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2025-03-25 25:17

#485【ネタ提供】信号待ちのときの車間距離とブレーキ【コメント返し】

本日のコメント返しは

★チコリータさん(~)

★南区平和の車大好きオヤジさん(~)

いつもコメントありがとうございます🙇

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#485【ネタ提供】信号待ちのときの車間距離とブレーキ【コメント返し】

本日のネタはチコリータさんよりいただきました😝ありがとうございます🙇

皆さんは信号待ちをするときに、ギアやブレーキをどうしていますか?

ギアはそのまま、ブレーキをずっと踏んでいるという方、パーキングにする方、ニュートラルにしている方。

どれが正解か、と問われるとはっきりとお答えすることは難しいですが、私の意見をお伝えいたします😌

ネタを提供していただいたYouTube配信回はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=qdISMFfflMQ

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いわみTVは石見自動車教習所の現役指導員が配信する番組です。

できる限り毎日22時より、その日のニュースを一つピックアップして紹介し、私の個人的見解を述べた上で、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組です。

また、毎週平日のどこか一日はその日のテーマに沿ったエピソードを紹介するライブ配信を行い、皆さんとコメントのやり取りをしたいなと考えております。

ライブ配信はいろいろな方とコラボ配信をしたいと考えております!

私日高とコラボ配信をしてみたいという方はご連絡をお待ちしております🙇

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#自動車教習所 #いわみTV #コメント返し
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サマリー

このエピソードでは、信号待ちの際の車間距離とブレーキ操作について解説されています。リスナーからのコメントを基に、フットブレーキを踏むことの重要性や適切な車間距離を保つことのメリットが紹介されています。また、発進準備の重要性や各自動車学校での免許扱いについても議論されています。さらに、標識の意識の重要性や運転中の安全確認の必要性についても触れられています。信号待ちの際の車間距離やブレーキに関するコメントを元に、ライブ配信の計画やテーマ設定についても語られています。

エピソードの導入
はい、みなさんこんばんは。3月25日、えーと、何曜日だっけ、今日。火曜日か。火曜日、夜10時20分ぐらいかな。はい、いわみTVの時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。はい、えーと、ただいまね、リアルタイムで収録時現在10時ぴったりになりましたので、収録した音声をね、アップするのが20分ぐらいになっているかなと思います。
本日はですね、ニュースではなく、YouTubeのサブチャンネルの方に、常連リスナーさんであるチコリータさんより、ネタ提供コメントです。ということでね、一つ話題をいただいておりますので、せっかくですのでね、ネタを提供していただいたということで、本編の方でしっかりとね、お話をさせていただこうかなと思います。
今回いただいたのがですね、昨日かな、ナンバー484、気づいた時には手遅れとならないために、という配信会にチコリータさんよりネタ提供コメントをいただいております。全文紹介させてください。
わしは赤信号で止まっている時はフットブレーキを踏んで止まっています。マニュアル車時代も全く動かない渋滞に巻き込まれてもずっとフットブレーキを踏み続けていました。赤信号から青に変わった時にブレーキランプが一瞬赤から白に変わる車っていますよね。この人は止まっている間、パーキングに入れているのでしょうか。
渋滞でもない、大した停車時間でもない、ただの赤信号でわざわざパーキングに入れるの?
以前、遠い向こうの信号が赤から青に変わった時、わしのすぐ前の車のブレーキランプが赤から白に変わりました。その白いランプはずっと白のまま。
正確にはブレーキランプとバックランプが2つ付いた状態。
少しずつ前方の車が進んでいき、わしの目の前の車が動き出した瞬間、車はわし方向にバックしてきたので、まんおじしてクラクションを鳴らしてあげました。
車間距離があったからぶつからずに済みましたが、ほんとしっかりしてよ!というネタコメントをいただきました。
はい、ちこりたさんありがとうございます。
信号待ちのブレーキ操作
上から順に触れていきましょうかね。
まずね、信号待ちでギアをどうするかというところなんですが、
ちこりたさんはずっとフットブレーキを踏んで止まっているということですね。
これが基本じゃないかなと思います。
基本ね、車を動かしたくない時にはブレーキをしっかりと踏んでおくというのが原則ですよね。
信号が変わった時にね、前の車の後ろのランプを見ていると、一瞬白いランプがつくという車、確かにいますね。
これがどういうことかというと、ちこりたさんの推察通りですね。
おそらくパーキングにいちいち入れていらっしゃるんでしょうね。
オートマでね、ギアをパーキングにしておけば、ブレーキを離しても車って動く心配がありませんのでね。
失礼しました。ありませんのでね。
長時間止まるのであれば、パーキングにしておくというのもなくはないかなと思います。
ただね、ギアを頻繁に変えるというのは、そもそも車にとってあまり良いことではないんですよね。
なので、ドライブのまましっかりとブレーキを踏んでおくということが可能であれば、そちらの方が望ましいかなと思います。
どうしてもブレーキペダルから足を離したいということであれば、
一応、運転教本にはですね、ギアをニュートラルにしてハンドブレーキをかけておくという方法がありますよというのもね、実は書いてはあるんですね。
ただ、パーキングにするよりニュートラルプラスハンドブレーキというのはどちらかというとね、制動力、ブレーキのかかる強さというのはちょっと弱いので、
もしこれが坂道とかであれば、ハンドブレーキの引き具合によっては車が動き出してしまうという可能性もありますので、
よりしっかりと車を動かさないようにするにはパーキングにするというのが理想かなと思います。
ただ、そうするとですね、やっぱり今回チコリータさんが紹介してくださったようなギアの入れ間違いというのがね、やっぱり起こる可能性が出てきますんでね。
できるだけやっぱりドライブのままブレーキ踏んでおくというのがベストかなと思います。
チコリータさんはね、信号待ちの時に車間距離をとって待っていた。なおかつブレーキランプがバックランプ、白いランプに変わった。
あれ、白いランプが消えないよねということに注目をしていたので、車がバックをしてきた瞬間にクラクションを鳴らし事故を防ぐことができた。
というのはね、素晴らしいなと思います。皆さん信号待ちで止まっている時の車間距離って意識しておられるでしょうか?
これね、ぜひともやっぱり意識してもらいたいなと思うんですよ。停車中もあんまり前の車に詰めすぎて止まるっていうのは、いいことってないんじゃないかなと思うんですよ。
車間距離の重要性
じゃあどれぐらい開けるかなんですけど、少なくとも車1台分5メートルぐらいは開けて止まりたいですよね。
なのでね、私も教習指導員として教習をしている時に、もしも信号待ちなどで前の車に続いて止まるようなことがあれば、前のタイヤが見えるぐらいの位置で止まろうねという風に指導をよくしております。
乗用車って乗るとですね、車の先端部分から運転手が見える範囲というのが見えない部分がありますよね。
その見えない部分、視覚部分がどれぐらいあるかというと、車主とかその人の運転手の座高なんかにもよるんですけど、だいたい平均4,5メートルぐらい見えない部分があると言われております。
ということは、タイヤが見えている状態で止まれば、タイヤから4,5メートルぐらいは開くということになりますんでね。
だいたい車1台分開けて止まることになるんじゃないかなと思います。
ぜひともね、皆さんもそれぐらいの車間距離を止まる時もですね、意識してとっていただきたいなと思います。
距離を空けておくことによるメリットというのはいくつかあるんですけど、
例えば今回のチコリータさんの紹介していただいたような、万が一前の車がリアを入れ間違えてバックをしてきても、すぐにぶつかるという心配はないですよね。
あとは、もしも前の車がマニュアル車で、なおかつその路面が平地だと思っていたけど、実は若干上りになっていたという時に、
マニュアル車であれば、ブレーキを離してアクセルに右足を構えた瞬間にちょっと後ろに下がってくるということになります。
オートマであればね、クリープ現象という前に進む力が常時伝わっておりますので、
後ろに下がるというのはね、よっぽどきつい坂道じゃない限りはないかなと思うんですけど、
まだまだマニュアル車もね、私の住んでいる島根県尾南町ではね、健在ですのでね、
地域にもよるかなと思うんですけど、そういったね、マニュアル車が発進前にちょっと下がってくるということを考慮してね、
ぶつからないように車間距離を空けるというのもメリットの一つですね。
あと例えばですね、これ街中なんかでも交通量の多い時、交通量が多い時ってね、
やっぱりちょっとでも前に詰めておいた方が、より多くの車が信号に近づくことが可能となりますんでね。
詰めておいた方がいいんじゃないかなと思う方もおられるかもしれないんですけど、
まあその泊まっている時にね、車1台分詰めたところで、
信号に近づいて泊まれる距離ってまあ5メートル、10台いたとしてもね、数十メートルぐらいじゃないかなと思うんですよ。
例えば20メートル信号に近づくことができたとして、やっぱり前の車が動いてから発進するまでの時間というか距離というか、
やっぱり前の車と全く同じタイミングで発進ってできないと思うんで、
ある程度前の車がスーッと前に動いたのを確認してから発進しますよね。
なのでね、それを詰めてあげることによるメリットって正直あんまりないんじゃないかなと思います。
後はね、交通量多いところならなおさらなんですけど、
もしもそういった信号待ちをしている時、渋滞している時に、
さあ後ろから救急車が近づいてきましたよ。さあどうします皆さん。
渋滞してたらね、やっぱり泊まっている車がね、
やっぱりちょっとずつ寄ってあげないとなかなか救急車が前に進むことができないという可能性が高いですよね。
じゃあそこでちょっとハンドルを左に切って前にちょっと進んでね、
なんとか救急車の通れるスペースを作ってあげようとなった時に、
前の車にぴったりついて泊まってたら、もう身動き取れないですからね。
なのでそういう時にも、ある程度前車間距離を空けて待っていればですね、
救急車が来たらちょっと寄ってあげようということで、そういったスペースを確保することが楽になります。
あとはね、万が一前の車の人がね、急病とかでいきなり動けなくなった。
信号が青になったのに前の車発信しないぞ。あれどうした?
パッシングしてもクラクション鳴らしても全然動かないよとなった時に、
身動きが取りやすいといったこともね、メリットとしてあげられるのではないかなと思います。
といった理由からですね、信号待ちなどもね、車間距離をしっかりとって泊まるということは、
メリットの方がね、デメリットよりもはるかに多いと言えるんじゃないかなと思います。
はい、ということでぜひね、皆さん泊まっている時も車間距離はしっかりととって信号待ちをしていただき、
なおかつ可能であればね、ブレーキをしっかりと踏んで信号待ちをするというのをぜひとも心がけていただきたいなと思います。
信号待ちと発進準備
どうしてもちょっとブレーキ離したいなっていう時には、パーキングにしてもらってもいいんですけどね、
その後リアの入れ間違いということがないように気をつけていただければなと思います。
はい、今ね、あのうちの教習で使っている路上でね、工事をしている区間があるんですよ。
で、工事用信号が設けてあり、長時間、長時間と言ってもね、そんなに長い距離じゃないんで、1分ぐらいなんですよ。
1分間泊まるというのがもう時間表示ではっきりと目で見てわかるという場所があるんですよ。
そこに来た時なんかはね、あの残りの秒数なんかによっては、私はずっとブレーキ踏んどくのしんどかったらパーキングにしてもいいよって言うんですよね。
言うんですけど、もうその残り時間が10秒ぐらいになったら、はいじゃあもうそろそろ発進の準備をしてと言ってね、
リアをドライブにさせて、信号が青になるのを待つ。で、なおかつ進路変更ですよね。
右の合図を出して、後ろの安全確認をしてというところをもう5秒前ぐらいからさせるようにしております。
そうしないとね、やっぱりいざ青になった、よしじゃあギアを変えていこうってね、
そこでギアをガチャガチャっと変えて慌てて発進ってやるとミスが起きやすいような気がしてるんですよね。
なのでそういった発進できる状況になるっていうのが、明らかにもうあと何秒だよねっていうのがはっきりとわかっている状況であれば、
パーキングで待つというのもいいんじゃないかなと思います。
ただしその発進できる状況になった時にね、ミスにならないように余裕を持って発進準備をできるという前提というか、
条件付きでパーキングで待つというのも、私は教習中はね、声かけをすることもあります。
二輪免許の取得について
はい、ということでちこりーたさんよりネタ提供コメントありがとうございました。
はい、ここからコメント返しも何件かしていこうと思います。
まずはですね本日ネタを提供していただいたちこりーたさんのコメントです。
こちらおとといかなコメントいただいていたんですけど、私が昨日ねコメントを読み逃しをしておりました。
はい、ということでちこりーたさんのコメントなんですが、
ここ最近の流れでですね、あのちこりーたさんが教習指導員になろうかなというコメントで、
でもねバイクの免許を取るのがちょっと無理で諦めたんですよと言ったところに対してパタさんからね、
いやちこりーたさんでも免許取れますよみたいな感じのコメントをいただいて、
さらに追記でいただいたお返事でございます。はい、ちこりーたさんのコメントです。
二輪取って岩見自動車学校に就職するんじゃなくて、岩見自動車学校で二輪取ればいいんじゃん。
先生指名でナイスアイデアというコメントをいただきました。
はい、ありがとうございます。ただ大変残念なお知らせでございます。
我が岩見自動車教習所では二輪免許を取り扱っていないのです。残念でした。
はい、あの自動車学校ってね、どこに行っても大型免許が取れる、バイクの免許が取れるというわけではないですね。
実は自動車学校によって取れる免許の種類って全然違うんですよ。
なのでもし二輪免許を取りたいので、自分の家から一番近い自動車学校に行って二輪の免許を取らせてくださいと言っても断られるという可能性は十分にあります。
正直二輪免許を扱っていない自動車学校というのは全国で見てもおそらくそんなに多くはないかなと思うんですけど、我が岩見は取り扱っていないんですね。
標識の重要性
過去にはやろうかってちょっと動き出したというかね、そういった動きがあった時期もあったらしいんですけど、やっぱりここ田舎なんでね、しかも雪が多く降る地域なのでバイクのみでの生活って正直難しいんですよね。
やっぱり冬場雪が積もるとなるとなかなかバイクじゃ身動き取れないし、そうなるとやっぱり四輪の免許が必須になるよね。
じゃあバイクの免許が欲しいという人はどういう人になるかというと、もう完全に生活の足としてじゃなくて、もう完全に娯楽で免許が欲しいという人が来るというだけになるよね。
それで再三が取れるかなどうかなというところでね、結局その二輪を取り扱うという話はうちに関してはなくなったそうなんですが、
これから先ね、もし二輪の免許持っていることになればですね、一応私は二輪免許の指導員資格も持ってはいます。
二輪取り扱ってないのに二輪の指導員資格は持ってはいるんですよ。
なんでね、私も指導員としてバイクの教習に携わることはあるかもしれないです。
もしそうなったら、ちこりーたさんご入稿お待ちしております。
はい、ということでちこりーたさんコメントありがとうございました。
そしてスタンドFMの方にもコメントいただいております。
南区平和の車大好き親父さんよりコメントいただいております。
昨日の気づいた時には手遅れとならないためにという配信回ですが、この回はですね、横断歩道で歩行者とぶつかってしまったという事故を紹介し、
横断歩道にいち早く気づくことが大事ですよといった感じの配信をしたんですが、そちらの配信に対する親父さんのコメントです。
日高さんおはようございます。
言われるようにいち早く横断歩道の発見大切ですね。
私たちは普段標識を意識して見てないことが多い気がします。
いち早く発見するには意識と安全な速度が大切だと思いました。
というコメントです。
親父さんありがとうございます。
皆さんね、普段車を運転していて、自分が毎日のように運転している道路にどんな標識があるかって、今思い出せるものありますか?
この道路はこの辺にこんな標識があるよねっていうのをね、もちろんいくつかは思い出せると思うんですよ。
ただ、また明日から、今日からか、聞いたその日から改めて意識をして見てみてください。
ここにこんな標識あったんだ、こんなところにも標識があるっていうのがね、結構多いんじゃないかなと思うんですよ。
その標識の多さというところにまずびっくりするんじゃないかなと思います。
最高速度の標識にしても、例えばこの道路は最高速度50キロですよという標識。
どれぐらいの区間で設置されているか、ぜひ見てみてください。
最高速度の標識なんかは、例えば最高速度この道路は50キロですよっていう区間であれば、
その50キロになったよっていう始まりのところと、その50キロが終わりましたよってその終わりのところだけじゃなく、
その間の区間もですね、どれぐらいかな、400、500メートル置きぐらいにはおそらくあるんじゃないかなと思うんですよ。
時速50キロで走っていればどれぐらいでしょうね。
20秒、30秒置きぐらいには、その50キロ最高速度の標識を見かけるんじゃないかなと思います。
ぜひとも皆さん改めて標識あるいは道路に書いてある文字や記号表示も意識して見てみてください。
もしもそこでですね、この標識ってどんな意味なんだろうというのがあれば調べてみてください。
そうすることで新たな気づき、この道路ってそんなことにも注意向けないといけないんだといった何かしら新たな気づきというのが得られるのではないかなと思います。
特にちょっと注意してみてほしいなと思うのが黄色い標識。
黄色い標識、これ警戒標識というんですけど、この道路はこういうことに気をつけてくださいねという意味を表す警戒標識、ぜひ意識して見てみてください。
皆さんが普段運転していて、例えば一時停止の標識、これを見落としちゃうということは滅多にないと思うんですよ。
絶対とは言い切れないですけど、一時停止を見落としてしまうと即事故につながる可能性も十分考えられますからね。
そんな自分が車を運転する上で事故につながる恐れがあるというものに関しては見落とす可能性というのは低いんじゃないかなと思うんですけど、
警戒標識ってなんだろうな、そんなに意識してみなくても道路の形状とかをしっかり見てればそれが見て取れるというものが大半なんですよ。
例えばこの先カーブがありますよとか、この先T字路右側に交差点道路がありますよとか、
あとはこの辺田舎だったら山が多いんで、ここは上り勾配何%の上り坂ですよとか、
そういった標識が黄色い標識で警戒標識として設置されているんですが、
交差点があるとかカーブがあるとか、上り坂になっているなんていうのは別に標識わざわざ見なくとって、道路を見てればわかることなんですよ。
だからこそ普段あんまり意識して見ていないという方も正直多いんじゃないかなと思うんですけど、
そういった黄色い標識もぜひとも意識をして見てみてほしいなと思います。
その黄色い標識って、やっぱりその標識が設置されている場所でそこに気づくことによって早め早めの対応が取れますよといった感じの位置に取り付けられているんですね。
なので本当に交差点の真横にここに交差点がありますよじゃなくて、
その交差点のちょっと手前に来た時に例えば何百メートル先交差点がありますよみたいな感じで、
補助標識付きで設置されているようなところも多くあります。
あるいはその交差点のちょっと手前にあった場合は、
交差点が若干見にくくなっているような場合であったとしても、
黄色い標識がある、ここに交差点があるんだということは車が出てくる可能性があるよな、大丈夫かなといった感じで注意をいち早く向けることが可能となっております。
信号待ちの注意事項
ぜひとも黄色い標識、もちろん警戒標識だけに限らず、
普段皆さんが走っておられる道路にどのような標識表示があるのかというのを意識して改めて見てみてください。
きっと新たな気づきがあると思います。
ということでおやつさんコメントありがとうございました。
なんだかんだ20分オーバーか。
10時20分には上げたいと言ったのにもうすでに10時22分になってしまった。
この後アップしますんでね。
10時半ぐらいになってるかな。
そうだライブ配信。
ライブ配信明日やろうと思います。
明日私5時半起きで6時ぐらいからもう仕事なんですけど、
朝が早いということで夜が若干早めに帰れる予定となっております。
我が業界も繁忙期が徐々に終わりを迎えつつあるという中で、
これまでは正直朝6時から仕事しても夜8時9時まで仕事というのが当たり前だったんですけど、
明日は若干早く帰れそうですので、
家に帰って食事をとってそれからゆっくりとライブ配信をスタートという流れにおそらくできるかなと思いますんでね。
明日夜10時頃よりライブ配信をしたいなと思います。
テーマ設定。
そうですね。
ちょっと皆さんに私の悩みというか愚痴を聞いてもらいたいなという意味で、
会社での自分の役割みたいな感じのテーマ設定いかがでしょうか。
皆さんお仕事をしておられる方、そうでない方とおられるかと思います。
学生の方もおられるかなと思うんですけど、
学生の方であれば、例えば自分がもし何かこれまで部活動をやってきたんであれば、
その部活動という組織の中でどういう役割だったかみたいな、そんな感じのお話を、
皆さんの役割を聞かせていただくとともにですね、
私がこの繁忙期でちょっと感じた私の役割って何なんだろうかみたいな、
ちょっとそんな感じのお話をしていきたいなと思います。
ただ決して悲観的な話のみではなくですね、
これから私の役割を考えていくという、
ちょっと前向きなお話にもできればいいかなという、
そんな思いでライブ配信していきたいなと思います。
あまり盛り上がるというか、面白いだけじゃなく、
ちょっと真面目な話にもなっちゃうかもしれませんけど、
ぜひともそういったテーマで取り上げていこうかなと思います。
ライブ配信にもよく来てくださるタシズンさんの得意分野ではないでしょうか。
日々考察日々講ラジオというスタンドFMのチャンネルで、
日々いろんな仕事についてのお話をされておられるタシズンさんですから、
もし最近ちょっと10時にぴったりには寝るようにしているというコメントも過去にはあったんですが、
お時間ありましたらぜひともライブ配信でコメントくださると嬉しいなと思います。
もちろんライブのコメントじゃなくても全然問題ありません。
もしもお時間が相場ですね、タシズンさんのみならず、
皆さんぜひともリアルタイムで明日の夜10時頃よりスタンドFM、
いわみTVのチャンネルでお待ちいただければなと思います。
エンディング
はい、ということで本日はこのあたりで終わりにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTV ひだかでした。
25:17

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