00:01
はい、皆さんこんばんは。4月24日、水曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、ということですが、本日は水曜日ということで、毎週恒例のライブ配信の日となっております。
ライブ配信ではですね、月ごとにテーマ設定をしております。
今月のテーマは、新しいことへの挑戦というテーマを設定しております。
もし皆さんね、今月、今月じゃないな、今年度か、何かね、新しいことに挑戦しようと思っていることがある方は、ぜひ私にね、教えていただきたいなと思うんですが、
水曜日というのが4月、今日が最後なんですよね、はい、来週の水曜日はもう5月の1日ということなんで、
新しいことへの挑戦というテーマでのライブ配信は、一旦本日で区切りとさせていただきます。
はい、で、これまでに寄せられたメッセージなんですが、残念ながら今週もありませんでした。
はい、ということでね、来週5月、来月から何にしましょうかね、テーマ。
はい、まあそんなところも考えながら、はい、今日はもうタイトルのまま、思いつくままに適当に、まあ大体30分ぐらい、はい、フリートークをしようかなと考えております。
はい、来月のテーマ、できればね、この時間30分以内には決めたいなと思います。
はい、今のところ何にも候補すらない状況なんですけどね、はい、どんどんね、メッセージが来るようになってくれればね、
はい、毎週の水曜ライブで、はい、皆さんから送られてきたメッセージというところを紹介して、その送られたメッセージを読み上げた方の中から、
週に1名様には私のいわみTVオリジナルグッズをプレゼントしようと企画をしております。
はい、またね、メッセージはテーマに沿った内容でなくても全然構いません。
はい、現役の自動車教習所の指導員に聞きたいこととかね、あるいはこの番組の感想やご意見などもどんどんお寄せくださると嬉しく思います。
はい、皆さんからのメッセージをお待ちしております。
はい、ということで水曜日ですね、はい、まあ今日はテーマ設定もね特に定めず、まあフリートークを適当に30分ぐらいしようかなと考えてはいるんですが、
はい、今どうですかね、この配信って外の声って結構入ってるんですかね、うん、まあ私ね自分自身の配信っていうのも結構聞き直してね、音質などもチェックしているんですけど、
03:06
まあ外の音ってあんまり入ってないと思うんですけどね、今あのうちの外ではね、絶賛カエルが大合唱中でございます。
4月も終わりということでね、ぼちぼちうちの周りの田んぼにも水が張り出しまして、カエルが至るところで鳴いております。
まあうちもね、農作業しておりますのでね、田んぼもいくつか持っております。
来月3日にはね田植えの予定もしております。はい、まあうちの会社はですね、ゴールデンウィークに関しては割とカレンダー以上の休みがね、もう毎年恒例となっております。
はい、今年も27日土曜日から5月の6日月曜日振替休日の日までは連休、さっきね数えたら10連休なんですね。
なんかあんまり休みすぎてもね、次仕事に行くのがちょっと億劫になるというのも正直あるんですけど、
休みがあるというのはね、ありがたいことですね。
ということで、しっかりと営気を養いつつ、また連休明けにね、たくさん抱えている業務もたまっておりますので、そちらの方にも精を出していければなと考えております。
取り急ぎね、ちょっと一つやらないといけない仕事っていうのがね、あるんですけど、まあこれがね、過去のライブ配信でも何度かね、取り上げたことはあるんですけど、
オンライン学科の教材の取り直しというのをね、はい、とりあえず近日中に、というかね、できれば連休に入るまでにはアップしてね、
島根県警の許可もいただきたいなと思うところなんですが、オンライン学科というのがね、まあここ数年でいろんな教習所でね、取り上げられております学科教習のあり方となっているんですけど、
この自動車学校の学科教習というのがね、まあ主に対面の学科という、まあいわゆる、まあ皆さんが一般的にイメージする学校の授業のようなね、教室で指導員が道路交通法の授業、
解説をして、まあ教習生の方に聞いていただくという対面の方法と、あとは事前に録画をした動画を、まあネット上にアップロードしておいて、それをね、まあ教習生が各自、自宅などで見ていただくオンライン学科という形があります。
まあ他にもね、あのリアルタイムで話をしているのをそのまま配信するストリーミング配信というのかな、まあライブ配信型の学科教習というのもあるんですけど、
まあそれはうちではね、行っておりませんのでね、対面の教室で行う学科教習と、録画をした動画を見てもらうオンデマンドの学科教習というのを実施しております。
06:01
で、まあそのオンライン学科ってね、動画1回撮ったら終わりというわけじゃないんですよね、これが。道路交通法って定期的に変わりますんでね、やっぱりそういった法律が変わると、その動画もね、撮り直さなければならないということで、
今取り急ぎを行っておりますのだが、まあこれもね、過去の配信で紹介したんですけど、4月1日に配信した内容じゃなかったかな、はい。
今年の4月から崩壊性のありました高速道路における法定速度の引き上げというところのね、取り直しというのをね、はい、今現在行っております。
はい、まあまだ実際ね撮影までちょっと行ってないというのが現状なんですけど、はい、とりあえずまあ教材の作り直しというところを済ませまして、まああと2日で、はい、なんとか動画という形にできればなと考えております。
はい、4月1日からね、高速道路の法定速度、標識表示のないところの最高速度というのが引き上げとなりまして、
大型貨物と特定中型貨物自動車の最高速度がそれまで80キロだったのがね、この4月から90キロに引き上げとなったんですね。
はい、まあそちらのね内容を取り急ぎ、取り直さなければいけないよなというところで、はい、まあ割と今月に入る少し前ぐらいから準備を進めておりまして、はい、いよいよ撮影というところになっております。
はい、言ってもね、まあ連休まで明日明後日ともう2日しかなく、なおかつ明日はですね、まあこれ勝手な私の都合なんですけど、明日は私お休みいただいておりまして、はい、明後日1日しか収録の時間がないということで、はい、まあなんとか金曜日にはね、50分間の動画の撮り直しと編集作業というところに時間を使えればなと考えております。
はい、これね、あのオンラインの撮り直しってね、やっぱり予想もどうなんだろうなーって気にはなってたんですけどね、あのつい先ほどね、あのXでちょっととある他のね自動車教習所の教習指導員の方のポストでね、コメントのやり取りというのもまあちょっとやったんですけど、はい、まあ撮り直し、来月からいっぱいやらないといけないよなーという投稿というかね、まあ私のコメントに対する返信というところをねいただきましたんで、ああやっぱりオンライン学科やっているところってどこも一緒なんだなーというのをね、はい、
先ほど確認しまして、まあ正直ちょっとひと安心というかね、やっぱりどこも同じなんだなーという、はい、共感をしたところです。はい、まあこれね、やっぱり同業者の方にしかね、わかってもらえない苦しみというか、うーん、まあ苦労だと思うんですけどね、はい、オンライン学科の撮り直しというところがね、まあその高速道路の学科教習に限らず、他にもね、ちょっと直さなければならないところがたくさん溜まっている
今日この頃です。はい、こんなね、ライブ配信でだらだらと喋っている間にもね、ちょっとでも編集を進めておけば、まあ業務もスムーズにいくんでしょうけど、まあさすがにね、家に帰ってもう私もね、ビールいっぱい飲んで、いっぱいじゃないな、今日2杯飲んだな、はい、ちょっと一息ついたところでありますんでね、まあやっぱりね、寝る時間以外全て仕事にっていうわけにはなかなかいかないんでね、まあたまにはちょっとこんな一息つくような時間があってもいいのかなと考えております。
09:28
はい、ということで、まあ4月の勤務もね、私はあと1日となりましたんでね、はい、その1日を有意義に使いつつ、えーなんとかね、まあその仕事以外の時間はこのスタンドFMの配信であったり、あるいはね、YouTubeの配信というところを有意義な配信にしたいなと思い、まあそちらの編集作業とかね、資料作成の時間にも当てております。
はい、はい、といった感じの今日この頃なんですが、はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか、はい、ゴールデンウィークってね、まあどうなんでしょうね、職種によってはまあ10連休だよっていう人もいるかもしれないですし、まあそれこそ本当にもうカレンダー通りですっていうことでね、まあとりあえず土曜日から3連休、同日、祝と3連休で、また火、水、木と、一応ね、暦上は平日ですのでね、
3日ほど仕事に出て、また4連休という方も多いかなと思います。あるいはね、それこそ領主によってはね、あの土日祝日なかなか休めないっていう方なんかはね、もうそれこそ10連休になるという方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
はい、まあこれ私がね、この仕事するまでが結構そうだったんですけど、まあ私この仕事するまでってね、あのアミューズメント業界におりまして、
まあそのアミューズメント業界で最後に勤めたのがゲームセンターだったんですね。ゲームセンターとなるとやっぱりね、あの土日祝日がお客さんが多いんで、そこで休むっていうことは基本的にはまあできないってことはないと思うんですけど、まあ基本的にはしないですよね、やっぱり正社員は。
なんでね、土日祝日が続くとなるとね、なかなか休みが取れないっていうことで、ゴールデンウィークだとかね、あるいは夏休み、夏休み全部ってことはないけどね、あるいはね、そういう連休、連休、世間一般的には連休の時には我々は連勤になるっていうのが当たり前の日常でした。
まあそういったね、まあアミューズメント業界はともかくね、物流業界とかやっぱりね、スーパーの方々とかね、そういったね、方々は我々が普段休んでいるときに働いてくださるおかげで生活が成り立つということもね、世の中には多くあると思いますんでね、そういった方々はね、これからちょっと忙しいシーズンになるんじゃないかなと思います。
12:01
お体には気をつけて働いていただければなと思います。
アミューズメント業界で働いてたのがもう何年前ですかね、結婚してちょっとなんでもう12、3年ぐらい経ちますかね、辞めてから。
私はこの仕事を始めてからね、ちょうど10周年ということで、先日実は会社の方からもね、金属10周年ということでお祝いもいただきました。
この仕事で10年も続けてきたのかと思うとね、長かったなぁと思う反面割とあっという間だったなという気もしております。
10年ってどうなんですかね、長いといえば長いですけど、割とあっという間でしたかね。
その10年の中でもね、会社の中でもいろいろ動きもありつつ、人の出入りというのもあったし、業務内容とかね、会社の体系というところもいろいろ変わりましたし。
励動の10年間だったかなと思います。もちろんね、この10年で終わりではなくね、まだまだこれから先も、どれぐらい勤めるかはまだ今のところは何とも言えませんけどね。
先月のライブ配信でちょっと会社員として働くことにストレスを感じてるっていうのもね、お話をした次第なんですけど、
今のところはね、まだこの会社を辞めて自分で何かをしようというところまでは全然行ってないんでね。
しばらくはまだこの自動車教習所の教習指導員として勤めようと考えているんですが。
この教習指導員という仕事はね、10年たった今でもね、本当に何が正解っていうのが見つからない。見つからないというかおそらくないんだろうなと思ってますけどね。
非常に奥が深い。それでいてね、私にとっては非常にやりがいのある仕事だなと感じております。
これね、ぜひこれから指導員を目指す方々にも聞いていただければなと思うんですけど、本当にこの仕事ってね、これが正解っていうのが本当にない仕事であり、それが難しい部分でもあるんですけど、それが本当にやりがいだと思う部分でもあります。
うちの自動車教習所ね、今年度から新しく2人ほど入社していただきまして、1人は事務員の方なんですけど、1人は指導員を目指すという形で入社していただきまして、
実は今日ですね、その方にも、実は私こういう活動もやってるんだよってことでね、スタンドFMもアプリ入れていただいてフォローしていただきましたんで、
この配信もね、いつか聞いていただけるのかどうかわかりませんけど、ぜひそのね、指導員を目指す後輩にも伝えたいなと思う内容でございます。
この仕事ってね、本当にいろんな人と出会いがあって、その人に応じた指導をしていくことによってね、その人の運転の仕方というところが定まってくる。
15:10
いわゆるその人の運転人生を決定付けるという非常に重要な役割と言ってもいいと思うんですよ。
そこでね、どんな指導員に教えてもらったかによって、やっぱりその人がどんな運転をするかというところは大きく影響するでしょうしね。
やっぱりあの時、あの指導員、あの先生にこういうふうに教えてもらったから、これは絶対守ろうっていうね、何かやっぱり心に残る教習っていうのをしてあげてほしいなと思います。
この自動車教習所の教習指導員ってね、道路交通法を教えるとかね、運転の技術を教えるというのがもちろん仕事ではあるんですけど、
それ以上にやっぱりね、人としての心の成長も見守るというか、そこまで言うと大げさかもしれないんですけどね、
一人の先生としてね、やっぱりその人の心の支えになってあげてほしいなと思います。
もちろんね、運転技術を伝える、道路交通法を伝えるというのは我々の本当に最低限の仕事であり、
そこから先ね、その人がどういう運転をするかというのはね、我々の仕事のやり方にかかっていると言っても過言ではないかなと思います。
若い人のね、これからの運転の人生というか何というかね、ドライバー人生の第一歩としてね、
いいスタートを切れるようにね、しっかりとサポートをしてあげられる、そんな指導員になってほしいなと思います。
ただやっぱりね、指導員になりたての頃ってね、我々もいっぱいいっぱいになりますからね。
この項目はこういうふうに教えてっていうのはね、前日からね、シミュレーションするわけですよ、我々も。
ただやっぱりそのシミュレーションしたことがね、実際その教習生ができるかどうかってやっぱり乗ってみないと分からないですよね。
そこで、ここができないのか、じゃあできない人にはどういうふうに教えたらいいんだろうっていうのはね、
そこまでなかなか前日からシミュレーションっていうのは正直経験ないと難しいですからね。
それを何人もの教習生の方を相手にしてね、いろんなスキルを我々も身につけて、
一人前のドライバーを育てる、一人でも多くの安全運転ドライバーを育て上げられるように、
我々も成長していければなと考えております。
今週もね、スタンドFM、いろんな方の配信を聞かせていただきました。
そこでね、割と積極的にいろんな方へもコメントを残しているんですけど、
実は今日聞いた配信の中でね、ちょっと車の運転に関係する配信をされていた方がいらっしゃったんですよね。
18:04
これコメントも残させてもらったんですけど、ラグビーさんという方、
原液の血液内科、お医者さんをされている方でね、スタンドFMされていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
その方がね、まずどんな配信してたかなんですけど、
救急車のサイレンが聞こえたらすぐに止まってください、というような配信をしてたんですよ。
その方が言うにはですね、日本は救急車の音が聞こえても止まってくれるドライバーが少ないという配信をされてたんですよ。
なんかこれ私もね、正直知らないんですけど、アメリカって法律が厳しいらしいですね。
ラグビーさんがおっしゃってたことしか、まだ私は情報としてはないんですけど、
アメリカって救急車とかね、緊急車の妨害をしたらかなり大きな罰則があるらしいですね。
なのでみんな救急車のサイレンが聞こえたら、もうみんなすぐに止まる。
もうとにかく救急車の通行を妨害しないように、もう本当にそれだけを考えて行動する。
なのでもう救急車も本当に交差点、赤信号なんかでももうノンストップで、もうものすごいスピードでかけていくんだ。
だからこそ命が危ういっていう人もいち早く病院に送り届けることができる。そんな社会なんだということをおっしゃってました。
じゃあ日本はどうかっていうと、皆さんね日頃緊急自動車、救急車が来たときの周りの車の動きとか見てね、どのようにお感じかわかりませんが、
現役のお医者さん曰く、やっぱり日本はまだまだサイレンの音が聞こえたぐらいじゃ全然止まってくれる人はいないんだと言ってました。
車にしてもそうだし、やっぱり自転車とか歩行者もね、なんか救急車来たんだけどどうしようかな渡ろうかな待ってあげようかなみたいな、そんな素振りをするような人もいるということで、
もうとにかく救急車のサイレンが聞こえたらすぐに止まりましょうねという配信をされておりました。
これね、もちろん私もね気持ちとしては本当によくわかります。救急車が本当に一秒争うような患者さんを乗せているという状況の可能性も高い中で、
やっぱり救急車が一刻でも早く病院に向かうためには、もう周りの人はとにかくサイレンが聞こえたらすぐに止まってくださいというね、その気持ちは本当にわかるんです。
ただ、それが道路交通法がそうなってないんですよっていうのをね、ちょっとコメントとして残させてもらいました。
今ね、道路交通法がどういう法律になっているかというと、緊急自動車が接近してきたときに、もし近くに交差点があれば、その交差点を避けて左に寄って一時停止しましょうねということで、
交差点の手前にいるような場合は、交差点に入らないように交差点の手前で止まりましょうというのが法律として明文化されております。
21:04
ただこれが交差点がない状況となるとまた違ってですね、交差点のないところでじゃあ緊急自動車来たらどうしますかっていうのは、法律上は一応左に寄ればいい。
もうそれだけなんですよね。特にスピードを落としなさいよとか、一時停止をしなさいよといったところは全然文明化されていないんですよね。
なので法律上は、緊急車来たよね。でもここ交差点ないから左におりましょう。別にスピードそのまま走ってていいよね。
法律上はそれで正解になってしまってるんですよね。ただもちろんそれが除行する、停止するというところを禁止する法律ではもちろんありませんので、
緊急車来たから止まろう、止まってももちろん間違いではない。ただそれを除行しなさい、停止をしなさいというところまで強制するという法律では今のところないんですよね。
じゃあ学科試験で止まれたときにどのように答えるのが正解か。例えば学科試験の問題で、交差点のないところで緊急自動車が接近してきた場合、
直ちに左に寄って一時停止をしなければならない。これが○か×かと言われたら×なんですよね。
一時停止を強制する法律ではないため、そうやって出題されたら×。これが正しいんですよ。
なので我々もやっぱり学科教習なんかで、交差点ないところでも絶対に止まらないとダメですよという教え方は正直できないんですよね。
なので法律上は左に寄ればいいんですよ。一時停止とか除行までする義務はないんですよ。
でも実際の道路交通の場で救急車が近づいてきたらやっぱり前の車止まってくれた方が避けていきやすいですよね。
なのでできるだけそういった症病者の方が早く病院にたどり着けるように救急車の音聞こえたら止まってあげましょうねというふうには言うんですけど、
法律上は止まる義務はないというのが現状ですよといった感じのニュアンスのコメントをさせていただきました。
というふうにいろんな方の配信というのも聞く中で教習指導員という立場としていろいろ思うところのある
難しくもあり面白いなと思う音声配信なんですけど、いろんな方の配信聞かせていただいております。
今週新しくフォローしたチャンネルでもう一つあるのが、我々の同業者なんですけど、ナバドラジオというチャンネルを私フォローさせていただきました。
同じ自動車教習所の教習指導員という立場で、まだ始められて5回ぐらいしか放送アップしてないんですけど、
過去の配信全部聞かせていただきまして、やっぱり交通安全の意識を広めようという意図が伝わってきましたので、
24:08
私も賛同するという意味でフォローさせていただいたり、いいねを引けさせてもらったり、配信会によってコメントをいくつか残したという回もあります。
これからもナバドラジオさんの配信、ぜひ楽しみに聞かせていただこうかなと考えております。
もしもコラボなど興味がありましたら、ぜひお声掛けさせていただこうかなと思っておりますので、
スタンドFMでのコラボというのも考えておりますし、YouTubeに出てもらうというのも面白いかもしれないですね。
過去にYouTubeは教習所チャンネルさんの天野小江さんとカンガルーさんに出ていただいたという回もありました。
ちょっとあの時は時間の制約というところもある中で、あんまり詳しいお話、詳しいというかね、
私の聞きたいことの半分も聞けなかったなという、ちょっと心残りの配信ではあるんですけど、
ぜひナバドラの皆さんも興味ありましたら、ぜひコラボ出ていただけると嬉しいなと思います。
私もYouTubeやってますよとかスタンドFMを毎日配信してますよというコメントを残しましたので、
それからフォローしていただきまして、こちらの配信も聞いていただいているかどうかちょっとわかりませんが、
もしお聞きいただいているようであればね、ぜひコラボなどもお願いできればなと考えております。
よろしくお願いいたします。
さあ、ぼちぼち来月のテーマ決めたいところですよね。
何がいいですかね。何がいいですかねって言ってもね、今リアルタイムで聞いてくださっている方がちょっといらっしゃらないかなと思うんでね。
問いかけてもなかなか返事は返ってこないかなと思うんですけど。
5月か何にしましょう。
別に5月にこだわらなくてもいいんですけどね。
何か皆さんがねメッセージを送りやすいようなテーマ。
何がいいかな。
5月、5月。
田植えのシーズンですよね。田植え難しいな。
5月でね、わりと温かい陽気になってきて、いろんな活動にも取り組みやすいシーズンではありますよね。
それこそね、高校生であれば部活。
4月に入学して部活動に入って、5月どんどん活動が活発になる。
そんなシーズンでもありますかね。
何にしましょう。皆さんの学生時代の部活のエピソードとか聞いてみましょうか。
私は学生時代こんな部活をしてました、みたいなエピソード。
どうかな。送りやすいかな。
27:03
これね、メッセージなかったら私自身のメッセージというかね、エピソードというのをね、紹介するんですけど。
来月5月って水曜日が5回あるんですよね。
募集持つかな。私学生時代野球部しか所属したことないんですけどね。
まあでもいいか。そんな感じでちょっと募集してみましょうかね。
タイトルどうしましょうか。
部活動の思い出、みたいな感じですか。
こんな部活に所属してました。だったらね、私一周で終わっちゃいますんで。
部活動の思い出というテーマで来月2024年5月は皆さんからメッセージを募集しようかなと考えております。
ぜひともね、私学生時代こんな部活やってました。
なんか珍しい部活でもいいですし、もちろんありきたりな、ありきたりって言ったらちょっと言葉も悪いですけど。
よくあるような部活動だとしてもね、こんなエピソードがありました。
練習でなんかこんな体験したんですよとかね。試合でこんな結果残しましたとか。
こんな失敗しましたとか。何でもいいと思います。
部活動の思い出について皆さんのエピソードがありましたら、こちらの私のチャンネルの方にメッセージを送ってください。
このスタンドFMであればレター機能を使って送っていただいても結構です。
その他、EメールやX、LINEからメッセージを送ることが可能となっております。
詳しくはこのコメント欄に残しておいてもいいかな。
コメント欄に送り方を残しておこうと思います。
あるいはね、私のいわみTVのホームページをご覧いただいても、
送り方、ちょっとね最近あのトップページも変えましたんでね。
メッセージの送り方っていうところもわりとわかりやすくなったんじゃないかなとは思っております。
そういった私のホームページなんかもチェックしていただいて、メッセージをお寄せいただけると嬉しいなと思います。
もしもメッセージが送られてきましたら、来週の水曜日以降、5月の水曜日5回にわたってメッセージを紹介しつつ、
その週のメッセージを紹介した方の中から週に1名様には私のいわみTVオリジナルグッズもプレゼントしたいなと考えております。
ということで皆さんからのメッセージ募集しております。
もちろん最初にも言いましたけど、テーマに沿った部活のエピソードだけじゃなくても結構です。
自動車学校の指導員に聞きたいこと、現在教習所に通っていて悩んでいることなど何でも結構です。
メッセージありましたらどんどん私に送ってください。
ぜひともこのいわみTVの感想、ご意見なんかもお待ちしております。
30:01
ということで、大体30分ぐらい経過しましたしね。
本日の配信は以上で終わりにしようかなと思います。
最後までお聞きいただきました皆さん、お付き合いいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手はいわみTV、日高でした。