というのもね、包み隠さず話すように心がけております。
親父さんもね、運転においても自分を飾らず正直になる態度は大切だと思いますとおっしゃっておりますが、本当にその通りだと思います。
自分を飾ることない、飾らずに運転するってね、あの特に友達に乗せている時とかね、難しいことだと思うんですよ。やっぱりちょっとでもいいとこ見せたいという思いは出ると思うんですよ。
でもね、やっぱりあの自分がどうすべきかというところね、あの格好つけてスピードもうちょっと出そうとかね、そんな思いになるんじゃなくてね、本当に安全運転をしようという思いを運転に出すということもね、本当に重要なことじゃないかなと思います。
はい、親父さんコメントありがとうございました。
はい、そしてまたまたね、たしずんさんの方から過去配信に対していくつかコメントをいただいております。
順番に紹介させてください。
まずは、ナンバー85、週末ドライバーが高速利用時に注意すべきことという配信会ですね。
この回はね、どんなことをお話ししたかな、ちょっともうね、覚えてないんですけど。
はい、これね、配信したのが2023年8月18日ということで、もう1年以上前の配信会なんでね、ちょっと細かい内容まで覚えてないんですけど。
週末ドライバー、週末しか基本的に運転しないよっていう方がね、高速道路を乗る時にはどういうことに気をつけるかというのをね、話しているはずなんですけど。
そこでね、おそらくあの停止表示機材について話題に挙げているんだと思うんですよ。たしずんさんのコメントから察するに。
皆さんあの高速利用する時に停止表示機材、あの三角の赤い板、あれを持って行ってますか?
あれ高速乗る時には持っていないと違反ですからね。
高速道路上で万が一事故とか故障で車が止まってしまったということになった時には、その停止表示機材を置かないと違反になります。
事故とかね違反がなければいいんでしょって思うかもしれないですけど、交通事故とかね、あのまあそういったうっかり違反をやっちゃったというのはね誰しもあり得ることなんでね。
高速道路を利用する時にはその停止表示機材を持っておきましょうねというのをおそらく配信の中で言っているはずです。
そこに対してたしずんさんのコメントなんですが、停止表示機材持っていませんでしたというコメントです。
ぜひね購入していただければなと思います。
コメリとか順天堂とか、順天堂じゃあ全国の皆さんには伝わらないか。
そういうところに行けばね1000円ぐらいで売っておりますので、ぜひね高速道路を普段利用される方はね備え付けておいていただければなと思います。
たしずんさんありがとうございます。
18:01
そして続いてナンバー86、追突された時の被害を抑えるためにという配信会にもコメントをいただいております。
はいこれはね内容ある程度覚えてるんですけど、皆さん右折する時、交差点を右折する時に、
まああの街中とかでね片道2車線3車線ぐらいあるようなところであれば右折専用レーンというのがあると思うんですよ。
そこに入って交差点のねある程度真ん中付近ぐらいまで進んで対向車を待つ時にハンドルをどのようにしてますかね。
進行方向右へタイヤが向くようにハンドルを切った状態で右折を待つのか。
あるいはハンドルは切ることなくまっすぐの状態で右折を待つのか。
これねちょっと改めて意識してみてほしいなと思うんですよ。
このNo.86の回で私はあのハンドルは切らずに待ちましょうということをお伝えしております。
それがなぜかというところはねちょっとこの時間にはあまり詳しくは述べないんですが、
気になる方はNo.86を聞いてみてください。
たしずんさんのコメントです。
右折待ちでハンドルを右に切ったままの車結構多いですよね。
わずかですが対向車側にタイヤが突き出した状態なので迷惑だなと思っていました。
それ以上に突突された後のことを考えると危険なんですね。
というコメントです。
はいたしずんさんありがとうございます。
確かにねハンドルを右に切ったままの状態で右折を待つと
タイヤってね右に切ると車体よりもちょっと右側にタイヤがはみ出ることになりますよね。
それが対向車線側にちょっと突き出るような形になるとね
やっぱり対向車のドライバーもね
なんだよこの車邪魔だなということで
避けていかざるを得ないという状況にもなりかねませんのでね。
まあそういった観点からもぜひハンドルはね
切らずにまっすぐの状態でお待ちいただきたいなと思います。
そしてね私がなんでハンドルを切らずに待ってほしいか
という一番の理由が突突された後のことなんですよね。
まあある程度想像はできるかなと思うんですけど
気になる方はねナンバー86をぜひ聞いてみてください。
そしてそしてまだあったと思うんですが
タシズンさんのコメントは以上ですね。
続いてパタさんより過去配信にコメントをいただいております。
ナンバー262フルビット免許とはという配信会にコメントをいただいております。
フルビット免許って皆さんご存知ですかね。
あの皆さん免許証をお持ちであればね
ぜひ今取り出して見てみてほしいなと思うんですけど
免許証の真ん中下あたりにですね
何の免許を持っているかという区分を示す枠があるんですね。
でその何の免許っていう種類が
えっとこれ何であるのかな
14種類ほどあります。
7列が2段に分かれておりますんでね。
21:00
全部で14枠あるんですね。
この14枠すべてが埋まっている免許のことを
フルビット免許と言います。
そんなの持っている人がいるのかって思われるかもしれませんが
日本全国探すとこれがいらっしゃるらしいんですよね。
このフルビット免許を取ろうと思ったら
まず最初に原付免許と小型特殊免許
この2つを取らないといけないんですよ。
一番最初に普通免許を取ってしまうと
普通免許を取った時点で
原動機付き自転車と小型特殊自動車も運転ができるんで
その免許を取得するということができなくなってしまうんですよね。
なのでフルビット免許を取得するためには
下の免許から順番に取っていく必要があります。
という雑学を紹介した回なんですが
そこに対してパタさんよりコメントをいただきました。
フルビット免許
収集壁がある私としては憧れです。
そうか返納という手があったのですね。
でも車を運転できなくなると生活に支障が
でもでも返納すれば
もう1回大好きな教習所に通うことができるのか
なんて笑いというコメントをいただいております。
はいパタさんありがとうございます。
もし今皆さんがフルビット免許を取得しようと思ったら
すでに免許をお持ちの方であれば
もうどうやっても取れないんですけど
どうしても取りたければですね
一旦免許を返納するという方法があるんですよ
というのも紹介しました。
免許を返納して何も免許を持っていない状態から
改めて原付免許と小型特殊免許を取得する。
で今度は普通免許ですね。
そして順中型免許中型免許大型免許
そして普通二輪免許大型二輪免許
でそれぞれ二種免許大型特殊免許と取得していけば
フルビット免許を取得が可能となっております。
ということでねそういう方法があるんですよ
というのを紹介したところ
パタさんの心がちょっと揺れ動いたようなんですが
まあさすがにね免許返納して車運転できなくなると
ちょっと生活にも支障が出るということでね
まあおそらく実行されることはないだろうなとは思うんですが
でも返納するとね大好きな教習所に通うことができる
ということでちょっと悩ましい心の内を明かしてくださいました。
パタさんありがとうございます。
もしもですねフルビット免許にチャレンジしようという思いが募りましたら
ぜひとも普通免許、順中型免許、中型免許、大型特殊免許は
いわみで取得してください。
はいお待ちしております。
はいということでね本日もコメント何件だったかな
5件ぐらいかなはい紹介させていただきました。
お返事をさせていただきました。
皆さんいつもコメントありがとうございます。
最近ねコメントを非常に多くいただいておりまして
24:00
このね配信の時間というところもちょっと長くなりつつあるんですが
あのこれね昨日のコメント返しでもちょっと紹介したんですけど
コメント返し何分何秒ぐらいから誰々のお返事をしてますよっていうのはね
あのコメント欄概要欄に載せておりますんでね。
もし自分への返信があるという方はねそちらポチッと押していただければ
すぐその時間にジャンプしますんでね。
そういった使い方していただいて全然問題ありませんので
ぜひね冒頭のニュース会や雑学会をチェックした後
コメント返し自分への返事あるいはね
この人への返事気になるなっていうところがありましたらね
コメント欄で時間のところをタップしてみてください。
はいということで本日もね少し長くなりましたが
この辺りで終わりにしようかなと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手はいばみTV ひだかでした。
25:00

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